00:00
スピーカー 2
♪~
スピーカー 1
おはようございます
スピーカー 2
おはようございます
スピーカー 1
ついに3回目
スピーカー 2
そうなんですよ
3回の壁を
3回の壁を
壁に
スピーカー 1
壁の手前に来てますよね
そうですね 3回はやるんだろう
スピーカー 2
この3回の壁はどう超えるか
やっていきましょう
最近面白いことはありましたか?
スピーカー 1
先週YouTubeで障害があったので
スピーカー 2
ザワザワしていました
スピーカー 1
YouTubeは動画サービス、共有サービスとなった印象が強いです
バーストダウンであれだけのニュース になるのかみたいな感じで結構
スピーカー 2
もうインフラみたいな感じになって いるんだなというのが
アメリカではYouTube見れないんだ けどと警察に電話があった
そうそう 警察が直すもんじゃないか
そうそう面白いですよね ちょうどあの時私仕事中でたまたま
ボストンダイナミクスってロボット を作ってる会社の犬型のロボット
スピーカー 1
が音楽にダンスをするっていう 動画をたまたま見てたんですよ
スピーカー 2
見てて見終わってじゃあ次の何か 見ようかなと思ってクリックしたら
あれなんかおかしいなと思って 自分の環境だけかなと思っていろいろ
と見たけどおかしいなと思って 一応社内の会社の中のみんなが見
るところにYouTube落ちてるかも って書いたんですけどめっちゃ
仕事中にYouTube見てるおじさん だなと思ってちょっとあれでした
けどね YouTube最近すごいですよね
スピーカー 1
ユーチューバーの人もたくさんいてっていう感じで
僕最近ちょっとよく見てるというか
最近面白いなと思ったユーチューバーの方々を
今日はちょっと紹介しようかなと
これでも考えてきたんですけど
スピーカー 2
ポッドキャストでユーチューバーの説明するのちょっと面倒せいだけど難しいなと
スピーカー 1
絵がないんでね
スピーカー 2
日本見るもんですからね
面白いなとここまで伝えられるかと思いますけど
スピーカー 1
エピソードのノートの方にURL貼っとくんで
そこから具体的には見てほしいんですけども
スピーカー 2
前に僕インド料理でカレーを作ってたっていう
スピーカー 1
しかもスパイスを買ってきてみたいな
本格的に作るって話をしたと思うんですけども
それの流れでYouTubeでレシピの動画とかを探してるわけですよ
本番の人たちはどういう風にやってるのかなと思って
実際のインドのレストランのシェフや料理人を見て続けていくと
だんだんインドの家庭料理の動画が出てきて
1つ目は「デシフードレシピズ」というYouTubeのチャンネルです
03:03
スピーカー 1
これはおばあちゃんが撮影しているのは息子さんです
おばあちゃんがこういう、栗さんにはちょっと映像を見せますけど
こういうおばあちゃんが、前歯の欠けてるキュートなおばあちゃんが
自分のレシピを公開して
これは結構良くてですね、雰囲気すげえ良くて
向こうの風習家、生活したらいいか分からないですけど
地面に座ってそこで巻きをくべてそこで鍋を乗せて
スパイスとか野菜を突っ込んでってカレーが出来てくみたいな感じの
そういう動画なんですよ
スピーカー 2
面白いですね
スピーカー 1
これ結構なんですかね
こんな形で用意してるのかと思って
かなり
スピーカー 2
しかも動画めっちゃありますね
スピーカー 1
そうかなりありますね
1年ぐらいくらいやってるんだけど
1年でも相当撮ってるって感じですね
これは結構面白いんですが
料理としてはあまり参考にならなくて
スピーカー 2
どうして言っても
スピーカー 1
量が半端なくて
なんかもう
じゃあこのスパイスカップ1杯分みたいな感じ
なるほど
しかも、生のスパイスとか、日本だとなかなか手に入らないスパイスとかもガンガン使ってるんで
なかなかこれを再現しようと思うのは難しいし
あと、めちゃめちゃ辛い、赤い唐辛子のパウダーとかもごっそり入れるし
これもヤバいなみたいな感じなんですけども
スピーカー 2
でも言ったらインドのYouTuberなのかね
スピーカー 1
そう、インドのYouTuber、そんなにこの人はフォローされてないんですけど
でも1万回視聴とか結構ぽこつぽつあるんで
言ったら結構、5万4千サブスクライバーって感じですね
スピーカー 2
大したもんですね
おばあちゃんは分かってるんですかね?
おばあちゃんじゃない人が撮って編集をしてるんでしょうか?
スピーカー 1
私たちのグランマって書いてあったから、お孫さんが撮影してあげてるようみたいですね
基本的にヒントの言葉はヒンディー語なんですよ
英語を一切喋る、単語でたまに出てくるんですけども
スピーカー 2
一切ヒンディー語なのでちょっと分からないんですけど
スピーカー 1
僕はスパイスの形とか覚えてるんで
あっこれはこのくらい入れるんだなみたいなのは
なんとなく雰囲気でさしてこういう味になるのかな
スピーカー 2
ちゃんとおばあちゃんにも広告収入還元してほしいです
スピーカー 1
そうなんですけどね
それがどうなのか分からないですけども
最初巻きくべてその上に鍋を立ててって調理してるんですけども
スピーカー 2
最近の動画はガスコンロになってますね
ちょっと収入が…
スピーカー 1
お母さんのに電源を回り組んで、それで 調理する。もしかしたら若干のリターンがあるかもしれないですね。
面白いですね。
もう一つ、同じ流れで、この流れで他の動画、この系面白いのだと思って、
スピーカー 2
これは、アニシュカカキッチンっていう方なんですけど、
スピーカー 1
これもインド人?
アニシュカさん。
アニシュカさん。
お結婚されたお母さん、お子さんの確か姿も見えてたんで
06:03
スピーカー 1
お母さんがやって、最初の頃は普通になんですかね
さっきもそうなんですけど、キッチンで
家庭料理を
作っている様子を投稿してますっていう手の
ものなので
それがもう1年ぐらい前から投稿してるんですけども、途中でですね
「Daily Indian Morning Kitchen Routine」という動画があるんですけど
動画リストから頑張って探すとあるんですけどね
これが結構再生回数がボーンと上がってですね
何してるかっていうと
インドの典型的な家庭の朝の様子を早送りで
朝起きて水汲んで洗い物して
こっちから豆出してこっちからスパイス出して
カレー1品作って小麦粉出して熱って茶パティ作って
こっちで洗い物してみたいなやつを流してるだけなんですよ
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
それがですね、結構なんていうんですかね
その、特に僕料理好きなので
インドの人って家庭でこういう感じで
こういうキッチンで、こういう調理器具で
フライパン絵がなくてすごいシンプルなやつだなとか
ガスコンが結構しぶいなとか
なんかそういうので面白いなと思って
実際面白い人が多いと思ってる人たくさんいるんだと思うんですけども
それで400万再生近くそれだけいってるんですよ
スピーカー 2
へぇ~
スピーカー 1
それでこう、これ結構受けたんだなと思ったか分かんないですけども
そのルーティーン系が結構ちょこちょこと挟まれるようになったんですけども
スピーカー 2
途中で急にですね、今まで普通に
スピーカー 1
普通の現代的な住宅の普通にキッチンでガスコンロがあるところなんですけども
急にいきなりですね、朝
牛、飼ってる牛の動画から始まって
牛の脇でいきなりアレンゴンとか始めて、衛星的に大丈夫かなみたいなところから
スピーカー 2
ワラで火をつけて、牛風の乾燥させた燃料みたいなのがあるんですね。
スピーカー 1
それをくべてレンガで鍋にかけて、いきなりそんなスタイルで料理を始めるんですよ。
スピーカー 2
どうしたんですか?急に?
近代的に並ぶじゃないですか。急にその…
スピーカー 1
そうなんですよ。急にこの人元々貧しいところに戻っていってしまったのかなみたいな感じで
僕も詳しく説明読むのもわかるかもしれないですけど
ヒンディングもマジでよくわかってないんですけども
そういうわらとか使っていきなり路上というか地面で料理始めたみたいな動画があって
これが2倍に700万再生とか言って
そっから結構古いスタイルでの料理動画っていうのをちょこちょこ上げるようになって
スピーカー 2
それで結構ヒットしてる
スピーカー 1
ただ日常生活の定理をとってるんですけども
めちゃめちゃドレスアップしてて化粧もバッチリ
スピーカー 2
奥さん出てくるから
スピーカー 1
まあまあそういう演出も入ってんだろうなと思う
スピーカー 2
それはね女性はしますよ化粧
僕近所のパン屋さんで
パン屋さんに取材が入ったことがあって
その日たまたま取材を見たんですけど
おばちゃんめっちゃ化粧してるじゃん
09:00
スピーカー 2
みたいないつもしてないのにっていう
やっぱり女性はねどんな時でも
美しく見られたいっていうのがあるんじゃないですかね
スピーカー 1
そんな感じのねYouTube
ビレッジフードっていうジャンルが若干あるみたいで
その村で作る
ちょっと1世代2世代くらい前のスタイルで料理をする紹介動画みたいな感じで
ビレッジフードで検索すると結構それ系のアジアの田舎の焚き火で作ってる料理
おばあちゃんが作ってるみたいなのがちょこちょこ出てきたりとかして
もしかしたらそういうのを何ですかね、異文化を見るみたいな感じの視点で興味を持って人気があるのかなーみたいな
スピーカー 2
これの日本版を作ったらもしかしたら
スピーカー 1
そう、かまどでお米炊いてますみたいな
スピーカー 2
着物着てみたいなのは
スピーカー 1
それを英語で発信すると意外と
今こんなやつたらインドルスとか見たら
今こんなやついねえよっていう
ツッコミもみんなするかもしれないですけども
海外から見るとそういうのが面白いみたいな
スピーカー 2
でも日本もね、料理手法が面白いとか
結構スタイルが面白い
スピーカー 1
そうですね、刺身に切るにしてもね
スピーカー 2
日本のYouTuberの方って基本は日本向けに作られてるんで
スピーカー 1
若干、字幕作るだけでもかなり面白くなるかもしれないですね
スピーカー 2
僕もYouTuberは最近面白いというか
5、6年前にYouTubeの動画で
ロックスミスっていう本物のギターをゲーム機に接続して
画面で流れているところに合わせて
マジギターをゲームに
そうそう、アップシールドを刺して
USBでゲーム機に繋いで
画面には音楽が流れているんですよね
その音楽も実際の音楽なんですよ
ロックバンドとかメタルのバンドの音源を使っている
カラオケ音源じゃないですよ
カラオケ音源って誰かが打ち直した音源
スピーカー 1
ギタークリックスとかビートマニアみたいに
ボタンを押せばタイミングを押すというよりは
スピーカー 2
ちゃんと聴く。タイミングも、ギターフリークスとかのもっと複雑版で、実際のギターを使う版。
ちょっとプロフェッショナル版みたいな。 そういうゲームがあって、僕もしばらくやってたんですけど、そのゲームの動画を配信してる子供たちがいて。
スピーカー 1
ゲーム動画として。でも5年前とかですか? 5、6年前です。結構早い段階です。それで僕、ビーズが好きなんで、ギリギリチョップをめっちゃ上手く弾いてるんですよ。
スピーカー 2
日本語なの?
多分お母さんが外国の方なのかな
日本向けに作ってて
オードリー&ケイトっていうんですけど
当時は多分お姉ちゃんが10歳くらい
小学生で
妹がもうちょっとちっちゃいんですよ
幼稚園とか
幼稚園だったのかな
妹はね
お姉ちゃんがとにかくギター上手くて
ギリギリチョップをタック松本並みのテクで
すごい
スピーカー 1
ギリギリチョップをタック松本並みのテクで
スピーカー 2
上手いなと思ったら妹たちの後ろで
アラカスめっちゃ降ってます
その動画めっちゃバズったのを覚えたんですよね
12:03
スピーカー 2
そういえばあの子たちって今何してるのかなと思って
あの人は今みたいな
検索してみたらまだ続けてるんですよ
これがすごくて1日に何本も上げてるわけですよ
スピーカー 1
ガチYouTuberじゃないですか
スピーカー 2
ガチYouTuberしかも引き続きロックスミスって
基本的に音楽どんどん配信されてるんで
まだそのゲーム自体は 続いている
ロックスミスの動画を 中心に上げているんですよね
これがまた 同じ曲を何度も演奏しているんですけど
妹がなんとベーシストになっていて
お前はマラカスを 前からバランスを上げたのは
過去の動画をさかのぼっていくと
ある時からベースを使って
妹はお姉ちゃんは 真面目系なんですよね
真面目にめっちゃ弾くんですけど
妹はマラカスを振っているところがわかるように、結構にぎやかしが得意で、デスボイスで曲も歌うんですよ。
歌わなくてもいいのに、合わせて歌ってるんです。これがめっちゃ良くて、大取ケイトは是非見てほしいです。
とうとうロックスミスっていうのは
ヨーロッパのゲーム会社
UBIソフトっていう有名なサフトレーカーですけど
そこのサンフランシスコのスタジオに呼ばれて
でそのUBIソフトサンフランシスコの公式youtubeで
インタビュー受けながら弾くっていうのを
スピーカー 1
今年の8月に
5年6年越しにゲーム始めた
スピーカー 2
しながら、そこで妹のデスボイスも聴けるんですけど、公式の動画は緊張してるんで
あれですけど、すごいですよ。だから僕は妹の成長っぷりが
スピーカー 1
まあでもね、小っちゃいと5年でかいですからね
結構いきなり飛んでみるとめちゃめちゃでかくなってるなみたいな感じ
スピーカー 2
で、お姉ちゃんもスクスクと成長していい感じになってて、これはいいんですよ
ギターのテクノロジーは上がってると言われてる
全世界的にファンがいて、たまにファンからプレゼントですって言って、ベースが届いてる
YouTubeすごいですね
Odry & Kateは結構広告収入とかもあるんじゃないですかね
スピーカー 1
再生数的にも結構いってる
スピーカー 2
あると思いますよ
もっとメジャーになって
僕の希望としてはこのままスクスクとゲームだけじゃなくて
初代歌手デビューとかして
スピーカー 1
ミュージシャンとして
スピーカー 2
ミュージシャンになってほしいなとは思うんですけど
スピーカー 1
面白いキャリアパスというかね
YouTubeというメディアがあったから
彼女たちもいろんな人に出会えたりとか
そもそも好きなゲームの開発に呼ばれるみたいな
そういうのいいですよね
15:01
スピーカー 2
そもそも動画がね
小さい子がビーズとかギターを弾いてるっていうギャップ
あと最近女性のバンドも多いですけど
女の子が結構男性歌手の曲を弾いてるギャップもあるし
見た目がお母さんが外国の方なので
顔たちも日本人というか外国っぽい顔だとしてるんですけど
弾いてる場所がめっちゃ日本顔から
ただの和室みたいな
後ろに障子があったりしてる
スピーカー 1
そういうツッコミのところというか
スピーカー 2
いろんな情報が面白いみたいな
ぜひ見てください
スピーカー 1
面白そうですね
スピーカー 2
ちょっと上に行っておきに行きます
というところでYouTube
こんな面白い
スピーカー 1
まだまだ結構あるんで
今回はレシピ動画ですけど
スピーカー 2
ちょっと面白いYouTuber
お役立ちYouTuber紹介コーナーを
スピーカー 1
今後もやっていきましょう
スピーカー 2
はい、わかりました。
最近、動画関連ということで、
映画の話を最後にしときたいんですけど、
『バッド・ジーニアス』という映画を見まして、
これ、最近の?
最近の映画ですね。
映画って、去年のタイの映画なんですよ。
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』という映画で、
お、なんか面白そう。
面白そうでしょ?
そもそも、僕は初めてタイ映画を見たんですけど、
スピーカー 1
インド映画とかは見たことがあるけど、タイの映画って…
これどんな映画だっていうと、カンニング映画なんですよ。
スピーカー 2
日本でも昔ありましたけど、すごく新学校に行ってて、主人公の中は家が貧乏なんですよね。
貧乏なんだけど、めちゃめちゃ頭がいいと。
新学校に入るんですけど、仲良くなった女の子はお金持ちなんだけど、頭がそんなに良くないんですよ
定期試験で赤手を取りたくないのっていうところで、ちょっとカンニングのお手伝いをしちゃうんですよね
っていうところから、彼女の彼氏がいて、そいつも元金持ちなんですけど
そいつが「今度落第しなかったら車買ってもらえるんだ」って
落第しなかったら車買ってもらえるっておかしくない?
僕らの世代と言うと、おぼっちゃまくんみたいな
そのために何とかしてカーニングをしようとするわけですよ
基本マークシートなので、それをどうやって回答を伝えるか
そしたら男が、他にもクライアントがいるんだと
同じ学校で、みんなから金持ちだからお金を集めて
ということを始めようとするんですよね
スピーカー 1
一体カーニングビジネスみたいなのが?
スピーカー 2
まずあるわけですよ
スピーカー 1
その後で先にSTIC(アメリカの大学を受けるための認定試験)をカンニングするぞと言って
18:01
スピーカー 2
どうやってカンニングするのかと カンニングの手法を考えてやるんですけど
結構これが面白くて
落ち着いて考えたら、コメディーというか
スピーカー 1
そうですよね。それ系の映画は何かありましたよね
スピーカー 2
昔から、カニの系の映画は基本コメディーなんです
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
めっちゃシリアス撮っているんですよ
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
めっちゃシリアスな、ミッションインポシブルとか
オーシャンズ11とか、ああいう系の感じで
しかもスタイリッシュに撮っているんですよ
スピーカー 1
映像も
スピーカー 2
音楽もパッパパーみたいなコメディー系じゃなくて、もうちょっとシビア感がある
スピーカー 1
クライマックスは28分間に及ぶ手に汗握る史上最大のカンニングシーン
おかしくねえこのコピー?
スピーカー 2
実際その最後のカンニングシーンが手に汗握るわけですよね
厳しい試験なので、あいつのいかにして、その厳しい目をかいくぐってカーニングをするかみたいな
スピーカー 1
でも、個展的に、どっかにちっちゃいメモを書いて、ちらっと見たりとか
スピーカー 2
でもそれは頭がある程度できているこのカーニングなんですよ
つまり、ちっちゃいメモで見て、別に問題をどう答えるかがわかる人ではないんですよね
だから何とかして、本当にもう問題のイメージがわからないような気がします。
そういうレベルですよ。
スピーカー 1
公式だけ書いてそれでやるみたいなのではなくて、
スピーカー 2
もちろん答えを教えるみたいな。
どうやって答えを教えるのか。
一番の答えはAです、みたいなのをどう伝えるか。
なるほど。
これね、すげえ面白いんで。
スピーカー 1
面白いですよね。 トリックを言っちゃうとネタバレしちゃうんで
スピーカー 2
基本はカーニングをするしない。バレるかどうしましょうとか
あとそもそもそのカーニング自体の枠組みが危ういんですよね
頭がいい子たち、お金で繋がっている関係なんですけど
スピーカー 1
そのザ組自体が
本当にコファっとしたお金だけというか
なんで裏切りというかそういうのもありみたいな
スピーカー 2
そういう雰囲気も入らせつつ 正直に最後のシーンのカーニング
の方法を主人公は考えついてリハーサル もして当日を迎えるんですけど
僕も見ながらあれと思って この方法だとこの時に困るんじゃ
ねえのって始まる直前に僕は気が ついちゃったんですよ
それが困るんですよ。そういうのがあったりして結構おすすめですね。
スピーカー 1
子供と見るとどうかなという気がします。カンニングどうかなという気がします。
カンニングのネタをそこまでシリアスに広げていくというのは面白いですね。
スピーカー 2
面白いですね。それがタイの映画だというのは、みんなタイの形が出ていますし、
21:07
スピーカー 2
言葉もタイの言葉なので最初どうかな と思ったんですけど結構ググっと
入り込めて映像もきれいですし 日本とかアメリカでリメイクして
も結構面白いかなと思いますね オシームラクは上映関数が少ない
スピーカー 1
オンラインで見るのは東京以外だと オンラインで見れるようになると
スピーカー 2
いいなとかって感じですね
スピーカー 1
ぜひ見てみてください
スピーカー 2
というところでいい時間になったので
今週はこの辺に
映像を紹介した感じです
今日は第3回目なので第4回の壁を 越えられるかどうかというところで
スピーカー 1
じゃあまた次回お楽しみに
スピーカー 2
さよなら
スピーカー 1
「おまけ」
スピーカー 2
"おまけ"/アルバム・カラー Covered by 星乃めあ
(終了)