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ごきげんよう、おもちです。
今日は、そんなことある?っていうお話をしていこうと思います。
生きているとね、結構そんなことってあります?っていうようなことがね、たたねあると思うのですが、
今日は私の人生の中でもかなり衝撃的な、そんなことある?っていうお話をね、していこうと思います。
私、高校生の時に引っ越しをしておりまして、高校の最初の引っ越す前の状態の時は、高校まで自転車で行けていたんですけれども、
引っ越したからね、途中で引っ越したので、電車とバスを使って高校まで行かないといけなかったんですね。
その電車が自分の家の最寄りの駅から、1駅だけ電車に乗って、そこに学校からスクールバスが迎えに来てくれてね、
それに乗って高校に行くっていうような、そういう感じの通過をしておりました。
私の家の近くの最寄り駅が最終地点なんですよね。出発地点というか、それ以上電車は行かないし、最初の駅なんですね。
なので、学校から帰ってくる3時とか4時くらいの時って、最終に隣の駅から乗って自分の最寄りの駅まで帰ってくるんですけど、
その時にはほぼ人が乗ってないんですよ、その時間帯。一番最後の駅だしね。
いつも3時とか4時くらいに帰ってきて、すっからカーンの車両の中で、ひと駅だけど座って帰ろうと思って、ある時に座ったんですよ、普通に。
そしたら、すごいガラガラで誰も座ってないのに、なぜか私の真正面に男性の方が座られたんですよ。
こんなに席はガラガラなのに、なぜあえて私の目の前に座るんだろうって思って、ちょっと嫌だなって思ったんですけど、別にそんなこともあるかって思いながらね。
ひと駅で最寄りの駅に着いて、その駅降りたらね、電車降りたらエスカレーターがあるんです。
なのでエスカレーターに乗ったんですね。そしたら、その目の前にあえて座った男性の方がね、エスカレーターの私の真後ろに乗ってきたんですよ。
で、ラッシュの時間とかね、すごい混んでる時間なら、もう一個もね、開けるとブーイングものだと思うんですけど、
そんなにガラガラで誰一人いないぐらいな感じのところで、エスカレーターに、開けて乗るならわかるんですけど、真後ろに乗ってこられたんですね。
で、もうさらに嫌だなって思ってたら、なんかね、お尻に、まあ要はお尻触られたんですけど、最初ね、あれって思って、なんかこう、ぶつかっちゃったのかなって思ってたんですけど、
あ、これは明らかに触ってるって思って、え、もうすごい嫌だって思って、で、体はね、ちょっと止まっちゃったんですけど、どうしようと思って、でも怖いけど、
あ、でもこれはちょっともう本当に嫌だと思って、エスカレーターをタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
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その人が走って追いかけてきたら、もうそれこそなんか息止まっちゃうとか思ったから、もう本当にダッシュでも後ろも振り返りたくないと思って、もう誰もついてこれないぐらいの勢いでダッシュで家まで帰ったんですね。
で、その時は無事、何もこともなく無事で、もうすごい嫌だったと思いながらね。
で、また違う日に、またその3時とか4時ぐらいにね、お電車乗って、まあいつも通りね、乗ってこうやって座ったら、
またね、その男の人がね、ガラガラなのに私の目の前にまた座ったんですよ。
で、明らかにおかしいって思って、もう本当に嫌だと思って。
で、駅に着いて、もうね、そこからはもう本当ダッシュですよ。
もうすごいスピードで家まで帰りまして。
で、もうこれ以上こんなの嫌だって思って。
でね、1駅だから、まあ電車乗れば2、3分で着くんですけど、歩くと20分ぐらいかかるとこだったんですね。
でもそれでも、もう恐怖の方がもう嫌だったので、もう1駅は電車乗らずに歩こうって思って、もう乗りたくないって思って。
で、そこからね、もう暑い夏の日も寒い冬の日も、もうずっとね、もう電車乗りたくなかったので、
ずっと歩いてね、歩きとバスで高校に通うっていうのをやったんですよね。
で、月日が流れまして、結婚して子供が生まれて、子供がね、とある日赤ちゃんなんですけど、乳児湿疹みたいな感じでちょっと皮膚が湿疹出てきちゃって、
これはちょっと病院に見てもらった方がいいなっていうぐらいまでなっちゃったので、
インターネットでね、いろいろ調べたら、隣の駅にいいね、人気の皮膚科があるっていうのが判明しまして、
で、私自宅の最寄駅には住んでいないのですが、わりと近いところに住んでて、駅は違うんですけど、近い場に住んでて、
で、いい皮膚科があるっていう風にあったので、じゃあちょっとそこ行こうと思ってね。
で、赤ちゃん連れて人駅電車乗って隣の駅に行ってね。
で、初めての病院だったので、最初ね受付で保険書とか出して、あと初診の時って住所とか名前とか電話番号とか書くじゃないですか。
そういうのも全部書いて、人気だったのでね、待合室に他にも人がいて、結構ね、待ち時間長くて待ってたんですよね。
で、ようやく名前を呼ばれて、赤ちゃん抱っこしてね、今日病室に入ったんですよ。
でね、そしたらね、その病室にいたお医者さんがね、その時間の相手だったんですよ。
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で、もう私、あっと思ってて、顔はもうすっかり忘れちゃってましたけど、やっぱり目の当たりにするとね、この人はっていうのが思い出されてしまって、
でも、どうすることもできなくてね、保険書も出してしまっているし、住所とか電話番号とかも全部もう書いちゃってるので、
ここでね、何か自分が目立った行動をしたら、逆にちょっと危ないっていう身の危険を感じたので、
ああもうどうしようって思いながら、もうちょっと嫌だけど、ことをあらたてずにね、とりあえずもうさっさと済まそうって思って、
で、その人とお話しするのも嫌だったし、その人が自分の赤ちゃんに触られるのも本当に嫌で、
もう本当に嫌って思いながら、もう早く終わってって思いながらね、先生に何言われたかとか全く覚えてないんですけど、
で、何事もなくそのまま診察が終わって、で、全部ね、保険書とか返してもらって、お金払って、で、病院出てね、
で、もう心臓もすごいバクバクバクバクしちゃって、でももうなんかすごい嫌だって思ったけど、
特にね、その後何もなかったんですけど、もう帰りのね、電車の中でも心の中でずっと、そんなことってあるっていうのがね、ずっと心の中を響いておりまして、
はい、もうかなりね、衝撃的な私のそんなことあるっていうお話でした。
なんかやっぱね、生きてるとね、本当にいろんなことがあると思うのですが、
まさかまさかのことがたくさん起こってくるのがね、まあ人生なので、そんな感じで、はい、でも前向きに生きております。
はい、今のところね、特に何もないので、もうその病院にはね、もう絶対に行かないと思って、はい、そんな感じで日々ね、はい、無事に、無事に過ごしております。
はい、そんな感じで、今日の配信は終わりにしようと思います。
また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう。お餅でした。