番組の始まり
星について語り合う番組、おしばなし、始まります。
1月21日になりまして、あっという間ですね、1月。
もう終わっちゃうんですね、1月。
もう来週はお便り会ですから。
あ、お便りが来てればですけど。
え、来てなかったらどうするんですか?
来てなかったら、3人で今年の抱負を語ります。
あれ?
ちょっと遅め。
1ヶ月もう過ぎちゃってるけど。
1ヶ月寝かせてから。
あと11ヶ月でやらなきゃいけないんだ、じゃあ。
そうそう、そういうこと、確かに。
まあまあ、でもいいんですよ、11ヶ月ありますから。
そっかそっか。
来週の回がどうなるかは分かりませんけどね。
それYouTubeに行きませんか?大丈夫ですか?
あ、YouTubeに行くかな?
その内容。
確かにな、その内容だとYouTube行っちゃうか。
ほっぺんはお休みで。
応援ソングの紹介
お休みになっちゃうの?
いや、引っ張って来ればいいから。
はい、ということで前回前々回と
ゆうかっぺさん、らびさんの応援ソングをお話しいただきました。
はい。
ということで今回3回目ね、テスト回なんですけども
この場が一番いいんだから。
本当に思ってます?
本当に思ってる。
本当に思ってる。
ホネスト一番いいじゃん、この3番目。
気使ってる可能性あるからな、ホネストさん。
気使ってない、気使ってないから。
1人目2人目がいいって言ったらいいしか言えないじゃん。
いやいやいや。
バトルしかないもんな、そうなると。
一番いいよ、ホネスト的には。
だって、2人が道筋を作ってくれてるの。
綺麗に。
それに乗ればいいだけだから。
来た電車に乗るだけだから。
すごいよ。
そう思っていただけてるならいいけど。
一番適応能力と占める能力が。
占める能力は別に。
ただ、垂れ流してるからいつもこの回だけすっげえ長くなっちゃう。
最後やしな。
確かに確かに。
詰め込もうとするから。
同じタイミングで増えちゃうもんな。
確かに。
ホネスト的には一番いいね、この3番目というところをやらせていただきまして。
素晴らしい。
ありがとうございます。
記事でした。
ありがとうございます。
この3人は綺麗にこの順番でね、回ってるってことか。
そうですね。
1年ちょっとして分かった。
確認されました。
ホネスト的応援ソングということで、今年は。
今回はね。
はい。
持ってきましたけど。
なんだろう。
いくつかあって、アイドルからも持ってこようかなと思ったんですけど。
聴いてて、これはなんかすごい背中を押されてんなーって思う曲。
もちろんアイドルにもあるんですけど。
前にね、この聴いてて好きな歌声というか。
の時にもちょっとご紹介した方なんですが。
大原さくら子さん。
ね。
聴いてて気持ちいいってのもあるんですけど。
あの時に、本編では収録してる時にはちょっと流さなかったんですけど。
概要欄にURL載っけた曲があるんですよ。
お、2人気づいてないかもしれない。
おっと、おっと気づいてないことがバレてる。
いやいやいや。
おっと?
別に見てくれって言ってないからね。
いや本当はその時に流せればよかったんだけど。
探し切れてなくて、あの時。
確かなんかこう、グラウンド、サッカーグラウンドかなんかで一人でアカペラで歌ってるんですよって話をしたと思うんですけど、あの時。
その曲をね、貼ったんですよ、実は。
あ、ほんとだ。
その曲が、えっと、大原さくら子さんのひとみっていう曲なんですけど。
これがね、もう本当に、なんだろうな、その歌声もさることながら、夢を追いかける。
まあ要はそのサッカーグラウンドで歌ってるっていうのは意味があって。
なんか高校サッカー選手権じゃないけど、大会がね。
大きい大会。
そうそうそう。
で、それの応援ソングだったんですよ。
公式のあれだったってことですか?
あ、そうです。
全国高等学校サッカー選手権大会というのがあって、それのイメージソングだった。
イメージソングとして作られた曲。
なので、もう本当にその出だしがね、最後の1秒まで集めたこの思いっていうところから入るんですけど。
要はもうギリギリまで諦めるなと。
今まで積み重ねてきたこの、今までの日々を思い出して、自分はその努力をここで発揮するんだ。
だから頑張ってねっていうようなところを描いた曲なんですね。
これがね、この夢を追いかけてる人にとっては、これだからサッカー選手権に対して書かれてる曲なんだけど、別にサッカーっていう言葉は一言も出てきてなくて。
ほんとですね。
あくまでその青春というところの題材の中で、夢を追いかける君に対して歌ってる曲。
その夢を追いかけてる君を見ている、その君の瞳が私は大好きなんだと。
いう意味でその瞳っていうタイトルなんですけど。
そのキラキラした目というか、この夢を追いかけているそのイデ達も含めて輝いてる君が一番好きで、そのそばに自分がいれることが幸せなんだ。
それを大切にしたいんだっていう、ほんとにすぐ近くにいる、すぐそばにいる人からの応援メッセージ、応援ソングっていう感じの歌詞なんですよね。
これ前も言ったかどうか忘れちゃったんですけど、僕いろんなアイドルソングも含めていっぱい曲は聴いてるんですけど、
曲をただただ聴くだけだとあんまり歌詞入ってこない人なんですよ。
でも私もそうです、割と。
そういう人の方が多いらしいんですけど。
スーって流れちゃうみたいな感じ。
音として歌詞を聴いちゃうというか。
なるほど。
だから歌詞をしっかり噛みしめて、曲ってあんまり聴けないタイプなんですけど、そんな中でも結構スッと歌詞が入ってくる曲っていうのはたまにあるんですよ。
それの数少ない、なんかすごい心に来る歌詞だなって思った曲の一つがこのひとみっていう曲なんですよね。
今歌詞見ていただいてます?
今は見てます。
見てます。
本当にすごくまっすぐな応援ソングっていう感じがして。
そうなんですよ。
だからこれを僕が聴いたのってもう、ちょっと残念ながら大人になってから。
この前のゆうかぺさんと同じなんですけど。
そうですね。
これは大人になってから聴いたので、ちょっと残念ながらその青春と重なる部分っていうのは、確かに昔これ聴いてたらなんかすごい背中を押されたんだなって。
さっきのゆうかぺさんと同じ話になっちゃうんですけど。
応援のメッセージ
はいはいはい。
それを感じた曲だったんですよね、これ。
そうは言っても、学生の時に聴けてたらね、もちろんそこで何か頑張ろうっていうふうに思えたなっていうのもあるし、決してその学生だけに限ってないんですよね、この話的な。
もちろん青春っていう言葉は出てくるんだけれども、別に青春ってその学生時代だけではないから。
そうですね。
だから、全然今でも青春って言っちゃえば青春ですから。
人生ずっと青春ですから。
そうそうそうよ。
多分誰かが言ってたと思います。
そうですよ。
そうですよって。
そうですよ。
そうとされています。
そうとされている。
なんか英語の訳みたいになってんだよな、それ。翻訳みたいな感じになっちゃって。
そうとされています。
英語の公文かなみたいになっちゃう。
青春も入ってるんだけど、やっぱり二度とない人生としても置き換えられるし、自分がその応援されている立場として聞いてもすごくグッとくるし、逆にこの歌ってる側として聞いても、誰かを応援したくなる歌詞なんですよ、曲になってるというか。
確かに。
すごい思いました。こんなふうに人を応援する側になれるってこともすごい素敵だなって思ったし、こんなふうに応援されるのも絶対嬉しいし。
なんか普段誰かを応援しようと思った時ってどうしてもね、頑張ってっていう言葉をかけがちじゃないですか。
確かに。
やっぱり人生を重ねてくると、最近ではね、いろんな人がやっぱりいて、もう十分頑張ってる人に対して頑張ってっていう声をかけることもちょっとはばかられるなって思う時もあるんですよ。
そうですね。
この人は一生懸命頑張ってるのに、さらにそれで頑張ってって言っちゃうことが心の蓋になっちゃうんじゃないかなっていうケースも多々あるなということを気づいたときに、
そうですよね。
この曲のそれぞれのパートのフレーズって、頑張ってって言ってないのに、すごい応援してる感じになるんですよね。
応援が伝わってきますね、確かに。
こういういろんな言葉で人って応援できるんだっていう、その言葉のボキャブラリーのこの多さみたいな。
っていうところでなんかすごい包まれるというか、なんか心地よく応援してもらえている、そしてこの言葉を借りれば心地よく応援ができるんだろうなっていうのを感じれる曲。
確かにそうですね。
誰かに、誰かを応援というか、やりたい時に、なぜか頑張ってって言っちゃいますけど、本意としては頑張ってということが言いたいわけじゃないなっていうのは、
みんな思ってるんだけど、頑張ってって言っちゃうじゃないですか。結局その何ていうか、適当というのは、値する言葉が思い浮かばずに。
でも、あ、こう言えばいいんだって、それをなんか代弁してくれてるみたいなとこありますね。
すごい。確かにいつも見てるよって言ってあげればいいんですもんね。
頑張ってる君を肯定して認めて、そんなそばにいれる自分はすごく嬉しいっていうのをまっすぐ伝えられる感じすごい良いですよね。
確かに。
すごくなんか心に残る一曲だなっていう。
最近はね、会社でもやっぱり、上の年次に先輩になってくると、後輩の子たちとワンオワンとかあるわけですよ。一対一でね。
面談だ。
話を聞いて面談してとかっていうシューションが出てくるんですけど、最近のこの世の中ってやっぱり先輩から指示されるというよりも、先輩は後輩を称賛するのが良いとされてるじゃないですか。
あ、なんか興奮きた。
良いとされてる。
あんまり知った激励じゃないんですよね、今の先輩からの言葉って。
難しい時代ですね、確かに。
なんか後輩がやったことに対して、それが自分にとってはすごく、自分がやってもそれは当たり前なものだったとしても、やっぱり新入社員とか2年目3年目のことからするとすごく大きなことな可能性もあるわけだから、まずは称賛しましょうというのが今の世の中の流れなわけですよ。
難しい世の中だね。難しいな、確かに。
できたことをね、それだけじゃ足りないよ、じゃあ次はこういうステップでさ、もうちょっとここまでやってくれたら、もうちょっとここまでやってほしかったなみたいな話は、直接伝えちゃいけないんですよね、今の世の中って。
そうですね。
まずは褒める。あ、こんなところまでやってくれたんだっていう。
でも、それを無理に言葉がない状態で称賛しようと思った時に、うまく出てこないんですよね。本当に思ってない時って。
で、あと褒め方を知らないんだと思うんですよ。こっち側がね。
こういう時の褒め方って何なのかなって分からない時にも、とても参考になる曲。
あ、いいかどうかは別として。
大原桜子と亀田誠司のコラボ
そんなノウハウが詰まってるんだ。そこに参考にされてるとは思ってないかもしれない。
そうなんです。しかもこれね、作曲は亀田誠司さんって、大原桜子さんの曲って亀田誠司さんが結構書いてるんですけど。
そうなんですね。
そうなんです。デビューの、彼女は嘘を愛しすぎてるっていう映画で大原桜子さんデビューしたんですけど、その時に、その映画の中の楽曲を書いてたのが亀田誠司さんだったんですよ。
そっからの繋がりで、このタッグを組むことが多いんですけど。
作曲亀田誠司さんで、作詞も亀田誠司さん入られてるんですけど、大原桜子さんも作詞で参加してるんですよ、この曲。
すごいな、とんでもないなとは思ってて。
すごいっすね。
この2人の合作でできた曲っていうのがやっぱり素晴らしいなっていう風に僕は思うんですよね。
確かに。これをパワフルな、まっすぐなお声で歌っていただけると思うと、早く聴きたいですね、このアカペラバージョン。
アカペラのやつぜひ聴いていただきたいですね。
絶対迫力ありますね、この感じは。
しかも最初は、このカメラとの距離的にも、ここで聞こえるかなぐらいで歌ってるのに、どんどんカメラが引いてって。
それでもめっちゃ気持ちよく歌ってるんで、響く声で。ぜひ聴いていただきたい。
そんな曲が1曲目です。
コブクロの「エール」
もう1曲、もう時間もあれなんですけど、もう1曲あるんですけど。
もう1曲は、僕はもともとコブクロが好きっていうのがあって。
カラオケで結構コブクロさんの曲歌ってはいるんですけど。
そうなんや。
そうなんです。コブクロさんの曲の中でも、いろんな曲あるんですけど、元気めの曲。
普段はバラードが多いイメージなんですけど。
確かに、イメージは確かに。
でも元気めの曲もコブクロさん結構歌っててですね。
その中でもドストレートのタイトルなんですけど、エールっていう曲があるんです。
Y.E.L.L.
これがコブクロ好きとしてもすごい良い曲だなと。
本当にこれから人生が変わる。
さっき言ってたように、いろんな岐路に立っているような人。
これから新たな門出を迎える人に対しての背中を押す曲になってるんですよ。
まさに歌詞に出てくるんですけど、今君は門出に立っているんだっていうところから始まるんです。
遥かなる道を行くんだ。誇り高き勇者のよう。
風立ちぬその道のどこかで君を探してるんだっていう。
そう続くんですけど。
これから何か戦いに挑む。
今まではどういう道だったかわからないけど、これからの道、楽な道ではないですよね。
勇者っていうことは。
きっとこれからも戦いがあって、いろんな苦難が待ち受けてるであろうっていうことも含めて勇者というふうに言ってると思うんですけど。
ただそこは君にとって今門出であるんだと。門出ってよく祝われるものだったりもしますから。
そういうシチュエーションにある君に、誇り高き勇者のようで顔もきっとキリリとしてて、これから未来に対して希望を持ってる君に対して僕はこの言葉を送りますっていうことで歌ってる曲なんですよね。
また小袋ってどういうイメージ皆さんも持つかわからないですけど、花が結構歌詞に出てくるイメージがあって。
そうですね。
花が咲くとかね。ここにしか咲かない花とかいろいろありますけど。
これからいろんな旅立っていく君、成長していく君を花に例えてもいるんです、この曲は。
つぼみ。
最初はつぼみになったけど、それが花になってっていう形でその成長を描いて、それで君は勇者になりっていう、この一連の流れみたいなところがすごく心地よい曲というか。
今ちょっと流してないんであれなんですけど、ぜひ聴いていただきたいですね。
これは僕はすごく聴いてて、頑張んなきゃなって。頑張んなきゃなって言うとさっきのね、あれもまた夢中みたいな感じになっちゃうんですけど、自分の中では古い立たせられる曲というか。
また明日も元気にやっていこうっていう風に思う曲でしたね。
季節感もね、ちょうど冬から春っていうところを歌ってたりもするんで、この時間にも合うかなと。
卒業シーズンの曲というか。
そうそうそうなんです。だからこれは結構ね、シチュエーション的には3月の卒業シーズンとかに先生とか在校生が卒業生に向けて歌う曲にもなってたりするみたいですね。
そういうのって聞いたことあるのかもしれない。
そうかもしれないですね。
J-POPを卒業式で歌いだすみたいな。
これ先生に歌ってもらったら感動するんでしょうね。
でもね、先生がこれ一回味を占めちゃうと毎年これを歌うことで。
自分が在校生の時に歌ってるの聞いて次の年聞けるかな。去年のやつと同じ、あの曲だって。
歌ってるわーみたいなね。
歌ってるってなるか。
定番曲みたいになっちゃいますね。
でも卒業定番曲ってありますよね。
ありますね。
何度聞いても応援されてるなって。
そうね。昔は旅立ちの日にとかはね、ありましたけど。
そうですね。
あーそうですね。旅立ちの日に。
そう。そういう感じの。今のJ-POPで言うとこういう曲もあるんだなという感じですね。
もう20年以上の前です。
2001年前の曲。
あ、そうなんだ。
YouTubeの公式さんのサムネも結構前の小袋さんだなっていう感じのサムネでは。
そうですね。
そうですよね。
ありますよね。
投稿が結構最近だから、リリース年を調べてました今。
何年だろうって私も思ってた。
最近YouTubeに載せ始めてたんでしょうね。
そうですね。
あ、これメジャーデビュー曲なんだ。
えーそうなんだ。
小袋デビュー曲らしいですよ。
その前に、メジャーじゃない時にも結構有名な曲いっぱい出してるんで。
ちょっとそこら半々やふやですけど。
そうですね。インディーズ時代から曲は多分たくさん、たくさんというか、載されてる。
うーん。
まあまあ、3月にはね、また卒業遅くみたいなのやるかもしれないですけど。
そうですね。なんか話せたら。
そうなんですよ。
まあ結構近しいんですけど、3月は3月で小袋ぴったりの卒業ソングがあるんで。
リスナーへのメッセージ
あー。
それはまたね、3月撮っておきたいなというふうに思いますけどね。
ぜひ皆さんも聞いたことない曲であれば、聞いてみていただきたいなというふうに思います。
で、来週は一応お便り会ですので。
はい。
皆さんぜひ、皆さんのね、応援ソング、お待ちしておりますよ。
もし皆さんの応援ソングがなければ、1月の抱負会になると思います。
皆さんの抱負を送ってください。
皆さんの抱負か。
か。
紅白の感想。
あ、そうね。テーマいっぱいあるじゃん。
いっぱいいますね。どれか皆さんが。
どれか送りそうな、これを見たいなって思うものを。
ぜひ送っていただきたいですね。
ぜひともお願いします。
お願いします。
お待ちしてます。
強制ではないですけどね。
そうですね。
お時間あれば、一言二言でもいいんで。
送りいただければなというふうに思いまして、お待ちしておりますよ。
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それでは今週も、よいおしばなしを。
さようなら。