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はい、どうも大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
私はですね、心理カウンセラーをやっておりまして、
普段はオフィスカウンセラーとして働いております。
空いた時間にブログを書いたり、ラジオを撮ったり、
Kindle出版で出版する原稿を書いたりしています。
よろしくお願いいたします。
ということで、今日のお話なんですけれども、
自分らしさを追求する番組、自分らしさに気づくきっかけをですね、
お伝えする、何かあればなとですね、
役に立てればと思って放送しているんですけれども、
結構注意点がたくさんあるんですけど、
ちょっと小出しにしていきます。
今日はですね、自分らしさは常に必要ないということをお伝えしたいと思います。
自分らしさをですね、自分って何なんだろうとか、
自分は何者なんだろうということをですね、考えると思いますが、
結構ですね、ずっと自分らしくなくていいと思っています。
それは、社会で働いて、社会というかですね、
社会に出て自分を殺さなきゃいけない場面というのが多々ある状態で、
そこでですね、必ず自分らしくいなきゃいけないとなると、
結構ですね、苦しくなってきます。
なので、場面でですね、自分らしくいれば、いられれば、
それはそれでいいと思います。
で、その自分じゃない自分で勝負しなきゃいけない時もあると思います。
男性の方は仕事ですね。女性の方も仕事ですね。
そうなると、自分らしさというのが気づきやすくなると思います。
違う自分を演じると。苦しいんですけどね。
なので、まずはですね、自分らしさということを考えるときに、
常に自分らしくいなきゃいけないとなると、
自分らしくがですね、逆にストレスになってしまったりしますので、
まずはですね、この状況に合わせて、
あの、場面に合わせてですね、やっていった方がいいかなと思います。
で、リラックスした時とかに自分が出てきますので、
あ、これが自分らしさなんだという風に気づけるようになりますので、
そういうギャップも必要になってくると思います。
忙しいと。どんどんですね、心が忙しくなって、
心がなくなってしまう状態。
でですね、好きなことばっかりしてですね、生きてはいけないので、
嫌いなことも取り組みながら好きなことを発見していくと思いますので、
それと一緒で、自分らしくないことをするから自分らしさが引き立ってきます。
そんな感じでですね、いつも自分らしくなくていいということで、
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今日ですね、お伝えいたしました。
それでは、そういうこともやりながら、
重ねながら、自分らしさを追求していきましょう。
ということで、この辺で失礼します。ありがとうございました。さようなら。