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思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
今日は、1月6日木曜日、8時10分ですね。
天気は晴れですね。雪は、日陰のところは積もって凍ってますね。
今日も行ってみましょうね。
じゃあまず福島県のニュースからですね。
福島民有新聞、1月5日10時9分の配信です。
福島県内交通市、2021年は最少49人、高齢者の割合は増加。
福島県の昨年1年間の交通事故死者数は、前年より8人少ない49人だということですね。
依然として高齢者の割合が高く、事故防止対策が重要となっている。
交通事故死者が減少した要因について、
道化の担当者は、交通関係団体との連携やパトカーなどを見せる取り締まり活動を行ったことが影響したのではないかと分析するということですね。
見せる取り締まり活動というのはどういうことかというと、
パトカーが道路を走っているということですね。
覆面パトカーとかネズミ捕りとかじゃなくて、パトカーがゆっくり走っていて、
例えば二車線とかの道路があって、左側がなかなか全然進まないなと思っていると、
パトカーが先頭にいたりとかするというあれですね。
取り締まり活動、見せる活動というのが何なのかなと思って調べたら、
宇都宮の方の中大学の先生とかが、警察関係の懇談会とかで作っているPDFのスライドみたいなのがあって、
海外の研究結果で、取り締まりというかパトカーを見せるだけで違反が減るという研究結果があるというデータが示されていたんですけども、
その見せるほかにあるんですよね。ネズミ捕りとか覆面パトカーとか。
覆面パトカーというのは、ネズミ捕りと見せるやつの中間とか、
覆面パトカーというのはそうですね。ちょっと話がごちゃごちゃしたけど。
ネズミ捕りというのは、止まって隠れて普通の運転の様子を見る。
パトカーが走っているというのは、みんな注意してよということですね。
どっちもいっちょいったんあるということが書いてありましたね。
結局、効果も持続性とか。
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ネズミ捕りの方は、ネズミ捕りスポットみたいなのが大体あって、そこを通過するときだけ気をつけるみたいな。
そういう風になっちゃうと、あんまりよろしくないのかなという感じがしますよね。
そういう風にすることで、ネズミ捕りをあるとかわかんない人の普段の運転の仕方とかを確認することができるということですね。
パトカーが走っているというのは、みんな気をつけなきゃいけないなと思うという効果ですよね。
ただ、パトカーがバイパスとかから降りた途端にみんな飛ばし始めるというとかもあるんで、
それ、本当に効果あるのかなというのはあるんですね。
一人一人の運転意識が根本的に変わらない限りは、根本的な解決というのは難しいのかなと思います。
次ですね。
Voicyのハッシュタグで本当に読んでほしい一冊ということですね。
これは何ですかね。
私、いっぱい本を読んでるんですけどね。
読んでほしい一冊というのはどういうことですかね。
何を読んでほしいかな。
一冊ですもんね。
これは難しいテーマですね。
どうしようかな。
渡辺翔一さんという方が亡くなった時に、
亡くなったんでやってる方がいらっしゃるんですけども、
本当に人生でたった一つのことみたいな本があったような気がするんですよね。
この本がおすすめかなとは思うんですけど、
これ、またちょっと改めて紹介したいと思います。
自分で選んだテーマは職場意識法ということですね。
職場意識法って何なのかということの説明が多分必要だと思うんですけども、
これは完全に私の文法なんですけども、
似たようなことを言ってるコンサルの方もいらっしゃったので、
その辺りを引用しながら一回ノートでまとめてみようかと思うんですけども、
職場意識っていうのは、
自分が直接結果を出すというわけじゃなくて、
他の人とか他のものとかをうまく組み合わせたり、
科学反応的な刺激を与えることによって、
その対象物、対象となる人がより良くなるということを助けるような、
そういう作用をするものですね。
私自身は、自分自身がいろいろやりたいことっていうのはあるんですけども、
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完全に私がゼロから生み出したいというわけじゃなくて、
もともとあるものをいろいろ変えていきたいとか、
より良くしたいとか、
そういうような考え方なのかなと思うんですよね。
職場意識っていう考え方を、
自分の中でもっといろいろ掘り下げて考えていきたいとは思うんですけども、
これが私の人生の大きな軸の一つかなと思うんですね。
あとは好奇心ということで、お猿の常時の内容とかも、
織り混ぜていきたらいいのかなと思うんですけども。
私の中ではまだはっきりと形になってないので、
これについてはもうちょっと考える余地があると思います。
あとは早く読めて。
本ですね。早く読めて忘れない。思考力が深まる。
紙一枚読書法。朝田素室さんの本ということで。
これはフライヤーに出てきて、
あとポイシーの荒木ひろゆきさんのブックカフェの対談で、
ゲストでも出てきたんですけども、
紙一枚を線で、経線で区切って、
緑色の経線で区切って、
自分がその本に対してどんな問いを持って読むのか、
その問いに対してどういった回答が得られたのかっていうのは、
一行二行ずつ書いて、
それについてホワイホワとハウってことで、
その三つの切り口からそれぞれ三つずつキーワードみたいなものを、
紙一枚にまとめるってことですね。
朝田素室さんYouTubeも始めたので、
それもフォローしたんですけども、
この本の書いてあることを実際やってみようかなと思って、
私も紙一枚でいろいろやってみたいなと思って、
今ホワイトボードとか準備しているところです。
もう8時18分だから、そろそろ仕事行かなきゃいけないですね。
もうちょっとですね、早めに出勤してこないと、
お世話配信ゆっくりやる余裕がないのかなと思うんですけどね。
ちょっと今日内容薄いような話になってしまったような気がするんですが、
そういう日もあるということですね。
ではまた元に行ってきます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
バイバイ。