2021-12-19 19:30

自分の可能性に蓋をしているのはなぜ? #244

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00:04
どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
本日は12月19日でございます。日曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
本日のですね、1時35分に満月になりました。
お昼の満月なのでちょっと見づらいかもしれないんですけれども、見づらいっていうよりも見えないですね。
なんですけれども、満月というのは感謝する日と言われておりますので、
新月はね、願うとか祈るとかというですね、何か行動を起こしていった方がいいかなと思っていて、
あとはですね、満月は感謝をする日です。
ですので、皆様が普段見ているお月様ですね、
もう月のことを言ってしまうと僕もですね、話が長くなってしまうので、
あまり深くはですね、今日はお話ししませんが、
なので、この心のポトキャストを話しているので、
心とですね、宇宙というかですね、精神ですね、
こういうちょっと、ちょっとん?って思うことがあるんですけれども、
ただこの新月と満月に合わせて動くとですね、なぜか体調が良かったりしますので、
ぜひですね、1ヶ月周期でもいいんですけれども、
それともう一つですね、何か行動を起こすんだったら新月にしてみようとか、
結果を見返す、そしてその結果に感謝するのは満月にしてみようという風なのもですね、
一つ心がですね、復活というかですね、リフレッシュするきっかけになりますので、
ぜひですね、満月の周辺ですね、周辺というか満月になってから1日、2日、
大体3日ぐらい考えてるんですよね。
ぐらいはですね、感謝の日ということを定めて、今まで起こったこと、1ヶ月で起こったこと、
28日周期ですので、28日で起こったこと、新月から何かを始めて、
続かなかったとか、良くない結果だった、そういうことにもですね、感謝をしてみるというですね、
習慣づけ、感謝の習慣ができます。
月1回、2週間に1回感謝ができる日ができるということですね。
そういうのがですね、結構大事なんですよ。
良いことがあったから、助けてもらったから感謝するって、出来事が先に来てるじゃないですか。
なので、出来事がないと感謝が減るんですよ。出来事が減っちゃうと。
助けられることってそんなにないんですよ。助けられてるんですけどね、毎日。
でも一つのこと、毎日食事ができるとか、毎日お湯を使ってシャワーが浴びれるとか、
携帯使えるでもいいですね、携帯パソコン、いろんなものを使える、人に会える、もっと言うと息が吸えるとかですね、
03:02
そこまで言っちゃうともう千人級なんですけれども、千人クラスですね。
もう生きていることに感謝ができるようになればですね、いつでも感謝ができるんですけれども、
感謝するきっかけって大事なんですよ。
何か自分が困ることを助けてくれる。すると、ありがとうっていう言葉が出ます。
そこで感謝が生まれますよね。
で、自分が困らないと感謝が生まれないっていうことになっちゃうんですね。
なので、この感謝をする、出来事に感謝するっていうよりも、
28日間、新月から満月までの間に何があったかなって考えて、
感謝ができるようになると、心がスッとするというかですね、穏やかになってきます。
ちょっとですね、語彙力がないのであまり説明ができないと、
額がないので、そんな感じなんですけれども、
私は天体のこと、天体と言ってもですね、宇宙の、なんていうんですかね、
天体図っていうんですかね、住所みたいな感じですね。
そういうのをですね、見るのが好きでやってるだけですので、
専門家ではございませんので、もし天体に興味がある方はですね、
YouTubeなどで、ちょっと怪しい人もいますけれども、
怪しくない程度の方の宇宙の情報、天体の情報、
今回はね、金星とか、冥王星とか、いろいろ、
天体が出てきます。結構面白いです。
で、今日は、簡単に言うと、
新月で祈る、満月で感謝、これだけでいいと思います。
なので今日は感謝の日ということで、
お送りしているんですけれども、
このポッドキャストは心のポッドキャストということで、
心を強くするとか、方法ですね、
いろいろあるし、誰一人同じ人に対して、
ちょっと考え方を変えてみたら、
心が楽になったなっていうぐらいのですね、
感じで捉えていただければと思います。
で、今回何が言いたいかというと、
双子座で満月なんですけれども、
もう心に集中していこうかなと思う、
満月なんですよ。
というのは、これが、
心のポッドキャストなんですけれども、
今までの自分とこれからの自分ということで考えたときに、
自分には何ができるか、
これから何になりたいか、
どんなふうになりたいかって結構、
今の時期っていうかですね、
この状態だと難しい気はするんですよね。
なんですけれども、
考えてみることはできるんですよ。
どんな状況でも。
できないっていう状況でも、
もし自分がこれから、
なりたい自分とか考えたときに、
どんなことを考えられるかっていうことを、
一度ちょっと書いてみていただきたいなと思います。
妥協していないかっていうのもあるし、
この状況だから仕方ないよねって、
諦めちゃうときもあると思うんですよ。
これ、全国民っていうか、
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日本全国の国民の皆さんが、
諦めちゃうときもあると思うんですよ。
これ、全国民っていうか、
人間が全部そうです。
なんですけれども、
書いてみると結構ですね、
殻破れるんですよ。
これもう一つの提案でしかないですよ。
提案でしかないんですけど、
殻を破るっていうのは、
そういう一つすごい小さな行動なんですよ。
ノートに書くってすごい小さい行動っていうか、
難しいんですよ本当は。
でもノート買ってきて、
自分のなりたいことってタイトルつけて、
箇条書きで何個か書いてみたってすごい、
本当はすごいことなんです。
簡単にできるけど。
それが何にもならないとか、
これからの自分に必要ないかもしれないんだけど、
その行動したということ自体が、
素晴らしいことに変わっていきますので。
そんな感じでですね、
ノートを用意していただいて、
感謝とともにですね、
自分ができること、できそうなことでもいいですよ。
何でもいいです。
思いついたことですね。
その思いついたことって結構大事なんですよ。
思いついたことで、
やってしまいがちなのが、
できそうなことですね。
今の自分でできそうなこと。
せっかくノートに書くんですよ。
これから、さあ行動してくださいっていうわけではなくて、
ノートに書いてくださいっていうぐらいだったら、
何でも書けていいんですよ。
何でも書くじゃないですか。
例えば僕が作家になるとか、
僕、本書いてるので作家なんですけど、
日本で一番の作家になるとか、
一番になってみたいなとか、
こういう音声、ポッドキャストを使って、
1位のところに表示されてみたいなとか、
そういう願望とか、
思い浮かぶこと、
でも何でもいいです。
ノートに書くってことは、
結構何でもできるっていうことで、
どんどん書けるようになってくると、
何でもできるような気になってくるんですよ。
その想像力というか、
発想が、
普段書かないとできないんですよ。
言ってみてと言われても言えないんですよ。
まして行動してみてって言われても行動できないんですよ。
いきなりポッドキャストで1位になってくださいって言われて、
今日からなろうとか、
今からなろうってできないじゃないですか。
でも自分の頭の中には、
やっていること以上の結果を求められるのはあるんですね。
そんな感じで自分を飛躍させるっていう意味で、
書いてみましょうというお話です。
09:01
ちょっと最後になるんですけれども、
今日は短めにしたいと思います。
結構前なんですけど、
のみのお話、のみです。
ぴょんぴょん跳ねるのみ。
のみのお話したと思うんですけど、
覚えてらっしゃらない方とか、
他で聞いたことがあるよという方もいらっしゃると思うんですけど、
いいですかね、ちょっとお話しして。
のみっているじゃないですか、ちっちゃいやつ。
のみってすごいぴょんぴょん跳ねているんですけど、
人間にしたら、何回か書いてあったんですけど、
人間が東京タワーを越えるぐらいのジャンプをしているらしいんです。
それはいいんですけれども、
自分の体長、身長の何十倍、
何百倍まではいかないと思うんですけど、
何十倍ものジャンプ力があるんですね。
ぴょんぴょんぴょんぴょん跳んでいるのみがいます。
あんまりのみの想像はしなくていいんですけど、
跳んでいる姿を想像していただきたいんですけど、
ぴょんぴょんぴょんぴょん跳んでいるとします。
のみをコップに入れて、ぴょんぴょん跳んでいるものに蓋をします。
コップに蓋をしました。
のみはぴょんぴょんぴょんぴょんそれ以上跳べるんですけど、
蓋をした分、その蓋にガンガンガンガンぶつかるわけなんですよ。
ガンガンガンガンぶつかっているうちに、
自分はこれぐらいしか跳べないんだということを認識し始めるんです。
そしてその蓋に当たらないように跳ぶようになるんです。
つまり蓋の蓋までしか跳ばなくなるんです。
ぴょんぴょんぴょんぴょん。
で、ある一定しばらく置くと思い込むんですね。
自分はここまでしか跳べないんだ。
今まで跳べていたことがわからなくなる。
そしてその蓋を外します。
外しても蓋の位置までしか跳ばなくなるんですよ。
不思議ですよね。
結構固定概念という言葉はよく使われるんですけど、
その感じなんですよ。
思い込み。
あ、自分はこのぐらいしか跳べないんだ。
っていうですね、思い込み。
これ皆さんもそうです。
皆さんもそうですって言ったらおかしいんですけども、
自分に蓋を閉めてね、自分はもっと跳べた。
例えば子供の頃すごい夢を持っていて、
もう無邪気に欲しいものは手に入れるし、
もう嫌なことがあったらなくしっていうですね、
もう自分らしさ全開で生まれてきたんですね、私たち。
で、言葉を覚えて大人になって自分に蓋を閉めて、
今まで無邪気に飛び跳ねていたものが
ここまでしか跳べないんだっていうですね、
思い込みを始めるんですね。
するとどうなるかというと、
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今なんか特にそうですよ。
自由じゃないですか。
住むとこ自由だし、学ぶことも自由ですよね。
住むとこある程度はあるけど、
結構行きたいとこ行けるじゃないですか。
で、学ぶこと自由ですよね。
食べるもの自由ですよね。
結構自由度が高い。
でも、蓋をしてしまっていたこと、
で、蓋を外していることに気づかずに、
そこまでしか飛べない自分というのがですね、
出来上がっちゃってるんです。
で、ここでですね、
じゃあどうすればいいんだということはですね、
結構いろんなブログに、
ブログっていうかネットに書いてあるんですけど、
改めて言います。
えっとですね、
結論なんですけど、
もともと飛べるのみとならない、
もともと飛べるのみと並べることなんです。
この蓋をしていない、
ぴょんぴょんぴょんぴょん、
何センチくらいですか、
30センチとか40センチとか飛ぶんですね、
あの小さい体で。
で、コップしか、
コップの蓋までしか飛べなかったやつの
隣に並べてやって、
隣のやつは、
蓋をされてないやつなので、
ぴょんぴょんぴょんぴょん飛ぶんですよ。
4、50センチ。
それを見てたら、
何もしなくても
飛べるようになるんですよ。
並んで。
そのような感じで、
なんていうんですかね、
蓋をしている自分、
見上げている自分ではなくて、
自分より飛べる人っていうのは
いっぱい見るじゃないですか。
ネットでもSNSでもYouTubeでも、
自分よりすごい人とか。
比べるっていうのは、
そういうことじゃなくて、
飛べるんだっていうことを
自分に分からせる。
ことが重要なんです。
で、
多くの方はですね、
多くってぼやかしてますけれども、
数は分かりませんから、
多くの方は、
だから自分はダメなんだ。
あの人みたいになれないとかですね、
変な比べ方するんですよ。
じゃなくて、
前向きに、
こののみの話じゃないですけども、
前向きに並んで隣のやつが飛べるんだったら、
俺も飛べるぐらいのですね、
気持ちなわけですよ。
単純なんですよ。
隣のやつが飛んでるから飛べるんですよ。
でも、
なんていうんですかね、
私たち人間は、
頭脳がありますので、
あの人のどこどこがすごいから
飛べるんだとか、
あの人のどこどこが悪いから
飛べないんだとか、
できない、
失礼しました。
できないことをですね、
考えすぎてできないんです。
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飛んでみる。
固定概念を外して、
今まで飛べてたんだ。
同じ人間がそこまでできるんだ。
脳は大して変わらないって言ってる。
脳は大して変わんないんですよ。
アインシュタインとも僕変わんないんですよ。
脳が。
脳が同じです。
という考え方で、
ちょっとポジティブになりながら、
自分をですね、
自分に蓋をしてあったのではないか、
ということもですね、
振り返れますので、
今回言いましたですね、
脳とに自分の枠、
もしかしてプロ野球選手になる、
でもいいんですけれども、
ちょっと子供くさいんですけどね、
プロ野球選手になるって言ってた自分、
子供の頃あったかもしれないんですけれども、
やりたいとか、いろんな夢があるのであれば、
ダイリーガーになるとかですね、
ダイリーガーを、
例えば年齢的に選手になれないなら、
ダイリーガーを育てるとか、
プロ野球選手を育てるっていうところを、
ダイリーガーを育てるとか、
世界一の選手にするとかですね、
ちょっとですね、
蓋を外した状態のことを、
脳とに書いてみる。
これですね、
書いた時は、
ちょっとバカくさいかもしれないです。
だってできないと思っているから。
できないと思って書いているから。
面白半分に。
でも、このノートを、
1ヶ月後とか1年後に見てください。
すると、
面白いことが起きます。
1年待つっていうのは結構ですけどね。
もし、
根気があって、
1年待てる方は1年待っていただいて、
何かをしながらですけどね、
ノートを見返してみると、
こんな発想ができてたんだわ、
って思えると思います。
それか、
そうなっていて、
この頃から言ってたんだな、
っていう風になります。
どっちでもいいんですよ。
何が大事かって、
まず書くことですね。
そこからみんな始まります。
見返すっていうことが大事です。
思い出すって言うんですかね。
なかなかね、
頭の中にメモっても出てこないですって、
いろいろあるので、
あったことをメモる。
そして、
手紙でもいいです。
手紙書いて、1年後に
自分で開けるでもいいです。
未来の自分への
メッセージ、
でもいいんですけれども、
本当にそういうものを用意して、
行動できる。
素晴らしいことだと思います。
ほとんどやんないですから。
ノートも用意しないですから。
ノートに書けって言っちゃいます。
何していいかわかんないって言っちゃいます。
ノートに書けって言ってるだけなんですけどね。
なので、
小さな行動だと思うし、
一見意味のなさそうな行動だと思うんですけれども、
一つね、
何もやることないな、
暇だな、
ノートあるな、
18:00
ペンあるなっていう時にはですね、
5分くらいで
何かを書いてみてはいかがでしょうか。
というですね、
満月の放送になります。
では、
来年に向けて、
2022年に向けてですね、
どんどん用意していかなきゃいけないので、
私もですね、
またさらに加速するのか、
ゆっくりになるのか
わかりませんが、
自分のできること、
僕もね、
同じようにノートに書いてますので、
ノートとか手帳とかね、
いろんなところに書きまくります。
読み失うということになります。
私も。
なので、皆さんもよければ、
ノートを用意して書いてみてください。
蓋をしてね、
自分はここまでしか
飛べないんだっていう思い込みを
しないように、
飛べてる人とちょっと並んでみる。
知らない人でもいいけど、
知らない人でもいいから並んでみる。
ということも大事です。
それでは、
今日はですね、12月19日日曜日ですので、
のんびりしている方と、
お仕事の方もいらっしゃると思います。
素敵な一日になりますように。
それでは、
またお会いしましょう。
心理カウンセラー大山雄介が
お送りいたしました。
ニュースレターの方も
ぜひ登録お願いします。
毎日書いてます。
それでは、さようなら。
19:30

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