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スピーカー 1
成長しましたね。
スピーカー 2
成長っていうか、もうあれですよ。
もうそういう次元にいませんからね、私。
私ごとのレベルになると。
スピーカー 1
もうむちゃくちゃ成長してるな。
次元がもう2、3段上がってる感じがしますね。
スピーカー 2
もうね、あれはね、独女はみんな辛いと思う、ほんとに。
クリスマスと年始のダブルパンチはね。
スピーカー 1
女性だけじゃないかもしれませんけどね。
スピーカー 2
男性も?
スピーカー 1
そういう気持ちはあると思いますけどね。
スピーカー 2
いやー、みじめな感じでね、ほんとにね。
スピーカー 1
それなんか、吹っ切れたタイミングとかって、どういうタイミングだったんですか?
スピーカー 2
別になんかそんなタイミングとかないけど、
もうなんか、もう別にいいかって思ったからじゃない?
なんか、そういうのが、そう、もう、
まあまあ難しいからね、みたいな。
自分にとっては難しいから、
そんなのないものをね、
無理にゲットしようとしなくてもいいし、
ほんとに欲しいのかっていうのもよくわからないし、自分も。
みんなが羨ましいからとか、みじめな自分になりたくないからとかじゃないかとかね。
そういう本心も、いまだ私はわかりませんけど、
もうなるようにしかならないし、
もう流れ流れてここまで来てるから、
そういう自分を受け止めるしかないって感じだよね。
スピーカー 1
なんかちょっと比べなくなってる感じがしましたね。
スピーカー 2
あー、そうだね。いまだに人と比べるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはなんか、何だろうな、あくまで参考までに比べるって感じかな。
スピーカー 1
うん。なんか比較して勝つことがせい、みたいなことじゃなくて。
スピーカー 2
そうそうそう、じゃなくて。
スピーカー 1
そこが切り替わったから手放せたんですかね。
スピーカー 2
でも本当にもう、苦節運十年だからさ、
もう辛いものがありましたよ、ほんとに。
スピーカー 1
そこもなんか成長してますね。
スピーカー 2
成長ですかね。成長って言ってくれるのは嬉しいけど、なんか悲しい。
スピーカー 1
そういう意味で今日のテーマはね、成長じゃないんですけど、
今年の抱負的なね、どんな成長じゃなくてもいいですけど、
どんな変化をしたいのか、したくないのか、みたいな話やってみます?
スピーカー 2
あー、そうだね。
実はね、収録してるのは、実は実は、2024年なんですけれども、
スピーカー 1
はい、もう新年の気持ちでね、やってますからね。
スピーカー 2
そうです、新年の気持ちで、やってますが、
今ね、結構忙しい過中で、絶賛ね、締めに向かって走りまくってる時ですから、
こういうね、走りながら考えるのもいいかな、みたいな。
スピーカー 1
むしろなんかその方がね、気持ちが途切れてないというかね。
うん。
スピーカー 2
という感じがするので、ぜひね、今のうちに。
でも、ゆうすけ氏ってさ、なんか、1年の抱負とかって考えて、
それをさ、真面目にチェックして、年末に振り返るなんていうことをされてらっしゃったりしますか?
スピーカー 1
えっとね、実は一時期まで、Facebookを使ってなんかやってたなと。
スピーカー 2
お、すごい。
スピーカー 1
毎年、マインドが来るんですよ、一時期まではね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、何の振り返りしてたかな、あの、本ですね。
なんか読んだ本を振り返って、その読んだ本ってやっぱタイミングがあるじゃないですか、
なぜその時にその本を手に取ったのかみたいな。
はいはい。
で、そういうことと交えながら、こういう時期にこういう本を読んで、
こういう学びを得て、こういう行動をしたな、みたいなことを3つぐらい取り上げて、
振り返ってた時期がありましたけど、最近はやめちゃったですね、それはね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
いや、やってたかな。
ちょっと毎回、仕事を収めないと、そういうモードにならないんで、
走りながら考えるとか言いながら、見てないですけど。
はい。
スピーカー 2
私は、なんか、友達とかと年末か年始に会った時とかに、
どうする今年みたいな、来年とか言って、結構話して、
よし、じゃあ今年は、みたいな、絶対にこれとこれするとか言って、
だいたい忘れてしまうタイプですね、もうすぐに。
スピーカー 1
すぐ?
スピーカー 2
すぐに。
だから、よくほら、未来マップとか、ドリームマップとか、
ああいうのにしないとダメだね、本当に。
スピーカー 1
残さないとね、形にね。
スピーカー 2
もうね、口頭で頭だけで考えたままだったら、絶対ダメだね。
スピーカー 1
なんでダメなんですかね、それね。
スピーカー 2
いや、もう忙しいから忘れちゃうもんだって、単純に。
スピーカー 1
忘れるってことか。
スピーカー 2
そう。メモリ少ないんで、私の脳みそ。
結構ね、しかも直近の大事なことで結構支配されちゃうタイプだから。
なるほど、なるほど。
割とね、中長期で、中長機能がないんですよ。
なので、ほんと中長機能を持つためには絶対に、
マップ、ビジュアライズはすっごいいいと思う。
スピーカー 1
確かにね、文字だけ、例えば、僕Xやってないですけど、
Xにつぶやくとか、インスタにあげるとか、そういうのじゃダメなんですかね。
スピーカー 2
いや、ビジュアライズして、必ず見えるところに貼るぐらいまでやんないと、絶対覚えてらんないと思う。
あー、なるほどね。
もちろん文字でもいいかもしれない。
目指せ、なんちゃら大学合格みたいな、昔の受験勉強の部屋みたいな感じだけど。
あれぐらい貼らないと絶対忘れちゃうし。
でも文字でもいいかもしれないけど、
スピーカー 1
イメージのほうがいいんじゃないかな、気持ちはなえないというか。
あともう一個思ったのが、やっぱり短ければ短いほどいいのかなって思って、
やっぱり複数とかあったり、それがばらけてると、簡単に覚えられなくなるみたいなことあるかもしれないなって。
スピーカー 2
そうだね。
長いとかだめだよね、やっぱり。長い文章の目標とかね。
スピーカー 1
今年の漢字みたいなのありますけど、やっぱりそういう四字熟語とか、2文字ぐらいになってるとリマインドしやすいのかななんていうのはちょっと思いましたけどね。
スピーカー 2
なんかさ、ちょっと抱負の話から若干それるんだけど、
はい。
あの、座右の銘みたいなのをよくさ、四字熟語で持ってる人いるじゃないですか。
スピーカー 1
いるなあ、なんか有名な人とかね、プロフィールに書いてたりしますよね。
スピーカー 2
しますし、結構一般の人でも、書詞簡徹ですとか、文字徹底ですとか結構言う人いて、渋いなとか。
スピーカー 1
渋いな。
スピーカー 2
文字徹底でしょ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
でもさ、なんか結構いいなと思ってさ、四字熟語でなんか自分の座右の銘があると、結構さ、インパクトあるし、かっこいいし、なんか覚えやすいしさ。
そうですね。
なんか、四字熟語からちょっと探したいかも、なんか、その目標みたいなのでもいいし。
スピーカー 1
それってちなみに、毎年の四字熟語って感じですか?それとももう人生の?
スピーカー 2
もう今んところの自分の、なんかその大事にしたいことみたいな。
スピーカー 1
あー、それ一回もう打ち出しちゃったら、なんか容易に変えれない怖さみたいなのがちょっとあるんですけど。
スピーカー 2
確かに、だからなかなか決められないみたいなね。
スピーカー 1
そうそう。
でもなんか思い浮かんでるのあるんですか?
スピーカー 2
いや、あのね、私がすごい好きな人が、佐々木大輔さんっていう人がいましてですね。
えー。
まあ、ポッドキャスト界隈で結構つながってるんですけど。
えー。
あの、この人はね、さっきも私も言ったかもしれない、孔子近藤がモットーなんですよ。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
なんだけど、その孔子近藤ってさ、普通の漢字だと、えーと、ちょっと待って。
スピーカー 1
公爵。
スピーカー 1
なるなる。
スピーカー 2
だから大事にしたいんだみたいな。
スピーカー 1
すごいね、スタンスが出てますよね。
スピーカー 2
出るよね。
スピーカー 1
うーん。だからいいですね、そういうスタンスがそもそもある。しかもそれを表現できているっていうのは素敵ですね。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなんだよ。だからね、欲しいんだよね。
スピーカー 1
うーん、なるほどなるほど。
スピーカー 2
それ、しかもなんかみんなが知っているより熟語がいいんだよね。なんかすごい難しいやつじゃなくてさ、なんか。
スピーカー 1
イメージできつつ、ちょっと違和感もあって、みたいなね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
一語一会とか結構ありがちじゃん、なんか。
スピーカー 1
四語一会。ありそう。
スピーカー 2
出会いを大事にしたいです、みたいなね。
スピーカー 1
すごいなんかこう、人と会ってる社交的なタイプ。
スピーカー 2
人って感じだよね、ほんと。
しますよね。
うん。
スピーカー 1
え、ちょっと待ってください。じゃあ、あの、旗から見たお互いの四字熟語を言い合うみたいなのどうですか?
スピーカー 2
あー、ちょっと待って、四字熟語をまずね、思い浮かばないからさ、ちょっと待って。
主な四字熟語みたいなの、ちょっと待って。
スピーカー 1
主な四字熟語。
タコ紹介。
スピーカー 2
人物像を表す。人物像じゃなくてもいいんだよな、別に。
スピーカー 1
そうですね。
あ、就活の時に言ってたのが出てきたんで、ちょっと紹介していいですか?
スピーカー 2
あ、どうぞどうぞ。
スピーカー 1
あの、四字熟語じゃなかったんですけど、
はい。
あの、行動するの、行動ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これを、考えて動く、あの、行く、動くじゃなくて、考え動くの行動、これを強みとして言ってましたね。
スピーカー 2
え、ごめん、四字熟語は何?
スピーカー 1
四字熟語ではなかったです。
スピーカー 2
あ、なかったんだ。あー、そういうこと。
スピーカー 1
自分の強みは、行動できることですって言って、行動の行は自分でまず考えて、その考えに基づいてまず動くことができます、みたいなことを言ってたなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。そうかそうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いいと思う、確かに。そういうのはいいと思う、すごく。
スピーカー 1
ま、文字面で結構印象に残るかもしれないなって思います。
うんうんうん。
ということで、じゃあ私からじゃあ、あやこ氏にぴったりの、
スピーカー 2
お、四字熟語?
スピーカー 1
もう、四字熟語かわかんない。いや、今から考えるんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、これでも、今年を表す、廃信時で言う今年を表す、2025年を表す、なんかこうなってくれたらいいなっていうか素敵だなって思うようなことを送りたいですよね、せっかくだったらね。
スピーカー 2
ま、そうだね。
スピーカー 1
ねー、なんかあんたはこうだっていうよりも、なんかこういう感じだったら素敵だと僕は思いますみたいな、そんなことを。
スピーカー 2
それか、いいところとかね、その人のいいところみたいな。
スピーカー 1
あー、それもいいですね、そっちにしましょう。
うん。
そうですね、いいところな、いっぱいあるんだけど。
うーん、強いて言えば、そうですね、コーチングの間みたいになってますけどね、今。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
こういう間が大事って。
スピーカー 2
間が大事。
スピーカー 1
はい、言いますけど、なんかね、今パッと浮かんできたのは漢字じゃないんですけど、これやっぱりね、粘り強さっていうのが出てきましたね、まず。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うーん、粘り強い。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
諦めないとか、なんかそういう漢字が、漢字というか言葉が出てきて、で、なんだろうな、こう、一方で、こう、好奇心とか、こう、広げるみたいな漢字も出てきて。
うん。
で、粘り強いっていうのは、そんなある意味、こう、なんかいろいろ寄り道しても結局やり遂げるとか、やるみたいなことと、でも好奇心っていうのは寄り道をするっていう。
スピーカー 2
なるほどね、いいね。
スピーカー 1
なんか、寄り道をしながらも成し遂げる、みたいな意味の四字熟語を誰か教えてください。
スピーカー 2
これチャットGPTに聞けばいいんじゃないの?
スピーカー 1
寄り道しながら成し遂げる四字熟語。よし。
出てこない。
スピーカー 2
考えてる。
スピーカー 1
いや、チャットGPTじゃないんだけど。
天敵先石っていうか、小さな努力でも積み重ねれば大きなことを成し遂げる力となるっていう言葉の四字熟語が出てきたな。
ちょっとニュアンスが違うけど。
ちょっとニュアンスは、あとは、迷いながらも進んでいく、みたいな言葉を聞いてる知恵袋があったね。
日進月歩四孔作語。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
今まで寄り道をしていたけど、元の正しい道に戻るっていう。
でも、正道に立ち返る、正道回帰とかですかね、例えばね。
へー。
ニュアンス違うなー、言いたいことと。
スピーカー 2
ちょっとじゃあ、私はゆうすけ氏の話を。
スピーカー 1
いやー、パッとは、やっぱ四字熟語って難しいですね。
スピーカー 2
難しいね。
スピーカー 1
パッとは出てこない。
でもなんか、四孔作語とかは、ちょっとニュアンスは似てるかもしれないですね。
いろいろなんか。
スピーカー 2
暗中模索とかではいいよね、なんかね。
スピーカー 1
暗中模索がたどり着いてる感じがしない。
しないよね。
うーん。
あー、でも諸子貫徹ね。
スピーカー 2
いやー、それはない。
スピーカー 1
ちょっとでも、そう、そういう感じじゃないですよ。
諸子が変わっててもいいんだ、みたいなニュアンスもやっぱあって。
スピーカー 2
うんうんうん、そうだね、そうだね。
スピーカー 1
でも、なんか、結局は行きたいところに行く、みたいな、そういう感じ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
不当不屈、どんなこんなにも負けず、挫折しないで立ち向かう。
スピーカー 2
ないないない。
マジでない、それは。
スピーカー 1
なるほど。
いや、難しいな。
スピーカー 2
なんかね、ちょっと聞いたことのないやつなんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
対善自若っていう、なんかのがありまして、それゆうすけ氏いいかな、なんか。
スピーカー 1
ちょっと見てみますね。
スピーカー 2
私から見えてるゆうすけ氏のイメージだけどね。
スピーカー 1
あ、落ち着いていてどんなことにも動じない様ですか。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そんないい言葉もらっちゃっていいんですか。
スピーカー 2
幽々とは。
スピーカー 1
人の目には、人の目に見えない世界のことですよ。
そうなんだ。
なんか見えてない世界、深みがある。
スピーカー 2
そんなスピリチュアルじゃないけどね。
そんな感じでちょっと、優優をあれしようかな。
スピーカー 1
そうですね。ゴロはいいというかね。
スピーカー 2
ゴロいいよね。みんな知ってるしね、それで、優優自的って。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
難しすぎたらね、全然印象残んないんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
大全自弱はだめだね。
スピーカー 1
難しいか。意味パッとわかんないですもんね。
スピーカー 2
意味がわかんないから、やっぱりもうちょっとみんなが知ってるやつだね。
スピーカー 1
なるほどね。
でもなんか、優優自的の、優の一個遊ぶであってほしいなってちょっと思いましたけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか遊びながら、興味の赴く方へみたいなニュアンスもあるから。
確かに。
それでいて、みたいなね。
いいね。とってもいい。
それでいて、なんだろうな。
今、優優の感じを眺めてるんですけど、
スピーカー 2
なんか、湧くっていう字も優ですし、湧き水の優遂とかいいじゃないですか。
スピーカー 1
優遂よね、はいはいはい。
遊びながらアイデアを沸かせるみたいな。
スピーカー 2
めっちゃいいじゃん、それ。
スピーカー 1
いいですね。
いいね。
めっちゃいい。
そうですね、そうですね。
あと、あるっていう字とかもね、優ですし、
なんか、遊びながら手にしていく。
あと、友っていう字も優だね。
スピーカー 2
そうだね、友。
友と遊ぶみたいな。
遊びながら、自分に適した生き方するみたいな。
それいいな。
スピーカー 1
ねえ、なんかその辺、良さそうですね。
スピーカー 2
いいですね。ちょっと、これは割と早々に決めます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えー、ゆうすけ氏がちょっと決まってないじゃないか。
スピーカー 1
決まりにいくんですかね。
でも対善自若って好きですけどね。
あ、そう?
意味はというか、そう言われてしっくりはきますけどね。
うん。
でも、自若って自分が若いって書いて、慌てないって意味なんですね。
スピーカー 2
ね、そうだね。
スピーカー 1
面白いね。
おー。
ポッドキャストらしからぬ時間になってきましたね。
スピーカー 2
あの、カットしますんで。
あの、あれは。
スピーカー 1
漢字を調べて。
ポッドキャストの時はそう。
調べらないっていう。
面白いな。
対善も自若も落ち着いたっていうことを表してるんですね。
そうなんだ。
みたい。
落ち着いており落ち着いているみたいな。
対は穏やか、安らかって意味で、
自若っていうのは、あ、そうなんだ。
スピーカー 2
落ち着いている、自若が慌てないっていうことらしいですね。
ゆうすけ氏って慌てる?
慌てますよ、割と。
慌ててるのか。そうか。
スピーカー 1
ただその、人と喋ってるときに、慌てたりはあんましないかもしれないですね。
うんうん。
スピーカー 2
そうなんだよね。なんかそこら辺のテンションがすごくいいところだなと思ってね。
うーん。
スピーカー 1
何が来てもオッケーみたいなとこはあります。
あるよね。
会話の中では。
スピーカー 2
それすごくいいと思うよ、その穏やか、濃いところ。
濃いところ。
実際はね、ちょっと全てまでは分かりかねますが、
私から見えている限りにおいてはね。
スピーカー 1
ええ。
なるほどなるほど。
明強しすいっていうのも類義語であるみたいですよ。
スピーカー 2
明強しすい。知らないなあ。四字熟語。
スピーカー 1
かっこいいな。漫画で出てきそうだな。
確かに。
ルロケンの技とかでありそう。
スピーカー 2
いいね。
天かける龍のひらめきみたいな。
あの天かける龍のひらめきもさ、
天かける龍のひらめき。四字熟語じゃん。
あれをさ、何読み?音読み?訓読みしてるんだよね。
うんうん。
そういうのもいいじゃん。
そういう風にしても。
スピーカー 1
確かに確かに。
なんかを作って訓読みで読むみたいなね。
なんかちょっと脱線しますけど、
英語で何か言う人もいますよね。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
僕、昔キープウォーキングって、好きなブランドの、
キャッチコピーを文字っていうか、そのままもらって言ってましたけどね。
スピーカー 2
私あるよ、英語だったら。
スピーカー 1
マジですか?
スピーカー 2
英語はね、
Everything happens for a reason っていうね。
スピーカー 1
なになになに?わからんわからん。
スピーカー 2
Everything happens for a reason っていう。
スピーカー 1
Everything happens for a reason あ、出てきた出てきた。
すべての出来事には意味がある。
スピーカー 2
そう。
それを結構ね、モットーにして生きてたね。
これはね、
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
今はあんまり使ってないというか、そこまで意識してないけど、
昔はやっぱりなんか、
理不尽なことに直面したりとか、
もう辛いこととかさ、
もういろいろありすぎて、
きついこととかさ、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ほんとあったから、
そういうのに直面するたびに、
スピーカー 1
それを見て勇気づけてた自分を。
めちゃくちゃあやこしっぽいですね、
そのポジティブシンキングっていうのは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
タフさみたいなこともね、冒頭触れましたけど、
前回かな?忘れてた。
なんかすごいっぽいですね。
スピーカー 2
これはきっと、後でこういうことになるから、
今こういうの起こってんだ、じゃあもう耐えようとかさ、
頑張って乗り越えようとか、
意味付けしないと、
進んでいけなかった時期がめちゃくちゃ長かったから、
20代、30代とか。
スピーカー 1
じゃあある意味、今はそういう言葉は、
あんまり必要としてないっていう感じもあるんですね。
スピーカー 2
してない、してないです、全然。
まあもう、けっこう血肉になってるのもあるんだけど。
いいですね。
英語もいいよね、かっこいいしね。
キープウォーキングもいいな。
自分観で分かればいいんだよ、やっぱ。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
四字熟語とかそんななんか、ハードルの高いやつにしないで。
普通になんか一言でもいいんだけど、だから今回り回って。
スピーカー 1
そうですね。
じゃあ改めて最後に抱負に戻ると、
スピーカー 2
戻ろう。
スピーカー 1
お互いに、熟語じゃなくてもいいので、
なんか宣言しますか、軽く。
スピーカー 2
うん、しよう。
スピーカー 1
どうかな、先行いくと。
でもこのね、パラレルワーカーの本でも、
思い返せば去年の頭にお誘いをして、
始めていったということがあって、
なんかやっぱ新年って何かを始めたくなる嫌いが僕にはあって、
実は個人でね、心理学のラジオを始めてまして、
今年からね、
自己理解を深める心理学ラジオっていうタイトルなんですけど、
完全に新しいことじゃないんだけども、
何回かこの番組でも話しましたけど、
学びを深めるみたいな話がありました。
その学び方の一環として、
インプットだけじゃなくて、
せっかくなんでこのポッドキャストを使ってアウトプットをしながら、
皆さんにも聞いてもらったらちょっと、
人生が前に進むとか自己理解深まるみたいな、
配信の形で学んでいこうかなと思っていて、始めたんですけど。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
そういう意味では全く新しいことを始めるというよりは、
興味のある分野を深掘りして、
ちょっと消化させていくっていう一年になればいいなって、
ビール業の方でもコーチ業の方でもね、思ってますね。
スピーカー 1
なるほどね。
なんか僕のイメージだと、前なんかのことで、
スピーカー 2
なんかアートとかにも興味がある、アート思考みたいなこととか、
あとあれだな、何でしたっけ、リベラルアーツみたいな、
スピーカー 1
そういうジャンルを自分の中で決めるやり方って、
ある意味相手に依存しないというか、いろんな提供先があるじゃないですか。
そのライクワークの中でも。
僕は例えば、ライスライフライクで言うと、
ビール、コーチ、お茶みたいな感じで、
お茶と決めると、誰かに提供できる間口が広いというか、
そういうやり方もあるし、
あやこ氏が今おっしゃったのは、
役に立つ相手のジャンルを決めて、
ここに属している、こういうことをしている人に役に立ちにいこう、
みたいな、そういう決め方もあるんですね。
スピーカー 2
そうです、そうなんですよ。
スピーカー 1
それがね、ジェネラリストのいいところで、
スピーカー 2
何やりにでもなれるっていうかね。
スピーカー 1
自分の中で興味のある分野の何やをちょっとやってみたいってことではないわけですね。
スピーカー 2
ないです、ないです。
そこの分野に関わりたいというだけ、単純に。
スピーカー 1
その分野に関わる関わり方って、
いろんなプレイヤーがいるわけじゃないですか。
でも、その分野の中にはプレイヤーたくさんいるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、そこはいろいろですよ。
前回は音楽、大きく括って音楽だったんだけど、
音楽のとある事業を提供しているところをたまたま知り合いだったから、
そこに行って、別にその事業をやりたいわけでもなんでもなくて、
音楽業界のいろんなところを知りたいとか、
何か役に立てればいいっていう、そういう気持ちで行っている感じ。
スピーカー 1
いいですね。
という意味で、音楽っていう括りであれば、
いろんな関わり方が、いろんな関わり先がありますよね。
スピーカー 2
そうなの、そうなの。
ただ、知り合いがいないからさ、そんなに。
唯一知ってる人にちょっと行ってみたって感じなんだけど、
そんな感じでね、いろいろ言ってると多分そのうちね、話が来るんすよ。
こういう話だったらあるよ、みたいな。
スピーカー 1
本当そうですね。
そう。
わかんないもんね、旗から見てこの人は何に興味があるのかって、
言ってないとわかんないですからね。
スピーカー 2
そうなの、そうなの。
それを直接言うもありだし、
ポッドキャストでベラベラ話すのもありだし。
スピーカー 1
何かどっかに書いとくとかね、自己紹介とか。
スピーカー 2
SNSでも書いとくでも何でもいいんだけど、
それでプラス新しいことしたいとか、
ちょっとリソース何か手伝えること提供します、みたいな。
書いとくとスポットでもお話が来たりもするし。
スピーカー 1
本当そうですね。
スピーカー 2
そこからね、そうなんですよ、だからね。
スピーカー 1
書いてみるのってでも勇気いりますよね。
まだやってないのに書くって結構勇気いりません?
スピーカー 2
何を?興味があることを書くのなんで悪いの?
スピーカー 1
いや、僕だったら、
踏み出してみたいなって思ってても、
何か自分に実績がないとか、
何かしらやったことないから、
ちょっと書いてみるのは恥ずかしいっていう気持ちがね、
本音としては出てくるんですけど、
そこを言ってみれる、書いてみれるって、
すごいなって単純に思ったんですよ。
スピーカー 2
だってさ、世の中の事業ってさ、
会社組織だと、もう機能的には同じじゃん。
人事があって、総務があって、経理があって、営業、マーケ。
で、その業界は知らないかもしれないけど、
例えばさ、
精密機械とか全然知らないし、ビールも知らないし、
でも、営業っていうことをやったことがあるわけじゃない。
スピーカー 1
人事があるし、営業があるし、みたいなね、同じですよ。
スピーカー 2
何かしら、業界経験はなくても、機能の経験があれば、
とりあえず勉強はプラスアルファ絶対するっていう前提のことなんだけど、
応用が効きますよ、もう。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
それでやってるだけ、私はもう完全に。
スピーカー 1
うん。何かこのラジオの中でもね、
綾子氏は営業のある意味スペシャリストみたいな、
そういう話をした時期も、配信もあったなと思うんですけど、
多分そこに自信があるからこそ、
まだ未経験の分野もできるっていう気持ちになるんだなって、今思いましたね。
スピーカー 2
全然、でもナンバーワンでも何でもないんだけどね、私は。
営業のスペシャリストっていうか、何だろうな。
そんなスペシャリストでもないんだけどね。
じゃあなんでできるんだって感じなんだけど、
営業にもいろんな。
スピーカー 1
言ってみれるっていうのはね、
言ってみれるマインドに慣れてるっていうのがまず、
何かワンランク超えてる感じありますけどね、聞いててね。
スピーカー 2
あ、そう。
まあでも、まあそうだね。
単純に長くやってきたからじゃない?それは。
スピーカー 1
うん。いいですね。
スピーカー 2
営業はやっぱりお金に実績が伴うじゃないですか。
数字で出てくるじゃん。売上高。
スピーカー 1
自分の売上成績みたいなね。
スピーカー 2
だから、そこそこはみたいな感じなんじゃない?多分。
スピーカー 1
いいですね。
何かそういう武器があると、
興味がある分野に踏み出しやすくなるんだなって、
思いました、今。
スピーカー 2
まあそうかもね。
でも別に音楽の営業とかをするつもりは全くなかったよね。
私、単純にジムでもいいからやろうと思ってた、本当に。
スピーカー 1
おお、なるほど。そうか。
スピーカー 2
そこがジェネラリストだから、完全に私は。
スピーカー 1
ああ、すごいなあ、それ。
やっぱタイプがね、ここ違うからこそ、すごいなって本当に思いますね。
ああ。
まあね、聞いてくださってる方がどっちのタイプかは、分かんないですけど。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
いやだって、その業界のことを知れるって、めちゃくちゃワクワクするじゃん、なんか。
っていうだけなんだけどね。
スピーカー 1
いやあ、すごい。
やっぱり興味ベースでいってるからこその。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いやあ、すごいな。
僕はやっぱり、そこの分野の中である程度精通している自分に、
まずなってからじゃないと動けないっていう変なハードルがあるなって。
僕のタイプだと。