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2023-02-20 15:27

【こども用品】おもちゃ・本「4つの片付けのコツと注意点」

お悩みの多いオモチャと本。
4つのコツとともに重要な注意点もお話してるので、片づけチャレンジされるときは聴いてくださいね🙏

2月の放送
【服・アウター】
https://stand.fm/episodes/63dfb300653a7e5c7ff87aad
【カバン・靴・小物類】
https://stand.fm/episodes/63dfb300653a7e5c7ff87aad
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🌝スッキリストおつき
 2人(息子6才・娘4才)の子育て中。
 夫と4人で京都で暮らしています。
 おつきは買い物好き。夫は汚部屋出身。
 片づけストレスを抱えていました。

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スッキリストのおつき🌝です。
スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、
人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
毎週月曜日は15分のお片付けチャレンジということで更新しております。
おつきだから月の月曜日って覚えてくださいね。
この15分間お話ししていきますので、15分間聞きながらお片付けチャレンジしてみてもらえると嬉しいです。
では、テーマに行く前にお知らせをさせてください。
明日となりました、ハラペコママさんとのコラボライブ10時からさせていただく予定です。
季節のお片付けということでお話ししていきますので、
ぜひぜひ皆さん、ハラペコママさんのチャンネルでいたしますので遊びに来てください。
では、2月【こども用品】ということで3週目となりました。
今週は【おもちゃ本】ということでお話ししていきたいと思います。
ちょっと復習なんですが、1週目【服・アウター】、2週目【子どものカバン・グッズ・小物類】ということでお話しさせていただいたんですが、
皆さん、この3週目の【おもちゃ本】というのと違いがあります。
っていうのがですね、服とか靴っていうのは暮らしの中で絶対必要なもの。
服って着ないとね、やっぱり暮らしていけないし、靴も靴がないと外に出かけられないし、絶対必要ですよね。
でもこの【おもちゃ本】っていうのは大人で言ったら趣味の領域っていうところかなって私は思っております。
でもこの趣味の領域なんですけど、やっぱりこれがあることで子どもの暮らしっていうのを楽しめたりとか、本当に大人で言うとね、やっぱ本を読んで学ぶことって多いですよね。
だから子どもの本当に地域という面にもつながっているなぁとも思います。
でも絶対これがなくては生きていけないっていうものではないっていうのをちょっと大前提に考えてもらえると嬉しいかなと思います。
そこをね、やっぱり絶対これ必要かなっていうところを考えていくことが片付けの中では必要な時もあるんですよね。
これは必要なもの、今使ってるの使ってないのっていうふうに考えることも大切なんですが、私のすっきり片付け志向では本当に暮らしが豊かになる、暮らしが楽しくなるっていうのを大切にしているところでもあるんです。
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だからこの【おもちゃ本】っていうのはその分類になるので大切にしてほしいものでもあります。
だけれどもやっぱりこの量が多すぎると、家の中が物の量が多くなるっていうところにもつながるので、そこがね難しいところではあるんですけど大切にしてほしいけど、
あまり量を増やしすぎるとやっぱり生活、他のもの、必要なものも取り出しにくくなるとか片付けにくくなるっていうところにもつながるっていうところをちょっと頭の片隅に置いていただければなと思います。
この【おもちゃ本】っていうところなんですけど、ポイントとしてとりあえず4つはあるんです。
量はまず管理できるようになってますかっていうところと、2つ目にどこに置いてらっしゃるか、収納はどうしておられるかっていうところと、3つ目にどの基準で手放していかれるかっていうところ。
4つ目はおもちゃってどのぐらい入ってくるタイミングってあったりとかがありますかっていうところなんです。
誕生日であったりクリスマスプレゼントであったり、もらうプレゼントもあれば自分たち親が与えているプレゼントもあると思います。
この4つをおもちゃや本に関しては考えてもらいたいなと思います。
この4つをすべてお伝えしていきたいところなんですが、ポイントちょっと絞らせていただいて、量っていうのをポイントにしていきたいと思います。
この4つの中ですべて大切なんですが、量が一番私は大切だと思っております。
この量を厳選していくっていうところなんですが、この量を減らしていこうかって言って、ポイントを捨てるのはやめてくださいっていうところが大前提です。
おもちゃとか本っていう、今月子供用品とさせていただいてるので、子供のものなんですよね。
だから所有権は子供にあります。
それを勝手に捨てるっていうのはちょっと逆の立場になったら嫌ですよね。
だからおもちゃっていうのは子供のもので思うと、やっぱり勝手に手放すっていうのはやめてあげてください。
でも親からこう見ててね、これちょっと使ってんのちゃうかなっていうのもあると思います。
なのでちょっと片付けを、ママが頑張るっていうのもあると思うんですけど、お子さんと一緒にやっぱりこれはどうかなっていう考える機会を持ってもらえればいいかなと思います。
いきなり手放さないんですけれども、量を厳選していく上で、例えばリビングに置いてらっしゃるおもちゃの量があったとするならば、ここの範囲だよって決めてあげるのはママでもいいと思います。
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なのでどの量にするかっていうのは、お子さんがどのおもちゃをするかっていうのを選んでいかれるかと思うんですけれども、
その収納する場所をここにお願いっていうのは、ママが決めてもいいかなと思います。
そこからあふれるんだったらちょっと考えようっていうふうにお話ししていくっていうのがいいかなと思います。
子供さんと一緒にするの、私もしてるんですけれども、10分持たないと思ってもらえればいいかなと思います。
だからもう一気にやるっていうのではなくて、ちょっとコツコツっていうふうに考えてもらうといいかなっていうふうに思うので、
全部今持っておられるおもちゃをすべて一気にやろうじゃなくて、遊んでるついでに、これってどう最近遊んでないけどっていうふうに思ったものに関してはお子さんにちょっと聞いてみる。
いきなり手放すっていうのはお子さんも難しかったりするんです。
だからここに収納するって決めたところとは別に、例えばクローゼットのここに入れるっていうふうに決めて、ここに置くからっていうふうにするんですよね。
そしたら日頃出てるおもちゃを片付ける量が減るんです。
日頃出てるおもちゃの片付ける量が減ると片付けることが楽になります。
別にお子さんからしたらクローゼットの中に残りのおもちゃは入ってるっていうのは覚えてらっしゃったりするので、それはそれであるっていうふうな安心感にまずつなげてあげてもらいたいなと思うんです。
いきなりママとこうやって手放すことをどれがいる、これ使ってないとかいうのをして、その後おもちゃがいきなり減ったっていうのはお子さんにとってはちょっと不安になったりするんですよね。
だからまず手放すんじゃなくてここに入れてあるよって、できれば透明じゃなくて見えないようにしてあげるのがいいかなと思います。
見えてしまうとママこれ出してっていうふうによく言われちゃうことになるので、クローゼットの奥にとりあえず入れるっていうのがありかな。
トレードしてあげるっていうのは一番いいかなと思うんです。
一度そこに入れてしまって、また使うときになったら出してあげてってすると新しいおもちゃが入ってきたかのようにまた遊んでくれたりもします。
それが日常的にできるようになった段階で、例えばそのお子さんよりちっちゃい子をイメージさせてあげて、赤ちゃんにこれをあげようかなとか、誰かお友達にあげようと思うんだけどっていう選択肢を増やしてあげるっていう形ですね。
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徐々に今使っているところに残す、クローゼットの中に入れるものっていうのと、誰かお友達やちっちゃい子にあげるっていう手放すっていうその3択を増やしていくっていう形にすると手放すっていうところが増えていくと、残すか手放すかっていう2択に最終になっていくっていう形がベストかなと思います。
なのでいきなり手放そうって言って始めるのではなくて、ちょっと徐々にっていうふうに思ってもらえるとありがたいかなと思います。
お子さんはね、やっぱり大切にしているものっていうのをいきなり手放されるのは嫌がると思うので、ちょっとそこは慎重になってもらいたいかなと思うのと、誰かにあげるよっていうふうに言ってもらうと徐々に進んでいくと思います。
例えばその先ほど言ってた4つのポイントの中で、おもちゃが入ってくるタイミング、例えば誕生日クリスマスっていう入ってくるのが分かっていれば、その前に新しいおもちゃが来るよね。だから入る入りきらないおもちゃが置いてあげられないからその前にっていうふうに定期的な見直し期間をお子さんと親で決めていくっていうのも大切かと思います。
クリスマス、サンタさんが来るからおもちゃ入れる場所をあげてあげなあかんのちゃう?みたいな感じでお話ししていくのもいいかなと思います。そこで、せやなせやなって子供が納得してくれたりするとやっぱり進みやすくなるんですよね。
おもちゃを大切にするという気持ちも育んでもらいたいし、そのおもちゃが使わなくなったりしてると、違うお友達とかちっちゃい子にあげるっていうそのものを循環させるっていうことも、そのおもちゃを通して学んでもらえたらいいかなと思います。
本に関しても同じです。絵本の数っていうのがたくさん読んでらっしゃる方ほど多いと思います。それを読んでいくうちに赤ちゃんの時の絵本っていうのが、例えば10歳になった時に読むかって言ったらちょっと読まない本もあると思うんですよね。
それをやっぱり読まないなってお子さんが感じられたら、じゅんぐりじゅんぐり回していってあげようっていうふうにお伝えしていただいて、ここに入れて欲しいっていう収納の場所に入る量っていうのを一緒に厳選していくっていう形をとってもらえたらいいかなと思います。
本当に私もなんですけど、子どもにやっぱり地域っていう面でおもちゃ大切だと思って、あれもこれも買ってた時期は確かにあるんです。これがいい、あれがいいって。でもやっぱりその使い切れてなかったりするんですよね。
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だからやっぱり量が多いからって、地域にすべてつながるかじゃなくて、やっぱり活用してあげる。一つの例えばブロックであっても色が分かるっていうことにもなるし、形を作るっていうことにもなっていくしっていういろんな幅が広がるっていう一つから派生させるっていうのも地域の一つかなと思います。
数をいっぱい入れていろんなことを学ぶっていうのもありかもしれませんけど、一つのものに対してどんどん派生させていろんな遊び方を思いつくアイディアっていうのを子ども自身が持ってると思うので、それをちょっと引き出してあげるっていうのも大切かなと思います。
たくさん買い与えることで伸びるところもあると思うんですけど、一つのものからさらにさらにいろんなアイディアを生み出してあげるっていうところですね。
あとは大切なところなんですけど、子どもさんを観察するってとこが大事なんです。
それがですね、製作をするのが好きな子っていうのが意外とおもちゃがいらなかったりするっていうのをいつっきりメンバーさんもおっしゃってる方もいらっしゃって、うちの子もそうなんですが、作るものが好きな子は工作系の根物が大切になってくるので、おもちゃっていうより自分で作り上げるほうが好きなんですよね。
だからブロックとかまず形になってないけど、それを自分で作り上げるのが好きな子もいますし、逆におままごととかそういうものがあってごっこ遊びが好きな子もいるんですよ。
っていうお子さんのちょっと特性を見てあげて、どれをよく使ってるかなっていうのを日頃から観察されてたらよくわかってらっしゃると思うんですけど、それに合わせてさらに伸ばしてあげるっていう方法もありですし、ブロックはブロックでもあるから違うもので伸ばしてあげたいからこれを入れるっていう。
次にプレゼントを入れるときに考えるっていうのは大事かなと思いますね。
そこでそのプレゼントもやっぱり歩いて入ってこないので、親がプレゼントしていたり、誰かおじいちゃんおばあちゃんからプレゼントしてもらったりっていうところを入れるときにどうコントロールしていくかっていうのをまたもう一歩進めばお話ししていきたいなとは思ってるんですけど、
まずは今は今の持ってらっしゃる量っていうのを厳選していただくっていうところを考えてもらいたいなと思います。
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ちょっと難しいところもあると思うので、コメントやレターお待ちしておりますね。
皆様にとってすっきり生活に向けていい1日になりますように。キリストおつきでした。
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