00:06
みなさん、おはようございます。
インジャメタバライブ、ファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、
「駆動者は愚道者である」っていう話をしていきたいというふうに思います。
駆動者っていうのは、聞いたことありますかね。
求める道のもの、道を求めるものかというふうに書くと。
愚道者っていうのは、愚かな道のものですね。
これはですね、ちょっと昨日寝る前にパッと思いついて、
なんかこれを取ろうみたいなふうに思ったという、
ちょっとね、昨日聞いた言葉が思いついたという話ですね。
駆動者っていうのは、つまり何かをやりたいことがあるという人ですね。
世の中、何かをやりたいことがある人って非常に少ないっていうふうに言われてますよね。
よく若者が自分のやりたいことがわからないみたいなふうに結構出ていたりとか。
起業家って言われる人は、いわゆる駆動者になるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
そういう人ってやっぱりまだまだ少ないよねというふうに言われています。
SNSを見ていても、やっぱり何かですね、やらなきゃいけないっていう思いはある。
でも、やりたいことがわからないっていう人は結構多かったりするんじゃないかなというふうに思います。
今、日本も円安になって給料は上がらない。
上がるのかもしれないけれども、それ以上に物価が上がっていって、
なかなか立ち行かなくなってしまっていると。
その中で復業して、ちゃんと稼いでいかなきゃいけない。
だから、じゃあSNSやろうみたいな。
そういうですね、やらないといけないっていう思いでやっている人も中にはいるでしょう。
あるいはやってみたら楽しかったみたいなね。
でも、どうやっていいかまだ探し損ねている、分かりかねているみたいな人もいるかもしれないです。
という意味で駆動者っていうのは非常に少ないなというふうに思っているんですけど、
そういう何かを求めていく人っていうのはやっぱりそんなにうまくはいかないんですよね。
僕も例えばね、僕は比較的駆動者になっているかなというふうには思うんですけれども、
このクリエイターが報われる社会に貢献したいっていうこの思いだとか、
ファンパスを通して価値を発揮している、何者でもない人が収入を得られるような、
そういうような社会文化を築いていきたい、応援にお金を払う文化を築いていきたい、
そんな思いを持ってやっているわけです。
03:00
そんな思いを求めてやっているわけなんですけれども、
まあ、愚かっていうかね、なかなかそううまくはいかないわけですよね。
僕も1日あたり数件から10件ぐらいですね、DMを送っていることもあります。
そして先日もオフラインでご提案をしたんですけれども、
やっぱりこれがこういうふうにやるといいかもねみたいになったり、
これがちょっとねみたいな、そういう話を言われて、
ありがたい話なんですけどね、やっぱり新しいことをやるっていうのは本当に試行錯誤で、
人によって求めるものっていうのも違うし、
オフラインだと本当に人とコミュニケーションできる量と時間が限られているので、
それぞれの人の個人のいうことに左右されてしまいがちになったりね、
その辺難しいなというふうに思っています。
こうやってですね、ああでもない、こうでもないっていう愚かな道を歩みながら、
いつか成功するのか失敗するのかわかんないです。
失敗も愚かというふうに捉え方をすれば、
やっぱり失敗して終わるかもしれないですよね。
可能性の方が圧倒的に高いです。
そういった意味で駆動車は駆動車なんだろうなと。
でもこの愚かという言葉も結構捉え方がいろいろあるかなというふうに思っていて、
やっぱり面白おかしくあればいいんじゃないかなという気もしているんですよね。
失敗するなら前の目で倒れてみろっていうね、そういったところもあるし、
失敗したらその話をどんどんネタにしようっていうね、
そしたら笑ってくれるし、次また頑張れよっていうふうに言ってくれる。
こういうふうに愚かである自分を楽しむっていうね、
そういうマインドってすごい必要なんじゃないかなというふうに思います。
だからこそ挑戦する人っていうのはなかなか共感を得られにくいことがあるかなと思うんですよね。
これまたちょっと違う話になってくるんですけど、
共感と想像はまた別というかね、
共感の方が圧倒的にSNSでは信頼というか数字を集めやすいということですよね。
想像と共感ってそもそも何かというと、
私にも分かるっていうね、それが共感ですよね。
だからそうだよね、もっともらしいこと言ってるよね、分かる分かるっていうふうになるとSNSは伸びやすいわけですよ。
ですけど、駆動車の行く道は想像ですから、
ちょっと新しすぎないみたいなね、そういうふうになっている場合っていうのはなかなか共感を集めにくかったりする。
06:02
それを発信し続けていくと次第に時代が追いついてきたりだとか、
考え方っていうのがアップデートされたり、
あるいはそもそも言っていること自体が認識されて正しい方向になっていくということで、
集め共感されていくっていうね、そういうふうなプロセスもあるわけですよね。
なので、なかなかこの人何言ってんだろうみたいな、ちょっと感覚違くないみたいな人が、
もしかしたら皆さんの周りにもいるかもしれないんですけど、
もしかしたらその人は駆動車であり、そして駆動車で、想像の話をしていて、
だからこそ、なかなかですね、理解されないという人なのかもしれないですね。
本当の愚か者の可能性もありますけれどもね。
ということで、そういう想像の内容の発信だとか、あるいは多少愚かでも自分の道を突き進んでいる人、
こういう人にぜひ寛容になってほしいし、できれば応援してほしいなというふうに思うわけです。
僕もどうですかね、そんなに愚かには皆さんの目には映っていないかもしれないですけど、
そういう意味ではもっともっと愚かに失敗して、どんどんどんどん想像の道を突き進んでいくということも
大事なのかもしれないなというふうには思うんですけどね。
どうでしょうかというところでした。
ということで今日はですね、駆動車は駆動車、そして想像の道を行く、そんな話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ファンパスのですね、まだ売れてないあなたのファンパスを紹介しますよ、リレー企画ですね。
この人がファンパスを発行したら嬉しいというですね、この2つのX状の企画をですね、
明日の月曜日から走らせたいなというふうに思っていますので、
ぜひですね、特に後者の方のね、あなたが思うこの人のファンパス、この人のファンパス発行してくれたら私買いますよっていうね、
本当にそれを発行してくれてそれを買ったらですね、CNGトークンプレゼントという企画はどんどんどんどん参加可能ですので、
ぜひぜひ参加していただけたら嬉しいなというふうに思います。
リレー企画の方は自分にリレーが回ってきたら参加するみたいな、そういう感じでね、やっていけたらというふうに思います。
詳しくはまた明日お話しさせていただきます。