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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
肩書き考え中のたてみアキヒコです。
こちらは、自分の頭で物事を噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は日曜日ということで、ちょっといつもと趣向を変えてやってみようかなと考えています。
というのは、多くのポッドキャストというのが
大体1週間に1回のペースで配信されていることが多いのかなと思っておりまして
私の番組はそれに反して、毎日少しずつ配信をしているんですね。
今参考にしているのが、毎朝5分のアウトプットということで
ニュースフィックスのニュースレターとか野村隆さんのニュースコネクトという番組は
だいたい毎朝5分間でその日一日しておくべきニュースなどが報じられております。
私の場合はそんなに長い時間毎日話し続けるということがいきなりはできないなと感じたので
最初の番組を始めるときの制約として10分以内で収めるということを自分に課して
だいたい10分以内、少なくとも5分以上ということで5分から10分以内の配信を心がけていたところでした。
ただ、こうやっていろんなポッドキャストを聞き始めていると
1週間に1回何曜日かに30分から40分くらいの力の入ったコンテンツを配信されている方が見受けられました。
ということでちょっといろいろ考えているんですけれども
野村隆さんの配信スタイルというのを私はちょっといいなと思っていて
それはニュースコネクトですね。
ニュースコネクトは平日版と土曜版、日曜版というのが構成が分かれていて
平日は毎朝5分で必死でおくべき経済、あなたと経済をつなぐ5分間と題してやられていて
それはすごく毎朝時間のない中で聞いていくのにはすごくいいのかなと思っているんですね。
平日の5分、休日の野村隆さんはやっぱり30分から40分くらいでやられています。
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日曜版の私も今初めてこういう試みをしようとしているので
今緊張しながら話をしているので話し方がかなり固いのかなと思うんですけれども
いつもよりね。平日は私の場合は5分から10分で頭の中の整理をしていくと。
整理した結果というよりも整理しながら話をするということで
多くの人にとってはなんだこの人何を話しているんだろうという
そういうことになるかもしれないんですが
人間の頭の中というのはそう単純なものではないので
こうやって実況中継をしながら話をしていくというのが意外と価値があるのかもしれないなと思って
そういう仮説を立てて行っているわけですね。
もちろん一番価値を感じるのは自分自身なんですよね。
それに対して他の方がどんなふうに価値を感じるかというのは
それは二の次、私にとっては二の次ということですよね。
それって何か自己中心的なやり方なのかなって思うこともあるんですけれども
人間ね、自己中心的になった方がもしかすると
世の中に貢献できるんじゃないかというふうに
そういうふうに思っていた時も結構あるんですよね。
それはいつだったか、中学校だったか高校だったかよく覚えていないですけれども
自己中を極めろというふうに思う時もあるわけです。
それは大学の時にちょっとかじったマクロビューティックという
健康法みたいなものなんですけど今はやってないんですけどね。
玄米と、玄米採植をしている
そういう健康理論みたいなのがあるんですけども
健康だけじゃなくて世の中のことを
中国の陰陽、陰と陽の疫学で表せるんじゃないかということで
そういう話を結構深みにはまったというか
今でも悪いものだとは思ってないんですけれども
それだけではなくいろんな考え方を吸収していこうとは思っているんですが
それもマクロビューティックの考え方で陰が極まって陽になるとか陽が極まって陰になる
マクロビューティックというよりは
中国の古代思想というか疫学でそういう風に言われていたと思うんですけど
それと自己中心的であればあるほど
世の中に貢献できるんじゃないかという
中途半端が多分一番良くなくて
バランスが取れていることと中途半端であるということがまた別だと思うんですよね。
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自己中心的というベクトルが強ければ強いほど
反対のベクトルも大きくなるのかなと思うんですね。
何だろう、そうですね。
何も考えていない人とめちゃくちゃ自分のことを考えている人
そうなると何も考えていない自分のことも何も考えていないと
世の中のこともあまり考えないのかなっていうね
ちょっと雑な仮説ですけども
自分のことを本当に真剣に考え始めると
自分一人で生きていけるわけではないということが分かってくるので
世の中のことをよくしていこうという風になってくるとは思うんですね。
話が飛んで飛んでかなり変なところまで来ましたけど
とにかく毎朝5分、20分の私の思考整理の実況中継というのは
自分のためではあるんですけども
こうやってもしかするとどなたかの聞いてくださっている方
ここまでね、今6分間ぐらい喋っているんですけど
ここまで聞いてくださっている方にとっては何かしら価値があるのではないかということですね
ここまで聞いていない方というのはこの話を聞いていないので
何だろうこれは
いつまで経っても私の気持ちは伝わらないのかなと思うんですけども
それはそれで
全員に対して伝えられることというのは多分なくて
人間というのは多様であると
人間だけじゃなくて
動物とか世界とか
全部それぞれ違うわけですから
例えばある一人の配信とか発信を
全人類とかが聞き入ってしまうというのはすごく危険な状態だと思うので
そんなことは絶対にあり得ないですね
それが起きたら世界が一つになって
一人の教祖みたいなものに支配されるとか
というような
世の中になってしまうのかなと思うんですよね
そうではない絶対ね
最後まで聞かない人って100%存在するということですね
それは当たり前で
全員に聞かれるようなのって
そもそもそんなに価値がないんじゃないかと思うんですよね
だから知る人と知るじゃないですけれども
そうやって言語をしないということですかね
それが大事なんじゃないのかなって
常日頃考えているところです
また話が逸れてきましたけれども
今日日曜版ということで
日曜と土曜
私も仕事が休みなので
そこは配信のスタイルを
ちょっと変えてみたらいいのかなと思うんですよね
平日5分から10分というのは
自分の負荷を減らすという意味もあるし
継続するということですよね
コーンさんが言うように
やめないことを継続すると続けるですかね
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それのための私の制約なんですけれども
休日はもうちょっと自由にやってもいいのかなと思うんですよね
野村貴文さんの場合は対談企画を持ってきていて
日曜は経営共同経営者の塩野誠さんと
対談というかインタビューみたいな感じですかね
としていて
土曜日は最近の宇野常寛さんだったかな
それはすごく面白かったですよね
土曜日と日曜日というのは
リスナーの方もリスナーの層にもよりますけれども
共働きで例えば子育て中とかだと
土日は本当に時間がないんだと思うんですよね
ただ仕事にはいかないということで
もしかすると朝は余裕があるかもしれない
私は朝話をしているんですけれども
朝土日は仕事をしないということで
逆に時間がなくなるという人もいれば
逆に時間ができるという人もいるかもしれないですね
ただどっちに張っていくかというのは
両方にいいやり方というのは
多分そんなにないと思うので
休日は平日は趣向を変えるという方法で
考えていこうかと思うんですよね
5分から10分で収めないで
このAnchorという収録配信アプリのやり方で
時間制限がないというのがいいところなので
そこは平日は5分から10分の短い話
少し役に立つかもしれないような話をして
休日は日曜日ですか
日曜日は30分から40分くらいで
今まさに自分が本当にハンマーをぐるぐる回している瞬間ですね
そっちの方を話していこうかなと思うんですよね
だから脈絡のない話も多いですし
聞いていてわけのわからないこともあるかもしれないんですけど
それでも3,40分聞いてくれる方がいるかもしれないし
これこそ本当に自分のためになるんですよね
毎日毎日同じようなやり方をしていくと
人は成長しなくなってくると思うんですよね
コンフォートゾーンとストレッチゾーンとデンジャラスゾーンと
最後はパニックゾーンというのがあるのかなと思うんですけど
パニックゾーンは私の完全な仮説ですけど
コンフォートゾーンというのは心地よい範囲ということで
成長はしないけれども心の安定とか安心とかは得られる範囲だと思うんですね
ストレッチゾーンというのはちょっと背伸びをするということですね
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自分の能力の限界をちょっと超えようとするという練習というか鍛錬ですよね
デンジャラスゾーンというのは結構危険な領域で
ちょっと背伸びしすぎ
パニックゾーンというのはわけわからない世界にいきなり飛び込むということですね
それは超危険ですね
だから休日はストレッチゾーンに入ろうかなということですね
できれば本当は誰かと対談とかした方がいいのかなと思うんですけども
なかなか私の人脈というかまだそういうレベルに達していないような気もする
それは自分での決めつけかもしれないんですけども
とにかくそういうこともできるのかもしれないんですが
そういうことというのは対談ですね
だから誰かに申し込めばいいんだと思うんですけどね
やっぱり引っ込み事案で本当に昔から友達を作るのが苦手だったんですよね
話をするのも苦手
何をするのも苦手ですよね
何をするのも苦手というのはちょっとおかしいんですけども
頭の中にはいろいろ考えるんですけども
それを外に出していくというのは結構苦手なタッチがあるんですよね
ちょっとまた話が遅れてきて
日曜版の話ですよね
日曜版何を話をするのかということで
結構それこそ今考えてるんですけどね
昔このポッドキャストを始めた頃に試していたのは
土曜日・日曜日だったかな
日曜日は振り返りをしていたのかな
月・火・水・木・金・土・日で毎日テーマを変えていたんですよね
月曜日は知的生産とか仕事に役立つ話だったかな
火曜日とか水曜日家族の話とかお皿の常時の話
毎日毎日話すテーマを変えていたんですけども
それはそれでポッドキャストの方針がブレブレになって
リスナーにとって本当にね
わけのわからない番組になってしまうということで
今は知的生産に絞っているわけですね
読書に関してはまた別の番組を作ろうかなとは思っていて
すでに作っているのはラジオトークの12分限定で
本との出会いとか読む前とかね
読んだ内容ではなくて
その本から何を感じ取ったかっていうのをやっているんですよね
じゃあ今の試行錯誤の過程
何を試行錯誤しているのか
昨日ツイッターで少しつぶやいたんですけども
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試行錯誤をしている内容について
もう一回ここで話をしながら整理したいと思っています
今音声配信のプラットフォームがいくつかあって
この今現在やっているのが
アンカーというスポッチファイが買収した
ポッドキャスト配信ツールですよね
アンカーで至高のハンマー投げラジオをやって
それは今収録自体は
Just Press Recordという別のアプリを使っているんですけども
録音してテキスト起こしを勝手にやってくれるアプリですね
そこからアンカーとスタンドFMに
同じ内容をアップロードしているわけです
スタンドFMの方は一回一時期だけ
メタ試行のハンマー投げラジオということで
このハンマー投げラジオを収録した後に
振り返りみたいなのをやっていたわけですね
それをもう一回やってみようかなというのも考えているところ
一つありますね
スタンドFMとこのポッドキャストが
全く同じやり方になっているんですね現在は
ただこれはそもそも何を参考にしたかというと
私はそもそも音声配信への出会いというのは
Voicyから始まっているんですよね
Voicyを見ているとSpotifyとかの
ポッドキャストでも同じ内容を配信している
高山ゆかりさんとか話し方講師のとか
多くのニュース系ポッドキャストとかは
だいたいSpotifyとかのポッドキャストと
同じ内容を配信されているんですね
人の目に触れる機会を増やすために
私もポッドキャストだけじゃなくて
スタンドFMにもやり始めたんですけども
ポッドキャストとスタンドFMとかVoicyとかの
独立系のプラットフォームは何が違うかというのは
いろんなところに書いてあるかと思うんですけども
独立系の方は結構コミュニケーションに
機能が特化している部分があるのかなと思うんですね
いいねを付けられたりとかコメントを付けられたりとか
そのプラットフォームの中で
ただそのアカウントを持っている人との
やり取りができるということかなと
ポッドキャストの方は
間口は広いけれども
コメントを付けてもらう機能とかっていうのは
そんなにないですよね
レビューとかはありますけども
Spotifyの場合は質問を募集したりとか
そういう機能はあったような気がするんですけども
やっぱりやりづらいだと思うんですね
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それは音声を聞くことに特化している
ためのものかなと思うんですよね
だからよくいろんなパーソナリティの方とかは
Twitterでハッシュタグとか
メンション付けてツイートしていただけると
嬉しいですということで
話をされているのかなと思うんですね
あとはお便り投稿フォーム
Googleフォームとか
あとは専用のメールアドレスとかで
やっているということですね
本当にラジオに近いのかなと
ラジオもTwitterとかでツイートしたりとか
あとはハガキとかファクスとかメールとか
そういうもので募集するということですよね
私はラジオ結構好きだったんですけども
ラジオにハガキで投稿するというところまで
コードが動かなかったんですよね
ずっとずっと
こうやってPodcastを聞くようになってから
Voicyとかを聞くようになってから
コメントをして
それが読まれるということを
初めて体験しているわけですよね
何だろうな
コメントをすることの功罪というのも
なんかあるような気がしていて
コメントって
何だろうな
中毒性があるような気がするんですよね
何が怖いかというと
コメントをするんですよね
コメントをすると読まれる
読まれない時もあるんですけども
読まれる
読まれると
またコメントをしたくなると
私がちょっと思うのが
コメントをしても読まれない時もあるんですよね
それはそうです
当たり前です
こんなにいいコメントじゃないこともあるし
自分だけを見てくれているわけじゃないので
だからコメントをすることが
何だろうな
中毒性があるという風に
なんとなく感じていて
読まれるとすげー嬉しいんですけども
読まれるかもしれないなと思ってコメントを書くんですよね
多分その時って結構
ドーパミン出るのかもしれないですけども
競馬とかギャンブルとかって
結果が出る前よりも
結果が出た後よりも
結果が出る前までの過程の方が
興奮しているというような
そういう状態があるらしくて
コメントをするというのも
反応してくれるかもしれないなという風な
ワクワク感みたいなのがあって
Twitterでもそうなんですけども
それで結局
コメントされないと
なんでとかっていう風になっちゃう
恐れがあるので
コメントをするとか
発信をするっていうのは
結構危険なものなんじゃないかなって
私は今個人的に思っているところなんですね
だから今ねちょっとね
アウトプット
コメントとか
アウトプットに関して
中毒性があるんじゃないのかなという風に
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感じているんですね
それは見返りを求め始めると
すごく危険な行為になってくるんですよね
本当にね
何をするにしても
その裏面
裏側の側面っていうのを
裏側の側面っておかしいですけども
表も裏も
いろいろあるんだなという風に
自覚しながらやっていくべきだなと
思うんですね
今ちょっとね
ボイシーとかスタンドFMのコメント機能とか
コメントの中毒性とかについて話が
飛び引きしちゃったんですけども
話を戻すと
音声配信のプラットフォームをどういう風に
運営していくかということで悩んでいると
いうことを話をしていたわけですね
アンカーで今
志向のハンマー投げラジオについて話をしていて
あとスタンドFMで同じものを配信していると
あとはやっているのはノートで
文字がメインのサービスではあるんですけども
5分間で録音して
5分は絶対に超えられないですけども
っていうのもやっていると
あとさっき言ったかな
ラジオトークですね
ラジオトークで12分もやっているということですね
どっちも読書なんですけども
ラジオトークの方は本との出会い
ラジオトークの方は図書館で借りた本
図書館で2週間に10冊借りられるので
平日
基本平日の5分間で
10冊読めるということですね
これは独り言です
ノートっていうのは非常に
個人というかその
ノートの特性っていうのは
そのページにタイトルがなくて
ブログとかだとブログタイトルってあるんですけども
ブログタイトルっていうのはなくて
その個人の名前なり
何なりその個人に紐づいているんですよね
だからその人の
個性というか
その人独自のもの
に対して
人となりとかそういうものは出てくるもので
そういうのを出していいのかなって思うんですよね
だから本当に独り言
ぶっつけ本番で5分間
本当にタイトルを読みながら
タイトル読んだり目的を読んだりしながら
何か一つだけね
その本から自分が学びを
むしり取るという
そういうコンセプトでやってるわけですよね
本っていうのはいっぱいメッセージがあるんですけども
何か一つだけでも
持って帰ればいいと思うんですね
図書館で借りる本なんていうのは
一冊全部読み切るっていうのは
相当難しいと思うんですね
だから図書館で
本を借りるっていうのは
立ち読みの延長だと思うんですよね
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立ち読みっていうのは
その場で本棚から取り出した瞬間から
借りているということですね
本棚に戻すと返すということですね
図書館の場合は
図書館から外に持ち出すということが借りるということ
図書館に返却するというのは返すということ
だから立ち読みの時間制限が増えるということ
そういうぐらいに考えてるんですね
購入した本も私が手に入れてから
死ぬまでの間借りている本というふうに
捉えることもできるんですけども
図書館から書いた本というのは
宣言時間を意図的に設けて短くして
その中でいかに集中して
何か一つだけでもメッセージをむしり取るか
そういうようなことでやっているんですね
ラジオトークのほうは
その本をなぜ手にしたのかとか
そういうことですね
理由のほうで
ノートのほうは
究極のHowなのかもしれないんですけども
一個だけ実践できそうなこととか
学びをもらうということですよね
今本当に悩んでいるのが
スタンドFMをどうするのか問題
それはなんでそういう悩みが出てきたかというと
いろんな方のポッドキャストを聞き始めて
ラジオっぽくてすごくかっこいいんですよね
ジングルとかの本があって
昨日聞いたポッドキャストだと
どんぐりFMの音源を使った
なんだっけ
音忘れしちゃった
Twitterでも結構やり取りさせていただいた
キースさんと猫さんの
なんだっけ
本当出てこない
裏通り
なんだっけ
探検本の街の裏通りか
それですごくかっこいいなと思ったんですよね
ドットドットとかやったりとかして
どんぐりFMも面白いし
どんぐりFMも私全然まだまだ聞けてないんですけども
やっぱりラジオっぽいのがすごくかっこいいなと思って
そうすると編集が必要になってくるんですね
Ankerは交換音を事前に登録しておくことができるので
そっちの方がやりやすいのかなと思うんですが
スタンドFMも私は使い切れてないので
私は使い切れてないのかどうかわからないんですけども
交換音も全部毎回外部音源として取り込みで
取り込んだ後の編集とかがそんなにできない感じなんですね
だからもしやるとすれば
どっちでも同じことをやって
ラジオっぽく交換音とかを入れてくんであれば
別なアプリで
アドビのオーディションとかっていうものだと思うんですけども
それで編集をした音源を両方にアップするということだと思うんですが
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私の生活のスタイルとか時間の割り振りとかでは
そこまでやるのは難しいのかなと思うんですね
Mac miniとかもあって今全然使ってないんで
それを活用するっていうのもありなのかなと思うんですけども
あとはガレージバンドとかでもできるのかなと思うんですね
簡単なものだったら
そこまでちょっと難しいかもしれないんですが
週に1回ぐらいそういうことをやってみたいなと思うんですね
その時にスタンドFMとAnchorと
両方に同じものをアップするっていうのを
これからどうやって続けていくかっていうことですね
話が添えましたけど
Anchorだけであれば
交換音を事前にいくつか登録しておいて
収録もチャプターごとというか
区切りごとに何回か分けて
その間に交換音を入れていくということは
結構簡単にできそうなんで
そうするとスタンドFMと内容が変わってくるし
アップロードの仕方も変わってくるので
スタンドFMはまた別な裏話みたいなものに
使ってもいいのかなというふうな気もするんですね
なんでかっていうとスタンドFMのほうは
コミュニケーションに結構
機能が寄っているところがあるので
コミュニケーションというのは人とのコミュニケーションで
情報提供というよりかは
その人となりとか人柄とかっていうのを
出してもいいのかなというふうに考えているわけです
ということは
同じ内容よりも
それをさらに裏の心の中とかっていうのを
スタンドFMでやってみてもいいのかなと
あまり制約は設けずに気楽にやってみるのも
いいのかなとは思うんですが
そんなに時間もないということで
迷っているということですね
スタンドFMのほうは毎日配信じゃなくて
毎週配信とかにしてもいいかもしれないし
本当にいろいろ考えるところはあるんですね
あとは逆にスタンドFMに全部配信するというのも
できるのかなと思います
ノートの5分間のぶっつけ読書も入れて
デバイスを2つ用意して
片方ノートで録音しながら
片方スタンドFMで録音するというやり方が
あるかもしれないかなと
あとラジオトークの12分間とか
そうなっていくと
私なんとなく4つの枠を埋めたくなるんですよね
ライフワークというのは
アートプットの4省限で話をしたかと思うんですけれども
ライフワーク的なところと
個人の家庭とか家とか
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自分のこと
あとは世の中の問いですね
読書とか本とか
あとはニュース関係ですか
今ライフワークとしてやっているのは
本間投げラジオ
スタンドFMに
右下の自分の考え
自分の数とコマ数までは
ちょっといかないかもしれないですけど
左上の本とかというのは
ラジオトークとノートかなと思うんですけどね
それからラジオトークの方を
何か別なものにするか
ニュースはやらなくてもいいのかな
私に求められているものではないような気がするので
3つ
内発的な基礎として自分のこと
内発的な応用としてライフワーク的なもの
外発的な応用として本に関しても
この4つをやっていこうかなという風にも思うんですよね
本は2つに分かれているんですね
あとは
読んだ本をしっかりと読み込んで
それを投げていく
自分の問いにしていくというのを
私工のハンマー投げラジオの
これを土曜版とかでやったらいいのかな
日曜版が振り返りで
土曜版が深い読書
浅い読書としてノートとラジオトークを使うとか
そんな感じがどうでしょうかね
いいのかもしれない
そうなってくると
スタンドFMはどうなるんだというところですよね
あとは別な番組を作るか
Anchorでも別なアカウント作れば
別にログイン切り替えすれば簡単にできるんですかね
ちょっとその辺Anchorでいろいろ配信している方が
いらっしゃったら教えてもらいたいなと思うんですけども
今日はこんなところですかね
本当に取り留めのない話になりましたけども
どんな話をしてきたのかというと
平日は朝5分から10分間で
短いアウトプットをすると
それは最近だと
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3つで3話で完結するような話を
しようかなと思うんですよね
月間推定
木金でそうすると木曜日と金曜日
木金像でもう一つってなるかなと思ったんですが
そこを土曜日に
読書
深い読書の話をできれば
いいのかなって思うので
1週間の
3つの話じゃなくて
5日間で
話を分けたらいいのかな
そこは今後の課題ですね
月間推定と
木金は
何かのテーマでもいいですしね
難しいな
月間推定
その3つはホワイホワとハウで
説明をしようかなと思ったんですね
まず1つのテーマを掲げて
なぜそのテーマは重要なのかということ
実際にこのテーマとは
何なのか
最後にそのテーマを実践するための
考えとか
そういうのを発信しようと思っているんですけども
そうすると
木金どう
やっぱり土曜日もあれかな
難しいな
ちょっと難しいですね
ちょっといろいろ考えますわ
土曜日が本だとしますよね
土曜日が読書に関すること
日曜日が
振り返りとか
問いとめもない話ですけど
悩みとか
そういうことですかね
本当の思考のハンマー投げですかね
今悩んでいることは
スタンドFMをどうやっていくか
ノートを5分間のぶっつけ読書を続けていくか
悩んでいたんですけども
ニーズが
ニーズなんてなくても私は
発信をもともとしているわけですけども
いいねが入ったり入らなかったりすると
結構なんか浮き沈みあるなと思って
これ全然聞かれていないんだな
とか思ったりするんですけども
それもコメントとかアウトプットの
中毒性に関連してくるとは思うんですが
見返りを求めないということであれば
別に何の問題もないですね
ライフワークとしては
この思考のハンマー投げラジオを
続けていくということ
読書として
ラジオ読とノートを
36:01
読書の準備運動として
使っていくということですね
あとスタンドFMをちょっとどうするかな
っていうのを今悩んでいる
っていうところですかね
あとはニュース
ニュースというか失敗学的なニュースを
取り入れていきたいなっていうのはあるんですよね
だから
新聞で見た話で失敗に関することとか
そういうことをニュースとして取り上げて
自分なりの考えを発信するという
そういう番組も作りたいなと思うんですよね
やりたいことがいろいろあるんですけども
今日はこんなところですかね
今日は全部雑談みたいなことになってしまったので
最近なんだろうな
ちょっと最後の雑談なんですけども
子供がね
今度4歳になる長男がいるんですけども
昨日行った図書館で
初めて図書館のトイレに自分から行って
ちょっと大きい方の用を足したんです
びっくりしましたね
小さい方かなと思って見てたんですけども
全然出てこないなと思って
大きい方だっていうことで
え、マジで?って思って
本当に用を足すことができて
びっくりしましたね
今まで全然やるそぶりもなかったんですけども
その前の日にちょっとね
いろいろあって
次はトイレでやろうねって言ったら
うんってわかったって言ってたんで
本当にわかったんだなと思って
すごいびっくりしましたね
子供すごいな
そんなところです
今日も最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
お相手は肩書き考え中の
たてみやきこでした
ではまた