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みなさま、こんにちは。心理カウンセラー大山裕介です。
本日もですね、ポッドキャストの方でお伝えしたいことがあります。
本日もですね、心について、心が元気になるとかですね、心を強く持っていくということをテーマにですね、
心理カウンセラーである私がですね、ポッドキャストを使って、いろんなことをお伝えしています。
いろんなことを聞いてですね、大体どんなことで苦しいのかな、どんなことで辛いのかなということをですね、
僕の体験とかですね、経験とか、聞いた話もあるんですけれども、その中からですね、自己啓発のようなことを通じて、
少しでもですね、何かに役に立っていただければなと思ってですね、このポッドキャストを続けております。
よかったらですね、また聞いていただけるような形をとっていただければと思います。
ちょっとね、ポッドキャストにプラットフォームいろいろ発信してますけれども、
スポッティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンポッドキャスト、あとはですね、オーバーキャストとかですね、
あとは何だろう、いろいろあるんですけれども、アンカーというところからですね、配信してますので、
いろんなところで聞けます。いろんな自分の持っているもの、iPhone持っている方は、アップルポッドキャストは最初からついてますよね。
で、アマゾンミュージックにもアマゾンポッドキャストというのがあって、そのまま聞けるようになっています。
で、アレクサでですね、心理カウンセラー大山雄介と行っていただければですね、ポッドキャストがかかるようになっておりますし、
あとはですね、何だろう、ちょっと多いですかね、ニュースレター毎日書いておりまして、ニュースレターの方にですね、
更新した時にわかるようにしてますので、ニュースレターをですね、受け取っておいていただければ、
ラジオがですね、あ、更新されたなっていうのが、この数多くあるラジオの中からですね、ピックアップできるという仕組みになっておりますので、
あとツイッターでも告知をしております。どこかでですね、気づけるようにしていただけると嬉しいです。
メールをですね、ニュースレターをメールで受け取るのが一番いいかなと思うんですけど、お好きなようなですね、受け取り方をしてください。
ということで、今日はですね、12月26日です。そろそろ年末になりますね。
えっとですね、忙しくなってくると思いますけれども、忙しくなると結構ですね、心が病んでいくというか、傷つきやすくなる状態になります。
ですので、しっかりとですね、自分の心がどこにあるのか、どんな方向を向いているのか、来年はですね、来年のことを考えるとちょっと憂鬱になってしまったりするんですけれども、
今を楽しんで、今の自分がどう進んでいくかということにですね、焦点を向けていくことが大事です。
では、本日なんですけれども、ニュースレターの方でもですね、今ニュースレターを更新しようと思って書いてたんですけど、
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ちょっと文章では伝えれるかどうかわからなくなってですね、音声でお伝えしようと思いました。
でですね、今日のテーマがですね、つまづくのは小石だから、みたいなテーマなんでしょうか。
みんなですね、進んでいて何かにつまづくんですよ。
これはですね、成功している人もうまくいっているように見える人もですね、同じようにつまづいたりして進んでいるんですよね。
で、つまづくってどういう状況かというと、ちょっと想像してみてください。
つまづいたとき、これはあの、事業に失敗したとか、うまくいかないとかっていうつまづきじゃなくて、
道を歩いていてつまづくことってありますよね。
段差がないところでつまづくこともありますよね。
で、よくつまづくのはやっぱりですね、小さいものなんですよ。
小さくて普通に歩いていて歩けそうなところでつまづくんですよ。
マンホールとか小さい小石とか、小さな段差ですね。
で、本当に歩けるような段差なんですよね、それが。
だからつまづくんですよ。
いつも通り歩いていて、普通に歩けるだろうなって進んでいるところでコツンとつまづく。
で、転んでしまったりするわけですよね。
なぜかというと、それはですね、小さいからなんですよね、物事が。
これを、今道を歩いていてつまづくこと。
ヘリとかね、障子のヘリとかつまづくことあるんですけど、僕もね。
ザブトンとかね、階段が普通に歩いていて最後の一歩が登れなかったとか、僕もあるんですけど。
筋力が弱くなっているっていうのももちろんあるんですけどね。
それとは別にですね、気づいているけど乗り越えられるだろうものでつまづきます。
それはですね、皆さんあることなんですけど、先ほど言ったように、なぜかというと小さいからなんですね。
飛び越えられる、歩いて越えられるものでつまづく。
これがもし、大きいものだったら、大きい石とか、大きい段差だったら、進み方変えるじゃないですか。
例えば大きい段差、腰くらいの段差だったら、それにつまづく、普通に歩こうとは思わないで、一度登ろうとか道を変えようとか。
いろんな方法を変えてくるんですよね、進み方。
その平坦な道を歩いているようにすごい段差を歩く人っていなくて、やっぱり歩き方とか手法を変えるんですよね。
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一回登ろうかなとか、何か道具を使ってとか、はしぐをかけようかなとか、いろんなことを考えるんですね。
で、その大きな壁みたいなものを乗り越えていくんですけど、それを小さいものと同様に見てしまうっていうのがつまづきなんです。
で、つまづかないようにするためには、やっぱりですね、その大きさ、自分が進めそうな大きさなのか、自分がどのくらいの歩幅を持っているのかということを考えれるとですね、進めるようになります。
進めるようにというよりも乗り越えられるんですね。乗り越えようとしているので。
で、普段は乗り越えようとしないんです。普通に歩こうと思っています。
で、うまくいっている人とか成功している人、前を進んでいる人、先人たちですね。先人たちは何をしているかというと、そのやり方というのを変えていった。
その高さというのは自分に合っているのか、自分がどれだけの高さを進めるのかというのをですね、やっぱり常に考えていったわけです。今も考えていると思います。
このように、つまずくものというのが必ずあるんですけど、自分の歩幅で普通に歩けるだろうなという時につまずくんです。
なので、しっかりと心構えをしてですね、そこでその段差を越えていくというようなですね、考え方で進むと、結構ですね、乗り越えられるというよりも心構えができます。
そんな感じでですね、つまずくということ必ずあります。これからもありますし。
なので、これからはですね、なんなく越えていける段差のようでもですね、小石とか小さい段差があれば、しっかりとですね、足を上げて登るということを、何と言うんですかね、心にも置き換えてみると、
心もすんなり進める時と、何かにつまずく時があります。それはつまずくというのはなぜかというと、歩けると思っていた時に何かにつまずく。
普通に進むだろうなって思う時に、気づかない小さな段差につまずく。これがですね、つまずきですので、当たり前なんです。
何かがあって、普通に歩いているとつまずくのは当たり前なので、そこに何かがあるということを理解して、歩き方を変える、歩く方向を変える、考え方を変えるでもいいです。
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誰かの力を借りるでもいいです。協力するという意味でね。そんな意味で、つまずくということを深く考えるということが大事ですね。
それはそうなんですよね。普通に歩いている。大げさに言うと、平坦な道と階段って同じ歩き方じゃないんです。同じ足の上げ方じゃないんですね。
このようにですね、階段を登ろうと思ったら、太ももを高く上げる。これね、わかると思うんですけど、登ろうとするんですね。歩こうとするというより。
こうやって、心がつまずくときに、ここは階段だったのか、というふうに気づけるようになると、本当にですね、壁が立ちふさがるということはまずありえないんですね。
目の前に大きな壁が立ちふさがるということは、すごい前に僕も言ったことあるんですけど、お伝えしたことがあるんですけど、いきなり壁ってできないんですよ。目の前にね。
歩いていて、いきなり壁があったっていうことはありえないじゃないですか。壁って結構前から気づいてますよね。それに向かっていったら結構高い壁だったっていうだけで、進めるかな。
自分の今のスキル、能力で進めるかなと思っていたら、乗り越えられる壁かなと思って近づいていったら思ったよりでかかったっていうだけで、本当は壁って元からあるんです。
できたわけじゃないし、突然現れない。
その途中でですね、身が誤っている自分の能力とか、もしかしたらその壁に向かっていっちゃいけないかもしれないし、方向を変えるとかしていかなきゃいけないし、その間にその壁を越える何か手段を考えなきゃいけないかもしれない。
普通に進んでいって、何も考えずにスタスタと歩いていって、いきなり目の前に壁って言ったらびっくりするじゃないですか。
そういうことはないんですね。もともと壁はあったんです。
それに向かって自分が進んでいったら、そして目の前に壁があったっていうだけですので、その間にですね、考えるとかいろいろですね、手法がありますので。
回り道するのも手ですし、引き返すのも僕も考え方の一つだと思ってますので。
前に進むことだけが全てではなくて、引き返したり立ち止まったり、少し考えてみたり、いろんなことを。
その間に誰か仲間ができて、助言をいただいて一緒に登ることができたとか、登ることができる人が先に登って手を差し伸べてくれたとかですね。
いろんなことが作用してきますので、壁だったり石ころだったりっていうのはもともとそこにあるので、いきなり現れてあなたを困らせるものではなくて、乗り越えるとかどうするのか考えるきっかけになっております。
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そんな感じでですね、これからもですね、どんどん道に、道っていうか石につまずくと思いますし、壁なんかもあります。
なので、ここは自分で進んでいるということを考えると、自分で開いていくのか、誰かの手を借りて進んでいくのか。
自分一人じゃないっていうこと。
こうやってですね、僕もラジオを通じて、そういえばつまずいて、つまずいてたけど、石ころって小さいから気づかずにつまずくんだっていうことがですね、
ちょっと何かに気づくきっかけになってくれたらなと思ってですね、配信しておりますので、2021年もしかしたら最後になると思いますので、また2022年もよろしくお願いいたします。
ちょっとですね、放送の仕方などを変えたり、話す内容まで変えていってますので、いろいろ考えるところがあって、あまりチャンネル番組を増やさずにこの番組でやっていこうと思ってますので、
何かご希望などご意見などございましたら、ツイッターのDMとかニュースレーターはコメントできないので、ツイッターですね、ツイッターなどに書いていただければと思います。
100%お返しできることはちょっと保証できないんですけれど、できる限りですね、ご返信いたしますので。
それでは2021年もお世話になりました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
新カウンセラー大山裕介がお送りいたしました。またお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。