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ハムとクラのハムクラジオ。
みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、あの鴨頭よしひとさんがvoicyに参入していたというところにさっき気づきましたので、そのご報告です。
みなさんも気づかれていらっしゃいますでしょうか。
まあね、鴨頭さん。で、そこでね、お話ししてた内容について少し語りたいんですけれども、
もともとですね、2021年にこれをやりたいということをずっと前からね、おっしゃってたんですよ。
でも今、にしのさんね、金コーンにしのさんの煙突マッチのウペルの応援ということで、ずっとですね、全力で鴨頭さん含め、
東京鴨頭ランド、まあ要は鴨頭一派ですよね。
この方たちがもう総出で応援をしていたので、この公開して、まだね続いてますけれども、一区切りしたこの段階で、
次のですね、鴨頭さんの挑戦を口にされたんですね。
その挑戦の中身が、チップです。
このね、チップ、まあみなさんね、アメリカとか海外でよくご存知だと思うんですけれども、
もともと鴨頭さんはマクドナルドでずっとね、やっていましたと。
で、飲食店のメンバー、この方たちっていうのはどうしてもね、やっぱり経済的になかなか給料が上がらない。
実際現場でやっているメンバーよりも管理職が給料的には報われているというような現状を目にして、
海外のようにね、チップが導入されれば、彼らがですね、本当にいいサービスをしたらそれだけ報われるような世界っていうのが生まれるんじゃないかと。
海外のチップってちょっと行き過ぎているところもあって、もうチップをね、もうあげなきゃいけないみたいな、
そんなある意味脅迫観念みたいな文化も根付いちゃっているところがあるんですけれども、
でもそういう意味では目指したいところは、今の海外と全くない中間で本当に笑顔が生まれるようなサービスが生まれたときに、
そこにお金が乗っかるような考え方っていうのを実現していきたいというふうに思っていて、
クラウドファンディングも来週ぐらいっていうふうにおっしゃってましたけれども、始められていくと。
で、会社も立ち上げて堀江門も役員に入るみたいな話が今出ているそうです。
この考え方ですね、僕も本当に共感していて、というのも、もう僕も何度か言っている音楽家が報われないというところと全く一緒だと思うんですよ。
やっぱり自分がいいサービスに近い演奏とか音楽をして、それでもね、やっぱりどうしても今報われないんですよね。
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いわゆるストリーミングサービスでは1再生あたり入るお金って0.2円なんですね。
500回再生されて、ノートの最安値である100円だけ入ると。
こういう世界なんですよね。
ここに、やっぱり価値に応じてですね、人がその音楽家に対してお金が回るようなね、そんな仕組みができればいいっていうふうにずっと思っていて、
まさにこれ同じことがね、飲食店の業界でも起きているんだなというふうに想像するんです。
なので僕はこのチップの文化には本当に共感しますし、応援したいなというふうに思っています。
と同時にYouTubeでも、僕自身ね、本当にカモオさんの動画にすごい助けられたところがいっぱいあるので、
もうね、本当ボイシーでの活動、同じ音声配信の業界、僕もね、初めてまだまだ短いですけれども、
今来てくださったっていうのがすごい嬉しいので、思わずね、ちょっと気づくの遅くなっちゃったんですけれども、すぐ収録しましたというようなところです。
はい。いや楽しみですね、クラファン。
ね、たぶんそのプペルのクラファンも相当盛り上がったので、
このカモさんのチップのクラファンはかなりですね、今もう本当にインフルエンサーたちがたぶんこぞって一気にカモさんのところに集まるんじゃないかなというふうに思いますし、
今ね、クラブハウスが流行ってますけれども、その次のトレンドに来るんじゃないかなっていうふうに個人としては思っています。
このね、チップっていうのが日本に導入されて、そしてもっとね、こう、飲食業界に限らず多くのサービスだとか価値っていうものに対して、
時間だけじゃなくて気軽にその善意だけじゃなくて気軽にお金がちゃんと回る社会っていうのが作られるというのを願って、
自分もそのためにできること、活動していきたいなというふうに思います。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。
