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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります!
皆さま、明けましておめでとうございまーす! おめでとうございまーす!
まあ、明けましておめでとうございますとは言ったものの。 明けましたね、これは。
いや、もう、明けたし、今日七草芽の日なんですよ。 えー、ほんとだ!
食べました?食べました? 食べました!
食べましたか? その辺の草は、まず集めてくるんじゃないんだよ。
地元に生えてるパターンですか?道端に? あの七草が?
家の外出てから、7番目までの草を一本ずつ抜いていけば大体。
不安!不安!不安!
7番目までって何?
木ダミとかじゃないかな?大丈夫かな?
ヨモギとかないかな? ヨモギだったらまだね。
ありそうですね。 いいかなと思うけど。
ナズナだったらあるかもしれない。
怖い。怖いよー。
スズナ、スズシロとか多分生えてないんだよね。 ぜひ買いに行っていただきたいなと思いますけど。
そうかー、残念やなー。
ということでね、1月なんですよ。
1月はちょっとテーマを決めて話そうと思いまして。
もう完全に仕切り直しで喋ってますけどね。
ここからなんですよね。
ここから15分だから。
ちょっと触りがサラッとあったと思いますけど、
ペンってなってるなって感じた方はぜひYouTube見ていただきたいなと思うんですけど。
触りの続きはYouTubeへ。
どういうテーマにしようかってなった時に、
いろんな行事がこれからあると思うんですよ。
1月から3月にかけて。年度の終わりに向かっていくということで。
いろんな方を応援するタイミングでもあるのかなという話になりました。
この1月の3回分、7日、14日、21日は、
この3人が持ち寄った応援ソングについておしばなししていきたいなと思います。
ということで、2025年の順番も引き続き。
なるほど。
変えます?
変えたい。
ありがとうございます。
いきたい人いますか?
でも確かに一番最初って結構優遇されてる感じはあるんですよ。
そうなんですか?
そうなのかな?
ないですか?
途端に不安になる。
むしろ探り探りの部分、ユーカップちゃんがすごく一緒にやってくれてて。
全部やってくれてるから。
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それを微調整しながら喋れてるから。
微調整が難しいから、割と役得じゃね?って思ってはいるんですけど。
じゃあこの並びって実はそれぞれがそれぞれいいポジションだと思ってやってるのかしら?
確かに。そうかもしれない。
やはりカマセイヌ担当だった。
カマセイヌではないけどね。
急に仕方悪くなるじゃん。
最初から言ってるけど、別にカマセイヌとしてはやってないから。
ポジティブな意味ですよ。
ポジティブカマセイヌってあるのかな?
いい意味でって言えば何でも良くなるわけじゃないんだよ。
確かに。
でもユーカップさんが一番役得だと思っていただけてる。
本当ですか?
じゃあ今年も2025年も引き続きイヌやらせてもらいます。
イヌはい。
イヌはポジティブワードですからどう考えたって。
イヌはポジティブワード。かわいいもんだって。
そうすると3人ってなると猿とキジがいるのかな?みたいな感じになっちゃう。
私猿かな?順番的に。
でも一番最初あれ?犬でしたっけ?
犬猿キジか。
そんな気がするな。
キジ?
あたす?
いいんですよ。すみません。
また喋っちゃう。
YouTube行っちゃうから。
すみません。ユーカップさん、ぜひ応援ソングお願いします。
応援ソングっていうトークテーマで考えてきたんですけど。
まずちょっとアイドルソングみたいなところから王道からちょっと考えてみたところ。
やはりアンジュルムなのではと思いまして。
アンジュルム。
最初ジュースジュースとかってあるっけ?とか思って調べたりしたんですけど。
考えたりしたんですけど。
ジュースジュースって結構強い女性の恋愛ソングみたいな。
すごく平たく言うとですよ。そういうのは曲多いじゃないですか。
でも対してアンジュルムは結構夢に向かう子たちとか女の子たちを元気に応援するみたいな曲が結構多かったりして。
でも私がよく聴いてた頃というか時代の応援ソングが聞いたことあるかわからないんですけど。
大器晩成とか。
聴いたことあるな。
あります?とかガシンショウタン、ナナミロイヤオキとかこの辺のちょっとことわざみたいな?
ことわざ気ね。
そうそうそうそう。確かにちょっと気なんですよね。
分かる分かる。
こういう時期があったみたいな感じではあるんですよ。
の辺めっちゃ聴いてて、超元気もらってたなっていうのをすごい思い出して。
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なるほどね。
でやっぱりなんでかなーってちょっと思ったら、なんか前もホネサさんおっしゃってた、ハロプロって声が気持ちいいじゃないですか。
気持ちいい。
とにかく。それがなんかよりこう、モームスとかより若干細め?元気め?軽め?みたいな。
はいはいはい。
印象が強いんですよ、アンジュルムの声って。ちょっと私の主観ですけどね、完全に。
でも分かる。
分かります?
分かります分かります。
なんかこう、ちょっとかっこいいみたいなところがモームスとかちょっとあると思うんですけど、割と軽めでスッと伸びるタイプの声の子たちが多くて、
この頃のアンジュルムは和田彩香ちゃんとか福田花音ちゃんとか竹内竹ちゃんとか室田ちゃんとか、分かりますかね。
この辺のなんというかこう、声が芯があるんだけど、ちょっと柔らかく聞こえる。
はいはいはい。
ハイトーンスーッて出せるタイプの子たちがすごいいっぱいいて、
ユニゾンとかも聞いててすごい気持ちがいいんですよ。
あー。
その声で、ほら今頑張るんだよ!みたいな。
割とアップテンポの楽しめの雰囲気で応援してくれるみたいな歌が多くて、
すごい聞いてた覚えがあって、これぜひちょっと今、頑張るぞ!みたいなタイミングの時に皆さん聞いてほしいなというシリーズでございます。
さっきの3つね。
はい。
分かるなでも、確かに。
知ってました?この曲。
うん、全部知ってますよ。
さすが。
すごい見てた、聞いてた。聞いてたし、たまに聞きに行っちゃう。
行っちゃいますよね。
また動画の話になって申し訳ないんですけど。
いいですよ。
いいですか?大丈夫ですか?
いいですよ。
なんかちょっとあんま良くないみたいなとこも聞きたりするんですけど。
全然良くなくないですよ、全然。いいですよ、大丈夫ですよ。
大輝晩成のサムネイルがりかこちゃん?
りかこちゃん、うん。
なんですよ。
綺麗な、綺麗な。
そうなんです。すっごいお顔が可愛らしくて。
お顔が可愛らしい。
ダンスを踊るとバキバキっていう。バキバキに踊るんですけど。
確かこれがすごい初期の頃で、入りたてぐらいで。
本当に赤ちゃんみたいな顔。
え、なるほど。
この公式のやつね。
9年前の公式のやつね。
赤ちゃん気。
赤ちゃん気。
なんでも気になっちゃう。
あーみたいな。もちもちだねみたいなそんな感じなんですけど。
可愛いね。
可愛くて、でこの感じで結構、センターなのかなこの曲は。
結構真ん中の方で、結構バキバキに踊ってるっていう印象が。
あー確かにね。
キレキレですごい印象深いですね。
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であのこの曲で言うと、Cメロというか大サビに向かう前のところで、
室田ちゃんがすごく大サビに向けた高音のロングトーンみたいなパートがあるんですよ。
そこ結構一番の見せ場みたいな感じで。
室田ちゃんも今卒業されてるんですけど、このパートを代々誰が歌っていくのかみたいな。
そうですね。
結構ちょっと注目ポイントみたいなところがあって。
今のメンバーだと、またこれも次世代赤ちゃんなんじゃないですかね。
そう、もう今のメンバーのこのCメロの伸ばしパート、本当に赤ちゃん。
赤ちゃんだよって思うのが一番すぐ決めてくる。
そう、なんか一回ラミさんどっかでご紹介されてましたよね。
言いました言いました。
そうですよね。
松本若菜ちゃん。
そうですそうですそうです。
松本若菜ちゃんが、ぽよーんってした見た目なのに歌がすっごい上手なんですよ。
そうなんですよ。
ここをすごくパワフルに決めてくれるっていう。
あ、この子になったんだっていう、ちょっと盛り上がるっていう。
わかる。
赤ちゃんポジがいるんですね。
なんなんですかね。
書く木でね。
定期的に赤ちゃん。
赤ちゃんを入れるんだ。
赤ちゃんポジが。
赤ちゃん枠があるんだ。
赤ちゃん枠が。
いやでも本当に可愛らしい感じで。
そうですね。
ちなみに今の人に変わったのも、たぶんハロステとかで公式さんがあげてるんで見れるんじゃないかな。
でも見た覚えがありますね。
いいですね。アンジュルムの公式もあるしね、ハロステもあるから。
ハロプロ好きには今はたまらないですよね、YouTubeの中に。
そうですね。
ありがたいですよね、だから追っかける側としても、私のような。
いつでも追っかけられるから。
そうですか、アンジュルムですか、なるほど。
ぜひ聴いてみてください。
というところで、あと1曲ぐらいあるんですかね。
いけるんですかね。
いいですよね、全然いけますよ。
ちょっともう1曲は、視点を変えてと言いますか、バンドの曲になるんですけど。
もともとこのテーマが、受験生に向けての応援ソングとかどうですかね、みたいなところから話が始まったと思うんですけど、
特に受験生というか高校生とかその辺の時に私が聴きたかったなっていう曲。
なるほど。
っていう感じです。これは大人になってから知った曲なんですけど、ミセス・グリーン・アップルさんの僕のことっていう曲です。
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ちょっとご存知かわからないんですけど、聴いたら、この高い曲ねってなるかもしれないっていう。
ものすごく高くて、大森さんがもう人間やめてるやろみたいな、いい意味でですよ、いい意味で。
いい意味で言ったらいい。今日のテーマ、いい意味でみたいになっちゃうから。
オタクの悪いところですよね。
いや、わかる。わかる。
過剰に言いたくなるみたいな。
いや、わかる。わかる。
強い言葉でね、言いたいんですよね。
普通の一般の人がね、もう達せられない域に行ってるってことですね。
そうなんです、本当に。っていう曲で、聴いたことはあるかなと思うんですけど、曲のテーマというか内容的には、結構割と青春系ではあって、
ちょっとうまくいかないこともあるけど、それも含めてやっていこうよみたいな、すごい平たく言っちゃいましたけど。
聴いてほしいです。聴いてほしいです。
聴いてほしいです。はい。
今、歌詞見てるんですけど、知らない曲だろうなって思って歌詞見て、絶対知ってるフレーズがあるから、多分すごい有名な曲ですよね、これ。
そうです、そうです。
サビの入りだと思うんだけど、この歌詞見ただけで高い音が、頭の中に響いてる、今。
そうそうそうそう。合ってます、その曲です。
多分この曲だってのがわかる、歌詞見たら。
すごいね、歌詞がすごい響く曲なんですけど、この曲の最後の方で、私がすごいいいなと思ったのが、
それぞれ見てきた景色がある、僕は僕として今を生きていく、とても愛しいことだっていう最後の最後の歌詞なんですけど、
なんか受験の時って私、すごい変な気分だったんですよ。
どういうことかっていうと、大学受験の前とかだと、この受験も一大イベントじゃないですか、まず。
人生の起動みたいな、これしくったら、みたいなことめっちゃ言われるし、すごい頑張らなきゃいけない。
けど、これ終わった先にあるのって、みんな日本ずつ裏裏にバラバラになるっていう未来っていう変な感じ。
なんか今までのそういう卒業、中学卒業とかって、割とその近くのところ、公立みたいなところに行ってたから、そんなにこう生活環境とか変わらないし、
なんかそのままの延長みたいな感じだったけど、なんか急になんかすごい、めっちゃ頑張らない感じ。
頑張った先にあるのが、みんなとの別れっていう。
旅立ちですもんね。
そう、たぶんなんですよ。それが初めてだったから、よくわかんないし、なんでみんなそんな平気な顔して勉強できんの?みたいな。
そんな気持ちもあったんです、ちょっと。なんか難しいというか、なんかすごいみんな受け入れてるけど、みたいな。
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なんかそれも、今となってはそういう気持ちだったんだなって言語化というか、なんとなくわかるんですけど、当時はなんか、なんかわかんないけど、変な気分みたいな。
なるほどね。言語化できない、なんかもやもやした思いみたいな。
そうですそうです。なんか親元も離れるし。
確かにね。
でもなんかこの、僕は僕として今を生きていくみたいな歌詞。で、なんかまあ普通にそれまでの人生でも、違った環境とか、違ったことをやってきたから、なんかそれぞれ違う価値観というか、なんか発言ができたりとかあるじゃないですか。
で、それはそれぞれ見てきた景色があるからだよねと。で、こっから先も同じように、みんな一人一人として生きていって、それはもうなんもおかしいことじゃないし、普通の愛しいことだよっていう、そういうことを教えてくれてるというので、
なんかその延長線上というか、そういうものなんだなっていう、生きていくっていうことをなんかすごい、この曲でなんかちゃんと言語化してもらったというか、あ、そうやなって思ったから、これ高校生の時に聞いてたらもうすごいなんかもう、あ、もう人生わかったみたいな感じになったんだろうなと思って。
すごいとこまでいくんだな。でもそれぐらいインパクトのある曲ってことですよね、今聴いても。
そうですそうです。なんかこれで学べたというか、感じ取れたことってすごいいっぱいあっただろうなと思って、ぜひ聴いてほしいなって思ってちょっと紹介しました。
なるほどね。でもなんか、そういう意味で言うと、この曲は今のそのシチュエーションにいる子たちの人生を変えてるかもしれないってことですもんね。
そうですよね。
思いというかね、この曲で励まされて、自分はじゃあどういう方向性に向かおうと思ってるのか、なんとなく悩んでもやもやしてる子もいるかもしれないけど、そうだってね、吹っ切れる思いを持てる子もいるだろうし。
すごいですね、やっぱり曲っていうのはね。
すごいですね。
ちゃんともう一回聴いてみよう。サビしか知らないから。
確かに。サビがすごいインパクトがあるから、すごい良いんですよ、なんか。
タイトルがね、また僕のことっていうね。
確かに。自分のことを歌に表現してるってわかりやすく出てるタイトル。
誰かに向けて歌う歌は多いと思うけど、自分の中にあるものを一つ一つ噛み砕いて感じてることっていうふうに、ちゃんとわかりやすくタイトルから表現されてて。
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すごいですね。
この歌詞を追ってくと、今のユウカペさんがその当時思ってたこのモヤモヤから歌詞がスタートしてる感じもするしね。
それで最後に自分として結論を、ある一定の結論を出してるっていう感じでもあるから。
そうなんですよ。
曲を通してやっぱりミセスは答えにたどり着くんですね、そういう意味で言うと。
そうなんですよね。すごい哲学者やなって思います、たまに。
なるほどね。
すごい、人生のこと何年もわかってるんじゃないかなってたまに思っちゃいますけど。
僕も青春時代にミセスの曲を聴きたかったなぁ。
いやそうなんですよ、私も思うんです。
あの時知ってたら、すごい狂ったように聴いただろうなって思って。
そうね。
いやでもわかんない、あの時の私は受け取れなかったかもしれないけど。
確かに大人になってわかる。
そう。
あれからやっぱり。
いやでも当時ボカロしか聴いてなかったもん、もう中二病みたいな。
いやボカロもいいよ。
いっぱいですよ、私もボカロばっかり聴いてたな。
いい曲多いんですけど。
俺モーモースばっかり聴いてたもんな。
そうね。
いや本当に。
もうだって、僕が青春時代に知ってるケセラセラはもう昔のケセラセラだからな。
ケセラセラって曲たくさんありますもんね。
あるからね。
たくさんある、本当に。
なんかこのミセスのケセラセラで、ケセラセラの代表曲が変わった感じがしたのよ、僕が生きてきてる中で。
同じタイトルは山ほどあれど、今ケセラセラって言ったらもうミセスがやっぱり出てくるぐらいの感じになってるから。
それはすごいことだよなって思うんですよね、やっぱり。
確かに、すごいですね。ケセラセラの歴史を塗り替えたっていうことですかね。
いやそうそう、そういうことよ。
だからGoogleの検索結果の件数がやっぱりさ、もうそこでパンと変わっただろうなって思うぐらいのインパクトがあったし、すごいですね。
哲学者っていうのはね、わかるなっていう感じがしますけどね。
すごい、そうなんですよ。捉え方はたぶんたくさんあるんですけど、学ぶことが多くてびっくりします。
いいですね。
はい、ぜひ聴いてみてください。
今日はゆうかっぺさんの思う応援ソングをご紹介いただきましたけども、ぜひ。
今月はね、来週ラビさん、その次はホネソが紹介していきますが、ぜひ皆さん思っている、あとは聴いていた応援ソングなんかも送っていただけるとね。
聴きたいです。
お便り会で紹介させていただければなというふうに思いますので、ぜひお便りお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
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それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。