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ハムとクラのハムクラジオ
はい、皆様こんにちは、ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
本日はですね、なんと、僕のチャンネルがSPPに承認いただきました。
本当にありがとうございます。
はい、言葉が出ないというかですね。
実際に承認をいただいたのは、7月の16日金曜日だったんですね。
だいたいSPPのですね、皆さんの報告を聞いていると、
中旬の金曜日にですね、毎月、分かんないですけど社内会議とかで、あれなんですかね、
この人という形で報告が来るのかなというふうに思うんですけど、
その辺りで毎月何かを出しているみたいですね。
はい、ということで、ちょうどですね、10月の16日に配信を開始していたので、
初めて10ヶ月の節目の日にですね、承認をいただいたということになります。
これまで本当にですね、いろいろありましたけれども、
何とか続けられてですね、皆様に祝福いただいたり、
いろいろこう、心境とかね、家族の状況とかいろいろ変わったりもした中で、
そのね、自分の人生の過程みたいなところですね、音声に刻み込んで、
皆様と共有ができたのかなというふうに思っています。
もともとWeDoHubっていう価値観を大事にしていて、
どういう成果を手にするかよりも、まずどうあるかということを大切にしているんですけれども、
こうやってですね、一つ成果をいただいたということは、
本当に自分のこれからの配信継続のモチベーションにもなるなというふうに思っているので、
引き続きですね、頑張っていきたいかなというふうに思います。
本当にありがとうございます。
SPPに申請したのはですね、2月の18日ということで、
もう半年、半年ではないか、5ヶ月前ぐらいだったんですね。
その時にリンクを貼っておきますけれども、
拝啓中川彩太郎様という配信をしております。
これね、驚くほど伸びなかったんですけれども、当然ですよね。
リスナーさんの皆さんに話してないんですからね。
内容としては、スタイフの創始者である彩太さん、中川彩太郎さんと運営スタッフさんに感謝の意を申し上げるとともに、
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一つご提案として、ライブにVRを組み合わせるっていうことを将来的にやってみたらどうかということをお話ししております。
その時はね、1000人いったけど、こいついったっていう感じでボツだったのかなと思うんですけれども、
こうやって時間差で取り上げていただいたということは本当にありがたいなというふうに思います。
あとね、1月の29日にSPPになり得る人に関して僕なりに考察してみたという配信をしてまして、
これは検索が実施されてから、結構ですね、後から再生いただいたりもして、
この中で僕が分析というか考察していることとして、
2つあって、SPPはその予想の媒体から人を連れてこれる人、
あとは広告をつけやすい人がなるのではないかということを話してます。
この話はまた後日詳しくしようと思うんですけれども、
とある本当にふとしたきっかけで、
あやたんさんと共同創業者であるかわいさんとですね、
3人で実はお話をする機会があったんですよ。
そこでSPPになる基準みたいなのを聞いて、
明確に教えていただけなかったんですけれども、
その中でですね、さっき言った広告の話も聞いたんですけれども、
そこはですね、そうじゃないですというふうには言われたんですけれども、
その時はですね、配信の時にはそういうふうに思ったということで、
配信をしていました。
せっかくなのでですね、この放送を初めて聞いてくださった方もいらっしゃると思うので、
簡単に自己紹介させていただきたいんですけれども、
僕は普通に会社員をやっていて、クラリネットを演奏しています。
クラリネットを皆さんの前で演奏するとオンライン上で吹くというのを始めたのは、
1年以上前の2020年の5月からで、
そこからですね、ライブで演奏したりだとか、
あとは作品を作っていったりだとかっていうのをやっています。
今ですね、クラリネットでいろいろなカバー曲を演奏したりだとか、
あとオリジナル曲もですね、2曲作っていて、
これは人に歌ってもらっているんですけれども、
今このバックで流させていただいている明かりという曲と、
あとは自分の息子に向けてですね、書いたしるべという曲、2曲ですね。
このオリジナル曲もカバー曲もですね、
作った作品は全てハムの曲置き場というところでですね、
ネットショップを使っているんですけれども、
ここに格納しており、ダウンロードすることができます。
自分のコンセプトとしては全てですね、
この曲は無料でダウンロードができて、
その代わりですね、この配信だとか、
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あるいは曲に関して価値を感じていただけた方はですね、
後払いという形で好きな額というかね、
感じていただけた分だけお支払いいただいてもいいし、
いただかなくてもいいというような方式でやらせていただいております。
これは配信者側、売り手側がですね、
価格を決めるのが嫌で、
その買い手側がですね、感じた価値で後から払っていただくという形が、
僕が音楽に関して考える形であって、
もともとこのコンセプトで始めた後払い演奏会というのが、
きっかけになっております。
あとはですね、別のサイトで、
オフセというサービスにも登録していて、
これはクリエイターが報われる社会というのを目指すために、
クリエイターに向けてですね、
ファンレターを有料で送れるサービスです。
文字を1文字2円で買って、好きなだけですね、
金額を先に決めた上で、
クリエイターに対してですね、感謝の気持ちを送るというものでして、
よく見るとですね、
音声とか配信を聞いてですね、
本当に感動したみたいな経験が、
誰しも一度はあるんじゃないかなと思うんですけれども、
その感動をですね、長文のコメント以上の形で、
クリエイター自身に対してですね、
送れるということですね。
これを送る側としてでもいいし、
もらう側としてね、登録することもできるということで、
これは僕は音声配信者はみんな声のクリエイターだと思っているので、
音声配信者の皆さんはですね、
全員登録していいんじゃないかなというふうに思っております。
もし興味があれば覗いてみてください。
あとは、いただいたコメントはですね、
なるべく声でお返しするようにしています。
ちょっと追いつけない時もあって、
テキストで返しちゃう時もあるんですけれども、
コメント返し収録もですね、
自分の特徴かなというふうに思っています。
はい、というところでですね、
今後SPPにもなったので、
もし可能であればですね、
ちょっとスポンサー探しとかもですね、
してみたいなというふうに思っています。
企業にしろ個人にしろ、基本的にはね、
自分が探して自分からお願いをして交渉するというのが
筋だと思うんですけれども、もしね、
紹介していただきたいみたいな、
そんなお声とかね、考えがありましたら、
ぜひですね、DMとかレターとかでご連絡をいただけたら
嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでですね、
今日は本当に皆様ありがとうございましたという配信と、
これまでの自分ということの自己紹介と、
これからについてですね、お話をさせていただきました。
長くなっちゃいましたが、
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。
よろしくお願いします。
