00:04
はいどうも心理カウンセラー大山です。いつも聞いていただきましてありがとうございます。 いつも自分時間
配信開始いたします。 今日もよろしくお願いいたします。ということでですね今回のお話なんですけれども
自分の思い込みっていうのがすごくですね 自分の生活、人生に影響していると思っていて
それはですね良いふうにも悪いふうにも捉えられる 考えられることなんですけど
例えばですね 自分があまり良くない状態、いまいちな状態
悲劇な状態ですね、そんな風にですね 思ってしまう今の生活とかですね今の状態、状況
いろいろあるんですけどそれはですねなぜわざわざですね 自分で思わなくていいことを思うのかというともちろんですね
状況そういう最悪な状況だなって思うこともあると思うんですけど 気持ちの面でだけでですね自分って
大したことないなって思ってしまう ことがあると思うんですけど僕があるんですけど
でちょっと考えたんです それはですねその状態になったほうがですね自分は幸せに向かいやすいと
ですね思っているからだと思いました
とですねこれはなぜかというと 子供の頃からの思い込みなんですけど弱っている自分とか
病気がちとか 何て言うんですかね
怪我をしたとか そういう時にですね
親とかですね まあ
学校の方はわかんないんですけど親ですね親から優しくされたとか 風邪をひいたらメロンが食べれたとかですね
まあ今はそんなことないと思うんですけども私が子供の頃はですね 風邪をひいたらですね好きなものが食べれたっていうですねイメージを持っています
そういうですね子供の頃から思い込みっていうのがですね 今の状態を作っていてその経験からですね今も弱っていたら優しくされるというですね
この弱っている状態を自ら作ってしまっている それに気づかずにそれが自分のスタイルになってしまっている方がいるんじゃないかなと思い
まして それはですね
悪いことじゃないんです悪いことじゃないんですけど 8良い状態をイメージするか悪い状態をイメージするか
スタート地点はどちらでもいいんですけれども どちらも自分を幸せにしようと思ってですね
行動している思っているということでですね まあどちらも幸せに向かっているというですね
まあ結論なんですなので自分をですね刺激のヒロインタイプっていうんですかね 私なんてって思ってしまう人もいらっしゃると思います
03:06
でもですね 必ずしも悪いことではないのでそれがですね自分がなぜし
刺激なのかそれはですね思いとしては状況を別にしてですよ 私だってこんな状況なんだからって言わないでくださいね
状況別として心でですねその状態を作ってしまっているということはもしかしたらですね そこからの幸せに向かっているのかもしれません
というですね両方からの両面から幸せに向かえるということですね お伝えいたしましたまたですねこの心についてお伝えしたいと思います
またお会いしましょうありがとうございましたさよなら