転職時代への理解
お疲れさまです。どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。いつも自分時間聞いていただきまして、ありがとうございます。
本日は12月13日ですね、水曜日の放送になります。よろしくお願い致します。
このポートキャストはいつも自分時間といってですね、毎週水曜日、毎週水曜日の
7時、夜7時ですね、配信されていますので、ぜひですね、お聞き逃しなくというかですね、まぁいつ聞いてもいいんですけれども、お聞きくださいということで、私、心理カウンセラー、心理カウンセラーの大山がですね、
自分を大切に生きるということをテーマにお話をしていきます。心のポッドキャストです。
ということで今日はですね、12月、皆様がですね、忙しくね、
動いている最中ではございますけれども、少しの時間をいただいてですね、お話ししていきたいと思います。
スタンドFMでもお話ししてますので、ぜひよろしくお願いします。
今日はですね、少しちょっと気になったことというかですね、この、何と言うんですかね、転職時代について思うことをお話していきたいなと思います。
今日はですね、転職なんですけども、
私もですね、まあフリーで動いていたり、勤めていたり、企業に勤めていたりするんですけれども、
転職という活動もしたことがあるんですよ。
就職活動ももちろん実 pięr社の方でしたことがあるんですけれども、今のね10代20代の兄將に outcomesという活動もしたことがあるんですよ就職活動もしたことがあるんですけれども
今のね10代20代9代しないか 20代30代の方が転職
時間をやめましょう
まあ簡単ではないんですけれども
転職しやすくなっているダイデ accumulated.
は転職エージェントの方が好きなのが10代540.
ですから defend for JavaScript 違いは行ってる話をすることがあります。
優秀な方もですね、優秀な方がたくさんいらっしゃいますので、担当に優秀な方に当たればですね、キャリアアップっていうのもしやすくなっているんじゃないかなと思いますけれども、
アドバイザーの方とかですね、自分が進みたい道に転職するアドバイザーの方の意見も踏まえてですね、やっていく方が多いと思うんですけれども、
私の時代はですね、転職するというのですね、就寝雇用というかですね、長く勤めるのが正義の時代が続いていましたので、辞めることがあまりよろしくないという時代だったんですね。
辞める方ももちろんいましたし、ただ数字見てないんですけど、そんな変わってないと思うんですよね。続ける方は続けてますし、
副業される方もいますし、働き方っていうのはね、増えてきたと思うんですけど、転職の何がきついかというと、給料が変わらない、そして今合わないなと思っている仕事が変えれるというところまではいいんですけれども、
あとはですね、チームとして活動していなかったり、会社の仲間うちでですね、
何か絆というものが生まれていなかったりね、大きい会社でしたら、会社との温度差というのかな、そういうので道を変えたりすると思うんですけど、
新しい人間関係ってきつくないですか?仕事によりますよね。
なんていうんだろう、技術でやっている方はね、そんなに人間関係関係ないやとか、
あの得意な方もいますし、この転職してね、転職しても人間関係得意でいられる方は人間関係ではやめていないと思うので、
もしかしたらね、早めにこう、不仲なことに気づいて、自分の立場ね、立場がよろしくないことに気づいて場所を変えるという方もいますけれども、
このキャリアアップしっかりとできていたらね、
転職、
転職サイトとか、転職エージェントって言うんですかね、
儲からないはずなんですよ。
なぜ儲かっているかというと、儲かってもいないですよね。
解雇が多いので、解雇とかね、雇用体制変更が多いので、
儲かってはいないんですけど、やっぱりね、このアルバイト情報士とか、求人サイトとか、人手不足もあるんですけど、
人手不足になぜなるか、
というと、問題があるわけですよね。
辞めるにしても、体の体調が悪くなったとか、体調悪くなったとか、病気とか、
いろんな事情で、仕方なく辞めなきゃいけないという状況以外は、しっかりとした解消はですね、
しっかりという言い方は良くないですけど、
人をちゃんと雇用している方はですね、人不足にはなっていないはずなんですよ。
何かしらの原因があってね、
人手不足になってしまう、じゃないと、やっぱり紹介で入ってくるんですよね。
僕がいろいろ見てきた中で、自分が働けないとか、自分と一緒に働きたい、この会社だったら、この企業だったら、紹介できるというところで、
どんどんどんどん、口コミでね、しっかりと人が雇えているはずなんです。
でも、自分は耐えれるけど、紹介はできないなという企業。
そういう企業がやっぱり多いんですよね。
じゃないとというかですね、だからこそですね、人が足りなくなっているわけで、
その考え方自体でね、雇う側の問題があるんですけれども、
どんどんどんどん転職するわけですよね。
新しい人間関係といったって、すぐには構築できないじゃないですか。
でも、人手不足になりたくないから、上っ面だけの人間関係はできるんです、すぐ。
ウェルカムじゃないのに、
ウェルカムの顔できるんですよ、雇う側はね。
雇う側の企業のメンバーはね。
なので、すみません、ちょっとワンカン。
ちょっとガリガリやっても。
転職のマインド変革
そういうことでですね、
転職というのは、必ずしもプラスではないですし、
プラスにしてくれるエージェントさんですね。
エージェントさんがいればですね、
キャリアアップ、給料なども含めてですね、
環境は良くなっていくんですけど、
おそらくですね、多くは悪くなっていくと思うんですよ、今より。
でもですよ、悪くなる、どっちを取るかなんでしょう。
給料が下がるとか、仕事が大変になる、
方を選んで転職する、理由があるわけですよね。
今の場所の人間関係が悪いとか、業務が、
気に入らないとかね、もろもろ含めて、
どこかに移動したい、と思った時にね、
今が嫌だから移動するという移動の仕方はやっぱり、
僕も反対するんですよ、相談は受けるんですけど。
必ず悪いところを見つけて、また移動しなきゃいけなくなってしまったり、
悪いことを考えながらいい仕事ができないので、
どこかでね、自分の考え方、
自分ですね、マインドを変えていかなきゃいけなくて、
そこで初めて転職という選択肢が出てくるわけなんですよ。
で、どこに行っても嫌な奴は絶対います。
邪魔してくる奴も絶対います。
これは私の体験も含めてなんですけれども、
必ずいます、邪魔する奴。
言い方悪いんですけどね。
邪魔する奴とか気に入らない奴とか、絶対いるんですよ。
必ず出てきます。
自分に沿って。
で、みんな、
あると思うんですよ、そういうこともね。
なので、転職ということに関して言うと、
転職時代なんですよ、今は。
転職してもいい時代ではあるんですけれども、
必ずしもプラスにならないということは理解していただきたいなと思うのと、
自分のマインド次第ではどこに行っても同じ状況を作られる、
作れるということを理解して動いた方がいいかなと思います。
どんどん大変になってきます。
年齢もね、転職できない年齢とか、転職しづらい年齢、
まあまあ、あんまりないんですけどね、今の、今はね。
別に何歳からでも転職していいと思いますし、
そこはなぜかというと、マインドがついてきているからなんですよ。
で、マインドそのまま、若い時のままのマインドで転職してしまうと、
状況が違うし、必要とされていない感が出てくるんですよ。
もちろんですよね。
30代より40代は、あまりにも、
あまり必要ないんです。
能力も下がっていきますので。
もっともっと下がっていくじゃないですか、これから。
なので、若い人のほうがいい、決まってるんですよ。
決まっているわけじゃないですけどね。
まあ、大部分ね、そういうような流れになってくるわけです。
だからといって、まあ今ね、20代、30代、早期転職ですよね。
どちらかというと、大学を出て、出なくてもいいんですけど、
二十歳ぐらいから働いて、20代のうちに、まだ動けるうちに、
自分のやりたいことを見つけていこうとするんですけど、
どうして動かなきゃいけないか。
どうして動こうと思ったか。
給料が低いとか、業務が自分と合っていないとか。
まずは、自分が選んだところだったということを軸に考えていかないとね。
なんていうんですか。
就職しなきゃいけないから就職した。
まずは、マインドおかしいじゃないですか。
おかしいかどうかわかんないですけどね。
おかしいと思うんですよ。流れがね。
転職だから3年間働いて、転職するんだとかね。
それでいい仕事につけた人は、おそらくいないんじゃないかと思います。
転職をしてね。
転職成功される方はいますし、キャリアアップする方もいますし、
ヘッドハンティングされて、いいポジションにつく方もいますけど、
あまり幸福とは言えない。
ない状況なのかなと思う。
なので、僕がね、転職成功したわけじゃないでしょ。
成功して語ってるわけじゃないですし、
もちろん転職エージェントの方もね、転職を進めますけれども、
転職したらそこにいないじゃないですか。
なので、転職を進めるからといって、
転職で成功した方ばかりじゃないということはね、
僕もね、転職を進めてますけど、場所を変える。
ということは、心がきついなら転職した方が絶対いいので。
で、その時にはマインドを変えていく。
自分のマインド、考え方ですね。
心の持ち方っていうのを変えていかないと、
さらにきつい思いをして追い詰められていく。
転職の目的と真実の自己理解
年齢も、もう最後の転職だとかね。
ここでいいことを聞いておかないととか、
自分を殺しておかないと。
ってなると、何のために転職したか分かんなくなるんですよ。
明るく、こう、転職した方がいい。
転職していくことに、持っていくためには、
元のマインドも必要なんですよ。
なぜ就職したのか、その回線にね。
なぜ就職して転職を考えたのか。
今、嫌だから、とりあえず転職しよう。
場所を変えよう。
これ、多分、場所変わっても何も変わらないです。
でも、就職したのは、どういう意味があったのか、
目的があったのかっていうところを、
しっかりと確認してね、さらに次に進む。
っていうことが大事で、
本当に、一人のせいで、
人一人のせいで転職したくなることはありますし、
一旦場所変えて、
ただ、家賃とかも払っていかなきゃいけないから、
まずは、働いてっていう方もいっぱいいると思うんですよ。
まずは、生活もね、安定させて、
次の場所を探すための足掛けみたいなね、
ところもあると思うんですけど、
それはそれで、切れ言を言わないで、
言わないっていうことも大事です。
人には入れないですけどね。
自分に嘘をつかない。
自分で選んだ、就職する、転職するときにはね、
いいこと並べますよ。
もちろんね。
入りたいんで。
泣いてもらいたいんでね。
なので、そこを、やっぱりね、
作り言葉ということを理解しておく。
あんまりいいことじゃないんですけども、
嘘をつくわけでもないし。
ただ、ただ、こういう本当の自分があるということをね、
決して動いていった方がいいかなと思います。
転職がね、こう、正当化されてるわけじゃないんですけど、
まあ、僕のね、同級生とかね、もういい歳なんで、
仕事を変えたとか言うと、もう大変な勇気なんですよね。
まあ、フリーで動いている。
僕もね、フリーで動いているときも、
フリーで動いている人いないんですよね、あんまり。
フリーランスっていうよりも、
会社を経営している方が多くて、
あの、
言えないというか、周りにはいないので。
転職エージェントと転職サイト
ただ、20代、30代が転職している、
転職、この、なんていうんですか、
転職エージェントさんのCMがたくさん流れるたびに思うんですけど、
どうなんだろう、ということですね。
なんていうかな。
成功、転職を成功させているなら、
転職、そんなにね、
転職サイトとかね、
エージェントさんが必要ないかな、
と思いますし、
転職が成功しないから、
アルバイトの求人が成功しないから、
アルバイト求人もね、
やっぱりお給料も出ますし、
仕事というふうに成り立っていますので、
実際、転職エージェント、
今後ね、AIに質問して、
どんな自分が仕事があっているのかっていうのを、
AIとかがやっていくと思いますし、
それでね、相手はAIなんて文句も言えない、
と思いますし、
そんな流れでね、
今、人材紹介とかね、
やっている方、
自分の本質伝えておかないと、
上っ面の言葉だけね、
並べてね、転職するのは構わないんですけれども、
同じことの繰り返しになるということと、
またお世話になるんじゃないかな、
ということも考えられますので、
マインドの重要性
是非ね、自分のマインドですね、本当に、
自分のマインドですね、本当に、
自分のマインドですね、本当に、
本当にですね、マインドって大事で、
マインド調べてください、もう。
こうなったら、自分でね、
マインドってどういうことなんだろうって。
マインドってよく聞くけど、何?みたいなね。
マインドコントロールって何だろうって。
マインドコントロールっていう言葉自体でね、
意味を持っちゃってるんで、
ただ、マインドコントロールって言葉、
洗脳かな?みたいなね。
もう、そういうイメージになっちゃってるんですけど、
マインドっていうのは大事です。
なので、ここで説明しないんですけれども、
なので、ここで説明しないんですけれども、
心の方向ですね、考え方とか。
考え方を洗脳される、汚染されるっていうのが洗脳ですので、
騙すとかっていうのもそっちに入るのかなと思いますので、
このマインドね、考え方、思考の選択肢とか、
僕は思ってるんですけど、
何て言うんですか、物事が起こったらどう考える。
考えた後、こんなことが起こったらこう考えるっていうね、
こういうフォームがあるんですよ、自分の。
それがマインドなんですけど、
そこを、何て言うんですか、
牛耳られるっていうかね、
操られることでマインドコントロールされるので、
そこのね、軸を持っていると、
ブレないっていうんですかね、考え方に。
そのマインドっていうのをね、
調べていただければわかると思います。
ということで、マインドの話、最後になっちゃったんですけど、
言いたいことは、転職っていうのは、
あまり成功しないと思った方が良いということですね。
ただ、僕もですね、飲食業界長かったりサービス業界が長いので、
転職とかキャリアとかスキルとかね、
あまり転職に向かない業種なのかなと思いますので、
そういうところの経験が長いので、転職、
されてきた時に面接をしたりね、
新人教育したりしていると、
違う業界から来た方とお話することがあるので、
まあなんとなく思うことはあるんですけど、
なかなかね、その、何て言うんですか、
業界、IT業界だったり、
サービス業界もそうですけれども、
いろんな業界、小売業界とか、
小売業界はサービス業、販売とかね、
いろいろ業界、配送業界とか、
あそこもね、2024年に向けて動くと思います。
2024年問題への対応
これから、2024年問題ですか、
僕は詳しく分かんないんですけど、
まあそういうところのね、
残業などの法律も変わると思いますので、
2024年か、2025年かっていうことは、
2024年に動くということは、
2024年もうすぐですので、
どんどん動くと思います。
若い方だけじゃないと思います。
特に、配送とかね、
長距離運転されていた方とか、
残業がもらえないとか、
残業してはいけないって、
もう、もちろんなんですけど、
残業せざるを得ない職業もあるんですよ。
言ってもね。
でも、そこをね、カットされたり、
会社で構えなくなったら、
もう長距離だったところを2人でやるとかね。
そしたら、言っても給料半分になるじゃないですか。
その配送のね。
だったら、やってられないということになって、
いろいろ始められると思います。
なので、まあ、
その変わるときにもね、
マインドというのは大事になってきますので、
よく考えてね、行動していきましょう。
まあ、そのね、弱った心をね、
なんとかするのも私の仕事というかですね、
使命でもありますので、
ぜひですね、また聞いていただければと思います。
そしてね、こうやって自分勝手にね、
どんどん喋りますので、
ぜひこのStandFMの方に
Letterという機能がついてますので、
StandFMアプリをインストールしていただいて、
あの、Letter、
大山祐介のですね、
Letterに話していただきたいですね、
話してほしい内容を書いていただくと、
放送でお話しすることがございますので、
まあ、コメントで返信することもありますけれども、
DMとか、なんかのインスタとか、
TwitterとかのDMは基本見ませんので、
あの、そういったStandFM、
SNSじゃないところで活動しています。
どうぞよろしくお願いします。
Noteもですね、Noteのコメント欄にですね、
そのコメントは一旦見ます。
なので、Noteの方で、なんていうんですか、
コメントをいただくとか、
交流いただくのも、かだと思います。
まあ、この交流の場をですね、
今後設けていきたいな、
2024年という感じなんですけれども、
あの、お話をしながらね、
あの、どんどん、まあ、
人々を幸せにしたいとかね、
そういう大げさなことを言うわけではないんですよ。
僕ので、あの、
なんていうんですか、
考えということとか、
あの、こう、身近でね、話したことをね、
まだまだ当てはまる方がいるんじゃないかなと。
誰かの相談、例えば、友達の相談に乗った子とか、
もっとこう、こういう思いを解決しなきゃいけない方が、
世の中にたくさんいるんじゃないかとか、
思いますので、全世界にね。
まあ、このポッドキャストは全世界で聞かれていて、
あの、日本だけに留まらずですね、
今は日本の方が多いんですけど、
どんどん聞いていただいて、
日本語で喋ってますけど、
自分の母国のね、言葉に翻訳してね、
聞いてくれている方もいますし、
ね、そういった方もね、
あの、そういった方の力にもなりたいなと思っております。
まあ、そのためにはね、
まあ、僕自身のね、体調管理だったりね、
体力、大事だと思ってますので、
どんどんね、こう、続けれるところまで
続けていきたいと思ってますので、まあ、
週1回ですけどね。
まあ、やっていきたいと思っておりますので、
ぜひ、交流の方、まあ、交流ですね。
言っても苦手なんですよ。
ネットの交流って苦手なので、
うん、まあ、コミュニティとかだったら、
なんか動けるんですけど、あんまりね、こう、
前情報っていうのがないと、なかなかね、
踏み込めないところがあるので、
そういったところも、今後も成長していこうと思ってますので、
ぜひ、コメントお待ちしております。
ということで、12月2本目の収録は、
この辺で終了いたしたいと思います。
えー、言葉おかしいですね。
終了します。
では、12月もね、中旬に入ってきます。
忙しくなってきます。
寒くなってもきます。
ね、体調管理、気をつけていきましょう。
今日は、今日はじゃないですね。
この放送は、12月の2週目の放送ですので、
ぜひ、皆様にご紹介いただければ嬉しいです。
では、心理カウンサラーの大山がお送りいたしました。
ありがとうございました。
さようなら。