1. オウンドポッドキャストのつくりかた by PitPa
  2. PitPaのインタビュー台本公開..
2023-09-06 19:29

PitPaのインタビュー台本公開。利用・拡散ご自由に。

spotify apple_podcasts

オウンドポッドキャストインタビューで実際に使用しているインタビュー台本をご紹介し、この台本の作り方について解説していきます。

▼参考リンク

・オウンドポッドキャストインタビュー台本(D.Nodeさん回

https://pitpa.notion.site/23-3-15-15-D-Node-D-Node-Cast-311e2d084c4e4a66bc6d383cf36f70ec?pvs=4


▼ハイライト

() インタビューの台本事例紹介

() 番組紹介

() ホストプロフィール

() 収録のスケジュール

() 収録時の注意事項(マイクとスピーカー)

() 収録時の注意事項(相槌とビデオ)

() 収録時の注意事項(その他)

() エンディングトーク


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制作:株式会社PitPa

ホスト・プロデューサー:富山真明

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サマリー

この番組は、オウンドポッドキャストの作り方について話しています。台本の部分について解説し、DNODEさんのインタビュー会で使用された台本を参考に紹介します。また、オンラインでのインタビューでは、事前の準備や注意事項が重要であることを説明しています。

ポッドキャスト番組の作り方
この番組では、企業がブランディングや採用などを目的として運営するポッドキャスト番組、
オウンドポッドキャストの作り方について話す番組です。
前回はですね、インタビューの下準備みたいなところの話、いろいろしてきたんですけれども、
今回はですね、その中でもちょっと話していた台本の部分ですね。
事前にゲストの方に台本を共有するというような、
今回こんなインタビューしますよという、そういった台本ですね。
こちらこのオウンドポッドキャストインタビューで実際に使っている台本を今回はご紹介しながら、
こんな風に作ったらいいんじゃないかなという風に思ったところを解説していきたいなと思います。
もちろんですね、これが全部全ての正解というわけではないとは思うんですけれども、
どのくらいですかね、オウンドポッドキャストインタビューで言うと、
大体1年ぐらい。それ以外でもインタビュー番組などを含めると、
もう3、4年ぐらいですかね。
ポッドキャストでインタビューするっていう時の台本と言いますか、案内文みたいなもの。
結構、初版からですね、いろいろ工夫をして、
こういう場合にはこういう注意書き入れといた方がいいな、みたいなところとかも含めてですね。
なんとなく、今現在まだ進化途中なんですけれども、
現状では一番良いフォーマットになっているのではないかなと思っております。
今回のその台本はですね、
実はDNODEさんのインタビュー会で使っていた台本を
特別に見せてもいいというところで許可をいただきましたので、
今回これを参考にしながらお話しできればと思っています。
もし可能でしたら、このエピソードのですね、
エピソード概要欄のところに、
台本のリンクがございますので、
そちらをちょっと見ながらですね、
聞いていただいたほうが分かりやすいかなというふうに思います。
順番に上からちょっと話していきますね。
タイトルだったりっていうところは、
それなりに書いておけばいいかなと思うんですけれども、
ゲストへの注意事項
その下に書いてあるのが、この台本のページ、
この台本のページの下に書いてあるのが、
なるべくですね、ゲストさんにはこの台本って言いますか、
注意事項のあとのところも収録前にできれば読んでほしいなという風に思うんですけれども、
ゲストが出てきていただける方って、
それなりに忙しい方がやっぱり多いかなと思うので、
そういう気持ちも込めて、
このページを読むのに5分間だけですので、
ぜひぜひお楽しみいただければなと思っております。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
このページを読むのに5分間だけですので、
できれば見てみてくださいっていうような気持ちを込めて、
ここに読む時間っていうのを書いてたりします。
これはですね、どちらかというとウェブ広告のLPだったり、
ブログのまとめ記事みたいなところを参考にしてるんですけれども、
私自身がウェブコンテンツの制作の方が結構長かったりするので、
その辺はこの時間を書くっていうところですね、
結構効果があったりするので、
まずはそこで、
掴みを取っているというような感じですね。
次に書いてるのが、
はじめにっていうところで、
ポッドキャストの概要、
今回インタビューするポッドキャストの概要というところを書いております。
ゲストがやっぱり一番気になるところなんですけれども、
実際この番組を聞いている人がどんな人なのかっていうところっていうのは、
結構ですね、
ちゃんと説明してあげるのが親切かもしれないので、
やっぱり聞いている人が誰かによって、
ゲストも自分が持ってくる引き出しみたいなものって
だいぶ変わってくると思うんですよね。
適切な人にちゃんと有益な情報を伝えたいという気持ちは
誰でもあると思いますので、
こんな番組でこんな人たちがこういう目的で聞きに来ているんですよ
というようなところを書いています。
それとですね、
もう一つ番組の収録についてはですね、
初めて会う人だったり、
普段コミュニケーションをとっていないような人がゲストの場合にですね、
この辺も片肘張らずに
ランチミーティングするような感覚で話したいと思ってます
っていう気軽な言葉をちょっと入れているんですが、
インタビューとかなると慣れていない人だと結構緊張したり、
ポスト側もですね、
かしこまらないといけないなという風な感じが出てしまうと、
やっぱりポッドキャスト自体が面白くなくなってしまいますので、
こんな感じでですね、
フランクで話しますよというところは事前に言っておいた方がいいかなと思います。
それとですね、
謙調してカットとかもできますので、
ザックバランに自由に話してくださいっていうところも書いています。
この辺もですね、やっぱり人によっては
当日話すときに、
どうしても言葉を選んじゃうっていうようなところがあったりするので、
そうするとですね、
話に抑揚がなくなったり、
ちょっと詰まってしまうところがあるので、
自由にどんどん喋ってください。後からカットできますよぐらいな、
そういうところのニュアンスを伝えておく方が、
ゲストさんも話しやすくなるかなという風に思っていますので、
この辺りのスタンスっていうんですかね、
収録の流れとスケジュール
番組のスタンスっていうところも書いておくのは、
結構効果的だったっていうのがあります。
次に書いているのが、
ホストのプロフィールっていうところですけれども、
初めて会うような人とかはですね、
ホストはどんな人なのかっていうので、
過去のエピソードとか聞いてくれたらいいと思うんですけれども、
なかなかそういう時間も忙しかったりしますので、
簡単なホストのプロフィール、こういうバックボーンの人なんだ、
じゃあこのぐらいのレベル感まで話して大丈夫かなとかっていうのが
わかるかなと思いますので、
私が書いているのは職務経歴のところと、
具体的にどんな仕事をしてきたかっていうところをちょっと書いてあるんですけれども、
業界の人なのか、
全然違う畑の人なのかっていうところがわかるような形で、
ホストのプロフィールはちょっと書いたほうが、
ゲストさん的には話しやすくなるかなという風に思います。
それと次に収録の流れですね。
これもですね、
すごいゲストさんから質問が来る項目だったので、
もう事前にお知らせしてしまおうという風に思っています。
あらかじめその収録する日、インタビューする日っていうのは
もう事前に決まっているかなという風に思いますが、
実際その収録の日まで何かやっとくことがあるのか、
収録当日はどんな段取りになるのか、
あとは収録後、
これもですね、リリース日とかやっぱり気になったりしますので、
どのくらいチェックするための時間があるのか、
みたいなところっていうのをあらかじめ
こちらからこのぐらいのスケジュール感で動きますというところは、
これもですね、軽くゲストさんには説明しておいてあげた方が
アパートゲストさんの方でですね、
不安に思ったりとか質問がいろいろ来たりというところが
少なくなるかなと思いますので、
スケジュールのところもやっぱり教えてあげるというのは
かなり重要かなと思います。
そのスケジュールの中でも、
当日のご案内というところですね。
当日どういうふうに収録が進むのかというところって、
これもですね、
インタビューをどんなに受けているような方でもですね、
初めて受けるインタビューだと、
結構当日の流れってどんなふうになっているんだろうって
気になるものなんですよね。
その辺が気になると、
それが些細なことではあるんですけれども、
やっぱり緊張とかにつながってきますので、
当日ですね、こんな流れで収録していきますよというところが、
イメージできるだけでもだいぶリラックスした雰囲気で
参加していただけることができるかなというところで、
当日のご案内というところも結構詳しく書いてたりします。
例えばですね、
このオウンドポッドキャストインタビューだと、
大体収録時間は60分ぐらいなんですけれども、
事前にトラブルがもしあったときとか、
逆に話がすごい盛り上がっちゃうこともよくあったりするので、
90分ぐらいでは長くても収まりますというところを書いてたりします。
その中でもその60分も
まるまるずっとインタビューするっていうのではなくて、
いわゆるアイスブレイクみたいなトークも含めて
60分ですよというところで、
大体60分ぐらいだったらこのぐらいの深さのインタビューかなというのが
想像できるかなと思いますので、
まず時間を書いてたりします。
次ですね、オンライン収録をしますので、
そのオンライン収録のツールの使い方、
Zoomとかだったら結構使い慣れてる人もいるのかなと思うんですけれども、
Pitfallではですね、
リバーサイドFMというオンライン収録ツールを使ってまして、
このリバーサイドFMのいいところというのをまた別で話せればなと思うんですけれども、
海外のサービスだったりはするので、
ポッドキャストとかをやっているような人以外だと
そんなに知れ渡っているようなオンラインツールがないんですけれども、
オンライン収録ツールというのは
リバーサイドを普通にアクセスすれば
結構わかりやすいUIなので、
ZoomとかGoogle Meetみたいな形で使えちゃいはするんですけれども、
ギストさんもですね、
その辺知らなかったら失礼があったら嫌だなという気持ちがあるかなと思いますので、
簡単な使い方のマニュアルみたいなものというのも
ちょっとしたご案内というところを
それに付け加えておりまして、
最後ですね、
注意点というのをちょっと書いているんですけれども、
これは収録当日も改めてご案内はしますが、
事前にですね、
ここら辺書いておけば、
当日慌てずにですね、
スムーズに進行ができるかなという思いがあって書いていたりします。
今書いてある注意点はですね、
どれもですね、
過去にあった結構失敗談と言いますか、
注意しなければいけないポイントだったので、
順番に書いているんですけれども、
書いてある内容は上からちょっと読んでいくと、
マイクができれば外付けのマイクなどを
使ってくださいということを書いています。
たまにですね、
PCの内蔵マイクとかを使っている方もいたりするんですけれども、
そのスペックによっては結構雑音が入ったりとか、
声が遠かったりとかというのが
実はあったりしましたので、
できればいい音質で録りたいなというふうには思いますので、
コロナ後のこのご時世ですね、
結構持っている方というのは多いかなと思いますので、
その辺りマイクができれば準備していただきたいというところを書いています。
次の注意書きの2つ目で書いてあるのは、
イヤホン、ヘッドホンを使ってくださいというところを書いています。
これはですね、
オンライン収録であるあるなんですけれども、
PCのスピーカーを使ってしまうと、
それのPCのスピーカーから出ているホスト側の声が、
ゲストさんのスピーカーから出て、
それをゲストさんのマイクが拾ってしまって、
二重で録音されてしまうという現象が起こってしまうんですね。
これがあると、
ホスト側の声がエコーがかかってしまうような感じになって、
非常に編集がしづらいという現象が起こってしまうんですね。
これがあると、
オンラインでのインタビューの準備
非常に編集がしづらいという現象がありまして、
オンラインでインタビューするときには、
このマイクを用意していただくというところと、
あと絶対にヘッドホン、イヤホンをしてくださいというところは、
お願いしているところですね。
事前に書いておくことで、
当日イヤホンがないとどうしようみたいなとか、
接続するときに全然イヤホンが効かないとか、
マイクにスイッチが入らないみたいな、
そういう機材トラブルって結構あったりしますので、
事前にここもし読んでおいていただければ、
そのあたりの時間のロスみたいなのが減らせるかなというふうには思います。
注意事項の3つ目で書いてあるのが、
合図値ですね。
合図値ホスト側減らしてますっていうのを書いてます。
これ結構好みにもよるかもしれないんですけれども、
合図値、一言一言言うたびに、
うん、うん、ええ、ええ、みたいな形でですね、
言ってしまうと、
インタビュー番組として非常に聞きづらいなというふうには、
個人的には思ってしまうんですね。
できればゲストさんの貴重な言葉というのを、
ノンストップでそのまま流していきたいなと。
適度な合図値みたいなものは必要かなと思うんですけれども、
普通の会話と同じレベルの合図値の回数は、
ちょっと多いなという印象があります。
合図値ホスト側減らしてます。
合図値の回数はちょっと多いなという印象があります。
ですので、ここを意図的に私たちの方では、
合図値を減らすということをしているんですけれども、
そうするとですね、
合図値が返ってこない。
普通の会話よりもかなり回数を減らしているので、
合図値が返ってこないということに対して、
あれ、このホストちゃんと自分の言葉伝わっているのかなというのを、
結構不安に思ったりするんですよね。
結構一定のリズムが必要なので、
喋って合図値して、喋って合図値して、みたいなところって、
大抵の人がそのリズムで慣れてきて喋ってはいますので、
合図値とビデオオンオフの重要性
合図値が急になくなると、
ちょっと気になってしまうと。
そこに頭が取られることによって、
喋りたいことがスムーズに出てこないっていう、
リズムを狂わされたことによって、
話がしづらいみたいなことが気になってしまうんですけれども、
自分の耳の品質のために合図値を減らしていますよというふうに伝えることで、
相手もそういうことなんだなというところで、
気にせず喋ってくれるような関係値が出てくるので、
この合図値を減らすというところも、
きちんと事前に説明しておくことかなと。
次の事項は、
ビデオオンオフにするというところで、
若干ネット環境が弱い方とか、
あるいは、
ビデオオフにして喋ることがデフォルトというような人も、
たまにいたりするんですよね。
これは私の好みでもあるんですけれども、
やっぱり顔を見て会話をする方が喋りやすいなという、
相手の雰囲気だったり、
顔の表情だったりというのを見ながら、
こういうふうに喋っていけばいいんじゃないかなというのは、
情報として結構重要だったりしますので、
なるべく相手の顔が映る状態でお願いしたいというところを伝えています。
先ほど言っていた合図値を減らすというところも、
言葉でうんうんとは言わないんですけれども、
顔では首を縦に振ってうんうんみたいな形で
言っていたりはしますので、
ビデオはオンにできればしてほしいというところですね。
これもちょっと事前に言っておかないと、
例えば部屋が汚いとか、
あんまりメイクをされていないとかというので、
今日はちょっとビデオオフにしたいんですけれども、
いいですかみたいなお願いがされることは、
実は過去にあったりはしたんですよね。
なので事前にビデオをオンにしたいですという意思表示を伝えることで、
ビデオがオンにできる可能性を高めるというところを狙って、
ここは書いていたりします。
最後ですね、
これもかなりなるトラブルなんですけれども、
収録のインタビュー中ですね、
オンラインとかで収録すると、
話している最中とか調べ物をするのに、
インターネットで調べ物をしたりとかすることってよくあったりするんですよね。
インタビューの間を作ってですね、
その間に調べ物をしてもらうことは全然構わないんですけれども、
インタビューをされながら話しながらですね、
キーボードをカチャカチャ打って検索される方っていうのも
やっぱりいたりしますので、
キーボードだったりマウスの操作、
あるいはですね、
ボールペンとかノック式のボールペンとかを使われている方は
手癖でですね、
ボールペンをカチャカチャ打ってしまうという方もいたりしますので、
その辺は避けていただくように伝えているという感じですね。
あとは収録中、
飲み物ぐらいは全然飲んでいただいてもいいですよとか、
もし収録環境にちょっと不安があるようであれば、
バックアップ用にスマホでの
収録中の注意事項と番組制作のサポート
抵抗録音もお願いしますみたいな
ちょっとした注意書きのところを書いていたりします。
その注意事項が全部書き終わった後に、
最終的にインタビュー項目ですね、
という具体的なものを載せています。
この辺はですね、
インタビュー案というところというのは
大抵の方が作っているかなというふうに思いますので、
詳細なところというのは省きたいなというふうに思うんですけれども、
うちでノーマルでの
使ってやっているというところのいい点としてはですね、
ゲストさんでもこのインタビュー項目のところに
いろいろメモ書きみたいなことができたりはしますので、
もし気になった、
事前にゲストさんのほうで喋ることが
気になるものがあれば、
ここに自由に書き込んでいいですよということを言っておりますので、
収録する前に、
あらかじめゲストとホストの間でコンセンサスを
なるべく合わせるというような意図で
この台本というのを作っております。
この台本ですね、特に著作権がどうのとか
いうつもりはございませんので、
全然パクってコピペして他のポッドキャストのインタビューに
使っていっても構いませんので、
ぜひもしよろしければこちら参考にしていただければなというふうに
思っております。
というところで今回はPitobaのインタビューで使っている
台本の解説をご紹介をしてきたんですけれども、
いかがだったでしょうか。
先ほどそのコピペして使っていただいてもいいですよというふうに
言いましたが、このリンク自体をですね、
別にいろんなところで公開していただいても構いませんので、
使っていただければなと思います。
それではエンディングです。
この番組は企業がブランディングや採用などを目的として
運営するポッドキャスト番組、
ポッドキャストの作り方について話す番組です。
有益な情報だなと思っていただければ、
番組のフォロー、評価ですとか、あるいは
身近な人に番組の紹介などしていただけると
運営の励みになったりしますので、
よろしくお願いいたします。
またですね、今回のような番組作りに関する
質問というのも受け付けております。
インタビューの台本をどのぐらい作ればいいのかとか、
インタビューするときの注意事項ってなんだっていうような
ポッドキャスト作りに関して参考になる記事を教えてとか、
全然一言で構いませんので、
番組作りに関する質問などなど
お知らせいただければなと思います。
いただいた質問はですね、番組の中で
回答していきたいなというふうに思っておりますので、
質問ございましたら番組概要欄、エピソード概要欄にある
質問投稿用のリンクからお気軽にご投稿ください。
最後に宣伝にはなりますが、ピトパでは
ブランディングやマーケティング、採用などを目的とした
ポッドキャスト番組の制作支援を行っております。
こちらもお気軽にご相談ください。
質問と同じ投稿フォームからでも大丈夫ですし、
あるいはピトパのホームページから
問い合わせていただいても構いません。
よろしくお願いいたします。
それではまた次回。今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
19:29

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