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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで、2月の第3週になってまいりまして。
前回は、ラビさんの印象に残ったMV紹介ね、2本していただきましたけれども。
はい。
これもユーカペさんとまたちょっと経緯の違うというかね、感じのMV紹介していただきましたけれども。
今回は、ホネストが持ってきましたMV。
いや、いろいろね、ちょっと何話そうかなと思ったんですけど。
何で来るのかなっていうワクワクがありますね、今。
あのね、極力かぶらない方がいいんだろうなっていう思いもあったんですよ。
ああ。
ただ、かぶっちゃう可能性もあるなと思ってて。
結構いろいろ用意したんです。
いろいろ用意した中で。
ありがとうございます。
かぶらないものを今回ご紹介したいんですけど。
まず1本目ね。
モーニング娘。の印象的なMV
やっぱりここはホネストのアイドル歴の中でも外せないグループなんですけれども。
もしや。
モーニング娘。
ほう。
ですね。
一番最初に僕が推してたアイドルグループといっても過言ではない。
モーニング娘。ですけれども。
モーニング娘。のMVって前回のラビさんの回の最後の方でもちょっと話したんですが。
最近のこのMVの雰囲気とは全然違うMVというか。
ああ。
あの当時のMVってPVだったんですよ。
そうですね。
このニュアンスの違いが分かる人がどれくらいいるか分かんないですけど。
プロモーションビデオなのであんまり突拍子もないそのミュージックビデオ的なものってなかったんですね。
基本。
本当にプロモーションとしてテレビに流すことを前提に。
どこ切り取られてもこの歌のプロモーションのためのビデオなんだなっていうのが分かるビデオだったんです。
なるほど。
前回全然前回が突拍子もなかったからちょっと。
映像作品としてあれだったから。
そう。だからあれはどっちかというとMVだと僕は思ってて。
ミュージックビデオなんですよ。
だから歌もありきのそれに歌に合わせたアーティストの人とかアイドルの人たちを見て楽しむためのビデオだったのかなと思ってて。
僕はだから今回どっちかというと印象的なPVになるかもしれないんですが。
モームスのそれまでのPVと呼ばれるものって基本的にはモームスのメンバーが歌ってちょっとなんかその世界観のセットの中でこうカメラ目線で歌ってみたり目線を逸らして歌ってみたりがあるけども基本的に同じ構図の中で歌ってるっていうのがプロモーションビデオだったんです。
「ミスタームーンライト愛のビッグバンド」の印象的なPV
そんな中僕のすごい印象的に残ったMVが多分ラビさんはご存知かなと思うんですけどミスタームーンライト愛のビッグバンドっていう曲がありまして。
ご存知ですか?
リアルタイムにはPVは見てないんですけど曲はもちろん知ってて。
これがねこの前のラビさんの2曲目の世界観と多分近いかもしれない。
なんかねそのダンスをしているメンバーとそれこそ可愛い衣装を着た女性メンバーがいて。
でなんて言うんだろうな本当に舞台そのアメリカの舞台の世界観で作られたPVなんですよ。
このそもそもミスタームーンライト愛のビッグバンドっていうタイトルかもわかるようにちょっとそっちよりの曲調だったりするのね。
ビッグバンド系の曲で結構ポップな曲なんですけど。
それの曲調に合わせて作られたPVですっていうところなんですけどそれまでのなんかこうモームスの曲とはちょっとやっぱり毛色の違う感じの曲調っていうところもあって。
そのPVの作りもなんとなく今までとは雰囲気が違うなっていうのですごく印象に残っているっていうのが一つと。
もう一つあるのはやっぱり推しとしてはご当巻だったので。
それまでってもうそれこそ前も話しましたけどなんかへそ出しの衣装ですみたいな。
女子みたいな感じの女性アイドルっていう衣装でのPVが多い中での急にご当巻男装パートだったんですよ。
これがまた似合ってるんだ。
めちゃめちゃかっこよくて。
なっちとごまきと吉澤ひとみっていうこの3人が男性役でそれ以外のメンバーが女性役っていうような感じの立て付けでそれぞれ男性女性でお互いに踊るっていう感じのPVです。
これがその当時の僕は結構衝撃というか。
すごいかっこいいPVだなと思って見てたっていうところの印象ですかね。
女の子たちもしっかり可愛く。
でも男性役女性役がいるからその曲調に合わせた感じのこの世界観のパートもちゃんとあって。
でもみんなでしっかり踊るパートもあって。
本当に一本の作品としてみんな楽しそうなPVですっていう感じの作品ですね。
これも一応見れるのでYouTubeで公式で。
そうですね。
これも曲と合わせてぜひ聴いていただきたいMVの一つかな僕は。
なんかもう本当いろんな要素がギュッて詰まってますよね。
これも本当ドラマパートがあったりとか。
そうそうそうなんですよ。
モーニング娘さんセリフパートある曲多いけどこれもありますし。
これもだからその当時本当に今考えるとすごいメンバーがまだ全然若い。
本当にアイドルをやってますっていう時に作られたやつなので。
今見るとね結構おーみたいなちょっと考え深いのもあるんですけど。
すごいですね。
でもすごい楽しげなPVになってるので。
もうモームスの中でも結構思い出すってなると結構ここらへんとか。
他にもねやっぱり印象的な恋のビッグサイトとかがあったりとか。
アイウィッシュがあったりとか。
アイウィッシュもそのストーリー部分があったりとかする。
結構珍しいPVではあったんだけれども。
あれはどっちかというとPVというよりも歌の方が結構印象に残る曲だったんで。
アイウィッシュとか。
そうですね。
モームスも結構面白いPVが多いんだけどその中でも結構珍しいというか。
異質な感じのPVだったかなっていうところで印象に残ってますかね。
これは。
私の記憶ちょっとこのあたりはリアルタイムがちょっともう覚えてないんであれなんですけどちっちゃくて。
記憶違いだったらあれなんですけど。
ダンソーという言い方がいいのかわかんないんですけど。
モーニング娘。でこういう感じ。
ハロプロでこういう感じの始まりが私はこの曲のイメージなんですけど。
それよりも前からあったんですかね。
吉澤ひとみさんがこの道を開いたような気もするというか。
でもそうですねあんまりないかもしれないそういう意味で言うと。
確かに。
これから先はなんかその男性っぽい格好をするのが似合うメンバーっていうのが定期的にいて。
その立ち位置が確立された感じは確かにあって。
でも言われたらそうかもしれない。
すごい始まりっぽい印象。
すごく華やかに男性っぽい服装で。
男性パートのようなパフォーマンスをするっていう楽曲だなってすごい思うんですよね。
そうですね。おっしゃるようにナッチとゴマキってこのパートでダンソーはしてるけど。
そう。
やっぱり可愛さがまだ残るダンソーなんですよね。
そうなんですよね。
別にダンソーが似合うメンバーとしてすごい名前が上がる2人ではないような。
ではないですもんね。そうそう。
ただ吉澤ひとみはもう確実にダンソーとして確立されてる。
もう仕上がってる。
めっちゃ似合うなっていう。
そうなんですよ。
突出してましたもんね。あの当時。
僕はリアルタイムで見てたので。
これは白ジャケットの方でやってますか?
そうです。白ジャケットの方が吉澤ひとみ。
今はもう諸事情で出れないんですけど。
そうなんですか。
知りたい方はぜひ検索していただければと思います。
そうそう。白ジャケットの神祝えてる吉澤ひとみさんが。
もうその当時モームスってコント番組とかもやってたんですけど。
やっぱりコント番組とかでも男性役みたいなところになりがちというか。
そうです。
なることが多かったですね。
かっこいいんですよ。生き様も。
もう両サイドにナッチとゴマキを置いて。
真ん中で白ジャケット着てこんなかっこよく。
男性役のメンバーがかっこよく踊るPV
もうこの曲の顔じゃないですけど。
そうですね。イケメンですもんね。吉澤ひとみさんってね。
本当に綺麗な顔っていうのがすごい。
そうです。綺麗ですよ。
あとパティッとしてるよね。顔が。
だから舞台映えしそうな顔というか。
なんかそんな感じがすごいするから。
確かにあの曲は吉澤ひとみの曲っていう感じはすごくするかな。
そうなんです。私もそういうイメージちょっとあるんですよね。
なるほど。
そのよりも前にダンソーみたいな感じでいるかって言われると、確かにあまり思い浮かばないかもしれないですね。
なんかすごいそのハロプロのこういう系統の始まりだったのかなって。
それはそうかもしれないですね。
そういうMV見ながら思いました。
確かに。めっちゃハマったやんってなってやったのかもしれないですね。
いやハマってました。その当時。
めっちゃハマったやんみたいな。
しかもその吉澤ひとみさんの普段のキャラクターも結構かっこいい目の感じのメンバーではあったんで。
そうですね。
確かに。それもあって印象的なのかもしれない。
それまでやっぱりなっちごまきがセンターになることが多かった中で。
そこに入ってきた感じ。ちゃんとしっかり自分の色も出してきた感じっていうのはあったかなという感じがしますね。
それが1曲目ですかね。
2曲目ね。2曲目いっぱいあるけどどうしようかな。
どうなるんだろう。
あのね、いっぱいあるんですよ。
いっぱいある。
少女時代とかもあるし。
あとハロプロ系で行くと、追っかけて行ったので行くとキュートとかね、結構見てたんですけど。
あのハロプロの特徴を最近のアイドルでもやってる人たち少ないんですけど、
同じ曲でいろんなバージョンのMV作るんですよね。
ハロプロの昔のグループって。
そうか。
特に僕が見てたのがキュートだからっていうのもあるかもしれないけど、
キュートは多かったのはある一つの楽曲で、
それこそイメージカットを入れつつダンスパートもあって、
一人のソロのパートもあってっていうのが基本的なPVじゃないですか。
そうですね。
流れ的には。
それとは別に同じ曲なんだけど、
一人にスポットライト当てたMVも作ってたんですよ、キュートって。
だから鈴木愛理バージョン。
メンバーごとのMV
だから最初から最後までずっと鈴木愛理のMVがあったりとか、
矢島舞美のやつがあったりとか、
それぞれのメンバーごとに。
だからこのメンバーが好きっていう人にとっては、
そのメンバーだけをその曲見れるMVっていうのも作ってるし、
かつダンスパートを全部、
頭から最後までずっとダンスパートのMVっていうのもキュートは作ってたんです。
それちょっとイメージある感じ。
だから一つの楽曲で何曲も出てたんですよ、PVが。
すごいな。
っていうのがすごくキュートとしては僕印象に残ってて、
その中でもね、都会っこ純情っていう曲があるんだけど、
それはもうそれの最たるものというか、
全パート見尽くしたし、
全員が出てるやつももちろん見てるし、
ダンスだけのパートのやつも見てるしっていうので、
もうひたすら見続けたPVが、
その都会っこ純情のPVだったですね。
今までにモームスで一人にスポットライト当ててMV全部作るっていうのもなかったし、
そうですね。
ちょうどその頃がニコニコ動画とか流行り始めて、
要はインターネットでその動画が見れるようになってきた。
それまでってどっちかというとテレビじゃないとPVって見れなかったんですけど、
インターネット時代のMV戦略
インターネットが世の中に結構当たり前に入ってきて、
インターネット上でも動画が見れるようになってきてっていうタイミングでの窮闘だったので、
それでいろんなパターン作って、
それぞれのメンバーごとに好きなやつが見れるっていうようなところのちょうど端だったんじゃないかなって。
逆に言うと今のアイドルの人たちって、
ライブ映像で押しカメラみたいなのあるけれども、
人数が多すぎて一人一人のMVって作れないじゃないですか。
そうですね。
だからそういうのってなくなっちゃって、
逆にダンスパートだけの動画はあったりするんですけどたまに。
でもそれぞれのパートを全部作ってるっていうのは、
やっぱりすごい窮闘はすごいグループだったんだなっていうので、
印象はすごい残ってますね。
この曲、曲は知ってるんですけどMVは見たことなかったな。
ダンスがかっこいいんですよね。
だからダンス、頭から最後までダンスで通すMVもすごくかっこよくて、
普通のMVももちろんかっこいいんですけど。
っていう印象的な。
これ今公式でちょっと上がってるかちょっと僕見てないのであれですけど。
あ、上がってますね。
これは公式のはず。
そうですね。でも一人ずつのやつは見当たらないな。
そうですね。
今公式では多分通してのMVしか出てはないんですけど、
昔はそれぞれのパートが出てたっていうところは、
それねぜひ見ていただきたいんですけど、
今はね、そもそも℃-uteも解散しちゃったし。
そうですね。
それも印象的だったかな。
本当はね乃木坂とかもいっぱい印象的なやつがあるんですよ。
すみません、ちょっとかぶりを公表していただいてすみません。
あ、いえいえ。
だから乃木坂はもうゆかべさんが喋ってくれたので、
結構乃木坂もね、逃げ水以外にもぶっ飛んでるMVっていうか、
その歌の歌詞と全く関係ないMVって結構出てるんですよね。
ですね。
だからそれは見てて面白いし。
そうですね。
ドラマみたいになってますよね。
そう、乃木坂は結構ドラマ系が多いかな。
そうですよね、確かに。
欅坂とかだともうかっこいいに全振りしてる。
本当に昔のPVの要素が強いグループだったかなと思って。
日向坂はちょっとやっぱりストーリー性がある。
乃木坂と欅坂の間ぐらいの感じ。
かっこよさもありつつ、ちょっとストーリーもあってっていうところもあって、
あと日向坂はもう完全にかわいい、もうオールドアイドルみたいな坂道の中でもそういう感じだから、
本当にかわいいのもあるんですよ。
かわいいダンスシーンっていうか、全員で踊ってるみたいなのが、そういうシーンが多い気がしますね。
キツネとかもかわいいし。
そうですね。
もうほんと。
キュンとかもね、かわいいし。
かわいいのいっぱいある、日向坂はいっぱいあるんです、ぜひ見ていただきたい。
ただ日向坂はYouTubeでダンスレッスン着、要はジャージで、
みんなでただただ俯瞰で踊ってるのを流してたりするんですよ。
リハの映像みたいな。
リハ映像ですよね。
あ、そう、ひなり派。
あれはMVじゃないんだけど、めちゃめちゃいいですよ、ひなり派は。
いいですよね。
MVくらい見応えがありますよね。
見応えある。
ひなり派のすごいのは、やっぱりプロの子たちなんだなっていうくらい、ダンスがめっちゃ揃ってるのちゃんと。
めちゃめちゃきれいに揃ってるのがわかる。
普段はかわいい衣装でそっちに注目が行きがちなんだけど、
やっぱり踊ってみた系をやってるYouTuberさんとかも結構いらっしゃるんですけど、
その子たちと比較しても、もう段違い。
音がちゃんとすごい練習してるんだなっていうのがわかるくらいピッタリ揃ってるんですよ。
手の角度やら、動きやら、揃えなきゃいけないところはみんな揃ってるし、
タイミングも本当にコンマ何秒、ズレがあったとしてもコンマ何秒ぐらいしかズレないし、
っていうくらいきれいに揃ってるのをジャージでやっていつつ、
しかもレッスン場なのでシューズの音が入るんですよ。キュッキュッっていう。
っていうのも普段感じられない。歌番組とかだとそんな音入ったりしないんですけど、
レッスン場だからこその空気感って聞ける動画だったりするので。
これはちょっとPVじゃないんですけど。
佐藤可愛い。
佐藤可愛いもいいですね。
可愛いですよね。
ちょっとだからそろそろ僕とゆうかっぺさん2人でラビさんを坂道グループの場に入らせるっていう会をやりたいなと。
いいですね。確かに何から行くかっていう。
そうそう。だからラビさんの好みを聞きながら、この子だったら押せるんじゃないですかっていうのを我々が提案していくっていうね。
なるほど。
3月それにします?それぞれの推しを相手にプレゼンしていくっていうのが面白いかもしれないですね。
ターゲティングされるんだ誰か1人さん。
ゆうかっぺさんだったらこの子いいかもしれないですね。この子のこの楽曲いいかもしれないですね。
なるほど。
面白そう。
いいっすね。
そうですね。だから印象的なMVで言うと僕はそんな感じでしたね。
ぜひなので皆さんもね見ていただきたいなというところでございました。
今回も3回にわたってそれぞれ3社3様いろんなねMVありましたけれども。
気になったものあとは当時私もそれ見てましたみたいのがあればぜひぜひお便りでね送りいただければというふうに思います。
お便りは概要欄にあるリンクからまた番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよなら。