推しについての議論
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まりまーす。 さあ、ということで、1月末でございますね。
はい。 明けましておめでとうございます。
あ、1ヶ月経ってからね。 皆さん、もう明けましておめでとう。 もうとっくにやった七草街のね、家から7番目の草までの話。
聞いてる上で。 聞いたかなー。みんな聞いたかなー。YouTubeまで行ったかなー。
庭のね、7番目の草までを七草として食べましたみたいな話。 食べました? 食べましたじゃないか。
食べましたとは言ってなかった。 言ってない。 そこまでは言ってない。 持ってる。
あの収録をね、たっぷり明けましておめでとうございます感を3人で話してたのは、もう2024年末の話でございます。
そうですね。あの頃はまだ何も。 明けておらず。
我々の本当の2025年初の収録が今日からなんですよね。 そうですね。
皆さんには全く関係のない話でございます。 いやいやいやいや。 超新年の空気でお届け。
いや、もう1ヶ月経ってるから。 今年もよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします、皆さん。
もう一旦このくだりやったんだけどね。
はい、ということで1月末になりまして、前回まではね、なんか本当にお便り来るのか来なかったら紅白の振り返りでもやろうかみたいな話を
確かしていたかなというふうに思いますけれども、ありがたいことにお便りたくさんいただきました。
ありがとうございます。 今日ちょっと読み切れないかもしれないんですけれども、紹介をしていきたいなというふうに思いますよ。
1つ目、わっかさんからいただきました。 ありがとうございます。
某ポッドキャストでアイドル界隈の話が減って、もうちょっと欲しいなと思っていた1人です。
どれぐらいの方がいるのかは不明ですがね。 そんな中、推し話が始まり、こうやって続けていてくれることにありがとうございます。
ああ、とんでもないです。 えっ、ハヤツの話でしょ?
違う番組の話はしないよね。
といったご挨拶だけでもなんなので、みんなはどう思っているんだろうみたいなことをいくつか置いていくので、隙間時間のネタにでもしていただけたら幸いです。
ありがたいですね。 ありがとうございます。
1つ目、推しってどこから? 自分はもちろん人を見て〇〇推しかな?なども。
推しにも先立つものが必要です。その分配は一点集中?分散?
箱推しなのかどうなのかみたいな話ですね、これはね。 ああ、そういうこと?
あとはまあいろんなアイドルを推す場合もあるか、分散型だと。 あ、なるほど。
あとは、ライブ会場でのイヤープラグ、耳栓あり?なし? これはどっちですか?ってことですね。
あとは、推しがグループだった場合、他のメンバーのところにも足を運ぶ?チェキ等。
それではこれからも大変だと思いますが、身体にお気を付けくださいといただきました。 ありがとうございます。
なるほどね。推しってどこからっていうのは確かにね。 難しい。
難しい。 人によってなんか基準違いそうだし、偉そうに推し話という名前をつけて、うちの番組やってますけれども。
なんとなくどうなんだろうね。この3人の推しの基準っていうのが、そもそも合ってるのかどうかって話したことないですもんね。
そうですね。 うん。
確かに推しの基準。 まあ世の中にはそもそも推しって何なんだろうみたいなことを思っている方もいらっしゃるだろうから。
影山博信さんのライブパフォーマンス
そうですね。 一回ちょっとこれどっかでやったら面白いかもしれないですね。 そうですね。
あとは、え?一点集中型か分散型か。 これって私、先立つものは必要でしたから、てっきりグッズにかけるそのお金の。 ああ、そっちか。
もう全部をこうわーっとしっかり集めるタイプか、こう一点集中して大きいものとかをっていう意味なのかと勝手に思っちゃってたんですけど。
あ、でもその意味も取れますね。そういう意味で言うと。
そっか、お金をどういうふうにかけるかってことか。 あ、そうでそっちなのかと。私の解釈なので。
いやでもその解釈で合ってるような気がする。 いや僕はそのお金のかけ方って、そのアイドルごと、もっと大きな括りで、このアイドルにもうとにかくお金をかけるっていうやり方なのか、
なんかこういろんなアイドルにお金をかける。 ああ、そっちもありそう。
そう、なんかやっぱり乃木坂とかだと、このメンバーに一点集中型みたいなところもできなくはない。
そうですね、そっかそっか。 まあでもいろんな捉え方できますよね。
グッズでどういうものに集中してお金をかけるっていう人もいるだろうし。
そういうのも面白いですね。もうとにかくCDしか買わないですみたいな人もいるだろうしね。 そうですね。
確かにね、そういうの考えたことないかもしれない。 あと他の人がどうしてるかとかもあんまり聞いたことないから、ちょっと気になるかも。
それこそAKBさんとかの時代は握手権がね、AKBだけじゃないですけど、ある場合はもうCDにかけまくって、握手の時間伸ばすっていうのがあるからね。
ありますね。そうですね。確かにいろいろな買い方がありそう。
別途方法ってことね。別途方法って何か別にかけてるわけじゃないけど。かけるのあれがちょっと変わってくる。
あとライブ会場でのイヤープラグね。 初めて聞きましたでも私。私も初めて聞きました。
どうなんだろう。アイドルのライブにそこまで僕も行ったことないからあれですけど、
昔、僕上戸綾さんが好きで、上戸綾さんも歌手活動やられてるんですよ。
ライブもZEPP TOKYOとかでやってた時に一回行ったことあるんですけど、お台場だったかな?
行った時に、ライブってあまり行かないから、ライブ会場入って音が流れた瞬間に、ちょっともう、圧が強すぎて。
確かに。ワーってなるっていう。こんなに前に来ると、音が見えるような感じの感覚。
感覚?いや、でっかい音みたいな。それでびっくりしちゃうみたいなのは。最初はびっくりしますよね。
あるから、そういうので対策で、楽しみたいけどちょっと音は抑えたいっていう人はイヤープラグしていくんだろうなっていう感じは、
このお便りいただいて感じましたけど。 そうですね。確かに尋常じゃない音量だから、
しんどい人はしんどいかもって思いますね。 あのでっかいスピーカーから、波動出てんじゃないかっていうくらいね。
本当に。ドーンって来るから。そうですね。衝撃波が来ますよね。そうそう、衝撃波が来る感じするからな。
確かに、あんまり大きな音を苦手っていう方は、イヤープラグもするんだろうなって気がしますけどね。
他のメンバーのとこにも足を運ぶかどうか。
チェキって考えると、一般的には地下アイドルの子たちの方が多いのかなっていう印象はありますけど、握手会とかでもそうなのかな。
そうですね。他の列に並ぶとかっていうこともあるかもしれない。確かにこういう話はあんまりしたことないですね。
しっかり時間をとってお話ししてみたいですね。
じゃあ、この輪っかさんからいただいたテーマって、月テーマにそれぞれしてもいいぐらい。月テーマというか、一個ずつ輪っか月間を作って。
輪っか月間。かわいい。音がかわいい。やるのもね、面白いかもしれない。
ぜひぜひちょっとね、頑張っていきたいと思いますね。
ありがとうございます。
続いて、お地花ネーム。次はお前田さんから。
お地花ネーム。
お地花いなって。
これはわざとなんでしょうか。
そうね。流行りの通信簿でね、おじさんの話、おじ話始めたらっていう話をね、探していただきました。
お地花ネームしていただいて。
そっから来てる。
あ、この番組お地花じゃないんですよ、お地花ネームしていただきました。
ゆうかぺさん、らびさん、ほんですとさん、こんにちは。
こんにちは。
東宝ただのあらほうの元二次元オタのため、アイドルは不勉強なくせにメールをしてすみません。
とんでもないです。
謝ることなんてないですよ。全然誰も悪くないですからね。
ただ、自分も推している人を紹介したく筆を取りました。
いいですね、ありがとうございます。
その推しは影山博信さんと遠藤正明さんです。
アニソンのね、その二方ね。
お二人ともアニソン界で超大物で、あえての紹介は不要かと思いますが、案外ライブでの凄さをご存じないのではと思い、その見どころをお伝えします。
で、お一人目、影山博信さん。
影山博信さんは、ライブでは走りながらも全くブレない歌唱力。
アラフィフオジから繰り出されるピースサイン。
ピースサイン。
いいだろう。オジだからピースサインの可能性もあるからね。
あとアラフィフオジのまあまあなダッシュ。それでもブレない歌声。
すごいな、それ。
あの歌声結構強いっすもんね、影山博信さんの歌声ってね。
それがライブだとさらにっていう。もうボスチックなんでしょうね、きっと。
そうですね。
あとは遠藤雅樹さん。
まあそのライブの内容にもよりますが、回転しながらもブレない歌声。正面に毎度止めてからのシャウト。
シャウト。
あとは長めのシャウトから息継ぎわからないまま2番へ行こう。
圧倒的声量のシャウト。もうずっとシャウト。
配下する音シャウト。
配下する音シャウトがやっぱり遠藤雅樹さんはすごい。
キラキラしたアイドルの話の中、間違いかもしれませんが、応援したいという推しではなく、こんな風になりたいという少年の憧れ的な目線で推しを紹介させていただきました。
遠藤正明さんの特徴
かっこいいってこういうことというのが伝わったら嬉しいです。といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
戦隊ものの歌とか歌ってらっしゃると、やっぱりシャウトは多くなるのかなってイメージですよね。
すごいなぁ。
暑いですよね、歌がね。
確かにね、うちの番組、別に意識してるわけじゃないですけど、やっぱり女性のアイドルを紹介することが多いのかなという感じではあるんですけれども。
男性でも推しいますからね。
そうですね。
前、好きな歌声とか聞いてて気持ちよくなる歌声みたいな話をするときに、すっかり一人紹介するの忘れてたなっていうのを思い出しまして、大石正義さん。
うわぁー!
あの人の歌声は気持ちいいよ。
気持ちいいですね。
気持ちいい。聞いててなんか引っかかりが全くないし。
すごい。
スコーンって出ますもんね。
スコーンってあんな歌、俺もなんか憧れちゃうもんね。あんな歌声で歌いたいなって思っちゃう。
思っちゃう。
思っちゃう。
思っちゃう。すごい羨ましいし、しかもあの作曲作詞能力。
なんか天才だなって思いますよね。
ギターもすごいですもんね。
すごいですよね。
すごい。
ほんとに。
あと聞くばりもすごいし、あの人。
おしゃべりも上手だし。
おしゃべりも上手。笑いもできる。最高、すごいね、あの人は。
すごい。
誇張じゃなく週に2回は必ず聞いてるだろうなって思うぐらいよく聞いてます。
彼の曲をね。
彼の曲を。あとはカバーとかも。
そうそう。最近だから、おしのこのね、映画とかもやってて、それがちょいちょいYouTubeとかでも見ますけど、
おしのこのサインはBっていう劇中歌が大石雅之さん作詞作曲なんですよね、確か。
そうですね。
もう歌詞も天才的だなっていうぐらい。
これはなんかすごいなっていう、ほんとに。
なんか感心しちゃうなっていうのを最近感じましたけど。
まあまあでも、歌声で言ったら影山博信さんもね、遠藤正明さんも。
素晴らしく伸びやかな声ですから。
こういうのもいっぱい紹介していきたい。
そうですね。
皆さんのそういう、こんな風になりたいとかも聞きたいですよね。
そう。聞きたいですからね、我々は。
確かに確かに。
女の子が女の子のアイドル好きになる最初ってなんかそんな感情な気もしなくもないから。
そう思います。
私もそういうのが大きかった。
すごいわかるなーって思いましたね。
だからいつも悔しいんですよ。
男であるがゆえに、女性アイドルの曲をあんまり気持ちよく歌えたことってなんだろうな。
同じ高さで歌いたいじゃないですか。
キーを変えずにできればこっちとしては歌いたい思いはあるんだけど、
カラオケの原曲キーで歌おうものならものすごい高いかものすごい低いかなんですよ。
低い方で歌っちゃうと、その自分の歌声にちょっとなんか違うんだよなーって思っちゃうっていう。
そのもどかしさはやっぱりね、おじさんがおじさんになる前から思ってたんですよ。
でも結局なんかプラスかマイナスして、自分が歌いたい高さで歌っちゃう。
それはそれで気持ちいいんだけど、なんかやっぱり違うなって思っちゃうところがあって。
そうですね。わかります。
でも女の子の歌歌ってもそうなるんで一緒ですよ。
確かにそうかも。
高えなって思いながら歌うんですよ。
あの子たちはあんなにキラキラ歌えてるのにどうしてああならないんだろうって思いますよね。
そうなんですよ。
そうなんだ。その悩みを共有したこともなかったから。
確かにないかも。初めて言ったかも。
女の子が女の子の歌を歌うときにどういう感情で歌ってるかも知らんかったからそうなんですね。
なんかこう、やっぱグループの歌とかだとどうしても難しい時もあるし。
行き継ぎ大変時もあるしね。
そうですそうです。
高さも違うしね。
そうです。被ってるところとかどっちも歌いたいのにみたいな。
わかるわかる。
そりゃわかるね。
すごいわかる。
フルーツジッパーの曲とか一人で歌おうと思ったらもう歌えないもんね。早すぎて。
どこで行き継ぎみたいな。
台詞もあるし。
むちゃくちゃになっちゃう。
そういう意味で言うと、なかなかカラオケでなりたいっていう欲求はあるけど、
歌えてたら自分もきっとデビューしてるでしょうから。
ある程度のところもね。
そうですね。
あきらめも重要なんですけど。
まあまあでもいいじゃないですか。
ぜひね、次はお前の賛文をどんどん送っていただきたいですね。こういうの。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
紅白歌合戦の楽しみ方
そして3通目。
もちおさんからいただきました。
はい。ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しています。もちおです。ありがとうございます。
今回は第66話。
紅白歌合戦会の感想を送ります。
来ました。
これはいつ送った?
さすがに年明けか。
そりゃそうよ。
我々と同じ世界線では聞いてないから。
31日の6時ぐらいに公開して、我々何て言ってたかっていうと、紅白の予想を送ってくださいって言ってたんですよ。
確かに確かに。
無理じゃん。
それで送ってきてる可能性もあったか。
確かに。
と思って今ちょっと日付を確認しちゃいました。
さすがに後でした。
1月21日でした。
この回の配信は12月31日の配信でしたが、紅白歌合戦を気合を入れて全力で見る自分としては、31日の当日だけ紅白歌合戦を楽しむのはもったいない。
紅白歌合戦ってその日だけじゃない。
すごいぞ。
というのも、NHKでは毎年10月頃から、紅白歌合戦当日に向けて様々なプロモーションを行っており、観覧募集から巡列のサプライズ訪問希望者募集やら、当日番組内で流すそれぞれの楽曲の思い出メッセージ募集など、ただ見るだけではなく、実際に参加することによってより当日が楽しくなります。
自分も思い出メッセージに応募して読まれるかな、どうかなと、それだけでもちょっとドキドキしながら見ることができました。
あの曲の前に言うやつね。
なんとか何々さんがこの曲に対してこう思ってますみたいな。
あれ確かにどこで募集してんだろうと思ったんだけど。
デビュー変えたらそうですね。
9月くらいからやってんだ、ちゃんとそういうの。
こういう紅白歌合戦ガチ勢の皆さんが。
結構早いんだ。
ね、意外と。
ということはその時点である程度曲決まってるってこと?
そう思ってたんですけど、カラーだから、曲の募集はさすがにもうちょい後なのかなとか、曲の思い出メッセージはもうちょっと後で。
曲決まってから、この曲についての思い出メッセージみたいな。
そうだよね、さすがに。
観覧募集が10月くらいから始まるとかなんですかね。
確かに、そうか。
さすがにあれか、12月くらいから募集してるんですかね。
じゃないですかね。
そうか、なるほどね。
また副音声の話題もありましたが、個人的におすすめなのは副音声だけではなく、ラジオ実況です。
ラジオ実況のためにNHKは別アナウンサーを毎年用意し、当日のステージの様子を公式実況してくれています。
それはただ画面を見ていただければ気づかない部分を解説してくれており、
テレビ音声に実況をかぶせる形で行っているので、ラジオ実況を聞くだけで、より細部まで紅白疑わせを楽しむことができます。
副音声の裏トークはYouTubeライブ公式チャンネルでも配信されていますので、自分は当日、スマホのXのタイムラインを追いかけつつ、
パソコンの前で紅白裏トークを聞きながら、テレビではデータ放送画面で投票とかしつつ、音はラジオの音声を聞くスタイルで視聴していました。
すごい忙しい。
なんかいろんなことが起きてる。
トレーダーみたいな。
なので骨祖さんが乃木坂登場直前にコメントを書いていたのも分かりましたし、もうすぐ紅白などの晩戦番組などもチェックして、万全の体勢で見ていました。
100%以上楽しんでいる気がする。
すごい。
ラジオの音声とテレビの画像はアナログとデジタルの違いでズレが出ますが、それも毎年このスタイルで視聴していると、すっかり慣れてしまいます。
慣れとかあるんだ 毎年 nhk 総合と bs とではそれぞれカメラが違うので稀に別アングルがあったり
この演出演奏時間に合わせてすごいことやっているなど細部を見るのもオススメです
視聴スタイルの提案
データ放送を表示しておくと出場順や各歌手のデータなどが出て知らない箇所が いても新たに知ることができそこから新しく推しが見つかるかも
sns している歌手がいないからと批判している人たちはデータ放送を見ているのか 自分は疑問に思いますねただ批判したいだけなんじゃないかな
hk はちゃんとフォローしてくれてるんですけどねかっこ苦笑い nhk 側の人間
確かに 我が家で毎年紅白を見るとき自分だけヘッドホンをしてパソコンとスマホを並べてテレビを
見るという家族からああまたやってると言われる主張スタイルで楽しいです すごい呆れられてる
渡ってるよこのとこは1月21日に書いていますが今夜夜8時から歌コンで 紅白舞台裏スペシャルもありますしまだまだ楽しんでおりますよ
ぜひ今年の年末は紅白ガチ視聴してみませんか 推しの紅白晴れ舞台見る方も気合を入れてとおすすめします
超超分ラブ指定しました 紅白歌合戦なしになると必要以上にとても暑くなるもちろんでしたこれからも配信
楽しみしておりますいただきます ありがとうございます熱いですね紅白に対して
すごいこんなにいろいろあるんだ すごいNHKは本当に
まああれだけのねー やっぱり生放送ですから力を入れてるのはもちろんそうなんでしょうけど
10月頃からまさかやってると思ってないからね
真剣にNHKを見てなかったかもしれない 確かにこの熱量では見れていなかった
でもそうねいやきっとどこかで観覧募集してるんだろうなっていうのは何とでも思いつつも
そうですよねしてないとだって あそこまで生まれないですかね
まあまあそうか 観覧募集応募したらすっごい楽しいんでしょうけどね行ったら
そうですね たぶん人生で1日で一番多い量の芸能人を見ることになると思う
確かに超豪華 幅広くねー
しかもだって去年のね紅白ビーズも3曲歌ってたんですよね 会場来ましたもんね
はーいってみんなで言ってると思う ガッツポーズしてるしなんか
拳 すごいなぁ当日もこんなにいろいろやってるんですね同時に
ね全然知らなかった ラジオはね盲点でした確かにそうだよなやってるもんなって思うけど
そうかその映像でお伝えできないから今その 壇上ではここにこういうのがあってっていうの言葉でねアピールポイント言うのは目で見てると
なかなかそこに見ようと思って見ないと注目されないけど言葉で言われるとあそういう ところがあるんだっていうのを気づけるってことですね
そうですね 確かに
あとは衣装のね様子とかもきっと話してたりとかあるんでしょうけどね すごいなNHK
すごい確かに みんな批判だけせずに
見ていこう そうですね見て実際どんな感じかっていうのは見なきゃわからないですからね 前情報だけだとねどうしても
我々はその前情報だけで予想して当日にまさかね予想の番組を配信するという 傍聴に出てましたけどね
しかも1時間ちょっと前っていう ギリギリでね ギリッギリでしたね
でも結構予想当たってましたよね 当たってるのありましたよね
なんか全部に踊ってるって言ってたような気もする
唯一なんか全然違ったなっていうのはブリンバンバンバンくらいか
ブリンバンバンバン全然踊ってなかったです
全然踊ってなかった すごいシックな感じ
そうなんですよ 私も今シックって言おうと思いました
めちゃめちゃかっこいい演出
しかも私なんかニュースの時にお父さんにチャンネル変えられて見れなかったし
悲しい もう終わってました
クリピナッツでなんか後でネットとかでちらって見たくらいで
上がってたりしますよね公式さんも上げてくれたら
公式でねYouTubeとかで上がってましたからね
その後のディズニーコラボもやっぱり録画でね
ミッキー出てきてた
やっぱりなって その直後にこうみんなでね会場で楽しんで
ありがとうございましたの時にアリオスさんがミッキーに思いっきり叩かれて
結構叩かれてましたよねあれ
結構力強く叩かれてた 俺見間違いかなと思ったくらい
めっちゃ殴られてたから
ねえこすっちゃう
なんだわと思ってたけど
なんか母みたいな言いながらなんかもう
怖い
バカーンってやってたから
テンション上がってたのかなミッキーも
あそこに人いる想定じゃなかったね多分ね
そこにアリオスさんが滑り込んじゃったからガーンってなって
当たっちゃって
いたんやってなって
多分ミッキーもびっくりしてたと思うあれは
ひどいみたいな
幸せ感じたと思った
ここにいるんかいみたいな
そんな感じだったかな
おもろ
まあまあまあ
まあそんなね
紅白の振り返りもできまして
リスナーとの交流
今回はね3通読ませていただきましたけれども
はい
まだあの読み切れてないお便りは
来月読ませていただければなという風に思いますよ
はい
ありがとうございます
ありがとうございます
はいということで
1月のお便り回答ですね
30分近くなっているということですね
なんですか
なんか
だめですか
全然全然
全然全然
全然全然
30分番組の日もありますから
あるよね
そうですね
誤差
誤差誤差誤差だから
はい
ということでね
今年もこれから1年
もうあと11ヶ月
11ヶ月しかない
もう1月終わるとして嘘でしょ
えー
怖いって
早いのよちょっと
えー
そわそわするのが早いのよ
まだ11ヶ月あるから
11ヶ月しかない
来年の紅白の予想をしましょうか
早い
早いよ
今年か
誰が出るかわかんない
今年ですね
誰が出る
ということでね
はい
ぜひ皆さんからのお便り
SNSの投稿をお待ちしております
お便りは概要欄にあるリンクから
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