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ハムとクラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクライネットの演奏をバックに大切にしたい価値観などについてお話ししております。
僕のバックミュージックのですね、クライネットの演奏は、
ハムの曲をキバというところに格納されていて、
無料でダウンロードできていて、後払いというですね、仕組みでやっておりますので、
ぜひですね、お気軽にご覧いただければというふうに思います。
はい、ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
神々やないかい。
はい、でですね、日曜日はハムクラシックということでですね、
僕スタイフクラシック部というハッシュタグでつながるゆるい部活みたいなものをですね、やっているんですけれども、
その一環で自分のおすすめのクラシック曲っていうのをちょっとご紹介していきたいというふうに思います。
で、今日はですね、あ、そうだその前に、はい、天気亜明ですね。
昨日公開されました。昨日の3時ぐらいですかね。
午後3時ぐらいに多分公開されたと思うんですけれども、
かなりのね、もうすでに人が聴いてくださって本当にありがとうございます。
僕はね、曲を提供しているだけなんですけれども、すごいね、シリアスな展開なんですよね。
なんですけれども、ぜひですね、今後も聴いていただければというふうに思います。
第1回がですね、2週間後の土曜日、3月17日かな?違う、4月17日かな?にやるので、ぜひですね、また楽しみにしてください。
今日やる曲はですね、昨日の夜に投稿させていただいたんですけど、モッツァルトのクラリネット競奏曲ですね。
競奏曲っていうのが、共同の競に奏でる曲と書くんですけれども、
これがですね、いわゆる一つの楽器で、ソロ楽器っていうのが出てきてね、前に出て演奏するという、
そういう一つの楽器をフィーチャリングみたいな感じでやった曲、コンチェルトとも言いますね。
コンチェルトっていう方がもしかしたら馴染みがあるかもしれないですけれども、そういう曲なんですね。
で、クラリネットのコンチェルトっていうのはですね、結構あるっちゃあるんですけれども、多分その中では一番有名な曲ですね。
であると同時に一番古い曲になるんだと思います。
多分クラシックにですね、あまり知らない方もモッツァルトっていう名前はね、多分聞いたことがあると思うんですけれども、
モッツァルトさんっていうのはね、結構古い人なんですよ。
クラシック自体が古いんであれなんですけど、1700年代から1800年代ぐらいのね、曲が結構メジャー、ベートベンとかブラームスとかチャイコフスキーとか、
あの辺の人は大体それぐらいの年に生まれてとか生きているんですけれども、
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モッツァルトはですね、その中でもかなり古い方の年代を生きている方で、
実はですね、このモッツァルトの時代っていうのは、いわゆるその楽器もですね、今ある楽器の形とかあんまりしてないんですよ。
ピアノとかも、今のピアノの形になったっていうのはモッツァルトより後の時代ですし、
クラリネットとかもね、本当に実はできたばっかりみたいな、そんな時だったりとかですね。
サックスなんか当時この世の中にないですからね。
実際使える楽器とかも結構限られているような時代だったという中で、このモッツァルトがですね、
実は1791年12月5日にですね、亡くなっているんですけれども、発表されたのがですね、1791年の10月ということで、
亡くなる2ヶ月前ぐらいに発表された、ほぼ最後の曲というふうに言われてます。
へーって感じですよね。最後クラリネットだったんだと。
でもクラリネットの曲の中ではそういう意味ではできたばっかりだったんで、最初の曲で元祖にして志向みたいな、そういう感じの位置づけにある曲ですね。
やっぱり有名なので、もしかしたら聞いたことあるなっていう方もいるかもしれないですね。
特に今回僕が演奏した第二楽章は、ここに使われてるっていうのは見つからなかったんですけど、
なんかテレビ番組とかでも結構使われてたりするのかなっていうふうに僕の中では記憶があるので、聞いたことあるという方がいるかもしれないです。
この曲ですね、クラリネットの曲の中では簡単そうに見えてですね、一番難しいみたいな、単純だからこそ奥が深いみたいな系の楽曲として知られてます。
いわゆる触りだけを演奏するのは、僕でも演奏できちゃうぐらいそれなりにやるのはできるんですけれども、
これを奥深くまでプロの領域とか職人の領域みたいなところで表現しようとすると、もう本当にモーツァルトのやりたくないみたいな、そういう感じになる曲ですよね。
例えの表現がなかなか思いつかないけれども、見た目簡単だけど実は奥が深いみたいなのってね、そういう感じですね。
ということで、これ以上技巧的なところとか以外でクラシックをあまり知らない方に対してお話しするっていうネタが正直ないんですけれども、
そんなところかなというふうに思います。
あとですね、今回祭さんという方とコラボ収録をさせていただきまして、その収録が明日4月5日の月曜日にアップされる予定です。
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祭さんのチャンネルにアップされる予定なので、何の話かというと、祭さんがスタイフ保育園という企画をやっていらっしゃって、
祭さん自身も保育士さんとして活動されていたのかな、いるのかちょっとわかんないですけど、
要は保育園児向けにね、わかりやすくいろいろお話しするっていうところで、
ちょっとね、幼児プレイチックなところも若干あるなという感じなんですけれども、
そんな中ですね、今回ハム先生ということで、クラリネットという楽器のご紹介をですね、保育園児向けに、幼稚園児向けかなにするということをさせていただきました。
そこではですね、もう少し噛み砕いてクラリネットのことをお話ししているので、
ぜひですね、祭さんのチャンネルでお聞きいただければというふうに思います。
またね、明日もちょっとお話しさせていただきます。
はい、ということで今日は以上になります。ありがとうございました。
続いてはコメント返しです。
はい、それではですね、3回前の配信になりますが、
4月2日、エイプリルドリームをいろいろ聞いた感想とか、いろいろ諸々雑談というところで、
ここではですね、エイプリルドリームをいろいろ聞かせていただいたりとか、スタイフ1周年の話だとか、
スタイフが大手芸能事務所と契約をしたこととかについてお話をしております。
はい、ということで、つかっちゃんコメントいただきました。
ハムさん、こんばんは。良い音色スタイフを始めて1ヶ月半ですが、とても世界が広がりました。ありがとうございます。
ということで、つかっちゃん毎回ですね、音楽のことを触れてくださりすごい嬉しいですね。
僕は話もあるんですけど、やっぱり自分の音楽を褒めていただけるととても喜びます。
ということで、ありがとうございます。
続いて、はなこさん、どやりましょうということでありがとうございます。
はなこさん、初コメかな。
お仕事ハッピー計画はなきゃいいということで、キャリアコンサルタント日本初ってことですごいですね。
本当に日本初のキャリアコンサルタントなんですね。
ということで、どやりましょうって言ってたのは、スタイフを始めた年にですね、
配信を始めたということを後々にどやりたいという話ですけれども、
みなさんたぶんそうだと思うので、ぜひぜひどうやって見ていただければというふうに思います。
続いてみきさんですね、フリーランスエンジニアのみきさん。
概要欄読まずに聞いていたら自分のこと出していただいてびっくり嬉しい悲鳴をあげました。
ありがとうございます。
ハムさんのエプリルドリームホースをも楽しく聞かせていただきました。
じっくり他の回も聞いていきますということでありがとうございます。
みきさんがどやるっていう話をされていて、他にもいろいろ有名ということでお話しいただいてたんですけれども、
みきさんのお話、僕すごい好きですね。話し方とか結構早口なところとかも。
早口は早口で遅口は遅口かな。ゆっくりな人もね。
それはそれでいいと思うんですけど、みきさんはエンジニアとしてね、
早く喋るような雰囲気を醸し出していって本当に早く喋っているので、
すごい好きだなというふうに思いました。
ということで、勝手に取り上げちゃってすいませんでしたが聞いていただいて、
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しかもコメントもいただきましてありがとうございます。
またみきさんの配信も聞かせていただきます。
続いてふわふわみかんさんですね。
大ハムちゃんの放送でもエプリルドリーム聞くと思わなかったということで、
みかんさんもエプリルドリームお話しされてたんですかね。
ちょっと今日見てなかったな。
ぜひぜひエプリルドリームお話しいただけてたら。
別にエプリルドリームじゃなくても夢の話をどんどんどんどんしていけばいいというふうに思いますので、
みかんさんはアンペリスコープでずっとライブをやられていて、
今スタイフでもライブやられてお話しところということで、
なんか不思議な魅力がある方だなというふうに思うので、ぜひですね。
みかんさんの夢って何なんだろうな。
多分ご自身がね結構いろいろ辛い経験をされてきたから、
そういう辛い経験をされる方をなくしたいとかっていうところが結構根っこにあるのかなというふうに思いますけれども、
本当にそういうふうに思っている方多いと思うので、
今こういう思いを共有できる場とかっていうのがどんどん広まってくればいいなというふうに思います。
スタイフって結構HSPとか自己肯定感低い人たちが、
自分に自信を持てる場としては本当に最高な場だというふうに僕も思うんですよね。
だからもっともっとこういう音声配信とかでつながれる関係性とか人が増えてくればいいなというふうに僕も素直に思います。
ということで聞いていただきましてありがとうございました。
はい、そろそろクロージングのお時間です。
今日はですね、ちょっと近所といっても車で行く結構大きめの公園にですね、
コハム君と奥さんとですね遊びに行ったんですけれども、
すごいですね風が強かったので、桜がね本当桜吹雪が散りまくってましたね。
めちゃくちゃ綺麗でしたし、なんか突然風向きが変わってなんか自分の方に来たら、
うわーみたいになるみたいなので、これを体験できるのも本当に今日ぐらいなものなのかなというふうに思ったらね、
すごいかけがえのないような気がしてきました。
奥さんの妊婦検診もやってきたんですけど、順調に進んでいそうなので、
このままですね、7月ぐらいですかねに向けて、
またちゃんとね、いろいろ準備をしていって、あとは育休ですね。
新年度が始まったので、育休のことについてはもう職場にはお話はしているんですけれども、
育休ね、取るんですよ。1ヶ月ぐらいと思うんですけども、
育休取るのでその辺もですね、ちょっと料理もね、1回やろうって言ってたけども、
なかなかねちょっとやれてないので料理やらなきゃなというふうに思いますし、
いろいろね家事のところもちょっと皆さん教えてください、本当に。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
