00:00
(♪ BGM)
長山さん、もう10月ですよ
10月になっちゃいましたね
前回収録した時も知らせました?
前回は9月でした
大会が末だった
戦術校
そうなの
今足が筋肉痛でパツパツなんですよね
運動会
運動会シーズンじゃないですか
京都は子どもの運動会じゃなくて
京都は地域の運動会が結構活発なんですよ
学校じゃなくて町内会だったりとか
小さい自治体が増えるとか
学区ってやつですか?
学校に学区
しかもそれも最近学区が合併して
新しい学区になってますけど
昔の学区
ちょっと細切れに分かれてるやつ
の学区の運動会で
うちだと大体20ぐらいの町長が
それぞれ出てきて
小学校のブランドを借りて
対抗戦をするんですよね
これがね
すごい盛り上がってるっていうかね、一生懸命なんですよ
世代としては、小さい子からおじいさんおばあさんまでいるわけじゃないですか
それぞれ協議に出場する感じなんですか?
一応それぞれの年代から出るようなプログラムになってるんですけど
やっぱり弱い年齢層があるんですよね
中高生から大学生ぐらいの層はどの場合、長も少なくて
結婚して子供がいてそういうのに参加しますっていう
20代後半から徐々に増えてきてみたいな
街によっては年齢制限があって
この種目は20歳以上が1名、30歳以上が1名みたいな感じの
フェアにいるために
あるんですけどもいないから20歳以上のところに30歳以上に出てるみたいな
30歳以上に40歳以上に出てる
それに出たんですけど
今年は初めて、今まで少年野球で土日が潰れていたので、今年は出てみようと思って行きますと言っていたのですが、
台風で一周ずれたんですよ。そして、向こうの運動会を取り仕切っている人が、僕が出れないと思っていたらしくて、すごく張り切って運動会会場に行ったんですけど、
「あれ?クッドさん、今日来れるんですか?」
「来れないって言ってませんでしたっけ?」
「え?言ってましたっけ?」
出場項目に全くなかったんですよね
でも、向こうの人も微妙な空気が流れて
「え、じゃあ私の代わりに出ますよね」
気を使ってくれて、玉入れと100m走に行ってたんですけど
この2種目が全然活躍できなくて
03:01
100mしか走ってないのに
こんなに筋肉痛になるかってくらい筋肉痛になっちゃったんですよ
100メートル全力で走ることってあんまりないですもんね
あんまりないですね
少年野球の大体ホーノベース1周
1、2、3回1周が大体100メートルなんですよ
そんなもんなんですか
そんなもんです
大体20メートルちょっとが類感なんで
打って走れーつって
4回やって
でも結構僕のイメージでは
僕も昔はバスケットやってたんで
単距離得意なんで
これ、町内で出て
2人ぐらいパパーンと抜いて
すごいやつが
スーパースターが現れたぞって
なりたいところだったんですけど
全然ですね。ひどい結果だった
ひどい結果でしたね
名山さんは運動会ありました?
うちは、上野幼稚園の運動会が
この間あって
親は出るんですか?
親は出る種目もちょっとあったんですけど
幼稚園児なので、競争というよりは
大きく、元気でやってますよみたいなのを
親とか、お父さん、お母さんに披露するみたいな
そういう感じですね
ただ、ダンスとか組体操みたいなのがあって
それは年長さんがやってたんですけども
やっぱり完成度が結構練習してて
完成度が高くてすごいなというか
自分の子供が何年後にこれするのかと思うだけで胸があつながります
全体的にずっと感動していて
保護者の種目はありましたか?
僕は下の子がいて誰にも預かってもらえなかったので出れなかったのですが
夫婦で出れる種目があったんですよ
大きなパンツを2人で履いて、回ってくるという感じなんですけども
結構盛り上がってましたね 割と対抗意識をそれぞれ
やってる間にだんだん熱が入ってきて 結構盛り上がってきました
うちの保育園のやつは綱引きなんですけど すごい張り切ってるお父さんとかいて
綱引きってグラウンドでジャンケンして 場所をどっちにしますかって決めるんですけど
別にどっちでもいいって言ってますもん そんな変わんねえんじゃないかと思うんですけど
その父さんがめっちゃジャンケンして 押さず反対側のグラウンド指定して
こっちだーっつって みんな行くぞーっつって
めっちゃ張り切ってやってるんです って
せーのってもうね なんだろう
もうテンションがそのグループだけ 違うんですよね
やっぱ一人盛り上がると スタッフ)そうですよね
チーム全体も盛り上がるんで スタッフ)でもやっぱ
盛り上がってる方がやっぱり いいなって気はしますけどね
楽しいですよね ちょっと一歩引くよりかも
変異者に構えるよりは 一緒に参加してる方が
応援してる方も わーって感じですよね
うちの運動会 変な種目があって
飲んで食ってリレーってあるんですよ
各町から4人ずつ出るんですけど 走る距離は10mちょっとなんですよね
06:03
第一走者は着いたらラムネ一気飲みなんですよ
炭酸のビンのですね 飲み方も難しいし
炭酸飲むのも難しいじゃないですか ラムネ一気飲み
第二走者 バナナ一本早食い
結構食いますね バナナ一本早食いね
飲み物がないと結構モコモコする から辛いんです
第3奏者はビール一気飲み
アルコール
一応ノンアルのオールフリーも 置いてありましたけど
250巻かな350じゃなくて250巻
ちょっとちっちゃいのやつ
ちっちゃいのやつが置いてあって それをあって飲むんですよ
ラストの奏者はうどん一気食い 出場者に聞いたらどれが一番
きついですかって言ったらうどん 一気食いが一番きつくて
丁寧にうどんのお椀に麺が詰め込んであるらしくて
食えども食えども全然減らない
結構ハウですね
体調悪くなってきた
この種目考えたんだろうって聞いたら
この種目もずっと昔からありますよって
最近できたわけじゃないんですよ
去年もあったしその前もあったんですけど
誰が考えたんだろうなみたいな
歴史を感じる人がいて、運動会が楽しいなという週末でした
10月といえば、ハロウィンイベント
ハロウィン、最近日本では、昔僕らの小さい頃と別にもうちょっと若い頃見るんですけども
ハロウィンってそんなにお祭りとしてなかったんですよね
いつからですかね、この10年ぐらいじゃないですか
そんな感じですよね、いつからはっきりと
街、クリスマスの前になると
クリスマスの前っていうか何ですかね
この時期になると、かぼちゃ、オレンジのかぼちゃが並んで
いつの間にかそういう感じになってますよね
かぼちゃを飾っているところは、昔もポツポツだった気がしますけど
今ほどねハロウィーンという感じじゃん
夜飲みに行ったりとかする時も
仮装している人たちが結構10月の下旬とかになると多かったりします
ハロウィーンといえばその
でこの時期にホラー映画がね出るじゃないですか
でも僕も永山さんもホラー映画好きでしょ
そうですね割と好きなんですよ
僕は怖いの苦手と言いながらついつい見ちゃうみたいな
僕も怖いの見…怖いんですけど見ちゃうんですよね
最近ホラー映画が結構豊作なんですよ
ホラー映画と言えばという話なんですけど
歴史を遡ると僕らが生まれる前の映画が誕生したくらいから遡っちゃうので
そこまでいかないので
大体僕らが1980年前に生まれました
09:01
そのくらいに実は13日の金曜日
あれってあの時期なんですよ
実は13日の金曜日って昔めっちゃ 流行りますよね
小学校だと僕怖く見れなかったん ですよね当時
テレビ放映されますっていうのが あったときに予告からしてめっちゃ
怖いやんって感じになるから
マスクかぶったりとか斧持って 追いかけてくるみたいな
そうですよ完全に怖いと思って 親が見るかって言うけど怖い
ってのは無理
13日の金曜日は子供の頃、日常的に現れるものじゃないですか
学校とかで、今日13日の金曜日だぜみたいな
その後、あの前後でグレモリンとかバタリアンとか
ゾンビとか怪獣系が出てるのがモンスターみたいなもの
その後にスクリームって覚えてます?
スクリーム見ました?
ちょっとメタっぽい要素が入っているので話題になったんですよね
ホラー映画あるあるを交えながら犯人が人を殺していく
実際に人が死んでいくので登場人物が怖がっているんだけど
ホラー映画の好きなオタクとかがここで一人で行動する奴が死ぬんだとか
最近もありますけどそういう走りがあって
「スクリーン」「ラストサマー」というシリーズです
この辺になってくるとセクシーなホットパンツを 履いたようなお姉さんたちと
若者たちがワイワイやっているみたいなのがあって
最近だと「ソウ」シリーズです
「ソウ」シリーズではワイワイやっている感じではないですよね
そういうのはもうガッツリ
永山さん「ソウ」シリーズ見ましたか?
「ソウ」シリーズは僕が覚えている時に「ワン」
見てるはずなんですけど、覚えてくるとワンが…
ワンは結構衝撃でしたもんね
衝撃でしたね
展開もそうだし、オチもそうだし
完成度が結構高いですね
ホラー以外の中で完成度が高いんですけど
総シリーズ6話ぐらいまであるんですよ
そこまで見てないですね
僕は結構最後までお付き合いしてみましたけど
結構途中で心が折れそうになりました
どんだけやんねんみたいな感じでしたね
最近のホラー映画の話ですけど、
最近またニューウェイを盛り上がってまして、
1年か2年前に『Don't Breathe』というホラー映画がありまして、
『Don't Breathe』なので、
息をするな。
これ永山さん見てないんですよ。
見てないんですよ。おすすめされたんですけど。
『Don't Breathe』はすでに、あらすじだけ話すと、
ニュータウンという広廃した住宅街に家があって
金に困った若者があそこの家に強盗に入ろうと
あそこの家は目が見えない
弱い老人が住んでいて
12:02
しかも金を仕事に溜め込んでいるぞみたいなのを
聞きつけていくんですけど
この老人が海人というか元軍人だったから
すごいんですよね 音で
音を聞きつけて 逆に襲ってくるんですよ 若者
若者は目が見えないから 簡単に金を盗めようと思ったら
全然 狩られる側に回ってしまって
そこから逃げる
そのとおり 罪気するなっていう話なんですよね
その後 ゲットアウトですか?
ゲットアウトは見ました アマゾンプライマーに来てました
ゲットアウトはちょっと変わったようでしたね
なんかホラー
ホラーなんだけど
ホラーってね
なんだろう 嫌な気持ちになるというか
SF的な要素もあるし
黒人の彼を白人の女性が
自分の住む町に連れて帰って
一応視点はその黒人の主人公なんですよね
男の子の主人公で
みんなが自分のことを機嫌な目で見ると
一見黒人差別の嫌な映画なのかなと思いきやみたいな
もちろん、黒人差別的な社会問題もはらみつつ
人間のそもそものみたいな欲望みたいなところも見せつつ
これも結構面白かったですね。「Don't Get Out」
そうですね、面白い。僕結構好きですね
タイトルのゲットアウトは、街に来た黒人の若者に対して
ゲッタァーって、この街から出て行けっていう意味かなと思いきや
実は
この絵が、オチは語れないんですけど
序盤のフリが結構好きで
警察官に止められるんですよ
街に帰った時に警察官が来て
免許書とか見せないよとかって言うじゃないですか
白人の女の人が
何でそんなこと言うの?みたいな
彼が黒人だからそういうことをしてるの?みたいな
あのフリーがあることで
警官が黒人に対してちょっとすごい
差別意識を持ってるっていう
情報が頭にインポットされてるじゃないですか
最後また警察官らしくも相当しますけど そこで結構「ああえ?」みたいな
「大丈夫これ?」っていう風なのがあるって 言われてもらったんですけどね
私最近見たのは「クワイエット・プレイス」ですね
「ドント・プレイス」名前も似てる
名前も似てるし 話の根幹は結構似てるんですよ
クワイエット・プレイスは静かな場所 っていうんですけど
ここは別に言ってもいい話なので
地球に隕石が落ちて
15:00
宇宙人が来るんですよ
来てしまっているという設定なんですけど
街は崩壊していて
その宇宙人が目が見えないんだけど
音を異常に感知して
最近おじいさんと一緒で
おじいさんと一緒で
あのおじいさんがすごい急激に進化した
みたいなイメージでいてくれるといいんですけど
それ地球上にいるわけですか?
全体の数は出ないんですけど、街の話なんで
イメージとしては、おじいさんが進化した未来のおじいさんというクリーチャーがやってきて
家族が何年も、1年以上逃げているんですよね
そのクリーチャーから、街は裸足で歩くし
音を立てないとダメだから
だから 言葉は手話で話すし
映画自体はすげえ静かなんですよ そうですよね
放送できないんじゃないかなみたいな ウォールの時間長すぎるみたいな
上手い設定なのが 主人公の家族の女の子が耳が聞こえない
って設定なんですよ お父さんが保証器を付けてあげる
んだけど それが全然使えなくて
耳が聞こえないので 後ろに敵が来ても音では変わらない
逆に
それもあるんですよね
面白いなと思ったのは
クワイトプレイスは
緊張感があるじゃないですか
静かにしなきゃいけない
僕映画館で見たんですけど
みんなこう
見てる側も静かにしなきゃいけないって感じになりますよね
そしたら後ろの席で
ポップコーン
そんなに音がしないポップコーンをカサカサってやる音すら
僕は「おぉー」ってなってます
観客席はみんな「シューーー」ってしてるんですよね
異常な緊張感の中でも映画でしたよね
結構面白かったです
音っていう映画の中でも
音っていう要素をうまく使った演出って感じですね
その静けさみたいな
「Don't Breathe」も「Quiet Place」も
緊張感をどう出すかっていうところで
音を出しちゃいけないという設定をうまく組み込んで
静寂と急に大きな音を流したりとかの
緩急でこちらをどんどん盛り上げていく
あるじゃないですか
静かにしなきゃいけないって言ってて
シシシシとかっていって
後ろに下がってたらなんか缶踏んじゃうとか
なんかスイッチ押して音が鳴っちゃうとか
そういうあるあるの設定もあるんですけど
結構面白かったですね
これ今やってる映画なんで
これ面白そうですね。かなり緊張感があります。
永山さん、おすすめのホラー映画とかありますか?
ホラー映画、ちょっとというか、元々はすごい前の作品なんですけども、2013年かな、の作品なんですけども、
18:02
カーゴという作品で、これもゾンビ映画。
元々オーストラリアのショートフィルムで、大きな賞を受賞した作品らしいんですね。
そちらの方はショートフィルムなので7分で完結するんですけど、非常に評判が良かったので、今年の5月に映画化されて、
日本だとネットフリックスの配信みたいな感じ
劇場だと、ちょっと僕が調べて書いてあるけど、劇場での公開というよりはネットフリックス限定配信みたいなことが書いてあったので
映画のいわゆる配給でなくてネットフリックスの方で
ネットフリックス映画って書いてますね
そうですね、ネットフリックスで映画になってるというので
あらすじとしては、ゾンビが出てきて夫婦と小さいお子さんがいる
特にショートヒロの方は奥さんの方がもう噛まれてゾンビになってしまうっていうところから始まるんですね
で、わーゾンビになっちゃったぞって言って、その時に旦那さんも噛まれてしまうんですよ、奥さんに
で、それを、お子さんがいて、その現状況を見ると噛まれて俺も直にゾンビになっただろうと
でも、この子供がいると
まだ小さいの?
まだ小さいですよ、1歳とか
赤子なんです
カーゴって何かというと
小イコみたいな感じ
赤ちゃんというか幼児を
その中に入れて背負って
生きながら
逃げたりとか
生き延びようとしているんですね
ただもうお父さんはすでに噛まれてしまって
48時間で自分のゾンビになってしまうと
でもこの子供を
どうにか生かしたいという
父親は今もゾンビになってしまうけど
どうするかを解決するか
このお父さんは知恵を絞って
絞りようがなさそうですよね
最後の話は面白い
いろいろ言えない
オリジナルの話は7分なので
ネットフィックスマンの話は
前の方の前振りも付いています
登場人物も増えたり
話がもう少し太いような感じになっているんですけども
Netflix版1時間44分は言いますけど
7分にどんだけ足しているんですか
7分は結構途中でカットで
ピュッピュッピュッ頑張ってるぞみたいな
カットで飛ばしたりするので
そこを肉付けすると1時間ぐらいがいいと思います
いけるんですか
結構長いですよね
長いですね
ネットフリックス版の方はマーティン・フリーマンさんが主演になってて
これ誰だっけ?と思ったら
シャーロックってドラマシリーズかな?
ドラマシリーズの方かな?
21:00
イギリスの
カンパーバッチャーの
ワトソンの役や
ああ~
もうちょっと前だったらファーゴっていうドラマシリーズのレスターっていう
ダメな旦那さんみたいな感じ
最近だとブラックパンサーと映画のロスって超多い
なんとなく、みなりは小綺麗なんだけども、ちょっと頼りないみたいな
そういう役柄が多いんですよね
真面目に素人なので映画の方も見た目そういう印象があるので
頼りなさそうなところもあるんですけども
それが逆に生きてくるというか
逆にそういう方の強い気持ちを演じると
いいと、気になりますね
僕、ゾンビ映画結構好きで
いろんなところに行って暇になると
ゾンビがここに出てきたらどうなるかっていう妄想は
今ここに
皆さんすると思うんですね
この間も病院で回っちゃった時に
ここにゾンビが来たらどうなるかなみたいな
そういうのを妄想してたんですけども
カワゴは父親とまさに娘がいて
シチュエーションがぴったりなので
自分でこういうのを決断できるだろうか
みたいなことをね
7分のショートムービーを見た後に
ずっと考えてましたね
そんなに面白いですね
僕が特殊だから考えすぎだと思うんですけども
小説を読んでいる『ザ・ロード』という映画もゾンビではないのですが
地球が荒廃してしまって 食べるものも何もないというところ
赤子ではないのですが ちょっと成長した小学生くらいの
子供と大人が放浪するという話になって
それはシチュエーションも一緒です
自分の方がどうしても先に死ぬわけで
この世界に子供を生き残させるか
僕もそれを読んだ時は考えました
極端な事は自分も子供を殺して自滅する
そういう選択もあるし
難しいですね
極限の状態で自分のどのような選択をするのかなっていう妄想をよくしてます
実際そんな風になったら恐ろしいですよね
怖い 自分の子供が成長してきて自分は40歳になって
自分の方がどうしたって先に死ぬじゃないですか
ちゃんと子供が自立して生活できるのかなとか
ちょっと最近考えますよね
ここから先日本の人口減っていくし
24:00
みたいな話を聞いて
ちゃんと飯食えるのかなとか
ゾンビほどダイナミックではないけれども
少し不安のある世の中で
子供をどう残していくかみたいなのは
もしかしたらそういうテーマではあるのかもしれないなと
気がしますね
そんなところですかね
ホラー映画というところで
映画の話なので、ついでに最近見たドラマや本の話をしたいんですけど
今週末かな?10月の、たぶんこの収録をしたやつを金曜日に出すので
明けた日曜日とかに『下町ロケット』っていうドラマが始まるんですよ
『下町ロケット』って?
前やってました
池井堂純さんの原作の
すごく端的に言うと下町の町工場の人たちが
ロケット用のバルブを作って
ロケットを飛ばすぞって頑張って話してますね
これね結構面白くて
何が面白いかというとドラマも面白くて
人情モノですげえ嫌な奴が出てきて
そいつが古典派になって
気持ちのいい小説なんですけど
イケイドジュンさんの作り方が ドラマの作り方
マーケティングになるのかな というのがすごく面白くて
まずは「下町ロケット」という話が あったんですよね
小説があって それは別の「わうわう」とかでも 確かドラム化したのかな
で、テレビ局がドラム化するぞ っていった時に
テレビドラマって大体12話とか 10話とかそのぐらいじゃないですか
「下町ロケット」自体を10話で割ると
結構間延びしちゃうわけですよ
ああ
そんなに
その間長いんだけど
展開をね毎回その
毎回ピンチを
同じテーマで10回作ると大変なんで
面白いのはまずロケットを飛ばす っていうストーリーは5話で終わるんですよ
同じワンクールの中の前半がまず ロケットを飛ばすんですよ
第2部が
ガウリーって言ってそのバルブシステムを 心臓弁に
人工心臓に応用しようみたいな話に
なるんですよ
これは前回の下町ロケットの放送の直前に
どっかの新聞の日曜日の連載でやってたんですよ。新聞連載で。
で、小説の単行本の発売とほぼ同じタイミングでドラマが放送されるっていう感じで。
なるほど。
新聞連載先行で。
で、小説とドラマがほぼ一緒で。
今度のやるやつも、前半後半で5話ずつ話が切り替わるんですけど、まずは単行本が出まして、つい最近その続きの単行本が出て、すぐドラマ化になった
単行本化して文庫本化してって、結構間を置いてからドラマ化って多いですけど、すごい攻めてる
27:03
作り上げて、考慮して、本になって出ますっていうのを順当にやるんじゃなくて、タイミングを扱って合わせて。
書き上がってるのはどのタイミングか分からないですけど、多分ドラマの脚本とか並行して撮影もしてると思うんですし、すごい面白いなと思って。
メディアミックスというか。
小説を読むとしては、今結構下町ロケットの熱が高まってるので、ドラマの観点もよくあるんですけど。
それが急に映像化されて、もう観れるっていうので美味しいと。
後半の小説なんかも 安倍博しか頭に浮かびながら読んでる
ドラマの影響が強すぎて この人はこれだなって思いながら
見てましたね
長山さん 最近ドラマとか あんまり見てないですか?
ドラマ
ドラマ最近見たのは
この間 シレコンバレの話して
プリーチャーの話しましたね
これもアメコミ
これもアメコミベースのドラマで、これはAmazonプライムなんですけども
牧師さんがいて、牧師さんが殺し屋なんて、悪い牧師さんなんですけども
ここで今、あらすじを話しても全然良さが伝わらない、良さというか、何の話なの?みたいな感じですね。
行ってみますけども、牧師さんのところにジェネシスっていう神と悪魔の間にできた子供がその牧師に乗り移るんですよ
そうすると牧師が話した言葉は全員リュウが「止まれ」って言ったら全員が止まるみたいな
それ聞いた人は止まる?
そうそう
で、神はなんでこんなことしてるんだろうな
神様は神様で、理由はまだ分かれていないんですけど
神様をやめるわって言ってどっかに行っちゃったらしいんですよ
神様をやめられるんですか?
そしたら地獄のほうが勢力が増してきて
こいつら勝手なことをやりだす
それとも並行しているのは吸血鬼がいて
吸血鬼があれこれしてるんだけども
だんだん牧師さんと一等合して仲良くなって
元々ボクシーさんとお付き合いになる女性と3人で神様を探しに行くみたいな感じの流れになっていくんですけども
何の話ですか?
ロードムービーみたいな感じ?
ロードムービーは場所で色々なことが起きていくんですけども
シーズンで場所がある
シーズン1の終わり方とかひどい感じですね
神様を探すのが目的なんですか?
一応プリチュアはボクシーで、ボクシーの心もあるので
ボクシーの役割として神に仕えるために
神様なぜこのようなことになっているのかを突き止めるということもありつつ
周りに変な人もどんどんやってくるのでガンガン殺しまくっていくシーンもありつつ
30:03
長山さんどこの辺が近戦に触れたわけですか?
やっぱりそのストーリーのめちゃくちゃさですよね
あとめちゃめちゃグロい
子供と一緒には絶対見れませんよね
そういう感じのドラマなんですね
なるほど
グロいの僕もない
吸血鬼全然知らないんですけども
知らない分ずっとグロい目になったりとかして
飛行機から落っこって
下に普通にボーンと落ちてるんですけど
生きてるんですよ
でも全部悲惨してる
再生はするんですか?
たまたま牛が通りかかっている牛の血を吸って
血を吸うと生えてくる?
そう。だから常にやるんで、湯気つパックとか持ってる
その辺は一応近代的なあれを持ってる
とかいろんなものね、本当に訳わかんない
中学生とか高校生の妄想をそのままコミックにして
それをさらに今の技術を使って映像化したみたいな
ずっとそういうテンションなので
合わない人にも「なんでこんな人を見てる人は軽蔑する」と思われたら
おかしくないかもしれないですけども
そのぐらい変な
Amazon Primeで無料で見れるので
やばいですね
ちょっと気になります
結構シーズン出てるんで
ゆっくり見ても楽しめますよ
ちょっとこれ気にして
若干、1個前のシーズンを少し伸びしてたけど
全体的にでもテンポもいいし、音楽もいいので
なるほど
クイズ楽しんでみる
クイズのおすすめができるかな
ちょっとおすすめする人を選んでしまうって感じですね
なるほど、ちょっとじゃあ
さっき言ったやつ、全く意味わかんないなと思うけど
もし見ていただいたら、確かに、確かにって感じになる
プリーチャー
ドラマも最近Amazon Prime Netflix
コンクールって10月からは
地上波でも気になるドラマがいくつか始まるので
見切れなくないですか?
見切れなくないですね 時間がないですね
アニメとかは倍速で見ますって言う人もいますけど
僕はそれができないですよね 真面目に見ようと思ったものに関しては
ちゃんと見なきゃいけないかな っていう変な気がします
洗い物しながらAmazon Primeの適当な 動画を流そうと思っても初見の
動画は絶対嫌なんですよ 昔見た動画は別に嫌ですが初見
の動画はちゃんと見たいなって いうのがあって
あそういえば前回の放送でDJコントローラー 買いましたみたいな
イベントがあるからDJをしてくれっていうことなんで
そのイベントがこの間あったの?
33:00
そうですね、9月6日にやって
DJ任意同行が?
はい、任意同行がやってきました
どうでした?DJは?
僕もその場にちょっと行きましたけど1時間
結局トータルで200人以上来たんですよ
その場に?
イベントにのべで
200人ぐらいチケット自体が出て行ったらしくて
後から聞いたら
確かに結構人いて、今まで人前に立ったり、歌ったり、ふざけたりするときは、大体お酒を飲んで気が大きくなっているときに行くっていうのが常だったので
シラフで200人の前で割とテンションの高い音楽を流すっていうのが
これ結構緊張するなっていうのを
久しぶりに人前で緊張するって感覚を
味わいましたね
ただ一回始まってしまったらもうあとは楽しくやるって感じで
なんかあれですねDJって言うと
もちろんプロでとかもっと大きなイベントでやられてる方とかっていうのもいるんで
僕みたいにコントローラーを安いから買ってみて、少しやってみたんだというので、初めてまず面白いなと思うのはカラオケにちょっと似ている感じがあって
カラオケも自分が好きな歌を歌いつつ、なんとなくこの旋律する時に彼がこれを歌ったんだったらこれを入れるかなみたいな
それで盛り上げて全体的に見たい、楽しいねみたいな感じになるっていうのもあると思うんですよね
もちろん全然自分が歌うだけで歌うっていうパターンもあると思うんですけども
なので、DJもこの客層だったらこういう曲を流すと受けるんだとか
今これ受けたからこういう風にしたらいいんじゃないかなみたいなのだったりとか
それがそもそも自分も好きな曲だったりとかしてみたいな感じで
総乗交換で楽しいみたいな感じがあるので
多分クリスさんとかもDJしたらすごく楽しい気持ちになれると思う
曲を選ぶのは結構好きですけど
あの、なんだろう、パパパパーとか
お父さんとか、こう、クシュー、みたいな感じがあるじゃないですか
ありますあります
ああいうのをどうやるのかよく分かる
でもあれはもう本当に画面に出てる
今のPC、コンピューターを使ったPCDJみたいなスタイルだと、本当にソフトをいじってるって感じなので、
多分IT系の人たちとかエンジニアさんとか普段ソフトウェアを使ってる人だから、
こうかみたいな感じはちょっと触ったらすぐわかります。
操作の仕方はわかっても、どういう時にこれやったらいいのか、経験がない。
そうかそうか。
それはでも、雰囲気でわかります。
長山さんプレイしてた時に小さい子供が来てボタンを押してて
だいぶ盛り上がってた
36:01
ボタンを押しても大丈夫な設定を用意しておいて
子供が来たら取りに切り替えて
押していいよ
押すまで帰らないから
VVVVVって言ってたね
楽しそうだなと思って
あとね、聞いてない人は全然聞いてないし
聞いてる人は楽しかったって言ってくれるっていうので
単純に普通にポジティブなフィードバックが返ってきたのが
すごく僕は新鮮でした
仕事にお金だったりとか
ビジネスとして成功しましたねっていう話とかは
もちろん普段からあるんですけども
単純に「おーよかったね、楽しかったね、ありがとう」みたいな感じの
プリミティブなフィードバック
性のフィードバックっていうのを
実は意外に家族の外からは受けてなかったなと思って
それが得られたのは僕としては新鮮で
特に初心者なのっていうのは新しいことを始めたばかりの人には
正のフィードバックというか
ポジティブなフィードバックをみんなしてくれるので
十分頑張ったじゃんみたいな感じで言ってくれるので
それが僕の中では年取ると
まさにおっさんになってくると
褒められない
初心者であるということがまず結構なかったりとかして
なんかしたらやったことがありますとかね
となっちゃったりするのを全然違うことを始めてみるっていうのは
僕の中ですごく良い体験になったので
またちょっと他の新しいことも始めてみようかなっていう
もちろんBOTCASTも新しい試みみたいなのがあって
それも面白いなと思ってやってるんですけども
またちょっと他のことも探してみようかなという気持ちになってます
僕実はこの2ヶ月ぐらい
ボーカルレッスンに行かなくて
ボーカル?バンドも何かやってる?
バンドも何もやってなくて、習い事を始めたかったんですよね。
さっきの新しいことについて。
新しいことを始めようかなと思って、習い事。
僕は昔、ギターをやってたんで、ギターも独学でやってたんで、ギターを習うかなと思ったんですけど、
楽器だと家で練習しにくいじゃないですか。出したりとか、音が出る。大きい音が出るし。
ボーカルも家で急にお父さんが「へぇー」とか言い出したら
うちは歌うのは割と寛容なんですよ
別に僕が突然歌いだしても
「んー」「んー」しらーっとしたら見てみてますけど
それがギターになったりとかアンプがとか言い出すと
ちょっとワンクッション入りますよね
ボーカル歌うはいいかなと思って
ボイトレと悩んだんですけど
自分の中で人前で喋ることも多いし
歌じゃない、歌はないけど、歌って結構そういうのに繋がるかなと思って、ちょっと始めてみたんですよ。
ボーカルレッスン。これ結構楽しくて。2ヶ月ぐらいで?
2ヶ月ぐらい。今合計10回ぐらい行ってるのかな。3ヶ月ぐらい行ってるのかな。
結構月3回でやってるんですが、女性の先生で。
これがね、めちゃめちゃ褒めてくれるんですよ。さっきのアリザトラの話じゃないけど。
39:04
「くっすんの声がいいわ」とか 「そんな声になりたい」とか
「羨ましい」とか言うんですけど 先生がお手本で歌うと
圧倒的に歌うのがいいから 僕はさすがに褒められて
今のお世辞したらわかりますよ 先生の方が絶対いいじゃん
って思うんだけど 褒めてくれて
自分のいいところを伸ばしてくれるので
乗せてくれるので、いい承認体験ですよね。
習い事なんて、子供の頃に行ったら、 習字とか言ったら筆の持ち方が違うとか
その場合に行っても、ずっと座って与えられたことをただひたすらやって、 丸つけて終わったら帰るみたいな
すごいつまらない
そういう印象。習い事って言うと、どうしてもそういうイメージがありますね
大人の習い方楽しいと思って、こんなにポジティブフィードバックをくれるんですか?
これ、元々何で言ったか、言った理由の一つには
『ブルージャイアント』っていうサックス漫画があって、僕すごい好きで読んでるんですけど
その中で、主人公が序盤で通うサックスの先生の描写があるんですよ
そのサックスの先生のところに、他の生徒が来たら
あんまり上手くないおばさんが歌ったら、今の人はなんとかに似てますねとか
普段厳しいことを言っている先生がめっちゃ褒めてくるんですよね
褒めるシーンがあって
なんか面白いなと思って
褒められた方も先生嬉しいって言ってるわけですよ
本当にこんなんなのかなと思って
そういうのもちょっと感じたくて行ってみたら
本当にそうなってきました
実際もしかしたら別なクラスで
もっとプロを目指しますとか
大学目指しますとかっていうところから
もちろん厳しいところもあると思いますよ
でも大人の習い事っていう感じだったら
実際その10回行って成果が出てるんですか?
自分の中ではありますよ。歌う時の声の出し方とかを結構習うんで
大きい声を出す時に意識的に前に飛ばすんじゃなくて
どっちかというと口の中で響かせて、それを口から漏れてくる感じを
結構やってみると「なるほどな」みたいな
口にも反響させて
むしろ口の中で反響させることが大事である
口の中に広い空間を作って
そこで音を響かせるというのをどうやってやるかと
音の高さとかもそこで
高い音を出すときに喉を絞って
細く高く出すよりも
空間をうまく使って
みたいなことを聞くと
なるほどな
ちょっとなるほど感ありませんよね
それでやってみると本当にちょっと違うんですよ
へぇ~
これ結構いいですよ
おすすめです 永山さんも是非
42:01
みんなボーカルレッスンした後に
カラオケとか行ったんですよ
カラオケとか
やたら声通ってたのに
部屋になっちゃいますけど
いい感じですよね
なんか新しい
永山さんは新しいことを始めるとしたら何を始めるんですか?
ポッドキャストが面白いって勝手に僕はだんだん盛り上がってきてて
マイクの機材とか最近ずっと調べてて
マイクの機材を調べて
そもそもこの収録始める前にマイクどうしましょうかみたいな話をしました
実際収録してみてマイクとか調べだしたら
これ結構奥が深いみたいな
奥が深い
もちろんポッドキャスト用というよりは
マイクも音響機材なので
天ぺん見ればめちゃめちゃ高いのがあるし
安いのは安いので安いなりにもあれがいいとかこれがいいとかっていうレビューがあったりとかして
海外のYouTubeとか見てるとずっとなんかマイクとか音響規制のレビューをしてるYouTuberみたいな人たちが結構いるんですよ
その人が今日このマイクとこのマイクを試しますって言って喋ったりギター弾いたり
ちょっと後ろから行ったりとかマイクひっくり返して喋ったりとかしてこういう感じの音が
「思考性があるよ」とか「音の響き方こうだよ」っていうのを
ずっとやっているYouTubeのチャンネルがあって
ずっと見ていて「買うならこれだな」とか
その一環として
ブーカルじゃないですけども話し方というか発声みたいなのは
前回自分の声を聞いて
ちょっとなんかこうカスカスした声だなっていうのは毎回自分でも思ってるんですけどももうちょっとこうなんすかね
こう太くて響きのあるキリンです
太い感じのラジオDJみたいなそういう声
それが僕にとっていい声かわかんないけどもなんかやっぱりこうちょっと普段普通の人と声が違うじゃないですかアナウンサーの方が
ああいうのはいいな僕の知り合いで実際にアナウンサー教室に一度ちょっと通って
全然僕らと一緒に習い事としてね
その後課題か何かで自分の声を取るというのを
ポッドキャストとして撮って
サウンドクラウドで上げてる人がいて
実際聞いたらめちゃめちゃいい声になってるよなと思って
こんな変わるの?みたいな
僕も今回始める前に
ポッドキャストのアプリでいろんなポッドキャストを聞きましたけど
声で印象は変わりますよね 太い声が絶対いいかって言うと
そんなことないけど 確かにプロっぽくなってクオリティー
はちょっとよく感じます 低くてA声アナウンサー的な声とか
ジェットストリームみたいな そういう感じの声です
僕もどっちかというと高い声だし 厚みがない声なので
45:03
かすれ系の声なんでね、ちょっとなかなかあれですよね
でも前回の放送の後から反響とかありました?
この間のイベントに200人来てくれて、もちろん知り合いベースですけども
聞いてますよ、おっさんFM
「まじっすか?」みたいな
「聞いてんすか?」みたいな
いやね、多分、おっさんの歌話を誰が聞くんだろうと思ったら
おっさんが聞いてくれましたね
多分おっさん俺よりもちょっと話を触れようみたいな感じの気持ちがもしかしたらあるかもしれない
だからゲストをそのうち呼びたいなという話を
そうですよ
軌道に乗ってきたら
軌道に乗ってきて
ちょっと学習ぐらいでやってみて
ちょっとゲストが呼べる感じになってきたら是非とも呼んでみたいですよね
このマイクどうですか?名山さん的に
もっと違うマイクにしたいとかありますか?
これでも結構いいやつですよね
これ…そうっすね
スマートフォンにつなぐタイプのものとしては
シュワーというメーカーのやつですね
iPhone用のマイクで
Amazonレビューも結構良くて
そんなに悪くはないです
でももっと本格的な
一本ずつマイクがあるような形に
まだ二回なんで
将来的にはポッドキャスト専用ベアをどっかに
リビルドFMの宮川さんですら部屋はない。クローゼットの中みたい。
あれクローゼットの中でやってるんですか?
コンデンサーマイクっていうタイプのマイクは、繊細にいろんな音を拾ってくれる分、雑音とかも拾いやすいっていう特性があるらしいですね。
めちゃめちゃ調べてるんで今知ってるんですけど
宮川さん最近
最近というかちょっと前にその土地のマイクに
変えていて
他の音拾っちゃうので
キッチンとか洗濯機とか回ったりしてその音が入っちゃうから
クレゼントの中とか
なるほど
本当になるべく無音なところに
そんなにいけないという風な特性のあるマイクなんです
その代わり声の細かい息遣いみたいな
言葉で表現できないのに細かいところも入ってくるので
よりリアリティがあるような音になるという
特性のマイクです
こういうところで収録するには向いていないタイプのマイクです
すごいいい音の
ポッドキャストとかって本当に耳元でささやいている感じがする
たぶんあれはコンデンサーマイクというやつで
もう本当に全然無音の
それこそ壁にスポンジみたいなのが貼ってあるようなところとかで
収録しているかもしれないですね
そういうところでやるとより良いよと
まあ音質がどうこうというのは
ポッドキャストってちょっとてっぺんがあるというか
それよりはまあネタとか
だからこういうのをたぶん
素人のこういうポッドキャストを楽しんでもらう人たちは
48:00
たぶんその何だろう
徐々にこの2人の会話の感じとか
そのコンテンツの付き方だから
だんだんと成長してるなみたいな感じを
温かく思っていただければいいかなと思っておりますので
この週も良い感じの時間になってきたのでそろそろ終わりかなと思います
とりあえず2回は続きましたね
ポッドキャスト始めましたって言ったら3回続かないですねっていう人が結構いましたので
やっていきFMさんが書いた本にも3回の壁みたいになりますから
我々も何とか頑張って4回5回やっていきたいと思います
では今週もありがとうございました
お疲れ様です
♪~
ご視聴ありがとうございました! サブタイトル:ひかり