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  2. 大人と子どもの収納の違い
2024-07-16 20:43

大人と子どもの収納の違い

<見せる収納見せない収納>
1週目:収納グッズ選びを失敗しないコツ
https://stand.fm/episodes/6682052cf256db2d786eb9d9

2週目:クローゼットを覗き見https://stand.fm/episodes/668b4077bb92fcc1cca825c1

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大人と子どもの収納の違い

「違いから気をつける点」
①できる体験
②完璧を求めない
③習慣にする

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🌝スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環やりたいことを思い切りできるようになったおつきが、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
それでは今日は月曜日ではなく火曜日なんですけれども、片付けの配信は月曜日にしておりますので、お片付けの配信を今日はしていこうと思います。昨日、祝日でしたので、今日火曜日にずらさせてもらっております。
月曜日は毎週月曜日お片付けの配信しておりますので、15本聞きながら片付けチャレンジしていただけると嬉しいです。おつきの月ということで月曜日って覚えてくださっている方ありがとうございます。
今日は火曜日なんですけれども、三連休でしたので、みなさん楽しまれましたでしょうか。おつきはなんやらかんやら、子供と一緒に楽しんで、家族ぐるみで楽しんだりもあったし、親戚のとこに行ったりだとか、三連休楽しんで、外出してましたね、今回の三連休は結構ね。
はい、であの京都は祇園祭りも始まっておりますね。昨日は夜のね、あの、夜店がね出るのが始まってるかと思いますが、私はちょっと親戚の集まりがあったので行っておりませんが、今日もね、夜はあるはずです。で、まあ今週、なんかね京都に居ながらですね、祇園祭りが毎年あるからですね、そこまでね、行かなくなるんですよ。
高校生とかはね、よい行ってたんですけれども、人多いし、とか言うでね、なかなか行かなかったりするんですが、まあこんこんちきちんとね、あのスーパーでも流れているぐらい祇園祭りを感じております。ちょっと行けそうやったら行きたいなぁと思っている感じですね。夜がね、
人がかなり多いんでね、祇園祭りね。ちょっと子供たちに見せるぐらいで行きたいかなと思っている次第ですね。よかったら、あの地方の方はかなり楽しんでもらえるんじゃないかなと思いますので、祇園祭りに来ていただければ嬉しいです。
はい、今日はね、片付けの配信で7月といたしまして、見せる収納、見せない収納ということでお話ししております。3週目は大人と子供の収納の違いということでお話ししていきますので、ぜひ参考にしていただければなと思いますが、結構ね、これね、この子供の収納、子供に合わせた収納にすることで、子供がね、自分でできるようになるっていうのをサポートできるんですね。
この環境によって、子供が自分で片付けてくれるっていうのはかなりできるようになりましたね。私自身はすっごいね、仕組みづくりをしたからこそ、子供はね、結構やってくれるので、私は楽しております。というところで、ポイントを今日はお伝えできればなというふうに思っております。
03:15
テーマに入る前にお知らせを2つさせてください。
7月20日ですね、今週の土曜日に朝5時半です。皆さん一緒に起きませんか?ということで、実はですね、スタイフダイエット部の部員ナンバーワンのお付きでございます。
というのが、茶毛さんとスタイフダイエット部っていうのをコラボライブさせていただいておりまして、私もね、ダイエットかつ健康づくりはめちゃくちゃ興味ありまして、今自分のプライベートでもかなりやってるんですけれども、茶毛さんはカロミルを使って色々ね、食事のことに関しても我慢しなくていいんだよってダイエットするけれども、我慢しない。
それでも痩せるというダイエットを教えてくださってて、とっても勉強になってるんですよね。
かつですね、運動もやっぱ大事だよねということで、茶毛さんは筋肉モリモリやと思うんですけれども、私は筋肉モリモリにはなっておりません。
だけれども、スタジオに最近通いだしまして、ピラティスであったりヨガであったりサーケットトレーニングなんてあるところなんですよね。
でそこでやっぱりね、体を動かして、すごいね筋肉がね、インラマッスル的な筋肉がですね、ついてきたんですよ。
そしたら本当にね、自分の体力も変わってきたし、体の疲れっていうのも変わってきたし、自分の調子いいなって、自分の体がね調子いいなって思うことが多くなってきた。
プラス肌ツヤも良くなってきたっていうところがあり、かつ痩せてるんですよね。
食べてます、めっちゃ食べてるし、私を知ってる方は大食いとわたかってる方はいらっしゃるかなと思う。
大食いなんですよ、お月はかなりの。
よく食べます。甘いものも大好きだし、ご飯系も大好きだしっていう感じなんですけれども、
そう、痩せてきたっていうのが、やっぱりヨガとかはね、体を伸ばしたりだとかすると、普段ね伸ばしてないとこ伸ばしたりするし、いいなーっていうので、続けたいなー。
朝も起きたいなーとか思っていて、ね、スタイルダイエット部で、なんとヨガやってらっしゃるキャンディさんが参加いただきまして、朝ヨガやるよって言ってくださったので、この企画が。
ありがとうございます。
なんと無料でね、やってくださいます。
あのー、ちゃげさんのチャンネル貼っておきますので、レターの方に参加したいよって送っていただけましたら、ちゃげさんからZoomのURLが送られてきますので、ご参加いただけると思います。
で、あのキャンディさん、講師として、特別講師としてしていただくので、ベースの方で投げ銭システムで貼っておられますので、ぜひ皆さん投げ銭していただいて、
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はい、キャンディ先生を応援しながら楽しんでいきたいなと、私も思っております。
7月20日朝、5時半から皆さん朝起きて、いい朝を迎えませんか?
私も参加します。どすっぴんだと思いますが、よろしくお願いいたします。
はい、あともう一つ、7月21日満月を迎えます。
この番組は、心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それではテーマに移りたいと思います。
3週目ということで、大人と子どもの収納の違いについてお話ししていきます。
これね、分かってもらえると、子どもの収納の仕組み作りができるって、子どもにやってもらえるって、めちゃくちゃ楽ですよね。いいと思います。
かつですね、子どももできた、できるっていう自信がつく一つとなりますし、
自分で管理するっていうところの視点も広がっていくかなって思いますので、ぜひ取り入れていただきたいなと思います。
子どもと言っても、ちょっと年齢が幅広いかなと思うんですよ。
我が子はですね、小学校2年生と年長さんです。まだちっちゃいですよね。
だからここの年齢のこと、高校生の年齢のことはまたできるところが違うかなと思いますので、
ご自身のお子さんの年齢に合わせてできる範囲とか方法とかを考えていただければ嬉しいなと思っております。
まず、ちっちゃい子に関してはですね、高さの問題ですね。
高さの問題は大事になってくるかと思います。
高さ、背がね、やっぱり低いので、我が子はやっぱりちっちゃいですよね。
大人と比べたら半分ぐらいっていう高さのところに収納をしております。
前回ね、クローゼットの中身を覗き見ということで、お月のクローゼットどうなってるの?
っていうお話させてもらったんですけれども、ハンガー収納にしてるんですけれども、
大人はね、普通のこう立って、こう見えるぐらいの高さ、目線の高さぐらいにハンガーありますけれども、
子供のハンガーはですね、釣っております。
そこのハンガーから釣って、下の段にハンガーが収納できるようにやってるんですね。
この高さっていうのは、とても気をつけていただきたいところでございます。
これがやっぱ高さ高いところにあるのに、自分で取ってっていうのはね、子供にとって無理ですよね。
取ってって、ママ取ってっていう風に言われて、ママ呼ばれていくっていう形になりますので、
やっぱり子供の高さ、取れる高さにしていただくっていうのは大事かなっていう風に思いますね。
あとはできる方法とか範囲とかを、その子に合わせて考えていくっていうところなんですけれども、
09:07
この違いがね、いろいろある中からですね、どうやって考えていくか、
気をつけてもらう点について、ちょっと3つお伝えできればなという風に思っております。
1つ目としましては、できる体験ですね。
ちっちゃい子であればあるほどですね、できる体験っていうのは作ってあげて欲しいなって思います。
保育園、もしよかったら幼稚園の方法をそのままお家で真似してあげてください。
そうすることによって、保育園、幼稚園でもできるようになるし、家でもできるようになるっていう形ですね。
うちのね、保育園であればですね、服を新しく、新しい着替える服ですね。
に関しては、引き出しがあって、そこに上の服、下の服、パンツみたいな感じで、1個の引き出しにまとめて入れておられます。
なので、我が家も最初は息子、娘の引き出しを作って、そこにすべて、その引き出し1個開ければ全部揃ってるよっていう形にしてました。
ちゃんと畳んでおりました、お月。
その時はちゃんと畳んで、そこに同じように保育園と同じようにできる仕組みを作ってたんですよね。
そうすることで、家でもできるし、保育園でもできるっていうところができるようになりましたね。
もうこれはすぐできるようになったし、自分でそこから取り出す、どれ着いたらいいんかなっていうのを自分で選び取るっていうことができるようになりました。
で、そのために何をしてるかっていうと、例えば夏であるのにね、そこに冬のセーターを入れてるとか、トレーナーを入れてるとこどもってわかんないんですよね。
夏やってもですね、それを着ちゃったりするもんですよ、よくわからずね。
なのでそこの夏の服だけにする、その引き出し開けてここから取るんだよって、もしされるのであれば夏服だけにするっていうことに関してはやっぱり環境づくり、ママがサポートしてあげるとこかなと思います。
だけどそうやって自分がここに入ってる服だったら、この上の服と下の服とパンツを取ればいけるっていうことがわかれば、子どもは年齢によってはできるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
だからここからもしちっちゃい子がいらっしゃるのであれば、ちっちゃい時からそうやって自分で選び取って、自分でできる、自分で自分の服を取りに行く、自分で用意するっていう体験をぜひしていただければいいんじゃないかなと思います。
うちもですね、そこから始めて、なぜ今ハンガー収納に子どもたちはなってるかというと、我が家は大人の服に関してもハンガーで全て管理してるんですね。
干すのもハンガーで干しております。
だからそのままね、クローゼットに持っていけばハンガーごとそのままかけれるんですよ。
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今まで子どもちっちゃい時はやっぱりそれを外して畳んでってしてたんですけれども、年長3、小学校2年生なのでハンガーから取ることができるようになったんですよね。
ってことで一斉に全員ハンガー収納に変えたっていうところです。
なので大人もハンガー収納、子どもハンガー収納っていう形で、洗濯物を干したそのまま収納することができるっていう形に仕組みづくりをしてるんですけれども。
だからここがですね、このハンガーを扱えるようになるかどうかっていうのはやっぱり子どもの年齢によってできる範囲、できる方法っていうのが変わってくるっていうところですね。
を考えていただければなと思います。
だからここの年齢によって変えていくっていうことができるのにもかかわらずですね、
よくあるあるがですね、やっぱり別に畳みたいと思って畳んでるんじゃないんです。
っておっしゃってるけど、前からこれなんで畳んでるんですっておっしゃる方も結構多くて。
なので年齢に合わせて変えて、もしハンガー、ハンガーが全ていいわけじゃないけど、
ハンガーに変えたい、ハンガーの方が自分のお家やったらもういつも保守系のハンガーそのまま収納したいなって思われてる方やったら、
あ、うちの子も年齢的にいけるかもと思ったら、
そうやってちょっとずつ切り替えていくのは私は全然ありかなと思いますね。
で、子供の方でちっちゃい頃はですね、引き出しに入れる方がいっぱいあるんですよ。
だけど体が大きくなってきますよね。
そうするとハンガーの方がキュッと収まりやすくなったり収納の幅がね、そっちの方が収まりやすくなったりします。
大きくなればなるほど中学校高校とかになってくる、もう大人サイズですよね。
になると畳んでるよりハンガーにした方が良い時もあります。
でもまあこれが全ての方がね、ハンガー収納にできる収納があるかといったらそうじゃないと思いますので、
全員がそうするわけではないかなと思うんですけれども、
今までこうしてたからこういう収納っていうのはちょっと取っ払ってもらって、
もしできるならどうかなっていう風に考えてもらうのも大事かなと思いますね。
2つ目、完璧を求めないっていうところです。
子供にね、やってできる体験をしてもらうっていうところで、
いやー、ママが思ってるようなことはやってくれません。
引き出しに入れてた収納に関してもですね、上の服下の服なんか選び取ってね、またグッチャー。
こっちやったとか言ってね、女の子やったらやっぱりこっちとか言ってね、変えるんですよ。
そしてグッチャー、なりますよ。
それは目をつぶってください。
という形でですね、子供のできる体験を重視するので、
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完全にママが思うような完璧、こういう風にしてほしいっていうことはできないもんだと思って取り組んでもらったらいいんじゃないかなっていう風に私は思っております。
だからここに収納してね、ここにこうしてねって言ったとしてもですね、すぐにはできません。
でもですね、諦めないことが大事なんです、実は。
ここでね、諦めるパターンが私は多いなと思っていて、
子供ができない、完璧にやってくれない、言ってもやってくれないんですっておっしゃって、
もうね、私がやる方が早いからやってます。
それでもいいんですよ。
それでもいいけれども、結果やっぱママが頑張ってやってるっていうことには変わりなくて、
でもそれの方が早いんです。
そっちの方がいいですっておっしゃる方は全然いいかなと思うんですけど、
私はですね、できるだけ子供やもう一人自分自身でやってもらいたいっていう気持ちが強いので、
最初は時間かかります。
だけれども、何かちょっとここの場所を変えてみようであったりだとか、
例えば左にあったものを右に移したりだとか、奥にあったのを手前にする。
それだけでもね、子供できたりもするんですよ。
だからどうにか、どうにかできないかという形でですね、諦めない。
完璧は求めないけど、諦めないっていうのは大事になるかなというふうに思っております。
で、最終的にそうやってね、もしくは作業していくと、
子供ができるっていうところがね、あるんですよ。
あります。絶対ある。諦めないでって本当に思うんですけど、
それを習慣にしていくっていうのには、ママのサポートが必要です。
加減ながらのサポート。
ちょっとできてなくても、あ、今日はできてなかったけどこの日はできてたよなと思ったら、
あ、こっちにした方ができるんかなっていうふうに習慣になるようになるように、
もう癖になるように、これが当たり前になるような環境を作りをしていただきたいんですね。
そのためにはですね、例えば先ほど言ってた高さ問題であったりだとか、
収納の仕方ですね。この見せる収納、見せない収納っていうふうに言ってますので、
見せる収納にしてたらできるのか、見せない収納にしてほうができるのかっていうのは、
考えてもらうといいんじゃないかなと思います。
それでもできないってなると、例えば一つボックスを使ってみるとか、
いろいろなやり方っていうのをちょっとずつでいいので、
変えてもらうといいんじゃないかなと思いますね。
定着するにはですね、1週間くらいちょっと子供の様子を見てもらって、
あ、いけるかもと思ったら2週間ちょっとチャレンジしてもらうと、
だいぶ定着してくるんじゃないかなと思います。
これが定着してくるとですね、自分でやってくれるっていうところにね、
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私は必ずつながると思いますね。
うちの子は本当に片付けっていうのは最初は全然本当にできないし、
全部やってっていう形でやってたんですけれども、
上の子も下の子もですね、性格全然違いますよ。
下の子なんて、えーお母さんやってよーみたいな感じになるタイプです。
女子ね、女子なんですけれども、
ちゃんと保育園帰ってきて、
汚れ物、自分が着た服なんかを洗濯物に出し、
カバンに入っているお帳面を出して、
プリントを出してっていう習慣をね、ついてくれてるんですね。
息子もそれは保育園時代からやってたおかげでですね、
小学校に行ってから、やっぱり小学校のものランドセルに変わるし、
やり方はね、違ったとしても、
あ、これは食食袋やし、洗濯やなーって、
汚れ物やなーって、同じ感覚ですよね。
小学校になってから、口うるさく言わなくてもやれるようになりましたね。
これは保育園からの、私は積み重ね、
習慣づっけ、やったと思ってます。
で、これ年齢がねちょっと高くなればなるほど、
いろいろな感情が子供にもね、言ってきたりだとかもします。
なので早ければ早いほど、私はおすすめなんですけれども、
どんな年齢でも、私のうちの大きな長男、
はい、38歳の旦那であってもですね、
もうこれこそ諦めなければ、習慣になっていって、
してくれるようになることがあります。
ちょこちょこ、ちっちゃいけれど。
だから子供の方がね、素直です。
はい、大人より子供の方が素直です。
なので、はい、ママもちょっと子供にね、
やっぱやってもらうっていうのも全然私はありだと思いますし、
それに伴う環境づくりは考えていかないといけないけれども、
必ずやってくる日がきますので、
いろいろなやり方を試行錯誤しながら、
で、子供の高さであったりだとか、
できる方法、範囲、管理方法っていうのをやりながら、
この一つ目のできる体験をする、
二つ目の完璧を求めない、
三つ目の習慣にするっていうのを意識していただければ、
嬉しいなというふうに思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。
20:43

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