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ごきげんよう、おもちです。
今日は、人生何があるか本当にわからないよね、というお話をしていこうと思います。
私は今、子供がおりまして、日々育児に追われながら、毎日めまぐるしく過ごしているのですが、
実はですね、私は結構早い段階で、大学生の頃なんですけれども、
お医者様の方からね、子供ができにくい体であるということを告げられておりましてね、
いろいろね、その時のこととか、心をね、どんな感じで今まで生きてきたのかみたいなのはね、
今日はちょっとお話ししてみようかなというふうに思いました。
私、高校生の頃からなんですけれども、女性はね、定期的に月に一度生理というものが来るんですけれども、
なんかね、私、調子が悪かったんですよね、それが。
で、ずっと調子悪いまま大学になりまして、大学のとある時にね、
もうそろそろ、もうちょっとあまりにもおかしいから、ちゃんとしたね、先生に見てもらった方がいいんじゃないかというふうになりまして、
お医者さんの方に行ったんですよね、婦人科の方に。
で、そこでいろいろ見ていただいて、
じゃあちょっとね、基礎体温をとりながら、ちょっとね、様子観察していきましょうかみたいになってね。
で、基礎体温って、知ってる人はね、知ってると思うんですけど、初めてね、聞く人はなんだって思うかもしれないんですが、
基礎体温、基礎体温計っていうのがありましてね、
それは普通の体温計って、なんか下一桁までしか測れる、小数点大一桁までしか測れないんですけど、
基礎体温計っていうのが、下二桁、下じゃなくて、小数点二桁まで測れるのがあるんですよね。
で、それが、もうなんかね、起きたてすぐに、口の中、下の下です、下の下で測る体温計があるんですけど、
もうね、動いちゃうとダメで、もうね、目がパチって、もうパチって開いた時点で、もう体は起き上がらずに、すぐに口にね、体温計させて、測らないといけないやつだったんですね。
だからもう枕元に基礎体温計を置いておいて、パチって目が覚めたら、すぐ測るみたいな生活がそこから始まりましてね。
もうずーっと、ずーっととるんですよ、毎朝毎朝。
で、それをグラフでチェックしてて、定期的にそのグラフを持って婦人科に通うっていうような感じをね、ずっと大学生の時やっておりまして。
で、しばらく基礎体温をとってね、行ったところ、まあいろんな、いろんなのの結果から、先生からね、どうやら肺乱がね、起こってないらしいみたいな感じのニュアンスになりまして。
で、その時の先生がね、すごく言葉に気を使われる先生でね、あなたの体、産めませんとは言わなかったんですけど、一応先生のお口からはね、えっとあなたの体は60点ですというふうに言われまして。
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その子供が、できにくいとは言わないけれども、できやすい体ではないっていうことをね、告げられまして。
で、その肺乱自体がね、起こっていないので、まあホルモン治療をね、やりましょうかみたいな感じで、すごいね、それがね、20歳になってるかなってないかぐらいの時に、それを告げられまして、いきなり。
で、まあ私もね、そんな、まだちょっとこう受け入れられるほどの心ではなかったので、一応そのホルモン治療もね、なんかその時ちょっとこう、一人でね、言ってたので、急にそんなこと言われてもって思って。
で、ホルモン治療ってなんかちょっと怖そうだなとかも思ったので、まだね、結婚したいとか子供産みたいっていう思いがその時はなかったので、ちょっとこうホルモン治療は一旦保留っていう形にしてもらってね。
で、一応先生とお話しして、じゃあちょっと漢方を飲んで、体をね、整えていきましょうみたいな感じになりまして。
で、その漢方がね、なんかね、カレー粉とセロリを混ぜたような味のする漢方でね、それを朝昼晩、多分飲まなきゃいけなかったんですよ。
で、いつもすっごいこっそりこう、漢方をもらってきて、それを飲むんですけど、すごく美味しくなくてね。
で、それもしかもお昼も飲まなきゃいけないから、大学にも持ってってね、お昼の、食前か食後かも忘れちゃったんですけど、なんかそれをこうみんなの前で飲まなきゃいけなくて、
みんなに何それ?って言われながらね、いや実はこんな感じでさ、みたいな話しながら、ずーっと飲んでたんですよ、それを。
で、基礎体温も測りながら漢方を飲みながらっていうのを、すっごいずーっとやった結果ね、ある日、なんかね、すべてのことが嫌になっちゃいまして、
その基礎体温つけるのも意外と大変だし、なんかもうその漢方を飲んでるのも、なんかもうね、嫌になっちゃったんですよね。
で、もう自分からね、自ら、もう全部辞めちゃった時があるんです。もう病院にも行かないし、漢方も飲まないし、基礎体温も測らないみたいな感じでね。
で、もうなんかもう、もういいや、みたいになっちゃった時がありまして、で、そこからね、もうずっと本当に、もうほったらかしいと言いますか、はいもうなるがままでいい、みたいな感じで過ごしておりまして、
で、今のね、夫と結婚する前に、その結婚のお話がね、出た時に、一応ね、ちゃんとそれはもう伝えておかなきゃいけないことだと思って、
で、一応その、自分は、あの子供がね、できにくい体で、もしかしたら、あの子供がね、あの生涯、こう、できないかもしれないってことをあらかじめ伝えたんですよね。
で、相手がもし、すごいね、子供が大好きで、子供がもうすごい欲しい人だったら、私とね、結婚しない方がいいだろうって思って、きちんとお伝えして、
で、そしたらね、今のこの夫が、まあ二人でもね、きっと人生楽しく生きていけるよっていう風にね、まあ言ってくれまして、
で、結婚して、まあちょっとしたらね、なんかこうありがたいことに、まさかまさかのこの子供がね、やってきてくれまして、で、無事にね、妊娠することはできたんですが、
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ちょっとね、そこからまたね、いろんな問題がありまして、もうね、どうも私の体がもともと子供を宿せる体ではなかったんですよね。
で、もうね、そこからね、またものすごい大変なことが起きて、ちょっとハイリスク妊婦さんみたいな感じでね、いろいろ大変なことがあったんですけれども、ちょっと今日はね、そこまで話しちゃうとものすごいことになっちゃうので、このぐらいにしておきますけど、
もう本当にね、なんかこう人生って、諦めていたことが叶ったりとかね、なんかそういうことってやっぱりありますよね。
逆もしかりで、うまい具合にいってたらね、なんかある日突然、突然何かが起きて、ガラリと人生が変わってしまうっていうこともね、多々あって、
まあもうね、私の人生、ここではね、語り尽くせないぐらい、本当に山ほどいろんなことがありまして、
でもそれでもね、私今この人生っていうのは、もう最後の最後の日まで、もう最後の瞬間まで、もう生き抜こうっていうふうに決めておりまして、
もう何があってもね、もう負けないぞっていつもね、人生に負けないみたいな感じで、はい日々ね、楽しく生きていっております。
はい、そんな感じで今日はね、なんかこう、ちょっともう話すことがね、いろいろどうしよう、何を話したらいいんだって思いながら、
まあちょっとずつね、まあいろんなお話も混ぜながら、はいいろいろ頑張って、まあ放送もね続けていけたらいいかなと思って、こんな話をしてみました。
はい、またね、ちょっとこうビジネスの方もね、いろいろこうお話ししなきゃって思いながら、はい今日はこんな感じで終わりにしようと思います。
はい、いつね、何が起きるかわからないので、まあ希望を持ってね、もうダメって言われたことももしかしたら叶うこともあるかもしれないので、希望を持って引き続き生きていけたらなと思います。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
