1. 『オトナなハナシ』
  2. #077.サシトーーク【のりだー..
2024-06-30 1:10:39

#077.サシトーーク【のりだー&たいき編】

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Podcasterグループ【OPENS】(オープンズ)による 番組 『オトナなハナシ』 略して オトハナ 。

#077は『サシトーーク のりだー&たいき編』をお送りします。


 【収録メンバー】のりだー&たいき

 自由と不自由と無自由/性欲は自由


●オトハナのスピンオフ番組

⁠【性ラジオ】⁠

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●編集:のりだー

サマリー

OPENSによる番組「オトナなハナシ」は、パラドックスたいきとリリカルのりだーの2人が収録メンバーとして参加しています。自由についての考察や愛と性欲に関する話題が展開されています。感情がムラっとくる際に自分でコントロールできないことを話し合い、その際の行動や発散方法についても議論しています。また、最近はあまりポップな話題をしていませんが、ノリださんはフィルターを外す方法として音楽や性欲について言及し、自身が演奏することで本当の自分を表現できる感覚や性欲解放の状態について語っています。フィルターがない状態になりたいモヤモヤや、忙しさからくる性欲の忘れ方、両親の盛り上がりといったトピックにも触れています。

00:00
【のりだー】オトナなハナシ、オトハナ
【のりだー】ポッドキャスターグループ、OPENSによる番組、オトナなハナシ。
今回の収録メンバーは、パラドックスたいきと、リリカルのりだーの2人でお届けしようと思います。よろしくお願いします。
【パラドックス】よろしくお願いしまーす。
リアル3回京都前半
【のりだー】前回お聞きの方はですね、今回リアル3回京都前半ということで、楽しみにしてた人もいると思うんですけれども、
ちょっとね、私のスケジュールと機材の問題で、今検討中でございまして、急遽差し替えをさせていただきました。
【パラドックス】そうですね。
【のりだー】で、今回は、サシトーーク!
【パラドックス】イエーイ!パチパチパチパチパチパチ
【のりだー】イエーイ!
急遽やるにはもう最高だね、サシトーク。
【パラドックス】そうですね、急遽こんなことが起きてよかったです。
サシトーク久しぶりの出演ですよ、僕は。
【パラドックス】いや、私なんて初めてだからね、サシトーク出るの。
【のりだー】そうですよね。
【パラドックス】のりだーさん初めてか。
【のりだー】初めて初めて。
【パラドックス】サシトーク童貞だよ。
【のりだー】僕サシトーク先輩なんで、じゃあ僕はちょっと話を教えてあげますね。
【パラドックス】お願いお願い。
【のりだー】今までのサシトーク、直近だとあいこさんとたけるさんとか、
とみーさん、さぁこさんとかありましたけど、
男性同士は初めてっぽいですね。
【パラドックス】そうだよね。
初になるね。
【のりだー】そうですね、サシトークということで。
【パラドックス】サシトーク。
【のりだー】テーマがどんな感じでしたっけ、今まで。
【パラドックス】いつもどんな感じでやってた?
【のりだー】深い話をしてる回が多かったかな?
【パラドックス】あ、そう。
なんかデートみたいなこともしてましたね。
なんかあいこさんの昔の話が面白かった印象だけ覚えてる。
【パラドックス】あいこさんは掘り甲斐がありますよね。
【のりだー】ねー、なんかね。
で、今回我々何を喋ろうとしてるかというと、まだふわっとしか決まってないんだけど。
【パラドックス】そうなんですかね。
【のりだー】テーマ、とりあえず決めとこうか。
【パラドックス】そうですね。タイトルコールを。
【のりだー】タイトルコールいくね。
どっちでいこう。
人の自由意志。
性欲は意志か偶然か。
っていうタイトルでいこうと思いまーす。
【パラドックス】だいぶ、あの、ポップでしょ?
ちょっと打ち合わせをしながら、
どうしましょうどうしましょうって話してるんですけど、
結局決まることなく走り出してますね。
【のりだー】よくやるよね、こういうことね。
人の自由意志っていうところを大輝くんが持ってきて、
そこに性欲を私が絡めてきたっていう。
【パラドックス】そうですね、見事たしさんが成功しましたけど。
【のりだー】いやー、よかったよかった。
この自由意志になんでなったの?
なんで自由意志になったっていうのは、
そんなにこの番組とそんなに関係が
あるわけじゃないんですけど、
その直近で読んだ本に
引っ張られてるというか。
自由意志とか人の意識っていうものは、
意識はまた別だ。
意志っていうのはないんですけど、
自分の意志っていうのは
自分の意志っていうのは
意志っていうのはないんだろう
っていう論者だったんですけど、
その論がより強くなった感じなのを、
なんか人としゃべりたいなって思って。
【パラドックス】なるほどね。
【のりだー】っていうのに
すっごいキャッチーなタイトルを
のりだーさんがつけてくれて、
よしじゃあそれで話しましょうっていう感じですね。
【パラドックス】私も今読んでる本が
文化人類学の本で、
性の文脈っていう本があって、
それアフリカの部族、
いろんな部族、
近隣の部族の
フィールドワークの中でも、
性にまつわるお話。
一夫多妻制であったりとか、
結婚してるけど、
外で男性を作ることが
良しとされてる社会とかね。
そういう社会があって、
実際にそういう世界では何が
起きてるんだろうみたいな話とかが
今すごい自分に関心が
高くて。
これだと喋れるなって感じがするね。
【のりだー】その文脈でも
すごい話したいことが多すぎる。
【パラドックス】これさ、前回の
読書感想会、
ポリアモリの話とか、
【のりだー】うんうん。
【パラドックス】ポリアモリの話とか、
これを聞いてる人はね、もしかしたら
聞いてるかもしれないから、
なんか繋がるかもしれないね。
【のりだー】確かに、そうですね。
恋愛と
性は、まあなかなか
濃いところで繋がって、
深いところで繋がってますもんね。
【パラドックス】そこについても
たきくん自論を話してたもんね。
【のりだー】ちょっとは切り分けても
いいんじゃないかみたいなことを
話した気がします。
【パラドックス】いやー、もう
ほぼほぼ。それで?
【のりだー】そうですね、それで
まあその、自由意志がない
っていうのがより
なんていうんですか、自分の中で強く
なってきたんですけど、だからって
その、自分に何か
決断をする
瞬間は、自分が何か
決断をする瞬間は全くない
わけじゃないので、
自由意志がないからといって
全てを放棄していいわけではない
けど、何でもいいよなー
っていう、今この自分の中で
矛盾が起きてるので、何か喋りたいなー
って思ってます。
【パラドックス】それは何だろう
自由がない
自由がないって言いたいのかな
そういうことではない?
人は自分では決められないってこと?
【のりだー】うーんと、自分で
決めた、その人間の
行動とか意志決定は
ある程度今までの
出来事とか環境によって
決めちゃってるから
本当の自由とは
呼べないんじゃないかみたいな
感じですね。
自由
じゃないから
不自由かって言われたら
きっとそうではないけど
真の意味での自由ではない
よねーっていうのを思ってます。
自由意志と性欲
【パラドックス】じゃあその真の
自由って
何?
その過去とか
のなんかこう
経験とか関係なく
出てきたことってことなのかな
【のりだー】うーんと、それが
僕の中ではまだ見当たらなくて
今出せてる結論では
そんなものはないですね。
だけど自分の行動とか
選択が全部何かに縛られてるとは
思ってないので
そういう意味で言うと
まあ
あるのかもしれないけど
理屈上はない
【パラドックス】大輝君なんかそれをさ
感じる、日常を感じるときって
あんの? 【のりだー】自分が
自由じゃないなって感じるときですか? 【パラドックス】あ、そうそうそうそう
【のりだー】それがないんですよ
【パラドックス】ないの? 【のりだー】全くない
こんな自由に生きていいのかって
だからさっきの選択とかは
自分が
選んでると思ってるんですけど
理屈上
やっぱ自由ってないよなーって
思っちゃってるっていうその矛盾が
ありますね 【パラドックス】はいはいはいはい
【のりだー】縛られてんなーって思った頃が
思いつく限り
一個もないですね
自分が見えてる範囲では
自由に歩けてるんだけど
実は広い箱の中を
歩いてるだけで
その制約からは逃れられないみたいな
感じなのかな? 【パラドックス】あーありますね
それが 【のりだー】気持ち的には
【パラドックス】自由的な 【のりだー】うんうんうん
【パラドックス】このある程度の
そうですねさっき今
のりだーさんが言ったように箱を
設けて欲しいと思ってますむしろ
なんて言うんですかね 【のりだー】あー
【パラドックス】この中で
自由にしてくださいっていう
場が欲しいですね 【のりだー】あー
なるほどね
【パラドックス】今の働き方もそうですけど
ある程度
自由に
自由と感じるレベルの
裁量権がある中で
働いてるので 【のりだー】はいはいはい
【パラドックス】全部ここから
1から10までこうしてくださいって
言われるとつらいですし
あなたの好きなようにしてくださいって言われると
それはそれでつらいので
ある程度
何かしらは
決めて欲しいですね 【のりだー】へー
まあそうだよね
いやそれで言うとさ
話がずれるかもしれないんだけど
最近
私の会社に
入ってきた子がいて
その子すごいモチベーションが
高くて
自由に
その子なりに
考えて
動いて
貢献して
お給料を
あげたいみたいな子が
いたんだけど
なんつーかな
その
私だけじゃなくて
その既存のメンバーとその子との
気持ちの
ギャップというか
のがあって
その
まあ
私の気持ちだけで言うと
決まった
箱の中で
とりあえず決まった方を
覚えてもらって
その方が全部覚えられたら
次のステップで
自由に踊りましょう
みたいな感じ
なのね
医療業界っていうのもあって
かなり制約が大きい部分
があるんだけど
その辺をちゃんとわきまえた上で
自由に動こうねっていう
ところがあって
でもまあそこを
ちょっと半歩ぐらい
逃げた感じで自由にやろうと
してて
ちょっと待て待てみたいな
いう
状態だったんだよね
最近まで
今はそのとりあえず
制約
がここにある
ってことを本人に分かってもらって
頑張ってる
最中なんだけど多分本人は
その自由にしたいから
本来は
かなり今しんどいだろうな
と思って見てるって感じかな
じゃあそのちょっと前までは
制約の存在すら
気づいてなかったというか知らなかったんですかね
そうそうそう
多分ね言葉では理解してるんだけど
存在が見えてなかった
というかね
そこでその制約を認知したら
ある程度
制約を守ろうという意識が
出てる
そうだね
でも
その方の本来働きたい働き方とは
ずれてるってことですね
まだちょっとずれてる感じ
って感じかな
そういう意味
自由がなくてかわいそうだなと思うんだけど
まあ確かにそうですね
その人は
自由に働きたいっていうのが
目的なんですかね
うん
と目的としては
成果を出したい
とかそんな感じかな
貢献したいみたいな感じ
でその
制約外の
働き方をするとやっぱり
成果は出やすい感じなんですね
出やすい
というか
事故が起きそうで
怖いみたいな感じかな
あーそういうことか
仕事上で
なんか勝手に振る舞って
ミスが起きてみたいなね
そうそうそう
そうですね
そこの責任もありますしね
いやー確かにな
いやだから
そうねさっきちょっと話がずれるって
言ったのはそのことで
うん
そんなにずれないかもしれない
なんかその
中で
制約を設けられた
その中である程度
本人とか自分に
なんていうんだろうね
選択権というか
選択感があれば
自由の捉え方
不自由を感じにくいんじゃないかなと思うんですよね
うんうん
そうね
その選択感を大なり小なり
のりださんなのか直属の上司なのかが
取り入れる環境があればいいなと思いました
うんうん
一回思いっきりちょっと取り上げられて
今ちょっとずつ戻したいという感じ
エラーをね
そこも自由でやっていいよ
好きにしてよって
で後からこれやったのって聞いて
やってません
じゃあやろうねみたいな感じで
与えすぎちゃうとね
別れと自由
そうそうそう一気に与えすぎちゃう
っていう状態でね
ハム仕事の愚痴みたいになっちゃったけど
そんな感じで
特に会社とか仕事だと
ありますねそれは
大体
真の意味で自由じゃないことが多いですもんね
うんうん
そうだよね
私生活だったらそんなになんか
縛られていない
自由じゃないって感じたことは
あるなぁでもなぁ
そうですね
全くないかって言われたら
確かに
自由をどう捉えるかによって
ですけど
本当に傍若無人に
自分がしたいことをできているかって言うと
多分そうではないですよね
特に一緒に住む人がいたり
子供がいたりすると
かといって一人暮らしだから
自由かって言うと
なんか
それも違うような気もするしね
まあそうですね
うん
あこれ難しくなっちゃうな
なんか
物事を始めたりさ
途中で
えいやって投げ出して終わっちゃったりとかさ
そういう
何か新しい趣味を
新しい趣味を始める
とかって
私的には自由な気がするんだけど
それも違うのかな
それは
自由だし
偶然性の方が
高い気がしますね
偶然性
その時に環境が
そうだったから
始めれたみたいな
逆にやめれたみたいな
関係があると思ってて
自由
何かを始める
趣味とか始めるのは
確かに自分の決断でやってるんですけど
うん
例えばこの
ポッドキャストだとすると
ポッドキャストを始める
っていう決断は自分の意思かもしれない
けど
そのポッドキャストを始めたい
と思うようになった環境って
そう思ってたっていうよりも
そうなってしまったみたいな
方がしっくりくるので
そこは人間の自由意思とは
また別のところだなと思うので
最終決断は
選択したけど
まあ
自分の言ってることをずっと
その
真の意味で自由
はないよって言いたいだけ
で言ってるような気がしてきましたね
その
そのロリに寄せて言おうとしちゃう
そうそうそうそう
でも自由ですね
自由だからこそ難しいですよね
特にやめるタイミングとか
なんでもそうですけど
僕は直近で
自分のポッドキャストを1個
辞めてるので
辞める
辞めましたっていう宣言を
辞めて
辞めて
辞めましたっていう宣言を
した後も配信してるんで
実質辞めてないんですけど
いやそれか
逆にさあ
それ昨日聞いてさ
そんなこと言ってたかなと思って
何個か聞いたんだけど分かんなくて
そうなんですよね
自分の中で辞めたつもりだけど
あまり辞めてないっていう
言い訳の分かんないことになってますけど
ねえ
一応
辞めたことになってます
そうなんだ
でも続いてるんだ
そう続いてる
別れたけどまだ別れ切れてないみたいな
よっぽどだって
私の方が更新してないもん
まあ確かにそうですね
半年に1回とか
だから
そう考えて辞めるってなんだってなってきますよね
そうだよね
じゃあさ
男女の話に寄せてっていい
その
別れる時って
どっちかが決断するじゃん
まあそうですね
うん
でもその後ずるずる
なんか関係だけは続くみたいのもあるよね
ああ想像できますね
なんか
そういうのってこう
誰も決断してなくない
そこに意思はなくない
そうですね
決断
できてないから
ずるずる続いてるっていう感じですよね
そうだよね
そこに自由があるんじゃない
もしかしたら
確かにそこに自由
自由
デザイドローって言いたい自分が
今めっちゃ怖い
私はそこに自由があると言いたいっていう
自分が横に
そうですね
いやなんか
自由とは何かを
しっかり決めずに
しゃべり始めてるんですけど
それで言うと自由ですね
うん
何も決めてない
自由
というか
そうですね
その別れ
切るっていう
決断とか
そうなんですよね
一回別れましょうって言ったけど
ちょっと連絡取り合っちゃうみたいな
そうそうそうそう
でなんか月一寝るみたいな
背触れ状態みたいな
うんうん
感じになるっていう
なしくずし的にそういう
関係になってるのだったら
自由意思ではないですけど
まあなんか自由な
自由っていう感じではありますね
自由な自由が
例えば
そうだな
別れたっていうのは決断だけど
例えば
逆に
不倫しましょうって言って不倫する人
いないよね
うーん
そうですね
なんとなくそうなってったみたいな
なってしまった
なってしまった
みたいな
ことがあると思うんだけど
なんかそれも
一種の
二人の関係性
から
自由な気分で
導き出された
うーん
それは確かにその
結婚とか
婚姻っていう制約から
外れたっていう意味で
自由感はありますね
でも多分大輝くんの読んだ本
の中では
二人がそういう関係性になった
っていうのも
社会がそうさせているみたいな
結論だったのかな
うーん
その本では
そういったことは
書かれてなかったんですけど
自由の捉え方が
全然違いましたね
どんな捉え方だったの
えーっと
その僕が読んだ本は
いろんな哲学学者の
方の抜粋というか
愛と性欲について
不自由についての
論を
いろんな角度で見てて
でもつまり一個の話だよ
っていう感じだったんですけど
結論として一番最後にあったのは
えーっとね
不自由
自由と不自由を抽象化したら
両方なくて
自由なんてものも
自由なんてものもなくて
要は無自由だよっていう
自由の反対は不自由じゃなくて
反対というか
自由でも不自由でもなく無自由があり
その無自由さに
気づけば
えーっと
不自由
ここら辺ちょっと今思い出しながらなんで
ポッドキャスト編集してほしいんですけど
編集すんのこれ
えーっと
思い出しながら喋る
無自由と不自由と
自由に
とらわれすぎてるので
その自由を放棄すれば
自由がある
っていう
思いを放棄すれば
少なくともそれまで
とらわれてた枠からは
抜け出してより
より良い不自由に
なっ
より良い不自由さに気づけるよね
みたいな
感じだったと思います
ちなみになんて本の
えーっとね
日本哲学の最前線だったかな
ちょっと待ってくださいね
日本哲学の最前線
っていう本ですね
ちょっと概要欄貼っとこう
自由意志からの解放が
不自由を招くのではなく
より良い自由と
へ繋がる
読書メモには書いてます
でもねその本の中の
最後の章の方で
愛について
語ってて
そう
そっから恋とはなかなか
ちょっと繋がらなかったんですけど
人類愛みたいな感じで
愛について話してたのは面白かったですね
すごいな
その無自由っていう感覚を
掴みたいねぜひ
そうですね
無自由っていう感覚は
それこそその
なんていうんですか
自由がないっていうのに
すごい近い
と思うんですけど
僕の説明がなぁ下手だからなぁ
なんかその愛のところで
語られてたのが
これもあんまりしっかり覚えてないですけど
愛って
なんだって思ったとき
今まで愛を感じたことがあるかって
言うと
多分感じたことはあるんですよね
僕もあるし
のりださんも多分あると思うんですけど
その愛が何かっていうのは
全然
言語化とか説明ができないんですよ
うん
何か言葉で説明したときに
それは別の言葉の方が
しっくりくることの方が多くて
例えばそれはもう
簡単に結びつくの
性欲だとか
うん
あとは
愛っていう言葉はつくけど
愛着とか
うんうんうん
なんかの感情を説明したときに
愛以上の言葉で
よりしっくり説明できる
ものなんだけど
愛とは何かが
わかんないよねっていう
だからその愛を
受けるものって
どれのことを言ってるんだろうっていうのは
みんな愛を感じたことが
あるはずなのに答えれないっていう
うん
意味でそのさっきの自由とは何かみたいな
のと繋がるんですけど
うんうんうん
うん
愛着とか性欲の体験とか体感はしたことあるけど
うーん
なんかそれと
それを超越する
愛の説明はできないよねみたいな
うんうん
じゃあ性欲の話するか
うーん
しましょう性欲の話を
性欲は自由だ
性欲は自由について
ちょっと聞かせてください
性欲が自由について
聞きたい?
聞きたいし多分リスナーも
聞きたいと思ってるわけです
いやー性欲って
あっていいよね
そうですね
あっていいっていうか
ありますよね
あるよね
人によっては本当にない人もいるから
うん
皆さんみんなあるよねとは
言えないと思うんだけど
うんうん
うんうん
なんか引っかかる?
性欲がない
それは人間に対してない
っていうこと?
人間に対してない
人間に対してない
そうか他のものに対して
性欲がない
ちょっと性欲が強すぎて
性欲がない想像ができない
そう我々性欲
強めだからね
性欲がないってなんだろうってなってますね
食欲がないの
性欲がない的な感じじゃない
まあ
性欲がない瞬間があるって考えると
具合が悪い時とかないじゃない
うんそうですね
性欲がない瞬間は
確かに今
喋っててムラムラはしてないですもんね
そうでしょ
そういう時があったとしてもなんか
私は常に
性欲にまみれてるからさ
うん正直ですね
うん正直に行こうよ
察しとくだから
そうですね
あの
持つのは自由だよね
っていう感じだよね
そうですね
今ムラッときた
っていう状態
自分の中で何がしかのホルモンが出る
っていうのは
ムラっときた感情とコントロール
コントロールできないじゃん
そうですね
内から湧き出てる
内から湧き出てるからさ
それは
まあ私はね特に自分でコントロール
できないなと思ってて
うんうんうん
無理矢理
コントロールすることもできなくはないんだけど
うん
めちゃくちゃこう
それこそ無理がある
というかね
そうですね
ムラッときちゃって
コントロールできます?
ムラッと来ることに対していかんいかん
って行動に出さないことは
行動とか言動に出さないことは
できるけど
ムラッときちゃったもんにはもう
抗いようがないんじゃないですかね
それこそ
自由じゃない
勝手に
ムラッときてるから
いやだからその
私の場合ね
ムラッときがちだから
ムラッときがちだから
その
なんていうかな
例えば特定の人が好きになりましたと
うーん
その人と一緒にお仕事してますってなったときに
あーはいはいはいはい
常にムラムラしてるわけにいかないでしょ
それはそうですね
そういうわけにはいかないと思いますね
ずっと下半身元気だと
大変だから
そうですね
そこで自分のコントロールが入るわけね
あーはいはいはい
この人に今ムラムラしちゃいけないなって言って
忙しくしたりとか
仕事をね
っていうようなコントロールはするんだけど
まあその
なんていうのかな
別に結論があるわけじゃなくて
性欲がもやっと
出てきちゃう
ことって
まああるよねって話をただしたいんだよね
ありますねありますよ
あるよ
だからそこに
抗え
ちょっと表現の仕方が
いいかどうかわかんないけど
そこをコントロール
しない人
できない人が
えーっと
えーっと
表現改善に言うと性犯罪者になってったりするんですよね
うんうんうん
そんなに過激じゃなくてもいいけど
他人に迷惑をかけてしまう人になっちゃう
はいはいはい
ムラっときた場合の処理方法
そこは
最終的には自分の
選択というか決断だから
コントロールしたい
ですよね
ぜひしてほしいですね
いやそうなんだよ
その体現するかどうかの線引きというか
そのハードルは
自分の中でも高く持ちたいなとは思ってるね
うんうん
村人来るのはもうしょうがない
しょうがない
さきちゃんから
ハードル高くしとくみたいな
その村人をどう処理するかっていうの
みんなどう処理してるんだろうね
どう処理してるんですかね
村人来たときの処理
ちょっと
お名人以外で聞きたいね
うーん
どういうタイミングで
村人してるのかな
考えてる考えてる
今は
僕してないんですよ
今してないでしょそりゃ
してないんですよ
例えばじゃあ
どうしよう
なんかドラマとか映画見てたときに
うん
恋愛のシーン
あのその
性的表現がない恋愛のシーンで
村人来たりします
うーん
しない
ですよね
うん
シーンが切り替わって
例えばその夜デートのシーンとかで
シーンが切り替わって
翌朝になってどうやら
2人関係を持ったなっていう映画だった場合
うん
僕なんか村人来ちゃうんですよね
そのシーンがなかったとしても
なるほどね
この2人はあの夜
山を越えましたよみたいな
どうやら会ったんだなっていう想像で
なんかそのシーンがなかったとしても
なんかなんならない方が村人来ちゃう
あはははは
なるほどなるほど
そのときは
多分
でもそうですねおなに
映画終わったらおなにになるのかな
ちょっと分かんないけど
おなに以外の
うーん
そういう方法がない
のりたさん答えにくかったらあれなんですけど
うん
えーと
例えば架空のAさんっていう人に村とするじゃないですか
例えば
その村とAさんとの
性行為で発散できない場合って
うん
Aさん以外との
BさんだったりCさんだったりで
発散するんですか
うーん
実際そういう経験はない
うーん
ない
だからAさんを保ちつつってことだよね
うんうん
そういうことでしょ
そうそうそうそう
AさんからBさんに移り変わっていくとかは
あーその
村とがね
村とカッコAが村とカッコBになるってことだよね
そうそうそうそう
でもAとはさよならみたいな
うーん
そ、それは
理解できますね
っていうのは
結構繰り返したかな
あはははは
そうだね
村とが上書きされていくっていうのは
そうそうそうそう
うわーiPhone10出てきたー
ってムラムラして買っちゃうみたいな
感じ
そうですね
っていう感じだよね
うん
それが自分の強敵にそうしてるかって言われると
そうじゃないんだよね
うんまあ確かにそうですね
ほんとたまたま
たまたまそういうタイミングが
あってみたいな
偶然だ偶然性になっちゃう
うん
ほんとにそうだと思うよ
その
例えば今まで全然何も思わなかった人
とまあ
例えば
女友達と
ご飯しててみたいなね
今まで何も思ってなかったけど
たまたま
例えば
なんだろう
その日着てる服が
うん
自分の好きなタイプの服
スタイルだったとか
うーん
とか
なんかそういう
自分の意図してないところから
ボールが飛んできて
あー
頭にぶつかると結構ムラッとしちゃうことあるな
まあ確かにありえそうですね
想像できますね
うん
だね
一回あったのが
宅飲みかなんか大学生の時にしてて
うん
その女の子が普段
こう
あんまりお化粧とかしない
タイプだったのよ
純木な感じのね
うん
女の子があのー
そそのかされて
っていうか
飲んだ流れで
ちょっと今お化粧してみようみたいな
夜中に始まり
うーん
でそれでかわいいじゃんっていうのからスタートしたこともあるね
えー
そうなの
それまでは
脳ムラムラだったんですね
脳ムラムラだったね
うーん
そういう変化を見せられると
っていうのはギャップ的なところで
あるかもしれないですね
ギャップとも言えるし
うーん
たまたまハマったっていうこともあるだろうし
そっから
その方とはどうなったんですか
付き合ったね結局ね
うーん
うーん
年弱
くらい
付き合ったかな
うーん
そうか
ほんとに何
それがきっかけってなるとすごいたまたま
たまたま性がすごいですね
たまたま性がすごい
なんか金玉みたい
たまたまがすごい
偶然性っていう言葉に置き換えればよかった
そうそうそう
ちょっと意味がねブレちゃうね
たまたま性は
ムラっときた感情の発散
なんか僕の
前の会社の先輩が
結婚されてる方だったんですけど
えーっとその
浮気
不倫の基準を
性恋をしたら
っていう基準にしてたんですね
してたというかだったんですね
だから2人でご飯行くとかは
全然浮気じゃないって思ってて
僕もそれはそう思うんですけど
めっちゃムラムラ
するらしいんですよ
めっちゃムラムラするけど
パートナー以外とご飯
行ったとしても
何もせずに
そのムラムラを持ち帰って
家に帰って
パートナーとめっちゃするって言ってて
その人とのご飯を想像して
その人の顔と
その人の声を想像しながら
めっちゃするってパートナーとするって言って
それはなんか健全かどうか
わかんないけど
そんなのありなんだって思いましたね
すごいねそれは
そのパートナーの
なんか
扱われ方
ちょっとかわいそうだなと思うし
ひどいよね
発散器具みたいな
と思うし
本当に好きだからこそ
そうなってんのかなと思うし
そういうパターンもありなんだ
って思いましたね
もちろんその
奥さんはそんなことは
通知らずだよね
そうですね
今男性か女性か
濁して言ってたんですけどバレてましたね
そうでしょ
バレてましたね
まあでもそれって
ある意味羨ましくて
うん
ちゃんと発散できてるじゃんっていう
のは
そうですね
その性欲的な面で言うと
発散はしてますね
だからその
約束は
守ってるし性欲も発散してるし
っていう意味で
そこだけで言うと
完結してますね
そこに
内面的な健全性があるかどうか
また別な問題
そこだけは本当にないかなって
まあその
浮気もしてない
じゃしてないかっていう
素晴らしい
そういうのは
びっくりしましたし
僕その時まだ
大人になりきれてない
大人だったんで
大人ってすげえなって思ったんですけど
今でもまだそのやり方の
正しさを分かれてない
正しいと思えてないので
大人ってすげえなって思ってます
でもね
健全じゃないこと
ってまああるよね
いやそれありますよ
僕今その
健全じゃないなって
先輩のこと言いましたけど
僕も健全じゃない
ですからね
そうねそうね
健全ってなんだろうっていうか
うん
健康ではあります
でも私から見たら
大輝くん
精神性が
こう歪んでないというか
うん
ちゃんとこう
なんて言うんだろう
ルールにのっとった上で
不健全みたいな感じ
逆か?
健全だけどルール外
みたいな感じ
そうですね確かに
うん
健全だけどルール外
っていう感じ
だから私はいいと思うね
すごい
そうですね
ルールは確かに破ってるかもしれませんが
っていうね
何のルールでしょうかっていう
別のルールを守るために
うん
そうですねなんかルールが
多層的なんで
他のルールは守ってないけど
このルールは守ってますみたいな
そうね
いいと思う
うん
それはそれで
そういう意味で言うと自由
ではありますね
うん
自分が縛られてるって思うときは少ないんで
うんうんうん
逆に私のことを
包み隠さず言うと
その
ムラっとしても
処理する方法がほとんどないから
うん
自分で抜くしかないから
フィルターを外す方法としての音楽
今のところ
こう
まあ
ある意味不健康であるのかな
自分的にはね
まあ確かにその正直ではないですもんね
自分の
欲に
そうそうそうそう
健…そうですね
健全
そういう言葉がむずすぎますね
前がわかんないんだ
前がわかんないから
全然わかんないよね
その欲
欲というかなんていうのかな
男性機能的な部分では全然こう
健康なんだけど
うんうん
機能的には満たしていても
使われてない不良在庫が多いみたいな感じだね
うんうん
うん
こうね
性能はいいんだけどね
そうそう性能いいかどうかわからないけど
生産量は高いというかね
うん
そうか活躍する場がね
そうそうそう
っていう状態では
そうですねそれはまあ
うんそうですね
ああそうか
それは確かにその
自由…自由じゃないですね
ふふふふ
うん
そうね
そこにもなんか別な選択肢とかが
出てくれば
自分的には
いいなと思うけど
許容はされないだろうね
めっちゃ難しいですね
うん
だって急に
提案して
OKってなるようなことではないですもんね
たぶんうちはたまたま
たまたま性が高くて
ふふふふ
許容
高い容認してますけど
たまたま性がね高くて
素晴らしい
容認?容認とはまた別だね
まあ容認でいいのか
うん
難しいことになっちゃうね
ふふふふ
あんまりポップの話を言ってない
そう
なんかある程度ポップの話できたんじゃない?
途中
ポップのノリタさんがしてくれましたね
いやしたかな
うん
いやまあ性欲を抱えることは
自由ですよ
そうですね
どうやってみなさん
ムラムラの行き場
どうしてるんですかね
私はもう解決
自分の中で解決するのは
自分の中ではないなっていう
それはあると思う
強いな
正直今
ポッドキャストを
楽しんで続けてる
って感覚は自分の中ではなくて
うん
半分以上
義務感みたいなところで
ふわふわとやってる感じなんだけど
まあでもそれは
一部ありますね
うん
でも
まだ喋ってて
全然いいんですよ
でも私の中のすごい強い欲が
うん
あって
壊れたいんだよね
はいはいはい
なんだ
壊れたいの
急にドM発言みたいな
そういうわけじゃなくて
今生活する上で
仕事をする上でとか
家庭で
過ごしてる上で
こう
自分の
なんていうのかな
外に何枚かフィルターかけてる
というか
こうやって誰かと喋ってる
っていうこと自体が
むちゃくちゃこう
なに
フィルターを4、5枚
通してお届けしてる
みたいな感じなんだよね
言わないことは言わないようにするし
誰かの体に触れるとか
しないようにとかね
そういうフィルターを
いっぱいいっぱいかけて
生活してるんだけど
私これたまに外したくなってんだろうなって
最近気づいて
あーそうかそうかそうか
全部
制約を感じるってことですね
自分の中で
感じてるんだよね
家にいても
まあ
妻といるけど
かけてるフィルターが
ゼロになることは今はなくて
外で5枚だったとして
家の中で3枚ぐらい残ってんの
多少脱ぐけど
そうそう多少はね
脱ぐけど
そう言っても3枚ぐらい
なあみたいな
いう自分に気づいて
それがその自分が
嫌だったわけじゃなくて
最近ゼロ前の自分
見てないなあっていう
ことに気づいたんだよね
そうかそうやってあれですね
幼少期とか
若い頃はゼロで
過ごしてて大人になりにつれ
そのフィルターを
してた感覚なんですか
うーんと
幼少期からフィルター
かけてた
そうなんだ
それを
大人になった段階で
外す方法を
2つ見つけたのよ
おしおし
それの1つが
音楽
音楽の
演者としていること
そのなんて言うかな
フィルターを外す1つなのね
私の中でね
だから演奏しながら
あの
ちょっと頭飛んじゃったみたいに
歌ったりギター弾いたり
してる
自分
ってその
見られてるっていう感覚に対しても
無頓着でいるし
ステージの上とか
スタジオとかでもそうなんだけど
やってる中では
もうありのまま
みたいな
その演奏中とかは
本当の自分を見せれてる感覚なんですね
そう
常じゃないけどね
自分が好きな音楽
だったりとか
そういう
いいですね
そういうタイミングが時々あるな
最近あんまりないんだけど
それもそうね
この
そうねこの
そうね数年
あるかないかなぐらいかな
うーん
それはないっていうのは
演奏する機会が
減ってきてるってことですか
いやそういうわけじゃなくて
うーんと
ちゃんとやろう
ちゃんとやろうっていう気持ち
やってると出てこないっていう感じかな
あーそうかそうか
うーん
うーん
だから
誰かと一緒に
ちゃんとサポートとして
頑張ろうって
練習して望む時っていうのはあんまり
こう発散してない感じ
そう目的が
それではないですよね
だから
本当にね
一番は大学のサークルの時に
飲んだくれてオールでライブする
みたいなそういう状態
あーはいはい
の状態が
一番たぶん
心地よかったんだろうね
タイミングだったんだよね
そう
でもそれが一つね
音楽で
フィルターをゼロにしようっていうのが一つと
いいですね
もう一つはやっぱり性欲ね
あー
性欲解放
してる時の自分が
やっぱ
ゼロになってるなって感じはするかな
それは
恋中ってことですか
恋中
恋中かな
うーん
まあでもそうですね
そう
あって思ってました
そのうちの一つはやっぱそうだろうな
っていうのは想像できますよね
まあそうですよね
だって物理的にも
非常に裸に使えて
ほぼ裸ですもんね
裸になってるからね
うん
あのー
自分のタガが外れた状態を
相手にも
需要してもらってるのかどうか
わかんないけど
受け入れられて
まあ少なくとも惹かれはしないみたいな状態ね
まあうん
お互いにこう
自分の
生感を出して
やり取りするのがやっぱ
好きだったね
好きだったねっていうのはそれも過去形なんですか
過去形というか
もうだからしばらくないって感じ
あーまあじゃあゼロには
フィルターゼロにはまだ最近はできてないんですね
なってないね
この2年
くらい
かな
うん
正直なところね2,3年
年層の時もそうですし
性欲発生
セックスの時も
フィルターゼロに
ん?
しない理由というかできない理由とかは
わかってるんですか
うんわかってる
わかってる
音楽の場合は簡単で
うん
その
自分が
うん
出せる
自分が出せるジャンル
をやってない
っていう感じ
あー好きなジャンルってこと
そう
好きなジャンルというか
うん
うん
性欲解放の状態
っていう感じかな
ある程度
仲のいいメンバーじゃないと
やっぱり出てこないかな
あーそれは
めちゃくちゃ関係ありそうですね
結構ねこの数年は
初めましてっていう人も
いっぱいいるところが
多かったり
技術的にももうちょっとみたいなところも
あるんだろうな
うん
いや逆にその誰でも
彼でもフィルターゼロになれる状態は
むしろ危ないと思うので
そうかもしれない
音楽通せば絶対ゼロになるっていうのはむしろ危ないので
まあそれは絶対そうでしょうね
うん
っていうのはあるね
まあそう
でもこれ決してあの例えば
なんだろう
ノリだと一緒にやったけどあれ楽しくなかったんか
ってそういうことじゃなくて
もちろんわかりますわかります
それ誤解してほしくないんだけど
それはそれで楽しんではいるんだけど
やったっていうのはもちろん
音楽ですよね
そうそうそうちょっと待って
そっちそっちそっち
そうそうそうそう
あんまりとにかく言うことじゃないですけど
もしリスナーの中でね
ノリだとやった方がいて
いないでしょ
それは困るわ
ちょっとね
ソロの人は聞いちゃダメよ
そうね
私とやった人は
聞いちゃダメだね
うん
もしやったとしても別に
嫌だったわけじゃないですもんね
そうそうそうたぶんね
ノリださんのフィルターゼロ前の状態
たぶんね
うん
まあまあそうそうそう
バンドっていうかバンド形式で
演奏した人
つまんなかったって言いたいわけじゃない
誤解はしてほしくないな
うん
それはもうわかります
自分が
出てくるかどうかっていう私の問題だから
うん
そのフィルターゼロ前のときの
ノリださんはどんな感じなんですかね
その
全然わかんないから
そう
やっぱり
その方が
自分として心地いいんですか
そうね
そうね
うん
心地がいい
うん
たぶん
なんかもう久しくいたしてないから
うん
あれだけど
思い出してる
そうだね
今度の
この配信の2日前の金曜日の日に
はいはいはい
ちょっと一人でスタジオ行って
自分出してみようかなと思って
おー
飲み会があるから
飲み会終わった後に
酔っ払った状態で
うん
いいですね
フィルターゼロノリだは
ノリだが
フィルターがないゼロになりたいモヤモヤ
現れるかもしれない
現れてる後かもしれないこれは
そうか
その
どう
僕そのフィルターっていう感覚
なんとなくわかるんですけど
イメージできるんですけど
なんかそれとはまた別というか
僕が持ってるのは
へー
なんて言うんだろう
その人によって
うん
っていうのはわかるんですよ
僕もそうなんですよ
だけどフィルターっていうよりも
えーっとね
サイコロの
ノリださんといるときは1を見せてて
違う人といるときは
2を見せてて4を見せてて
みたいな感じで
まあサイコロだったら
6個ですけど
そのどの面を見せてるかが変わる
みたいな感覚で
全部
自分じゃないとも言えるし
全部自分とも言えるんですよね
フィルターがないので
そういう意味でその
ゼロになりたいみたいな
モヤモヤってノリださんが
言ってたかどうかはちょっとわかんないですけど
その感覚は
まだ共感ではないですね
なんとなく理解はできますけど
私のタイミングは
誰に対して
こういう人っていうのが
あんまりない
結構みんなに
だいたい一緒
だからこそフィルターなのかもしれない
今限りなく
一番薄い状態は
家にいるときですかね
奥さんといるとき
どうかね
それも最近わからなくなってきたね
まあまあまあまあ
完全に
ぼけつおりそうだけど
完全に秘密がない状態って難しいですもんね
どうしたどうした急に
いやいや
そういう政府ももちろん出ていますし
想像できますけど
僕の場合は
少なくとも僕の場合は
誰に対しても秘密がない状態って
だいぶ難しいなっていう
うんうん
そうだね
うんうん
過去も含めてね
そりゃそうだ
そうね
だからまあ
一番今
ないのは誰かと
挿しで飲んでるときが一番ないのかもしれない
あーはいはいはい
飲みますか
飲みたいね
飲みましょう
そうそうそう
そんな感じかな
じゃあその
常時ゼロでいたいわけでもないんですね
そう
いやもう全然それはない
うんうん
よかったというか
常時ゼロでいたら仕事できないな
あー
ゼロのノリダさんどんな状態なんだろうね
すごいな
なんかそれは理性みたいな
理性の皮をかぶってる感じですか
今というかその
フィルターっていうのは
そうね理性って言ってもらってもいい
ぐらいな感じだね
うーん
なるほどまあ確かに
そうですね理性がない状態だと
確かに
第三者と関わるのはむずいですよね
うーんそうね
うん
子供と接してるときとかどうですか
ゼロに近くないですか
子供と
接してるとき
いや
そんな
妻と変わんないかな
あーそうなんだ
うーん
うーん
実はその辺感覚鈍くて
うーん
かわいいってなるけど
うーん
そうだね
自分の
両親とかは
自分の両親は
全然あるね
あー
じゃあよっぽどあれですね
重いフィルターなんですね
もう
シャッターレベルですね
シャッターレベルなのかな
うーん
最後の一枚
そうだね
なんか
20前半の時とか
自分で外しに行ってたけどなよく
あー
うん
その
見失ってないのがいいですね
いいというか
ゼロの自分もあるっていうことに
自覚的で荒れてるので
うん
絶望ではない感じですね
そうね
でも見たいのよ
忙しさからくる忘れた性欲
久しぶりに
音楽と
もう一つの性欲で
性欲でさ
ゼロ出してきたらやばいやつじゃん
まあそうですね
犯罪者になっちゃうよね
だからまあとりあえずは
音楽で
発散していこうかなって感じかな
うーん
っていうのと
その前の話にも繋がるけど
やっぱりひたすら忙しく
するしかないなと思ってて
うーん
そうですねなんかタスクがあると
それに集中
できるというかしたいですよね
うん
今ねまあ仕事的にも
私生活的にもそんなに
こう忙しくないというか
うーん
どんどん減らしてる段階だから
逆にそれが目立ってるのかもしれない
あーそうか
確かにそうですね
うーん
ちょっと確かに
ありますね忙しい時ってなんか
食欲も性欲もなかなか
ないから
ないよね
っていうのもあるかな
そうですねこれ
プライバシーの侵害になるかもしれないけど
まあ言っちゃうと
うちの両親が
今すっごい性欲に
まみれてるらしいです
めっちゃめっちゃ
盛んらしいです両親が
あーそう
二人が
えー
今もう完全に二人で
暮らしてるんですよ
子供たちはみんな家出て
今までしてたその
僕たち
子供たちのためにしていたタスクが
ほぼなくなり
二人の時間が増えて
自由になり
すっごい盛り上がってるらしいです
えーそうなんだ
だから余裕ができると
そうなるんだなっていう
でもいいね
なんか目指すべきところ
目指すべきな
ところであるかもしれない
ごめんね
お父さんとお母さん
そうね
両親の盛り上がり
ちょっと私からもすいませんでした
ってことで
いいんじゃない結構
なおことまさゆきの
暴露のところで
終わりますか
名前まで出して大丈夫だ
大丈夫じゃないでしょう
まあ流しちゃいましょう
そうですね
ということで
美しい
挿し得だったね
そうですね
それこそ本当に偶然この
機会を得れたので
たまたま性を
たまたま性が実ってこの挿し得を
たまたま性で今回
ちょっと声掛けさせてもらって
いい回になりました
ちょっと途中
ゼロの姿はもうちょっとまた聞きたい
収録終わったらもっと具体的に
聞こうかなと思います
収録終わったらしゃべるわ
うん
ということで
じゃあ一応番組として終わらせよう
そうですね
今回のエピソードいかがだったでしょうか
収録メンバーは
パラドックス大輝と
リリカルノリダの
2人でございましたありがとうございました
ありがとうございました
おとなの話おとはなは
Xのポストイヤーメッセージ
など募集をしておりますので
ぜひぜひ感想など
教えていただければと思います
ハッシュタグおとはなで
ポストしていただけると
励みになります
そうですね
発散方法とかも教えてほしいですね
そうそうそうポストする内容は
発散方法
ムラムラしたとき
事実行為以外でどう発散するか
っていうのを教えてほしいですね
ぜひお願いします
というわけで
今回もお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
行っていきましょう
せーの
love you
お疲れ様でした
ありがとうございました
おとなな話
01:10:39

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