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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで皆さん6月になりました。
次だー。
5月末のお便り会は、オープニングを、もうほんと極限まで無くしたのに、長くなってしまい、申し訳ございませんでした。
不特のいたすところ、ホネストがまた喋った。
いや、あんなこと言わないでください。喋りましたから。
私も喋りました。
確かに、確かに。みんな喋ってたんですね。
楽しかったです。
たまんないんだもん。だって喋るとやっぱ面白いですからね。
楽しかったです。
普通に楽しかった。
楽しかったです。楽しいです。
ずっと楽しいんだ。みんな分かってくれ。ずっと楽しいんですよ。収録の時。
そうなんです。
ということで、6月に入りましてですね、新たなテーマを設けてやっていこうかなと思うんですけれども、
6月のテーマは、「好きなダンスあります?」ということで、今まで着目をあんまりしてこなかったダンスについてね、話していこうじゃないかという回で、初回は例のごとく、ゆうかっぺさん。
どうもかませ犬です。
どうもかませ犬じゃありません。初回からずっと言うけどね、かませ犬。
やっぱりここはゆうかっぺさんに好きなダンスを一丁紹介いただいて。
一丁。一丁。
僕の発言もちょいちょい古い言葉ばっかり。
それを私たちもすぐ拾っちゃうから。
一丁一丁。
今までちょっとできたけど、誰も気づかず取り組んでいなかったですね。
ディスコードで画面共有しながらみんな見ようじゃないかと。
それで収録しようじゃないかと。できるのに誰も今までそれぞれで検索してみてたっていうのがですね。
非常に効率の悪いことをやってた3人だったんですけれども。
ようやく気づけまして。半年経った。
今日はちょっと皆さん、我々も動画を見ながら聞きますので、ぜひ皆さんもちょいちょい止めてね。
見ていただきたいなと思いますけれど。
じゃあゆうかっぺさんお願いしてよろしいですか。
好きなダンスあります?っていうことなんですけど。
ダンスって言葉ですごい言い訳になっちゃうんですけどね。
前置きオープニングトーク入ります今から。
オープニングからオープニングなんだね。
ダンスってやっぱ難しい表現するのを言葉で思いますし。
やっぱ歌とかなら、ちょっと自分で歌うこともあるじゃないですか。カラオケとかでも歌うし。
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まず声っていう圧倒的な個性があるから、声が好きから入れるから好きポイントが言語化しやすいんですけど。
ダンスってやっぱりやったこともなければ。
フェアって見てるだけなので、超ド素人が何か言ってるなっていう意見でしかないのでご了承くださいっていう感じなんですけど。
今日私が話したいのは急に韓国系のアイドルの話で。
出ました。
いつだって踊ってるって言ってましたよね。
それはちょっとそうです。
イニシエのゆうかっぺが。
教室の端から端まで踊ってましたよね。
そうですよ。
めちゃくちゃ踊ってましたし歌ってましたし。
ちょっと時代をね、現代の方に持ってきまして。
なるほど。
今日は団体ダンスということで、にじゅうさんをちょっと紹介したいなと。
にじゅうさんは韓国という国。
一応JYPでデビューしてるけど。
確かに韓国アイドルかって言われると微妙かもしれない。
確かに。
もといにじゅうさんです。
ごめんなさい。
その辺の事務所の所属がうんとかわかんないです。
ごめんなさい私も。
でも世界に向けたアイドルとして作られて、JYPさんが作られて。
それのオーディションというかいきさつは全部日テレの方でも放送されててみたいなところがあった関係もあるからね。
そうですね。
にじゅうさんの個人の紹介はハヤツーを聞いてください。
ハヤツーで一回やってるので。
カタカナに文字が多いよとか言ってやってるので。
覚えにくいよね。
わかりますわかります。
覚えにくい。
覚えにくいんですけど。
今日は団体編って言ったんですけど。
このにじゅうのダンスが揃いすぎてやばいっていう話をちょっとしたくて。
私結構踊ってみたとかそういうダンスをぼーっと見るのが好きで。
なんでかって3人とか4人とかたくさんの人がめちゃくちゃ揃ったダンスをピシピシしてるのが見てて気持ちいいからっていうだけの。
わかる。
そういう感覚。わかります?
わかる。めっちゃわかる。
わかります?嬉しい。
そういう感覚でよく見るんですけど。
このにじゅうさんすごいんですよ。マジで。
ちょっとそれを紹介するにあたって。
ちょっと一旦ポイントを言いますね。私の揃い方すごいポイントが。
そんなポイントある?
まずは動き、タイミングとかが合ってるのはもちろんですけど。
そこに移動するまでの速さみたいなのとか。
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角度、曲げ方とか。
微妙に足曲げて腰かがめてるとかあるんですけど。
そういうのも高さとか曲げてる足の角度とか。
一歩足を出す時とかの幅とか。
全部綺麗に揃ってて。
ちょっと不思議。本当に人ですよねっていう。
機械ぐらい。
疑っちゃうくらい本当にすごくて。
揃い方がアップテンポのすごいキレキレのダンスで揃うっていうのはよく見ると思うんですけど。
チャチャチャみたいな感じでキレキレで揃うっていうよりかは曲線的に揃うみたいな。
女性らしい曲線美みたいなしなやかなダンスしてるのにそのスピードが揃うみたいな。
そういう感覚でなんでこんなに揃うんだっていうのがすごいんですよ。
ウェーブとかそういうのが。
イメージ的にはやっぱりパフュームとか。
タイミングとかもそれぞれ全く同じ振りをしてるだけじゃないですけどパフュームは。
でもやっぱりカチカチと決まって。
彼女たちもね結構機械的にすごい綺麗に揃ってるというイメージありますけど比較的アップテンポというか。
パッパパッと変わるような曲が多いけどそういうことではなくてってことだよね。
ふんわり踊るものでも合う。
ロボットダンスみたいなところもあるじゃないですかパフュームとか。
そういうところじゃない感じもバチバチに合ってるっていうのがあってちょっと一つ皆さんに是非見てほしい動画があるんですよ。
ここで。
ハートリスっていう曲のダンス練習動画なんですけど。
これのですね全部見るのは大変なんで。
57秒くらいから見ていただきたいです。
これ多分ね皆さん概要欄見ていただくと57秒くらいのところで多分共有してますんでね。
ここか。
ここです。
おーこれか。
すごくないですかこれ。
見たことあるわこれ。
ここらへんとかやばい。
すごい。
JYパークも踊ってたこれ。
難しい顔して踊ってましたね。
ショートで出してましたねJYパークは。
そうそうそうそう。
ここ。
高さぴったり腕。
はいこの辺で大丈夫ですよ。
はー。
今のこのハートリスっていう曲がハートとテトリスっていうのを組み合わせた言葉みたいな感じで。
最初のタカタカタカって横から人が動いてくるとか。
サビのタットダンスっていうんですかね。
体の前に腕で四角を作ってボックスを作って。
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それをボックスをたくさん作って表現するみたいな。
なんかわかんないですけど。
素人なのでちょっと申し訳ないんですけど。
四角を作って彼女たち自身がテトリスのブロックのような感じで表現しつつ。
でもちょっとこういうウェーブみたいなしなやかな動きもありつつ。
でちょっと面白いのが途中であったんですけど。
テトリスが完成するところもあるんですよ。
1個隙間があってそこに愛の棒の形をしたりとか。
コロンって転がってきてテトリスみたいになるところがあったりとかして。
この動きがなんていうか急に横にずらって並んで見える状態。
多分実際にはVの字なんですけど。
ギジギジに横に並んでいるように見える状態でボックスを彼女たちが作って動かすっていうのが。
みんなのブロックが繋がって見えるというか。
高さも動きも全部揃ってるから。
全部きれいにみんなが一つの板状にいるように見えるっていうのがすごすぎて。
何回も見ちゃうんですよ、ここのサビのところを。
めちゃくちゃ綺麗でぜひこれを見てほしいんですね。
でもなんか高さが揃うわけないやんって思って。
みんな身長違うんだからって思って。
もしかして20はみんな身長が近いのかと思って。
グループの身長の分散を出そうとしたところでちょっとキモいなと思ってやめたんですけど。
あ、なんでなんで。ネタベース芸人の走りじゃん。
なんでなんでって。
なんでなんでって。
やろうやろうって。
え?
なんでなんで?
オネソ・ニューモンじゃないの?それは。
いや、近い。
やめちゃった。
普通くらいってことにしとこうと思って。
私は普通くらいですってことね。
分散がですよ、身長のバランスって。
そういうことね。
腕を横に伸ばす振り付けとかあるんですけど、そういう時って肩の高さが違うからずれて見えるはずなのに。
ちょっと体が斜めというか直立じゃなくて。
よく見たら背が小さい子の方がちょっとまっすぐなってるんですよ。
これはもしかして高さを揃えているみたいな。
そうなんでしょうね、これはきっと。
しかも横一列じゃないじゃないですか。前後もあるし、斜めになってたりとかもするのに、正面から見て高さを合わせるって。
すごい練習してないとできないというか。
確かに。
たくさん練習しないと合わないですもん。
ここは多分J.I.パークさんがそれをやってるから練習の鬼なんでしょうね。
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そこはプロとして徹底的にやらせてるんだろうなっていうのは思いますけど。
そうですよね。
なんかここまで揃わなくてもちょっと揃ってるように見えるという段階絶対あったと思うんですけど。
いやここまでするんだっていうそのプロ意識みたいなのがすごい伝わってきて感動を覚えるっていうところでちょっと今日紹介させていただきました。
20のオーディションの時から結構そこは最重要視されてたというか。
だから歌の上手さももちろん徹底的に教えられてはいたんですけど、
ダンスの動きももうちょっとでもダメだとめちゃめちゃ指摘されるみたいな感じでしたからね、20設立の時って。
確かに確かに。
なんかそういうのが20のコンセプトなんでしょうね。
ガールズユニットとしてそこはもう譲れない部分なんだってことなんだろうなと思う。
すごいねこの子たちはほんとこの子たちとか言ってるからもうおじさんみたいな。
いやいやいやこの子たちはすごいねって思っちゃいますよやっぱでも。
すごいわ。
これはすごい。
すごいですね。
ぜひ見ていただきたいなと。
じゃあ絶妙に時間がカットされると思うんで動画見てた時間とか。
個人編で、すいませんまた全然違うグループで申し訳ないんですけれども。
またちょっと韓国系というか韓国ではないかもしれないんですけど正確には。
コクプって知ってます?
プロニュース番組があった。
オーディション番組が同じようにあったんですけど。
そこの辺の詳しい話は一旦今日は置いておいて。
そこに参加されて無事デビューをつかみ取られました石井蘭ちゃんという子。
石井蘭。
この子ね。
個人部門ということでちょっとご紹介したいんですけれども。
この子はオーディション番組に参加した時から前のグループとかでダンスがすごくて。
最初から結構注目されていたダンスバキバキの子だったんですけど。
この子が結構ダンスの感じでいくと。
ダンス自体はかっこよくて健康美で見せるバキバキのかっこいいダンスって感じ。
だけどなんかちょっと顔が可愛らしくて。顔の話をしてはいけないですかねダンスの。
顔がとても可愛らしくて。
お顔が小さくて。
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可愛く決めるところは決めてくれるっていうところですごいんですけど。
東京ガールっていうのを調べてみてもらえますか。
これ?
はい。これの終わりらへんのポコって上がってるところ。
ここですね。
2分10秒ぐらい。
みんなが擦れるほど見てるんですね。
この子です。
この子。蘭ちゃん。
なんと言うんですかね。
おー。
左から3番目の子ね。
そうそうですそうです。
この子ですね。
このオーディション番組はパフュームさんの東京ガールって曲をみんな課題曲としてもらって、
それぞれのグループでパフォーマンスとして仕上げるっていうようなお題だったんですけど。
パフュームさんの曲なんだ。
そうですそうです。
この曲結構リズムが強くて、なんかこうドンドンパン、ドンドンドンパンみたいな結構強めのリズム、空間を切るようなリズムが後ろで鳴ってるところで、
このダンスというか、なんかもうこのダンスから音がするみたいな。
でもわかる。
わかります?この。
多分ここでドンって言ってるんだろうな。今ちょっと音を消してるんですけど。
ドンって鳴ってる感じがする。
そうなんですよ。音ハメがすごすぎて。
あとこの時、ランちゃんはこのグループを一番にさせるんだみたいな。
すごい燃えてた時期で、なんか目がすごいというか、吐きがすごい。
引き込まれるダンスをしていて。
こういうオーディション番組あるあるなのかもしれないですけど、ダンスが圧倒的にすごい子って、先生にめっちゃ怒られるシーンが絶対入るんですけど、
あなたはダンサーみたいみたいな。
JYPの時も言われてたわ。
そうそうそう。言われてましたね。言われてました。
あるんだね。
そうそうそう。なんか、ダンサーじゃなくてあなたはアイドルとして輝く自覚あるの?みたいな感じで。
言われてることが多くて、練習の時に言われてたような気がするんですけど、
この本番のパフォーマンス、どれを見てもランちゃんから目が離せなくなるというか。
惜しいっていうか、私は応援していた子は、やっぱり歌がすごく上手な子が他にいて、その子を応援してたんですけど、
その子を見ようと思っても、いつの間にかランちゃんを目で追ってるみたいなくらい、ダンスがすごい以上に、私を見て!みたいな気持ちがすごい伝わってくる。
見せ方がすごい上手というか、すごい感じられるんですよ。
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しかもこの時は、自分が一番になるっていう馬風みたいなので、食われるんちゃうかっていう覇気を出してるんですけど。
食ってやるって言ってるって思うんですけど。
かっこいい。
そう、本当にかっこよくて。
この子、ミーアイっていうアイドルグループとして、ネタバレですかね。デビューしてるんですけど。
ネタバレとかないですか。
もうね、デビューしてますもんね。
してるんですけど、ダンスリーダーなんで、曲のダンスブレイク部分はだいたいセンターをしていて、
ダンスリーダー、当たり前のように自分が先生になってみんなに教えるっていう子だったので、みんなライバルなのに。
すごい上司。すごいできる上司。
できる上司。
すごいリーダー。
すごい素晴らしい。
なので、これからもね、ミーアイのダンスブレイクどんどん楽しみになっていくなっていうところで、ちょっとご紹介させていただきました。
いや、すごかったですね、でも。
あれですね、3人で見ながら話聞くとまたいいですね。
そうですね。
3人とも喋らなくなっちゃった。
あーって見ちゃうけど。
うわー、すごいってなっちゃったけど、皆さんも見ていただいたらね、きっとわかるかなと思いますので、ぜひ概要欄からね、見ていただきたいなというふうに思いますけどね。
ぜひ。
今ご紹介いただいた2つグループもそうなんですけれども、皆さんもね、この好きなダンス、私このグループのこれが好きなんですみたいなのがあればね、お便りSNS投稿お待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグ押し話を。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ押し話をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。
