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教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と塩さんの2人がお話しします。
塩です。よろしくお願いします。
お願いします。今回は、東海地方最大級のボードゲームの祭典である、名古屋ボードゲーム楽市2024の現地取材に行ってきましたので、その取材レポートや感想などをお話ししていこうと思います。
今回なぜ取材することになったんですか?
今回は、ボードゲームを配信していて、ほぼ1年ぐらいになりますけど、ボードゲームのイベントは各地に増えてきていて、大きいイベントが東京とかにはあったんですけど、各地方に出てきてですね、
ボードゲームの良さに触れる機会の一つとして、ボードゲームイベントがあるので、実際参加者の方にお話を聞いて、熱量とか楽しさをお伝えできればいいかなと思ったのが経緯ですね。
ではまず名古屋ボードゲーム楽市について、基本情報を先にお伝えしたいと思います。
東海地方最大級のボードゲームの販売・出遊などができるイベントで、今年で3回目になります。
2024年3月31日に開催され、100を超えるブースで、来客者数は1000人を超えたそうです。
大人1人につき、小学生以下は1人無料など、ご家族でも参加しやすい工夫がされています。
おもちゃ屋さんや本屋さんでは出会えない、個人制作のボードゲームや有名作家さんの最新作をいち早く販売されるなど、スクリプトの方にとっても特別なイベントになっています。
はい、そうなんですよね。今回は僕とコウホーのしほさん、そしてコーニーさん、そしてプロデューサーの河橋さんの4人が参加しました。
はい、ここからインタビューを実際に流していきたいと思うんですけど、会場でそのまま撮ってますんで、会場の盛り上がりの音というか、インタビューからすると雑音になっちゃいますけど、その部分はそのまま入ってますんで、
それはちょっとお聞き苦しい部分はあると思いますが、そのまま流しますので、聞いていただければと思います。
はい。
早速じゃあ行きましょうか。
はい、お願いします。
はい。
はい、じゃあモッターさんにお願いします。
はい。
まず質問1個目ですけど、今日楽市行ってみてどうでしたか?
楽しかったです。
初ですか?
初めて。
初めてですか?
はい。
想像と比べてどうですか?
いや、想像以上の熱気が。
はいはいはい。
会場のこの空気が。
すごかったですか?
すごいなと思って。
うんうんうん。
ちょっと圧倒されてしまいました。
なるほどなるほど。
はい。
じゃあ2つ目です。
はい。
普段モードゲームはどういう方とされてますか?場所と言いますか?相手と言いますか?
場所は自分がやっているスクールの場所を使うこともありますし、市の施設、配備室とかそういったところを借りてやることも多いですね。
03:01
人に対しては一般向けというか中学生以上という形でやるときと、親子向けという形で子育てとかお家族で遊べるっていうところを趣旨にした会の両方やってます。
ありがとうございます。
最後3つ目なんですけど、モードゲームをやられる前と後、そのお子さんとか対象の方がどう変わったかって何か言語できますか?こういう変化あったよとか。
変わった。
もしかしたらご自身でもいいですか?する前と後でこれが増えたなとか。
うんうんうん。
こう変わったなっていう。
そうですね。体感的な部分にはなるんですけど、片付けをしてくれるとか、ちょっと手伝ってくれるとか、そういうゲーム性自体というよりはゲームをよろしくお願いしますみたいなときの、要は人対人の例説っていうか。
そういったものは子どもたちとかからすごく感じるところはありますね。
ご自身ではどうですか?やられるようになって。
あー自分か。すごくこう、最初子どもたちにいいなと思って始めたのがあるんですけど、僕自身がハマっているので、面白いなって思ってやってるから多分子どもたちも、相乗効果じゃないですけど、自分が面白いって思っているものを伝えているので、いい顔にはなってくれますね。
そうですね。ありがとうございます。
はい、というポッターさんでしたね。日頃お付き合いもあるんですけど。
うん。
今本当お子さんにもね、ボードゲームをされている最中で、本当にこれから楽しみというかね。
うん。
やっぱご自身が楽しんでるってやっぱ大きいですね。
そうですね。エクステもよく投稿されてますもんね。
そうですね。
うん。
やっぱね、ボードゲーム教育で使ったりとかっていう方いますけど、ご自身がハマってなければその熱量伝わらないですからね。これいいよねって出すだけだと、いや僕はやりませんけどじゃなくて、
うんうん。
自分もやって面白いからやろうよっていう。それにちょっと教育の要素が入るけどねっていうぐらいのテンションだと思うんですよ。
はいはい。
たぶん自分が楽しめてる方って、教育とは言うものの。
うんうん。
僕もそういうタイプなんで。
はい。
なんかわかるなと思って。自分がハマってるって言えるのはいいなと思いましたね。
そうですね。
うんうんうん。
はい。
熱量に圧倒。
うん。
熱量に圧倒されてる感じが。
そうですね。
ははは。
してましたね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。では次行きます。
はい。
はい。では運営のお浜さんに来てもらいました。
お浜さん今日の楽市どんな感じですか?
そうですね。たくさんの人に来ていただいてすごく盛り上がっていてすごくいい雰囲気だと思います。
ありがとうございます。お浜さんボードゲーム歴どれぐらいですか?
えー4年ぐらいですね。
長い。
はい。
06:00
ボードゲーム始めて何か変わったことありますか?
やっぱりこういろんなボードゲーム会に顔出したりして人間関係がすごく豊かになりました。
友達がすごく増えました。
はい。ありがとうございます。
大変そうでしたね。運営の方たち。
そうですね。お浜さん運営の方なんですね。運営の方にちょっとお話聞いたんですけど、
このボードゲーム楽市は企業とかがドンって運営するんじゃなくて、
個人の方がそれぞれね、ボランティアも含めてお手伝いを皆さんにして運営してるというのが一つ特徴ではありますね。
そうですね。
東海地方でボードゲームの会を主催している方を中心となってやってるっていうのがちょっと他とは違うところですよね。
そうですね。手作り感と言いますか、逆に言うと運とは軽いというかね。
はい。
柔軟に対応できる感じ。
うんうん。
すごかったですね。
そうですね。盛り上がってましたね。そういう点でも。
うん。お浜さん歴4年なんですね。
うん。なんかもっと長そうな感じ。
うん。もっと長そうに見えます。本当にそう思いました。
もう大ベテランぐらいの感じのね。
そうですね。
でしたけど。
そうですね。そんな感じはしますけど。
うん。なんですか?大ベテラン感出てる感じは。
まあすごいですよね。なんかでも運営されてる方達ってなんか大御所感皆さんありますよね。
そうですね。
うんうん。
すごい感じました。それなんか。やっぱあれかな。4年って言ってもやっぱ濃さがあるのかな。濃さが濃いのかな。やっぱり。
そうなんですかね。
濃さがなんかその歴を感じさせるのかな。
うん。なんか皆さんでも温かいです。やさしく。
うん。うん。
心よくね。お話していただきました。本当に。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。では次行きましょう。
はい。
はい。じゃあエリさんお願いします。
お願い致します。
今回楽一どうでしたか?行かれて。
めっちゃ知り合いに会ってすごく楽しかったです。
そうですね。楽しそうでしたね。
ありがとうございます。
普段ボードゲームどこでされてますか?どなたととか。
関市のお寺の方でタワノレっていうボードゲームの会があって、そこでいつも会員さんが来てます。
なるほどなるほど。それどれくらいの歴なんですか?ボードゲーム歴として。
6年くらい。
大先輩。
いやいやいや。
大先輩。
たまぐしかいません。
最近やっぱ多いですか?頻度が増えましたか?
はい。多くなりましたね。
そうなんだ。
ミルクパズルっていうお店にボードゲームカフェができたので、そこに行くようになったら。
そこでやっぱり回数が増える。
やっぱりボードゲームにハマりました。
なるほど。
じゃあ最後にですね、6年前にボードゲームを始められて、今変わったことはありますか?始められる前と後で。
自身で変わったこととか。
人に話しかけられるようになりました。
はけられてますもんね。
完全に初対面ですからね。僕は完全に。
そうですよ。
吉岡さんが仲良くなったことが分かります。
ありがとうございます。
はい。というエイリーさんでしたね。
元気いっぱいです。
そうですね。元気いっぱいでしたね。
09:00
いつも元気ですけど。
そうですね。
元気でしたね。だいぶ助けていただいて。
僕は完全に初対面でしたけどね。
あのコミュニケーションはボードゲーム始まってから加速したっていう表現ですもんね。
加速しすぎじゃないかと思いましたけどね。
すごいなと思いましたね。
すごい。
そう。
ザ・キサクみたいな感じでしたよね。
そうそうですね。
ちょっと見習いたいぐらいの。
そう。私も尊敬してます。
本当に尊敬しました。
あの明るさと。
ほんま人の初対面で尊敬とかまでいくことないんですけど。
エリさんはちょっと別格でしたね。
すごい。喜んじゃうよまた。喜んじゃうよまた。
いやーでも本当に冗談抜きで。
そう感じましたね。本当にすごいなと思いました。
そうなんですよね。
仲良くインタビューさせてもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ次行きます。
はい。
コリさんお願いします。
まず質問なんですけども、今回楽市行かれてどうでしたか?
そうですね。今回2回目なんですけど、
まあ自分は最初今回の11-45、神速1番目のやつがあって、
目当てのやつがあったんで、それを買うために。
もう買いました?
買いました買いました。
幸福的なやつ全部買えたんで。
もう満足?
満足です。
あとまあいろんなゲーム会とか行ってる仲間とか友達とかもいるので、会えるっていうか。
思い浮かべた顔広いというか。
会えてよかったです。
あーよかったですね。
いろいろいろ会えて楽しかったです。
ありがとうございます。
普段どういった場所でボードゲームされてますか?
対象というか。
対象?
場所?
まあお子さんとか、例えばボードゲーム会とか。
そうですね。ボードゲーム会とか、自分が主催してやってるやつ。
他の会と参加したりとか。
なるほど。
ちなみに歴どれくらいですか?
歴はね、12年くらい?
おー。
若くくらい?
大先輩です。
12年くらい?
大先輩ですね。
12年くらいですか?
すごい。
最後ちょっと質問なんですけど、
ボードゲームをされるようになってから、
ご自身で変わったことありますか?
する前と後で。
変わったこと?
はい。
するようになって、もう10年くらいだと思うんですけど、
もしない世界線を考えてもらうと、
何か違ったことありますか?
そうですね。
まあ今までだとボードゲームの趣味とかじゃなかったので、
ボードゲームの知り合いが広がって、
新しい出会い。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
10年以上の大先輩でしたね。
はい。大先輩でした。
ボードゲーム歴って聞くと、結構5年以下の方多いですよね。
僕もそうですし。
私もです。
逆に10年以上の人の方が経由というか、
動かってなりますね、やっぱり。
知り合いの方と回ってみたいな話があったと思うんですけど、
結構そういう方いっぱいいらっしゃいましたよね。
12:02
そうそうそうそう。
見てても。
そうですね。だんだん今この5年以下の層が
そのまま上に上がっていくわけですから、
もっと横の繋がりが強い感じになっていくんでしょうね。
今のベテランの方よりも。
そうですね。
ボードゲームを超えた関係にまで行うことができるっていうのも
大先輩の先ほどのインタビューでそうですけど、
やっぱあるんだなと思いますね。
今後は多分増えていくでしょうね、僕らも。
そうですね。
こいさんのX見てるといつも楽しそうで、
すごい人数集まってすごいやって、
お食事もしてみたいな。
そもそもボードゲームだけじゃない中の良さというか
繋がりを見れているので、褒めさせてもらって。
羨ましいな。
そう、羨ましいなと思ってます。
そうですね。
インタビューできて良かったです。
そうですね。ありがたいですね、本当に。
ありがたかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ次行きます。
はい。
それでは次はっかさんとはっかさんの娘さんのあすちゃんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日の楽市どんな感じですか?
いろんな人の熱気があって会場回っててすごく楽しかったです。
あすちゃんお願いします。
美味しいお菓子もあったし、
ミープルとかのヘアゴムとかも買えてから良かったです。
私もキーホルダー買いました。
可愛い。
ボードゲーム歴はどれくらいですか?
大体5年か6年くらいです。
あすちゃん今6年生ですけど何年生からやってますか?
大体1年生くらいからやってます。
はい。ボードゲーム始めて何か変わったことはありますか?
家族で一緒に過ごして楽しく遊ぶ時間ができてとても楽しいです。
あすちゃん何かありますか?
友達が家に来た時に一緒に遊べるから良かった。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。というはっかさんですね。
あすちゃんですね。
はっかさんです。はっちゃんです。
親子ですね。
はい。お子さん実は2人いらしてたんですけど
ちょっと聞きたいのは恥ずかしいってことで
はっちゃんだけ出てくるのもあったんですけど
結構お子様連れも多かったですよね。
そうですね。親子本当に4人5人とかね。
みんなでいましたね。
固まってワーって移動してる感じがありましたね。
はっちゃん言ってたんですけど
ちょっと他と違う楽一特有なところは
お菓子が買えるっていう。
確かに確かに。
でもお子さん的には良いですよね。良いポイントですよね。
ボードゲームに関連したお菓子が買える。
そうですね。
ボードゲームに関連して作ったお菓子が買えるっていうのは
クッキーとかありましたよね。
15:01
そうです。美味しかったですよ。私も食べましたけど。
確かにね。ボードゲームだけじゃなくてさっきのね
ヘアゴムの話でもそうですけど
サプライとかってよく言いますよね。
はいはいはい。
関連のものも売ってるんで
それいいですよね。
キラキラするサイコロとか
家で使えなくなるようなものとかが売ってたりするんで
そういう出会いもありますよね。
あ、野菜売ってましたね。
野菜売ってましたよね。野菜売ってましたね。
買いましたよ。ちゃんと。
その辺も許容が広いというかの良さではありますね。
そうですね。食食も各地できっとありますよね。
うん。あるでしょうね。
ご当地ならではのやつあるでしょうね。
いいですね。なんか家族の時間が増えたっていうと
お友達が来て遊べて楽しいっていうお子さんなんで
なんか想像つきますよね。
うん。
お友達が来てボードゲームやろうって
これ何やろうって買ったやつでやろうとかってやれますもんね。
いいですよね。想像つきましたねこれ。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
じゃあ次です。
はーい。
はい。ではナオキさんとお話しさせていただきます。
お願いします。
はい。まず今回楽市行きましたけど
どうでした中身の雰囲気というか。行ってみて。
開幕からすごい盛り上がりで楽しかったです。
はい。今日お子さんも一緒で。
そうですね。スタッフさんみんな娘にも優しくて
すごい心地が良かったですね。
良かった良かった。
はい。今回ボードゲーム普段どういう場所でされてますか。
普段は家が一番多いんですけど
自分でも会を主催しているので
あそこでみんなに遊んでもらうことも結構ありますね。
なるほどなるほど。
なるほどなるほど。
ご自身とあとご家族も含めてボードゲーム仲間も含めてってことですかね。
そうですね。
歴どれくらいなんですか。やられて。
3年弱くらい。
一緒くらいだ。一緒くらいだ。
一緒くらいだ。
最後に質問ですけど
もう3年半からボードゲームするようになって
変わったことありますか。
ご自身の成長と変化というか。
そうですね。
まずやっぱ結構コミュニケーションツール的な存在意義が大きいじゃないですか。
今回ボードゲームが僕の夫婦の初めての趣味だったので
なるほど。
夫婦の時間がガンと増えたのが大きくて
そこから結構家族のコミュニケーションが繁活になったりだとか
っていうのはすごい大きかったですね。
今後もずっと趣味になりそうですね。
そうですね。
ずっと子供を入れていつか。
完全に一生の趣味だ。
いつかやれるといいなっていう。
確実にやれそうですもんね。
もう何か触ったりとかはしてますか。興味示すとかは。
今年が3歳でそっちがちょこちょこやっと積み付けのボードゲーム化は
できるようになってきたなっていうところですね。
ありがとうございます。
ナオキさんですね。
いいですね。お子さんがすぐ目の前にいらっしゃいましたもんね。
可愛かった。ベビーカーに乗って。
そうでしたね。
本当にベビーカーでも全然いけますもんね。
いけましたね。
ずっといけましたね。
18:01
本当にお子さんで手をつないでいく方もいらっしゃれば
ベビーカーとかこうね。
うちのポニーさんもあれですもんね。
そうですね。
抱っこしたりとかいろいろしてましたね。
可愛かった。
可愛かったですね。
そういう家族、下のお子さんが小さいからいけないとかじゃなくて
気軽にいける感じなので。
さっきもおっしゃいましたけど、
家族の方も配慮というかね、ちゃんと見てくださってるので
トラブルとかもなかったですもんね。
ぶつかってとかね。
大きなそういうイベントはやっぱり東京とかになっちゃうかもしれないけど
地元だからこそ、ちっちゃな子供連れていけるっていうのも
いいところですよね。
そうですね。
場所もね、本当に名古屋駅からすぐなんで歩きなんで
アクセスもいいので、電車乗ってすぐ行けたりしますからね。
そうなんですよね。
あれですね、夫婦で初めて乗ってみたんだと思って。
結婚してからってことですよね、今の感じでいくと。
してから趣味が共通できたってことですよね。
もともとじゃなくてですよね、多分。
そして円滑に。
やっぱ確かに会話増えますもんね。
増えますよね。
会話の習慣がそもそもつきますもんね。
それはめちゃくちゃわかる。
新作出ようもんなら多分LINEとか送るじゃないですか。
これ出るぞみたいな。
そういう会話が増えるんでしょうね。
子育てに関してもあれですよね。
私だけとかボードゲーム先生だけボードゲームが好きっていう
家族とはまた違った感じになりそうですね。
そうですね。
どちらかがやってれば、例えば僕がボードゲームを娘に
やったりとかあるんですけど、多分妻が自分で新しいゲームを
やるっていうのはないんですよ、それって。
わかります。うちもないです。
でもこれは多分お二人ともボードゲームがあった場合
どっちが、じゃあ今日やろうかという時にどっち出すかとかね。
それぞれ出したいボードゲームが違うとか、
どっちが演出をするかとか、そういうことも興味がありますね。
なんかちょっと気になってきちゃった。
ね。多分僕らの会話と違うんでしょうね。
違いますよね。
なんか多分
買う時の基準とか
絶対違うでしょうね。
お子さんに出す時とか、お子さんとやる時も
なんかあるでしょうね、おそらく。
多分好きなゲームジャンルも違うでしょうし、おそらく。
なんか面白そう。
そうですね。そういう点では興味持ちましたね。
今までボードゲーム教育って多分、旦那さんか奥さん
どちらかがお子さんにみたいなことのイメージじゃないですか。
ご両親がハマって、ご両親でやる場合って
変わると思うんですよね。
違いますよね、全然。
ちょっとスタンス変わるというかね。
逆に悩み事かもしれないですよね。
どっちやって欲しいかとか、
21:01
なんかちょっと、俺の方毎回やってくんないじゃんみたいな。
そうですね。
もしかしたらそういうのがあるのかもしれないですよね。
なんかね、家族を通せないルールみたいな。
そうそう、なんかあるかもしれないですね。交互に出すとか。
あと自主的には購入権限みたいな。
そこもちょっと気になったりする。
そういう点で興味湧きましたね。
ちゃんとお話を聞いたことがないタイプの方ですね。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というインタビューでしたね。
皆さんありがとうございました。
来年も開催があって、機会があれば取材したいと思いますので、
またぜひご協力いただければなと思いますね。
はい、ぜひ。
来年はね、もっとこの…
幅広くね。
そうそう、まさに幅広くいけたらいいなと思いますし、
去年のあれ聞いたよと思って、逆に来てくれたらいいですよね。
ズルズルズルって。
ぜひ来ていただいて。
僕も喋っていいですかね、みたいな人がいらっしゃったら最高ですね。
どうぞどうぞ。
そこを目指していきたいところですね。
そうですね。毎年いるなみたいなことをね、
ちょっとイメージしてもらえたらいいですよね。
今年こそ喋ろうみたいな。
うんうん。
あったらいいなと思いますね。
はい。ありがとうございました。
じゃあここからですね、僕ら当日の感想などつらつらといきたいと思います。
はい。
想像以上に楽しかったですね、3回目にして。
楽しかったです。
1回目は場所が違ったのもあって、本当に会いに行っただけなんですよ、僕は本当に。
へー。
30分いたかぐらいでもすぐ帰りました。
誰とも話さず。
へー。
本当に誰とも話さず、サササッと帰って、なんか帰ろうって言って帰っちゃいました。
それが2年前です。
そっから思うとすごいですよね、この盛り上がり。
で、去年は行って、さすがに小棟先生を名乗り出して2年目だから、さすがに名札をつけようって言って、
名札をつけ、お友達と一緒に行きました。
一人で行けんかったですね、去年は。
そうなんだ。
誰もまだ知らないしね。
誰にも知られてなかったですからね。
でも3年目の、
今年。
今回、教育アイロンを置いていただき、
そうなんですよね。
サインしてましたよね。
そうなんですよね、元山教育アイロンを太陽おじさんのブースで出させていただいて、
会場パーって行ったらまず呼ばれて、
先生って呼ばれて、
あのサインが、ん?ってなって。
もう売れてて、最初の5分とかで。
ね、すごかったですよね。
早かったね、サインを書くって、簡易書いてて。
サイン書いてるうちにまた売れててみたいな。
そんなこと起きるんだって。
おかげでね、3時間ぐらいで完売して、
予定の半分数、完売させてもらって。
24:01
で、ちょこちょこ呼ばれてサインを書き。
あんなの去年とか2年前からしたらありえないですからね。
ね、すごいあのね、
お強強さんのね、教育アイロンの方も好評で、
皆さんに知れ渡ってきたって思うの嬉しいことですよね。
知ってもらえてるっていうのは。
うんうんうん。
多分最初の方に来た後なんで、
知ってて買いに行ってますもんね。
そう、それ目当てでしたよね、完全に。
そういう方もいました。学校の先生とかもいて。
うんうん。
うん、いましたいました。
うわ、すごいと思って。
サインいらないでしょって僕は思ったけど、サインいるんだって。
中間的に見たらサインいらんやろって思っちゃうんですけど。
でもサイン欲しいって言ってくれるんだって。
でも嬉しいから、嬉しいことですよね。
そうやって言っていただけるの。
そうなんですよ、めちゃくちゃありがたい話です。
いくらでも履けますけどね、今だったら全然。
良かったです。
履けますけど、コーニーさんも一冊買ってサイン欲しいって言ってましたからね。
えーそうなんだ、じゃあ私ももらわないと。
いいんですけど、コーニーさんも一冊持ってるのに、
なんかその、コーニーさんの近所のボードゲームの場があるから、
そこに持って行きたいからって言って、
そこにサインいります?って思って、
持って行くのにサインいらないでしょって思ったんですけど。
いやいや。
でもやっぱりせっかくなんで。
なんかね、知り合いの方もいっぱい増えて。
そうですね、塩田さんもそうでしたもんね。
本当にいろんな人喋ってましたもんね。
いやありがたい話です。
本当ですよね。
いや本当にみなさん気さくなんですよ。
そうですね、運営の方とも結構塩田さん喋ってましたもんね。
うん、優しいし。
でも覚えてる塩田さんもすごいっすよ。
違う違う違う。
結構ボードゲーム界とかだと名前、名札付けるんですけど、
結構SNSのハンドルネームとか、そことお顔が一致しないじゃないですか。
アイコンが本人じゃないケース多いんで。
確かにそれはありますよ。
それすごいなと思って、塩田さん全部一致するじゃないですか。
ちゃんと顔見た瞬間にあーっていくじゃないですか。
名札見てあーですからね。
でもみなさんちゃんとお話ししたこともあるし。
いやそれすごいわやっぱ。
っていうだけで、あとみんな優しいし。
まあまあまあ、すごいっす。
でもそれは特技というか、すごいですね。
また来年多分行く時にももっと幅広がってるんで。
うん。
本当にみんなが喋りかけてくれるから、喋れる。
みんな仲良くして喋りかけてくださいっていうことを私たちは声を大にしていきたいですね、先生。
そうそうですね。
うまく繋げたな今。
そうそうそうそう。
そういうことです。まさにそういうことですね。
先生とも知り合いの方いらっしゃいましたよね。
僕もモードゲーム界の常連の方もいらっしゃったし、
僕の塾の塾生の方もご家族でいらっしゃってて、
最初びっくりして。
一応あるよってことはほとんどいらっしゃったんですけど、
一応あるよってことは告知したんですよ。
僕も一応その概論もあるから行くんでって言ったんですけど、
27:04
塾生とかモードゲーム教室の方って、
モードゲームもちろん好きなんですけど、
そういうところに行くまでじゃないのかなと思ったんですよね。
モードゲーム買うとか、
モードゲーム家庭に行くとかはされてる方結構いるんですけど、
実はそこからのきっかけにね。
楽位置とかまでは行かないかなって、
どっか線を引いてたんですけど、
いらっしゃったんで嬉しかったですね。
広がってますね。
すごい楽しそうに回ったんで、
お部屋ってのモードゲームちゃんと一覧してたんですよ。
事前にちゃんとチェックして、
これ面白そうだから見てこようっていう会話を多分家族でしてるんですよね。
すごいことだ。
すごいなと思って、
もう一段広がってるという家族の中で。
教室とかでやったモードゲームが、
面白いなぁのもう一個上にいってるというかね。
それはすごく良かったなぁと思いました。
すごい良かったです。
そういう点では。
楽しかったです。
しっかり買えました?欲しいモードゲーム。
しっかり買ってあります。
あります。
買ってます。しっかり買いましたよ。
結構お目当たりのやついけました?ちゃんと。
いけました。
なんだろう。
良いサイズ感なんですよね。名古屋の楽市って。
良いサイズ感で見やすくて。
全部ちゃんと回れますよね。
全部回れます。
東京とかだと本当に大きいので、一周回っただけだと。
疲れる。
もう2、3周回れないみたいな。
お子さんちょっと大変ですよね。
そうですね。
この規模なら全然お子さんも行けるし。
デイリー自由なんで。
インク愛知っていう名古屋の本当に企業タワーというか、会議室とかなんで。
普通に下に降りてってご飯食べて行けますしね。
行けます。行けます。
休憩もしやすいので。
全然いいなと思いましたね。
はい。
とっても楽しいイベントでした。
主催の方と運営の方と本当にお疲れ様でした。
そうですね。本当にね。
すごいと思う。
本当に1年かけて準備してるって感じですよね。
それぞれにみなさんがボードゲームに対する熱があって愛があるっていう。
それをだいぶ人に感じますよね。その目の前にいますからね。作った方が。
そうそう。
目の前にいてその説明聞いたりとかこういう面白さあるんですよっていうのを聞けるっていうのもやっぱりすごいと思うし。
ネットでポチって買うのとは全然わけが違うというかね。
うん。違いますね。
そこはやっぱりまた違った良さですよね。
はい。そうですね。イベントの良さというかそれを感じた楽位置でしたね。
そうですね。
はい。
これ大きなイベントなんですけど、4月にまたありますね。4月末にね。
はい。
4月の27、28日に東京で開催されます。
30:01
4月の27、28日に東京のビッグサイトでゲームマーケット2024春が開催されます。
はい。
まだチケット販売もあると思いますので、東京ですけど興味のある方はゲームマーケット2024で検索してみてください。
はい。
この番組は現代の教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今お聞きのSpotifyやPodcastでフォローするという表示があれば、ぜひフォローをお願いいたします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回もお聞きください。ありがとうございました。
ありがとうございました。