スピーカー 2
では、脱字コミュニケーション第20回の後半ですね、28回かな、30回じゃないですね、じゃあ、もこみと申します、リサフランクです。お願いします。
前回までの感想ということでね。
だいぶ前なんですけれども、国立民族学博物館とアークティックモンキーズ会というですね、私が3月に行った大阪旅行の話ですね。
スピーカー 1
あれもう3月か。
スピーカー 2
あれ3月。
スピーカー 1
結構前。
スピーカー 2
結構前だよっていうね。収録は5月とかだと思うけどね。でも5月でもう半年ぐらい前ですよ。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
早いな。
しかもこれが配信されるの多分ね、11月末とかだから、ちょっとね、もう1周年目前ということで。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
何回パーティー開きましょうか。
スピーカー 1
パーティーですね。
スピーカー 2
はい。じゃあ、というわけで、あゆみさんという方からね、見て良かった実物はっていうね、質問。なんだこの質問。
2ヶ月くらい前に吹きガラス展がサントリー美術館で開催されていたのですが、そこで見た直径1.2メートルくらいのガラスの球体を見て、わーっとなりました。実物を見ると、わーっとなった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、この吹きガラス、直径1.2メートルくらいのガラスの球体っていうのは、まあなんかね、よくわかんないことまで聞くと、なんだよそれって感じですけど。
でも確かになんか実物で見ると圧倒されそうな感じはするよね。1.2メートル以上。結構大きいよ。
いや、そうだよね。
うん。
あれなんだよね、最近さ、なんか、なんかその、大学の課題で、
はい。
えっと、ダニエル・リヴィス・キントっていう建築家がいてですね。
スピーカー 1
あの、ドイツのね、ユダヤ博物館かな、ユダヤ人博物館かな、なんかね、あの、なんか、ガラスじゃないけどさ、なんか金属の人の顔を模したやつが床にぶわーっと散らばってて、
スピーカー 2
へー。
その上を歩くと、こう、金属がこすれて、
うん。
なんか人々が叫び声のように聞こえるみたいな。
そうなの?
スピーカー 1
結構有名な。
はい。
スピーカー 2
見たことない?
あー、知らないかも。
なんか、まあ有名なのはあるんですけど。
うん。
まあ、なんか、そういうのがある、こう、ユダヤ、ユダヤ系の人なんですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
まあ、こういう、えー、結構超有名な建築家がいて、で、それについてちょっと色々調べてたら、
うん。
あのー、とある、その評論家の、えー、その、建築のその展覧会、ダニエル・リヴィス・キントの展覧会の、えーと、レビューがあってですね、
はい。
スピーカー 1
その書き出しが、建築の展覧会というのは、恐ろしくつまらない、っていう書き出しだったんですよ。
はい。
スピーカー 2
うん。
あのー、まあ、くらったよね。
で、まあ、このリヴィス・キントの展覧会はすごい面白かったっていう、まあ、評論文ではあるんだけど、まあ、基本的に恐ろしくつまらないと。
建築家の展覧会って行ったことありますか?
スピーカー 1
じゃないね。
スピーカー 2
今度、今度行きましょう。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
まあ、こんな恐ろしくつまらないと言ってる、あれなんですけど、あのー、まあね、こう、すごい、こう、身に覚えがあるっていうか。
スピーカー 1
あー、やっぱりなんか、まあ、恐ろしくつまらないんですか、っていうのもありますけど。
スピーカー 3
聞くのもありけど。
スピーカー 2
建築ってさ、その、結局、実物を体験するのが一番いいというか、まあ、っていうか、そうあってしかるべきなんで。
それはね。
模型とか見たって、仕方ないわけですよ。
うんうんうん。
ね。まあ、でも、模型見るのすごい楽しいんだけど、その、なんていうのかな、その実物の、えーと、まあ、100分の1模型とかね。
うんうん。
えー、まあ、なんか、そういうのだったら、まあ、まあ、いいんですけれどもね。
その、スタディ模型って言って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
試作をした、その、だから、実際に、えー、まあ、建築の設計にはいろんなプロセスがあるんですけど。
うん。
模型をこう、作って、その、絵描いてさ、その、何、スタディって言って、こう、いろいろ実験していくっていうか。
うん。
えー、何、プロトタイプを作っていく、試作していくみたいな感じなんですけど、それを、なんか、スタディースとか言ったりするんだけど。
うん。
その、絵だけじゃなくって、模型で実際にこう、スタディしたりするわけで。
はい。
で、その、スタディ模型って言って。
うんうん。
あの、スチレンボードで、なんか、こう、作っ、こう、建物の形をこうね、周りの敷地模型で作って、そこにこう、置いていって。
うん。
ああ、こうでもない、ああでもないって言われるんだけど、その、スタディ模型が、こう、ずらーって展覧会の、その、机に置いてあったりするのね。
うーん。
何だよ、これって。
スピーカー 1
なんか、東部ワールドスクエアみたいなさ。
うん。
なんか、ちょっと、ミニキュアタクターみたいな感じでは楽しめないかな。
東部?
うん。
スピーカー 2
東部ワールドスクエア。
スピーカー 1
群馬とかにあるさ。
うん。
あの、なんか、いろんな建物が、すごいミニチュアで、バーって、描かれてる、結構大きめの。
スピーカー 2
それ、だから、実際の建物のミニチュアなわけでしょ。
まあ、そうだね。
その、スタディ模型って、なんか、まあ、こうやって、こういう、こうやって、なんか、こう、最初は、なんか、本当に、ボリュームスタディとかっていって。
うんうん。
なんか、こう、発泡スチロールみたいなやつを、こう、ボックスで、こう、切ったやつを、こう、こう、置いて。
ああ。
この中に、形を検討する。
ああ。
まあ、それは、まあ、別に、普通にやるわけ。
うんうんうん。
いいんだけど、それが展示してあって、それを見て。
うん。
一体何なんだっていう。
まあ、確かに。
話なわけ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もちろん、それが、僕が大学1年生の時とかに、あまりにも、こう、建築学科入って。
うん。
何もわからな過ぎて。
うん。
嫌で嫌で、仕方なくて。
で、夏休みに、都内の建築の、名のつく展覧会、全部行ったんですよ。
うんうんうん。
とにかく、全部行った。本当に。
すごい。
で、超楽しいのもあったけど。
うん。
なんか、今思うと、なんだあれっていうのも、結構あって。
あー。
当時わかんないから、とりあえずありがたがって見てたわけだけど、何も得られたものがないんですよ。
これだったら、もう、実物見に行った方が。
うんうん。
圧倒的に良かったなって。時間無駄にしたなって。
うん。
ちょうど昨日、思いました。
スピーカー 2
うん。
言ったら、結構なんか、本当によくしてくれるから、マジで世の中って学生に優しいんですよ。
うん。
そういう文化系の施設とか。
うん。
だから、なんかそういうのを、フルで学生という立場を、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
利用するのが、いいと思いますよ。君はそろそろ学生終わりだけど。
スピーカー 1
そうだね。残り5ヶ月くらい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、僕は、あれですけど、福祉学部ですけど。
うん。
それ見せて、建築物を。
そう。
スピーカー 2
で、今度さ、あれ行こうよ。池袋のさ。
はい。
単元建造の設計した教会があるんですよ。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
ちょっと、名前忘れちゃったんだけど。
うん。
あのー、すごいので。
なるほど。
名前なんだっけな。えーとー、単元建造っていう、もう、あのー、大阪万博。
はいはい。
うん。大阪万博の、その70年代の方ね。今のあの、とんでもないことを語ってる万博ではなくてですね。
スピーカー 1
うん。名もたってないです。
スピーカー 2
あれ、大丈夫なの?あれ。やる気ないんだろ、誰も。
あの、まあ、そのー、お祭り広場。
はい。
太陽の塔ってさ、今でこそさ、太陽の塔、どーんってあるけど。
うん。
あれ、お祭り広場って言って、その、トラス構造の大向き屋ね。トラスっていうのはこう、三角形の。
はいはいはい。
あれが、大屋根がブワーって、うんうん、あの、連なった、あの、すっごいでかい、巨大な屋根に囲まれた、太陽の塔。
スピーカー 1
あー、なんか、クレヨンしんちゃんの映画で見たことある。
スピーカー 2
あ、見たことある。あれの設計やった人だし、あと、まあ、都庁ですよね。
スピーカー 3
あ、都庁。
うん。
スピーカー 2
都庁。
あと、あの、遊戯の体育館。
うんうん。
あの、なんか変な形した。
はい。
あれも丹下さん。
えー。
丹下健三っては、
偉大です。
まあ、もう、巨人、巨人ですよ。
うん。
スピーカー 1
で、その人の、東京カテドラルっていう、聖マリア大聖堂っていう、あの、建物がね、池袋にあるんだけど、見たことない、こういう、こういう写真。
スピーカー 2
ほんとにこうなってんの。
スピーカー 1
あ、行ったことあるかもしんない。
行ったことある、これ。
うん。
スピーカー 3
行ったこと、あ、そうだよ、行ったことあって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
僕、その、サークルで行って、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか、普通見れないところまで見せてもらったよ、みたいな感じで、自慢されて覚える。
あ、ほんと。
スピーカー 2
うん。
僕じゃ、なんも覚えてないね。
今日もさ、なんかさ、いろいろさ、行ったりしてさ、なんか話したけど、なんか、その話したよってさ、
うん。
なんか、50回くらい言われた気がする。
スピーカー 3
そこまでは言ってない。
スピーカー 2
そうだね。
そうそう。
で、僕が行った日はね、結婚式やってて、
スピーカー 1
あれ、あそこそんなことするんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、まあ、教会だからね。
そう。
スピーカー 1
で、なんか、その、めちゃめちゃさ、なんか騒音っていうか、すごい、あれだもんね。
うん。
張り詰めた空気が漂ってたからさ、僕行ったとき。
うん。
そういうことやるような場所じゃないのって、だけど。
うん。
スピーカー 2
そうなんですね。
すごいですよ。
うん。
まあまあ、ここは何回行ってもいいですからね。
うん。
まあまあ、建築をね、実際見に行くって、いいよなあ、そうするべきだったなあって、なんかこう、コメントくれたあゆみさん。
うん。
あゆみさんね。
うん。
スピーカー 1
ちょっと思いました。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うん。
ってね、感じです。
えー、そっか、ここ、行ったことあるのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、同じ話、何回も言っちゃうんですよね、よく。
スピーカー 1
同じ話?
スピーカー 2
人に。
その話、前聞いたなって、めっちゃ思われてる気がする。
スピーカー 3
あー、まあ、行ってないけど、まあ、ちょくちょくあるかもしれない。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
いや、マジでね、めちゃくちゃ自覚あるんだよ。
めちゃくちゃ自覚あるんだよなあ。
だって、見なきゃ話が多くないんだよなあ。
スピーカー 1
わかる、わかる。
スピーカー 3
僕もね、あ、この話面白いなってさ、自分の中でね、思ったものをストックしといてさ、
うん。
スピーカー 1
あの、あらゆる人に対してそれを使って、話を組み立てていくからさ、あ、この人にもうこれ使ってたみたいな感じだと、結構ちょくちょくある。
スピーカー 2
あるよなあ。
うん。
なんかさ、インタビューとかもさ、同じ人のさ、キャリアの長いミュージシャンのさ、
うん。
インタビューとかを、こう、たくさん読むとするじゃん、一気にね。
はい。
なんか書く、やるんだけど、なんか書くってなったときに。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
同じ話めっちゃしてんだよね。
あー。
なんでそれ、インタビュアーが同じことばっかり聞くっていう、あのー、場合もあるんだけど、
うん。
マジでね、この話、前もなんか読んだなあ、みたいなのが、結構あるね。
うん。
特に、やっぱ、ひろととまわし、てか、ひろと。
うん。
は、あまりにも同じことをみんな聞きすぎて、
うん。
同じ話がたくさんある。
スピーカー 1
うん。
まあ、そこまでさ、なんていうか、同じ話聞かれると、そういうときはこういうふうに返そうっていうふうにもう、自分の中で、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
決めてるところもあるんだろうね。
ね。
スピーカー 2
うん。
だから、同じ話、まあでも同じ話だけして生きていこうよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
同じ話だけして生きていこうよ。
スピーカー 3
あ、そういう生き方もあるから。
スピーカー 2
何回でも、何回でもね。
スピーカー 1
まあまあまあ、あの、変にコロコロ変わるよりかは、
スピーカー 3
そうだね。
いいですけど、って、まあ、そういう話じゃないですよね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
おんな、
前に話したことを、話しちゃうっていう。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
スピーカー 2
いやだよな。
まあまあ。
これ、前も話、だんだんさ、顔見てるとわかってくるからさ。
ああ。
ああ、これ、前もしたっけ?って言ってさ。
スピーカー 1
ああ、オチ知ってる顔だなみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、本当に。
スピーカー 1
うん。
つらいなあ。
スピーカー 2
うん。
生きていくのつらいなあ。
ということで、
はい。
今日は、どんな同じ話をしに来たんですか?
スピーカー 3
いや、同じ話は、特に同じ話はね、あ、まあでも、
前にさ、
スピーカー 1
うん。
ブレイキングバットを説明してくれたじゃないですか。
スピーカー 2
はい。ブレイキングバットを説明しました。
スピーカー 3
僕、見てますよ。
スピーカー 2
どこまで見た?今。
スピーカー 3
えっと、今、もう、トゥコはもうすでに死んでて。
スピーカー 1
おおおお。
スピーカー 2
で、
あ、それ大丈夫?ネタバレじゃない?それ。
スピーカー 1
え、トゥ、
スピーカー 3
トゥコはもう倒してて。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
まあ、トゥコは死にますんで。
スピーカー 3
で、あの、今、あれですね、ハンクが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だいぶ精神的に追い詰められて、
一回移動したじゃん。
移動っていうか、昇進したけど、
スピーカー 1
うん。
ちょっといろいろあって戻ってきて、
ああ、はいはいはい。
スピーカー 3
PTSD的な感じになってるみたいな。
スピーカー 2
あれか。
そう、そう。
スピーカー 3
なんかメキシコの方。
スピーカー 2
そうそうそう。
エルパソ行きになったら、なんていうんでしょうかな。
スピーカー 1
市場だけ行って帰ってく感じのことがありましたけど。
スピーカー 2
そうだそうだ。
スピーカー 3
そう、それ、そこまでですかね。
スピーカー 2
あれ、カメラ出てきた?
カメラ出てきた。
スピーカー 3
あ、カメラ出てきた。
ショッキングか。
スピーカー 2
あれはびっくりしたよ。
スピーカー 3
あれも面白いね。
多分、シーズン2の真ん中あたりやね。
スピーカー 2
ああ、いやもう。
スピーカー 1
マジでね、面白いね。
スピーカー 2
いや、いや、もう、いや、こっからっすよ。
うん。
スピーカー 1
こっからこっから。
どんどんどんどん。
スピーカー 3
そうだ、ようやくソウルが出てきた。
ああ。
スピーカー 2
ソウルね。
スピーカー 3
そう、今後どうなるかみたいな。
スピーカー 2
ああ、そっか、ベタコールソウルの。
そうそうそう。
あいつ、でもさ、ベタコールソウル見終わった後にさ、
うん。
2回目見終わったんだけど、
うん。
見終わった後で、その、ブレイキングバッドの、
ベタコールソウル、ソウルが最初に出てくる、
あの、おとり操作の場面から始まるとこなんだけど、
あれ見直したら、マジソウルクッドマンが、
あまりにも下品なやつすぎて、
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
こんな下手いやつだっけ、思って。
スピーカー 1
こいつが主人公でスピンオフに成り立つのって、
って思うよね。
スピーカー 2
思っちゃったよね。
いや、あのね、さすがにちょっとキャラ変してる。
っていうか、あんなに下品じゃない?
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ブレイキングバッドのソウル初登場回は、
スピーカー 3
ちょっと下品すぎる。
スピーカー 2
うんうん。
あれ。
あんなに、うん。
もうまあ、ああなっちゃったんだなっていうことも、
スピーカー 3
一応わかる。
スピーカー 2
ああ。
構成には合ってるけど、
にしてもちょっとキャラちぎるなって、
ちょっと思ってるんだね。
声もなんか違うし。
スピーカー 1
あ、声も違うの?
スピーカー 2
声もなんかね、
うん。
なんかやっぱ、まだ、
まだ掴みかねてるっていうか、
スピーカー 3
うん。
序盤はなんかすごい本当に、
スピーカー 1
詐欺師みたいな。
基本しゃべり方っていうか。
スピーカー 2
詐欺師になってるなあ。
いやまあでも、
本当にあいつが主人公になった、
ベタコールソウルが、
他も本番だと思ってるぐらい、
うんうんうん。
俺まだ半分ぐらい、
シーズン2のって言ったけど、
うん。
それもまだ、
スピーカー 1
20%ぐらいだった。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
20%じゃないぐらいだからね。
スピーカー 1
まあでも、
うん。
大きな一歩ですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
まあそこまで見始める。
スピーカー 1
頑張ってください。
はい。
スピーカー 2
っていうので、
スピーカー 3
まあそういうふうに、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 3
おっしゃるとおすすめしていただいたものを、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
見てて面白いなって、
スピーカー 1
思ったんですけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
僕もちょっと、
スピーカー 3
おすすめしたいものがございまして、
スピーカー 1
おお。
というのが、
プルートっていう、
スピーカー 3
うん。
フリックス独占で、
スピーカー 1
配信され始めた、
まあ、
アニメ、
うん。
作品なんですけど、
スピーカー 2
まあご存じですか?
プルートは、
スピーカー 1
全然知らない。
全然知らない。
スピーカー 3
うん。
なるほど。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 3
最近結構、