1. 脱字コミュニケーション
  2. 手塚治虫×浦沢直樹による心震..
2023-12-22 46:00

手塚治虫×浦沢直樹による心震わす大傑作『PLUTO』はNetflixにて独占配信中

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まさか今になってアニメ化されるとは思ってなかったので発表された時はかなり驚きました…(リ)


⁠ポッドキャストの書き起こし⁠

⁠Discordの招待⁠


【トーク内容】

感想読み上げ(みんぱく回)/直径1.2mのガラスの球体/ダニエル・リベスキンドという建築家/"建築の展覧会なんてものはたいていおそろしく退屈"/実物を体験すべき論/世の中は学生に優しい/同じ話を何度もしてしまうという悩み/『ブレイキング・バッド』を観始めたリサフラ/ネトフリ独占アニメ『PLUTO』を観てほしい/浦沢直樹による『鉄腕アトム』のリメイク作/原作と浦沢版との違い/心優しきロボット・プルートゥ/「できたか!」/サスペンス的な要素の強い導入/この不気味さは浦沢直樹の作風?/意図せぬ同時視聴@上野東京ライン/子どもの頃から強烈に印象に残っていた一コマ/2000年代っぽい未来感/ネトフリ独占作品特有の雰囲気/ミルクティーに依存傾向のある人ほどメンタルヘルスのリスクが高いらしい/タピオカを玉座に返す/読むと白米を食べられなくなる本/めちゃくちゃ良いKelelaインタビュー記事


収録日:2023年11月8日


【参考資料】

もこみのKelelaインタビュー記事(NeoL Magazine)

若者の間で増加している「ミルクティー依存症」がうつ病と関連している可能性 (GIGAZINE)


【出てきた固有名詞】

サントリー美術館、ダニエル・リベスキンド、東武ワールドスクエア、丹下健三、『クレヨンしんちゃん モーレツ!オトナ帝国』、東京カテドラル聖マリア大聖堂、『ブレイキング・バッド』、CHEMISTRY、『YAWARA!』、『20世紀少年』、『サイバーパンク エッジランナーズ』、フランツ・フェルディナンド、『終末のワルキューレ』、『グラップラー刃牙』、津川雄介『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:みうら

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

⁠Twitter(⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠

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連絡先:okmicommunication@gmail.com


サマリー

建築の実物を見ることの重要性やハンズオン体験の価値について話しています。 建築の実物を見ることの重要性やハンズオン体験の価値について話しています。 プルートは鉄腕アトムの中で人気のある小編を浦沢が丁寧に脚色し、新しい設定を追加してリメイクした作品です。 プルートは、鉄腕アトムの中で人気のある小編を浦沢が丁寧に脚色し、新しい設定を追加してリメイクした作品です。 アニメ版ではなかったプルートが、浦沢直樹版では不気味な存在として登場し、世界最高水準のロボットたちが次々と倒れていく様子が描かれています。 アニメ版ではなかったプルートが、浦沢直樹版では不気味な存在として登場し、世界最高水準のロボットたちが次々と倒れていく様子が描かれています。 神7と呼ばれるロボットたちの人間ドラマ的なバックグラウンドも物語に深みを加えています。 神7と呼ばれるロボットたちの人間ドラマ的なバックグラウンドも物語に深みを加えています。 ネトフリーアニメ『PLUTO』は、独特な映像表現とリアリティのあるエフェクトが魅力的で、未来の設定や紛争の描写も興味深いです。 ネトフリーアニメ『PLUTO』は、独特な映像表現とリアリティのあるエフェクトが魅力的で、未来の設定や紛争の描写も興味深いです。 映画『フィンチャー』の新作もネットフリックスで配信中であり、スミスが流れる映画も話題となっています。 映画『フィンチャー』の新作もネットフリックスで配信中であり、スミスが流れる映画も話題となっています。 ソーシャルメディアのマーケティングはWeb 2.0以降大いに盛り上がり、技術ブログを通じたマーケティングの有効性も高まっています。 ソーシャルメディアのマーケティングはWeb 2.0以降大いに盛り上がり、技術ブログを通じたマーケティングの有効性も高まっています。 また、プロ野球界では野球データを活用したマーケティング戦略が広がりを見せ、大谷翔平選手の活躍も話題になっています。 また、プロ野球界では野球データを活用したマーケティング戦略が広がりを見せ、大谷翔平選手の活躍も話題になっています。

実物の魅力
スピーカー 2
では、脱字コミュニケーション第20回の後半ですね、28回かな、30回じゃないですね、じゃあ、もこみと申します、リサフランクです。お願いします。
前回までの感想ということでね。
だいぶ前なんですけれども、国立民族学博物館とアークティックモンキーズ会というですね、私が3月に行った大阪旅行の話ですね。
スピーカー 1
あれもう3月か。
スピーカー 2
あれ3月。
スピーカー 1
結構前。
スピーカー 2
結構前だよっていうね。収録は5月とかだと思うけどね。でも5月でもう半年ぐらい前ですよ。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
早いな。
しかもこれが配信されるの多分ね、11月末とかだから、ちょっとね、もう1周年目前ということで。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
何回パーティー開きましょうか。
スピーカー 1
パーティーですね。
スピーカー 2
はい。じゃあ、というわけで、あゆみさんという方からね、見て良かった実物はっていうね、質問。なんだこの質問。
2ヶ月くらい前に吹きガラス展がサントリー美術館で開催されていたのですが、そこで見た直径1.2メートルくらいのガラスの球体を見て、わーっとなりました。実物を見ると、わーっとなった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、この吹きガラス、直径1.2メートルくらいのガラスの球体っていうのは、まあなんかね、よくわかんないことまで聞くと、なんだよそれって感じですけど。
でも確かになんか実物で見ると圧倒されそうな感じはするよね。1.2メートル以上。結構大きいよ。
いや、そうだよね。
うん。
あれなんだよね、最近さ、なんか、なんかその、大学の課題で、
はい。
えっと、ダニエル・リヴィス・キントっていう建築家がいてですね。
スピーカー 1
あの、ドイツのね、ユダヤ博物館かな、ユダヤ人博物館かな、なんかね、あの、なんか、ガラスじゃないけどさ、なんか金属の人の顔を模したやつが床にぶわーっと散らばってて、
スピーカー 2
へー。
その上を歩くと、こう、金属がこすれて、
うん。
なんか人々が叫び声のように聞こえるみたいな。
そうなの?
スピーカー 1
結構有名な。
はい。
スピーカー 2
見たことない?
あー、知らないかも。
なんか、まあ有名なのはあるんですけど。
うん。
まあ、なんか、そういうのがある、こう、ユダヤ、ユダヤ系の人なんですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
まあ、こういう、えー、結構超有名な建築家がいて、で、それについてちょっと色々調べてたら、
うん。
あのー、とある、その評論家の、えー、その、建築のその展覧会、ダニエル・リヴィス・キントの展覧会の、えーと、レビューがあってですね、
はい。
スピーカー 1
その書き出しが、建築の展覧会というのは、恐ろしくつまらない、っていう書き出しだったんですよ。
はい。
スピーカー 2
うん。
あのー、まあ、くらったよね。
で、まあ、このリヴィス・キントの展覧会はすごい面白かったっていう、まあ、評論文ではあるんだけど、まあ、基本的に恐ろしくつまらないと。
建築家の展覧会って行ったことありますか?
スピーカー 1
じゃないね。
スピーカー 2
今度、今度行きましょう。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
まあ、こんな恐ろしくつまらないと言ってる、あれなんですけど、あのー、まあね、こう、すごい、こう、身に覚えがあるっていうか。
スピーカー 1
あー、やっぱりなんか、まあ、恐ろしくつまらないんですか、っていうのもありますけど。
スピーカー 3
聞くのもありけど。
スピーカー 2
建築ってさ、その、結局、実物を体験するのが一番いいというか、まあ、っていうか、そうあってしかるべきなんで。
それはね。
模型とか見たって、仕方ないわけですよ。
うんうんうん。
ね。まあ、でも、模型見るのすごい楽しいんだけど、その、なんていうのかな、その実物の、えーと、まあ、100分の1模型とかね。
うんうん。
えー、まあ、なんか、そういうのだったら、まあ、まあ、いいんですけれどもね。
その、スタディ模型って言って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
試作をした、その、だから、実際に、えー、まあ、建築の設計にはいろんなプロセスがあるんですけど。
うん。
模型をこう、作って、その、絵描いてさ、その、何、スタディって言って、こう、いろいろ実験していくっていうか。
うん。
えー、何、プロトタイプを作っていく、試作していくみたいな感じなんですけど、それを、なんか、スタディースとか言ったりするんだけど。
うん。
その、絵だけじゃなくって、模型で実際にこう、スタディしたりするわけで。
はい。
で、その、スタディ模型って言って。
うんうん。
あの、スチレンボードで、なんか、こう、作っ、こう、建物の形をこうね、周りの敷地模型で作って、そこにこう、置いていって。
うん。
ああ、こうでもない、ああでもないって言われるんだけど、その、スタディ模型が、こう、ずらーって展覧会の、その、机に置いてあったりするのね。
うーん。
何だよ、これって。
スピーカー 1
なんか、東部ワールドスクエアみたいなさ。
うん。
なんか、ちょっと、ミニキュアタクターみたいな感じでは楽しめないかな。
東部?
うん。
スピーカー 2
東部ワールドスクエア。
スピーカー 1
群馬とかにあるさ。
うん。
あの、なんか、いろんな建物が、すごいミニチュアで、バーって、描かれてる、結構大きめの。
スピーカー 2
それ、だから、実際の建物のミニチュアなわけでしょ。
まあ、そうだね。
その、スタディ模型って、なんか、まあ、こうやって、こういう、こうやって、なんか、こう、最初は、なんか、本当に、ボリュームスタディとかっていって。
うんうん。
なんか、こう、発泡スチロールみたいなやつを、こう、ボックスで、こう、切ったやつを、こう、こう、置いて。
ああ。
この中に、形を検討する。
ああ。
まあ、それは、まあ、別に、普通にやるわけ。
うんうんうん。
いいんだけど、それが展示してあって、それを見て。
うん。
一体何なんだっていう。
まあ、確かに。
話なわけ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もちろん、それが、僕が大学1年生の時とかに、あまりにも、こう、建築学科入って。
うん。
何もわからな過ぎて。
うん。
嫌で嫌で、仕方なくて。
で、夏休みに、都内の建築の、名のつく展覧会、全部行ったんですよ。
うんうんうん。
とにかく、全部行った。本当に。
すごい。
で、超楽しいのもあったけど。
うん。
なんか、今思うと、なんだあれっていうのも、結構あって。
あー。
当時わかんないから、とりあえずありがたがって見てたわけだけど、何も得られたものがないんですよ。
これだったら、もう、実物見に行った方が。
うんうん。
圧倒的に良かったなって。時間無駄にしたなって。
うん。
ちょうど昨日、思いました。
建築の展覧会
スピーカー 2
なんか、そういうことを考えてたんですけど。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
前回、なんかさ、前さ、その、現場主義、音楽フェス。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
まあ、あの、収録したけど、マイクの音量が入ってなかった。
消えちゃった回があったじゃん。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
ね、取り直ししたけど。
はい。
あそこでもさ、実際に音楽を今まで聴きに行くのと、音源は体験として全然違うものなんだけど。
音楽はまださ、音源は、でもさ、楽しいけどさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか、建築のその、天板を描いた感じで。
あ、あれってやっぱつまんなかったんだって思って。
スピーカー 3
あー。それをバッサリ出くれたみたいな。
スピーカー 2
バッサリ、もう1文目から、恐ろしくつまらないものだって書いて。
面白かったですよね。
まあ、だから、この、半径1.2メートルのね、この、あゆみさんのね。
はい。
ガラスの球体を見てワーッと鳴りましたっていう、まあなんか、球体を見てワーッと鳴りましたっていうね。
ワーッと鳴りましたってなんだよ、じゃなくて、本当にワーッと鳴りましたっていうのは、これは心からの感想なんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
絶対に。
うん。
変に言葉を尽くさなくたくて。
スピーカー 1
まあ、そうだよね。
そう。
だから、ガラスの球体、1.2メートルのガラスの球体を確かにワーッと。
うん。
スピーカー 2
1.2メートルのガラスの球体って何?
なんだ?ちょっとわかんないけど、うん。
スピーカー 1
ワーッとね。
スピーカー 2
うん。
なっちゃうわけですよ。
いや、だから、実際に現場に行くとか、生のものを見るとかっていうのは、本当に大事だし、なんか、それが一番だって、まあ、言っちゃっていいんじゃないですかね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
建築に関しては。
スピーカー 1
建築は。
うん。
スピーカー 2
そんな模型の手なんかいればいいんだって仕方ないよ。
マジで。
マジで。
うん。
スピーカー 1
なんか、よっぽどね、こう、勉強してどんどん買ったらいいかもしんないけど、本当に、なんかね、いろいろ実物、なんか見に行けばよかったなって思うな。
ああ、その時間かかって。
スピーカー 2
うん。
うん。
建築学科の学生ですって、学生証にしてさ、見学させてくださいって言って。
建築に関する体験
スピーカー 2
うん。
言ったら、結構なんか、本当によくしてくれるから、マジで世の中って学生に優しいんですよ。
うん。
そういう文化系の施設とか。
うん。
だから、なんかそういうのを、フルで学生という立場を、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
利用するのが、いいと思いますよ。君はそろそろ学生終わりだけど。
スピーカー 1
そうだね。残り5ヶ月くらい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、僕は、あれですけど、福祉学部ですけど。
うん。
それ見せて、建築物を。
そう。
スピーカー 2
で、今度さ、あれ行こうよ。池袋のさ。
はい。
単元建造の設計した教会があるんですよ。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
ちょっと、名前忘れちゃったんだけど。
うん。
あのー、すごいので。
なるほど。
名前なんだっけな。えーとー、単元建造っていう、もう、あのー、大阪万博。
はいはい。
うん。大阪万博の、その70年代の方ね。今のあの、とんでもないことを語ってる万博ではなくてですね。
スピーカー 1
うん。名もたってないです。
スピーカー 2
あれ、大丈夫なの?あれ。やる気ないんだろ、誰も。
あの、まあ、そのー、お祭り広場。
はい。
太陽の塔ってさ、今でこそさ、太陽の塔、どーんってあるけど。
うん。
あれ、お祭り広場って言って、その、トラス構造の大向き屋ね。トラスっていうのはこう、三角形の。
はいはいはい。
あれが、大屋根がブワーって、うんうん、あの、連なった、あの、すっごいでかい、巨大な屋根に囲まれた、太陽の塔。
スピーカー 1
あー、なんか、クレヨンしんちゃんの映画で見たことある。
スピーカー 2
あ、見たことある。あれの設計やった人だし、あと、まあ、都庁ですよね。
スピーカー 3
あ、都庁。
うん。
スピーカー 2
都庁。
あと、あの、遊戯の体育館。
うんうん。
あの、なんか変な形した。
はい。
あれも丹下さん。
えー。
丹下健三っては、
偉大です。
まあ、もう、巨人、巨人ですよ。
うん。
スピーカー 1
で、その人の、東京カテドラルっていう、聖マリア大聖堂っていう、あの、建物がね、池袋にあるんだけど、見たことない、こういう、こういう写真。
スピーカー 2
ほんとにこうなってんの。
スピーカー 1
あ、行ったことあるかもしんない。
行ったことある、これ。
うん。
スピーカー 3
行ったこと、あ、そうだよ、行ったことあって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
僕、その、サークルで行って、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか、普通見れないところまで見せてもらったよ、みたいな感じで、自慢されて覚える。
あ、ほんと。
スピーカー 2
うん。
僕じゃ、なんも覚えてないね。
今日もさ、なんかさ、いろいろさ、行ったりしてさ、なんか話したけど、なんか、その話したよってさ、
うん。
なんか、50回くらい言われた気がする。
スピーカー 3
そこまでは言ってない。
スピーカー 2
そうだね。
そうそう。
で、僕が行った日はね、結婚式やってて、
スピーカー 1
あれ、あそこそんなことするんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、まあ、教会だからね。
そう。
スピーカー 1
で、なんか、その、めちゃめちゃさ、なんか騒音っていうか、すごい、あれだもんね。
うん。
張り詰めた空気が漂ってたからさ、僕行ったとき。
うん。
そういうことやるような場所じゃないのって、だけど。
うん。
スピーカー 2
そうなんですね。
すごいですよ。
うん。
まあまあ、ここは何回行ってもいいですからね。
うん。
まあまあ、建築をね、実際見に行くって、いいよなあ、そうするべきだったなあって、なんかこう、コメントくれたあゆみさん。
うん。
あゆみさんね。
うん。
スピーカー 1
ちょっと思いました。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うん。
ってね、感じです。
えー、そっか、ここ、行ったことあるのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、同じ話、何回も言っちゃうんですよね、よく。
スピーカー 1
同じ話?
スピーカー 2
人に。
その話、前聞いたなって、めっちゃ思われてる気がする。
スピーカー 3
あー、まあ、行ってないけど、まあ、ちょくちょくあるかもしれない。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
いや、マジでね、めちゃくちゃ自覚あるんだよ。
めちゃくちゃ自覚あるんだよなあ。
だって、見なきゃ話が多くないんだよなあ。
スピーカー 1
わかる、わかる。
スピーカー 3
僕もね、あ、この話面白いなってさ、自分の中でね、思ったものをストックしといてさ、
うん。
スピーカー 1
あの、あらゆる人に対してそれを使って、話を組み立てていくからさ、あ、この人にもうこれ使ってたみたいな感じだと、結構ちょくちょくある。
スピーカー 2
あるよなあ。
うん。
なんかさ、インタビューとかもさ、同じ人のさ、キャリアの長いミュージシャンのさ、
うん。
インタビューとかを、こう、たくさん読むとするじゃん、一気にね。
はい。
なんか書く、やるんだけど、なんか書くってなったときに。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
同じ話めっちゃしてんだよね。
あー。
なんでそれ、インタビュアーが同じことばっかり聞くっていう、あのー、場合もあるんだけど、
うん。
マジでね、この話、前もなんか読んだなあ、みたいなのが、結構あるね。
うん。
特に、やっぱ、ひろととまわし、てか、ひろと。
うん。
は、あまりにも同じことをみんな聞きすぎて、
うん。
同じ話がたくさんある。
スピーカー 1
うん。
まあ、そこまでさ、なんていうか、同じ話聞かれると、そういうときはこういうふうに返そうっていうふうにもう、自分の中で、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
決めてるところもあるんだろうね。
ね。
スピーカー 2
うん。
だから、同じ話、まあでも同じ話だけして生きていこうよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
同じ話だけして生きていこうよ。
スピーカー 3
あ、そういう生き方もあるから。
スピーカー 2
何回でも、何回でもね。
スピーカー 1
まあまあまあ、あの、変にコロコロ変わるよりかは、
スピーカー 3
そうだね。
いいですけど、って、まあ、そういう話じゃないですよね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
おんな、
前に話したことを、話しちゃうっていう。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
スピーカー 2
いやだよな。
まあまあ。
これ、前も話、だんだんさ、顔見てるとわかってくるからさ。
ああ。
ああ、これ、前もしたっけ?って言ってさ。
スピーカー 1
ああ、オチ知ってる顔だなみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、本当に。
スピーカー 1
うん。
つらいなあ。
スピーカー 2
うん。
生きていくのつらいなあ。
ということで、
はい。
今日は、どんな同じ話をしに来たんですか?
スピーカー 3
いや、同じ話は、特に同じ話はね、あ、まあでも、
前にさ、
スピーカー 1
うん。
ブレイキングバットを説明してくれたじゃないですか。
スピーカー 2
はい。ブレイキングバットを説明しました。
スピーカー 3
僕、見てますよ。
スピーカー 2
どこまで見た?今。
スピーカー 3
えっと、今、もう、トゥコはもうすでに死んでて。
スピーカー 1
おおおお。
スピーカー 2
で、
あ、それ大丈夫?ネタバレじゃない?それ。
スピーカー 1
え、トゥ、
スピーカー 3
トゥコはもう倒してて。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
まあ、トゥコは死にますんで。
スピーカー 3
で、あの、今、あれですね、ハンクが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だいぶ精神的に追い詰められて、
一回移動したじゃん。
移動っていうか、昇進したけど、
スピーカー 1
うん。
ちょっといろいろあって戻ってきて、
ああ、はいはいはい。
スピーカー 3
PTSD的な感じになってるみたいな。
スピーカー 2
あれか。
そう、そう。
スピーカー 3
なんかメキシコの方。
スピーカー 2
そうそうそう。
エルパソ行きになったら、なんていうんでしょうかな。
スピーカー 1
市場だけ行って帰ってく感じのことがありましたけど。
スピーカー 2
そうだそうだ。
スピーカー 3
そう、それ、そこまでですかね。
スピーカー 2
あれ、カメラ出てきた?
カメラ出てきた。
スピーカー 3
あ、カメラ出てきた。
ショッキングか。
スピーカー 2
あれはびっくりしたよ。
スピーカー 3
あれも面白いね。
多分、シーズン2の真ん中あたりやね。
スピーカー 2
ああ、いやもう。
スピーカー 1
マジでね、面白いね。
スピーカー 2
いや、いや、もう、いや、こっからっすよ。
うん。
スピーカー 1
こっからこっから。
どんどんどんどん。
スピーカー 3
そうだ、ようやくソウルが出てきた。
ああ。
スピーカー 2
ソウルね。
スピーカー 3
そう、今後どうなるかみたいな。
スピーカー 2
ああ、そっか、ベタコールソウルの。
そうそうそう。
あいつ、でもさ、ベタコールソウル見終わった後にさ、
うん。
2回目見終わったんだけど、
うん。
見終わった後で、その、ブレイキングバッドの、
ベタコールソウル、ソウルが最初に出てくる、
あの、おとり操作の場面から始まるとこなんだけど、
あれ見直したら、マジソウルクッドマンが、
あまりにも下品なやつすぎて、
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
こんな下手いやつだっけ、思って。
スピーカー 1
こいつが主人公でスピンオフに成り立つのって、
って思うよね。
スピーカー 2
思っちゃったよね。
いや、あのね、さすがにちょっとキャラ変してる。
っていうか、あんなに下品じゃない?
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ブレイキングバッドのソウル初登場回は、
スピーカー 3
ちょっと下品すぎる。
スピーカー 2
うんうん。
あれ。
あんなに、うん。
もうまあ、ああなっちゃったんだなっていうことも、
スピーカー 3
一応わかる。
スピーカー 2
ああ。
構成には合ってるけど、
にしてもちょっとキャラちぎるなって、
ちょっと思ってるんだね。
声もなんか違うし。
スピーカー 1
あ、声も違うの?
スピーカー 2
声もなんかね、
うん。
なんかやっぱ、まだ、
まだ掴みかねてるっていうか、
スピーカー 3
うん。
序盤はなんかすごい本当に、
スピーカー 1
詐欺師みたいな。
基本しゃべり方っていうか。
スピーカー 2
詐欺師になってるなあ。
いやまあでも、
本当にあいつが主人公になった、
ベタコールソウルが、
他も本番だと思ってるぐらい、
うんうんうん。
俺まだ半分ぐらい、
シーズン2のって言ったけど、
うん。
それもまだ、
スピーカー 1
20%ぐらいだった。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
20%じゃないぐらいだからね。
スピーカー 1
まあでも、
うん。
大きな一歩ですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
まあそこまで見始める。
スピーカー 1
頑張ってください。
はい。
スピーカー 2
っていうので、
スピーカー 3
まあそういうふうに、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 3
おっしゃるとおすすめしていただいたものを、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
見てて面白いなって、
スピーカー 1
思ったんですけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
僕もちょっと、
スピーカー 3
おすすめしたいものがございまして、
スピーカー 1
おお。
というのが、
プルートっていう、
スピーカー 3
うん。
フリックス独占で、
スピーカー 1
配信され始めた、
まあ、
アニメ、
うん。
作品なんですけど、
スピーカー 2
まあご存じですか?
プルートは、
スピーカー 1
全然知らない。
全然知らない。
スピーカー 3
うん。
なるほど。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 3
最近結構、
手塚治虫の鉄腕アトムのリメイク作品
スピーカー 3
あれで、
スピーカー 1
その、
都内とかだとさ、
電車の、
電車の中の、
そう、
スピーカー 3
広告とかでさ、
結構ちょくちょく流れてたりとか、
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
して、
多分、
なんていうか、
スピーカー 2
プルート自体を、
名前聞いたことくらいは、
最近だったら、
で、
なんかTwitter見てたら、
ちょいちょい、
その話してる人いるなーって。
うんうんうん。
だからまあ結構、
話題作、
なんだなーって。
そうそうそう。
僕はもう最初、
プルートって聞いた時には、
スピーカー 1
くるりじゃんって思ってる。
くるりね。
スピーカー 2
くるりの、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、
るつぼのボルツっていう、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あの、
アルバムなんだけど、
うん。
あそこに、
うん、
スピーカー 1
プルートって曲があって、
はい。
スピーカー 3
永久島から飛び出せ、
プルートって。
うん。
スピーカー 1
あれ、
全然関係ないプルートかと思ったら、
スピーカー 3
そう、
プルートは、
そのー、
スピーカー 2
てずかおさんの、
スピーカー 3
はいはいはい。
鉄腕アトムの、
中にある長編、
を、
スピーカー 1
浦沢直樹がリメイクしちゃっている。
スピーカー 2
うん、
なんか、
ねえ、
うん。
長編、
スピーカー 3
鉄腕アトムっていうのは何ですか?
鉄腕アトム、
鉄腕アトムっていうのは、
スピーカー 1
はい。
えーと、
まあ、
スピーカー 3
鉄腕アトムですね。
スピーカー 1
鉄腕アトムってさ、
うん。
僕らちっちゃい頃、
スピーカー 2
アニメやってたよね、
テレビで。
スピーカー 1
あー、
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
あのー、
テレビが主題歌のやつじゃない?
多分。
スピーカー 3
あー、
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
リメイク版みたいな感じのやつが、
スピーカー 2
なんかね、
使われるんだよね。
うん、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
見覚えは、
スピーカー 1
見覚えはあるんですけど、
スピーカー 3
アトムはもちろん知ってるけど、
スピーカー 1
うんうん。
そう。
スピーカー 3
うん。
まあ、
鉄腕アトム自体は、
僕は全く知らないんで、
うん。
スピーカー 1
あの、
スピーカー 3
今聞かれても困るんですけど、
うんうん。
スピーカー 1
まあ、
まあ、
スピーカー 3
この、
スピーカー 1
鉄腕アトムのね、
はい。
スピーカー 2
中に、
地上最大のロボットっていう、
うん。
中の、
第、
1巻。
スピーカー 3
第1巻ではない。
スピーカー 1
1巻分。
スピーカー 2
あ、
スピーカー 1
第1巻っていうのは、
スピーカー 2
その、
スピーカー 3
あー、
1巻分。
1巻、
スピーカー 1
いや、
スピーカー 3
もう、
スピーカー 1
これね、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
手塚治虫文庫全集っていうやつがあって、
スピーカー 3
その中の、
スピーカー 1
えー、
スピーカー 3
鉄腕アトム第7巻に収録されてるんだけど、
うん。
スピーカー 1
これの中の、
まあ、
スピーカー 2
3分の1くらい。
スピーカー 3
うーん、
まあ、
スピーカー 1
5、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
小編って感じかな。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
で、
その、
ファンの中で人気があるらしくって、
浦沢直樹による『プルート』の連載
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
これ、
スピーカー 2
浦沢直樹がリメイクしてるんですよ。
浦沢直樹っていうのは、
えー、
スピーカー 1
誰ですか?
スピーカー 2
はい。
矢原、
スピーカー 1
聞いたことあるけど。
名前は聞いたことあるけど。
はいはいはい。
あの、
矢原とかさ、
あと、
20世紀少年。
うん。
とか、
スピーカー 2
20世紀少年?
スピーカー 3
21世紀少年?
少年ね。
少年な。
まあ、
スピーカー 1
映画とか。
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ、
アニメ、
スピーカー 3
いや、
スピーカー 2
漫画家です。
スピーカー 1
漫画家なの?
そうそうそう。
漫画家で、
まあ、
漫画としてリメイクしたんですよ。
スピーカー 2
プルートっていう名前で。
あ、
じゃあ手塚の、
うん。
その、
スピーカー 3
100ページぐらいのやつを、
スピーカー 1
浦沢さんが、
スピーカー 3
すごい丁寧に、
あの、
まあ、
いろいろと、
スピーカー 1
脚色を変えたりとか、
まあ、
新しい設定、
スピーカー 3
追加したりとかで、
リメイクしたっていうのが、
うーん。
スピーカー 1
これが、
2003年から、
9年、
スピーカー 2
の間に連載されてたやつ。
スピーカー 1
6年間?
『プルート』のアニメ化
スピーカー 3
結構、
スピーカー 1
関数あるんだよな。
7巻、
8巻とかだったやん。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
へー。
そう。
だから、
結構、
前なんですよ。
スピーカー 2
その、
スピーカー 1
連載されてたのが。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
その、
短い話を、
スピーカー 2
膨らませて。
うん。
そうそうそう。
えーと、
まあでも、
あれだね、
ドライブマイカーって、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
村上春樹の短編だけど、
スピーカー 1
あれを、
膨らませて、
2時間の映画にしたみたいなさ。
うん。
そういうの、
よくあるけど、
スピーカー 3
っていうので、
まあ、
スピーカー 1
それが、
今になって、
アニメ化っていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんで?
わー、
わかんないけど、
スピーカー 3
でも、
今まで、
その、
プルートの登場
スピーカー 1
映像作品として、
多分、
スピーカー 2
作られたことなかったんだよ。
その、
プルートが。
スピーカー 3
鉄腕アトムのアニメでは、
多分、
あるよね。
鉄腕アトムのアニメでは、
スピーカー 2
あるのかな。
スピーカー 1
そう、
まあでも、
スピーカー 3
このプルートとしては、
スピーカー 2
もう、
スピーカー 1
まあまあ、
スピーカー 2
そう、
なかったから、
だから、
非常に人気なんだね。
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
かなり、
スピーカー 1
人気でございます。
えー。
有名っていう。
どういう話なんですか?
スピーカー 3
はい。
えーと、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 3
原作の方では、
スピーカー 1
プルートっていう、
スピーカー 3
最強のロボットを、
スピーカー 1
作った、
スピーカー 3
ある一国の、
スピーカー 1
主みたいな、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 3
その、
スピーカー 1
中東アジアとかの、
その、
スピーカー 3
一国の主が、
スピーカー 1
そのプルートっていう、
めっちゃ強いロボットを、
作って、
で、
スピーカー 3
えー、
スピーカー 1
世界に7体いる、
うん。
最高水準のロボット7体、
うん。
を、
スピーカー 3
片っ端から、
スピーカー 1
ぶっ倒して、
スピーカー 3
その、
スピーカー 1
この国が最強なんだってことを、
知らしめてやれ、
みたいな、
うん。
話なんですよ。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
で、
その7体のうちに、
スピーカー 3
アトムも含まれてて、
うん。
スピーカー 1
で、
まあ、
その順番に倒されていくんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
アトムが、
それに立ち向かうみたいな、
うん。
スピーカー 3
感じで話して、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 3
こっちに関しては、
結構、
スピーカー 1
えーと、
ちょっと、
不気味な存在としてのプルート
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんていうか、
スピーカー 1
憎めないっていうか、
スピーカー 3
うん。
すごい優しい一面もあって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
自分のこと倒しに来てるんだから、
倒さなきゃいけないんだけど、
うん。
ただ、
ちょっと、
プー、
躊躇しちゃうみたいな、
うんうんうん。
そういうね、
まともな、
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
えーと、
手塚治虫のね、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
この、
スピーカー 3
文庫全史の中に、
手塚治虫の、
スピーカー 1
まあ、
この話の解説みたいなのがあって、
うん。
スピーカー 3
えー、
一番人気のあったものです。
スピーカー 1
プルートと他のロボットたちとの決闘は、
大勢の読者が熱狂して読んでくれました。
うん。
スピーカー 3
ところで、
僕はプルートを根っからの悪役にしきれなかったので、
スピーカー 1
プルートが壊れたとき、
抗議の手紙をどっさりもらいましたっけ、
みたいな。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
そういう風に言ってて、
うん。
まあ、
スピーカー 2
そういう感じでね。
でもそのプルートっていうのは、
そのロボット自体は、
作られたロボットなんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
まあ要するに、
その、
7体のロボットを倒せって言ってるから、
スピーカー 1
うん。
その7体のロボットを倒しに行くんだけど、
スピーカー 3
うん。
ただ、
このプルート自身は、
スピーカー 1
結構、
いい子だから、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そこで、
なんていうか、
スピーカー 3
隔たりがあるっていうか、
スピーカー 1
だんだんと、
その自分の意思を持っていく、
おー。
スピーカー 2
みたいな、
感じの話。
なるほど。
スピーカー 1
だけの後も、
倒さなきゃいけないと。
そう。
スピーカー 3
みたいな感じだったんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
まあ、
プルート、
この浦沢直樹版の方では、
スピーカー 1
うん。
このプルートっていう存在が、
その序盤は隠されてる、
んだよね。
この、
スピーカー 3
うん。
とりあえず、
まず、
一番最初に、
スピーカー 1
その7体のうちの1体が、
壊された、
っていう、
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
何者かによって壊された、
みたいな感じのところから、
うん。
始まるの。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
そこから、
なんかちょっと、
パッペンシックな感じっていうか、
うん。
その、
スピーカー 3
誰がやったんだみたいな、
スピーカー 1
あー。
何者がやったんだみたいな、
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
そういう、
で、
スピーカー 3
主人公に、
こ、
注目されてなかった、
ゲリ人っていう、
スピーカー 1
あの7体のうちの、
1体が、
刑事にとって出ていて、
うん。
スピーカー 3
その刑事が、
スピーカー 1
色々と、
その事件の真相を、
突き止めていくっていう、
うーん。
感じで、
だから結構、
スピーカー 3
その原作とは、
全然違う。
スピーカー 2
全然違うね。
スピーカー 1
そう。
だって原作だと、
このね、
スピーカー 3
3ページ目、
スピーカー 1
くらいに、
うん。
できたか!
って言って、
プルートの方、
出てきてるのよ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
お前をプルートと名付ける、
って言って、
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
できたか!
って言って、
スピーカー 3
見た目とかも、
スピーカー 1
出ちゃってるんだけど、
スピーカー 3
うんうん。
ただ、その、
アニメ版の方の、
アニメ版っていうか、
浦沢版の、
スピーカー 1
プルートは、
スピーカー 3
もう、
なんていうか、
スピーカー 1
何者か恐ろしい存在がいる、
スピーカー 3
みたいな、
うん。
スピーカー 1
感じでは、
まあ、
最初から出てくるんだけど、
正体はもう、
スピーカー 3
徐々に徐々に、
スピーカー 1
もう本当に、
終盤に明かされる、
みたいな、
感じで、
神7の人間ドラマ
スピーカー 2
まあ、
そういう感じなんで、
はい。
じゃあ、
スピーカー 3
そういう、
スピーカー 1
うん、
楽しみっていうか、
スピーカー 3
もう、
僕、
その、
スピーカー 1
プルートの方を読んでから、
手塚、
の方を読んでるんで、
なるほど。
まあ、
そこは全然大丈夫なんだけど、
スピーカー 3
まあね、
スピーカー 1
その、
スピーカー 3
プルートが、
スピーカー 1
何が面白いかっていうと、
スピーカー 3
うん。
やっぱり、
その、
スピーカー 1
サッペンス的な要素で、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
序盤、
スピーカー 2
超不気味な、
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
まあ、
何者かによって、
スピーカー 3
って言ったけど、
スピーカー 1
その、
スピーカー 3
ロボットが、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 3
一番最初に、
スピーカー 1
その、
森を、
すごい、
スピーカー 3
ばっ、
スピーカー 1
いい感じに伐採したりとか、
整えたりとか、
うん。
スピーカー 3
で、
まあ、
スピーカー 1
国の英雄として、
崇められてる、
うん。
モンブランっていう、
ロボットが、
壊された、
っていうところから、
スピーカー 3
始まるんだけど、
うん。
スピーカー 1
その、
壊され、
スピーカー 3
肩が壊れて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
この、
スピーカー 1
首がもがれた状態で、
うん。
その首に、
2本、
スピーカー 3
なんか、
スピーカー 1
木の枝みたいなのが、
スピーカー 3
ぶっ刺されてる、
みたいな感じで、
スピーカー 1
見つかるの。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、
スピーカー 3
な、
謎の事件が起きたぞ、
スピーカー 1
みたいな感じで、
その、
スピーカー 3
ざわついてたら、
スピーカー 1
次は、
スピーカー 3
ロボットの、
人権を、
訴えた、
スピーカー 1
みたいな感じの、
うん。
科学者が、
スピーカー 3
うん。
同じような感じで、
スピーカー 1
窒息し、
スピーカー 3
させられた後に、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
刃物を、
スピーカー 2
こう、
2本、
ああ、
スピーカー 1
なんかさっき予告編見たけど、
その時にちょっと映ってた。
ああ、
その頭にぶっ刺されてる、
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 3
へえ。
そういう感じで、
どんどん、
よく分かんない。
その、
痕跡とかも、
スピーカー 1
全く残ってないんだけど、
スピーカー 3
とにかく、
そういうロボットに関連する、
やつを、
殺して、
スピーカー 1
うん。
で、
2本だけ残していく、
みたいな、
変なやつが出始めた、
みたいな。
ああ。
で、
何なんだこいつは、
みたいな、
うん。
スピーカー 3
感じで、
スピーカー 1
で、
よく分かんないんだけど、
うん。
こいつは、
世界最高水準の、
ように、
分かってくんだけど、
ただ、
分かってても、
やっぱり、
スピーカー 3
その7体が、
スピーカー 1
これから来るから、
みたいな感じで、
スピーカー 3
うん。
戦う自宅をして、
スピーカー 1
で、
いざ来た、
ってなって、
その、
スピーカー 3
対面しても、
スピーカー 1
なんか変な竜巻が、
起こってて、
スピーカー 3
おお。
スピーカー 1
その竜巻の中に、
スピーカー 3
何者かが、
いるのか、
スピーカー 1
いないのか、
スピーカー 3
分かんないけど、
スピーカー 1
なんか全然倒せない、
スピーカー 3
みたいな感じで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごい勢いで、
スピーカー 3
やられていくんだよ。
へえ。
っていう、
スピーカー 1
不気味さみたいなのが、
マジで、
唯一、
スピーカー 2
無二レベルなんです。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
それがね、
おすすめですね。
スピーカー 2
これも、
もう、
全部聞いたから、
僕はもう、
不気味だなと思わずに、
スピーカー 3
見れると思うんですけど、
でも、
本当に、
うん。
なんていうか、
スピーカー 2
これ説明した上で見ても、
スピーカー 1
不気味だと思う。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
何、
スピーカー 2
何かが起こってるみたいな。
スピーカー 1
その神7。
スピーカー 3
神7。
スピーカー 2
神7。
神7が、
スピーカー 1
どんどん片っ端から、
そう。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
で、
それぞれ、
スピーカー 1
その7体がさ、
あの、
ロボットだけど、
家族築いてたりとか、
うん。
まあ、
愛、
スピーカー 2
多くの人に愛されてたりとか、
スピーカー 1
まあ、
いろいろさ、
各7体、
バックグラウンドがあって、
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
そんな中で、
そういうことが起こってるから、
なんか、
ものすごい悲しいし、
うん。
まあ、
っていう、
スピーカー 3
人間ドラマ的な感じの部分でも、
スピーカー 1
まあ、
結構、
面白いんですけど、
スピーカー 3
まあ、
あの、
スピーカー 2
不気味さは、
スピーカー 3
浦沢直樹の作品を、
他、
スピーカー 1
一切見たことがないから、
分かんないけど、
うん。
多分、
あれは、
もう、
浦沢直樹の手腕なんだろうな、
スピーカー 2
っていう風に、
なるほどね。
思いますね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
20世紀少年とかもね、
うん。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
そんな感じ。
スピーカー 3
不気味さで、
スピーカー 2
うん。
そうだよね。
20世紀少年ってさ、
なんかさ、
金沢俊明、
なんか、
スピーカー 1
主人公で、
スピーカー 2
なんか、
映画になってるよね。
ああ、
スピーカー 3
土曜日、
スピーカー 2
とかの、
なんか、
お昼に、
なんか、
テレビでやってて、
うんうん。
スピーカー 3
なにこれ、
だって。
スピーカー 2
なんか、
一瞬、
スピーカー 3
社会現象化したよね。
スピーカー 2
すごかったよね。
うん。
友達、
友達、
ねえ、
あれ、
みんな、
ねえ、
スピーカー 1
なんか、
うん。
スピーカー 2
でも、
自分から見に行こうとか、
思わなかったし、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ねえ、
スピーカー 1
あれ、
スピーカー 3
あれ、
スピーカー 1
ああいう、
本当に怖いもん。
うーん。
スピーカー 3
第一話、
スピーカー 1
第二話あたりはね、
かなり不気味ですね。
スピーカー 2
それ、
それ、
スピーカー 1
漫画?
ネトフリーアニメ『PLUTO』の魅力
スピーカー 1
アニメ?
スピーカー 2
アニメの第一話、
スピーカー 1
第二話。
スピーカー 3
そう。
ネトフリーアニメ。
ネトフリー。
スピーカー 1
で、
このアニメね、
尺が面白くてさ、
うん。
ドラマみたいな感じで、
うん。
まあ、
アニメって言ったら、
本来、
23分とか24分でさ、
うん。
そのまあ、
全部で12話みたいな。
スピーカー 3
うん。
それがワンクールみたいな感じで、
うん。
スピーカー 1
最初から配信のために作ってるアニメだから、
うん。
その、
話によって結構尺が違って、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
1個平均で50分から1時間くらいあって、
うん。
で、
それが全8話。
うん。
っていう感じなんだけど、
うん。
まあ、
本当にね、
スピーカー 3
その第一話、
スピーカー 1
第二話が似たでしょ。
うん。
で、
最初1、
2時間くらいは、
不気味ですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっからはもう、
全然不気味じゃないって。
スピーカー 3
そういうわけじゃない。
でも、
だんだんと、
スピーカー 1
その、
まあ、
刑事である刑事人が、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その正体を突き止めていくっていうか、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ある程度予測できるようになってくるっていうか、
スピーカー 2
はいはいはい。
それも完結してるんですか?
スピーカー 3
あ、
スピーカー 1
完結、
スピーカー 2
そう、
出てくる。
あ、
そうだった。
今年10月から、
もう、
スピーカー 1
10月じゃもう、
一気に8話ドーンって。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
あ、
スピーカー 1
そうなんだ。
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからもう、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
一晩で全部見ます。
スピーカー 3
はい。
一晩で全部見ます。
スピーカー 2
してください、
スピーカー 1
本当に。
一晩で全部見ます。
うん。
スピーカー 3
マジでね、
スピーカー 1
面白いよ。
本当に、
面白すぎて、
うん。
スピーカー 3
その電車とかでもさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
僕、
スピーカー 1
基本的に、
スピーカー 3
その、
スピーカー 1
動画だったりとかさ、
アニメだったりとかは、
電車とか、
うん。
スピーカー 3
その、
外では見ないんだよ。
うん。
スピーカー 1
で、
なんだけど、
ちょっともう、
ブルーと続きが気になりすぎる。
うん。
スピーカー 3
そしたら、
右斜め前に、
スピーカー 1
うん。
男性が立ってて、
うん。
スピーカー 3
結構、
スピーカー 1
激込みの電車だったんだけど、
男性が立ってて、
スピーカー 3
その人もブルーと見てた。
おー。
スピーカー 1
で、
スピーカー 3
僕は第3話の、
スピーカー 1
うん。
10分あたり見てたんだけど、
うん。
全部の、
150分のうち、
10分くらいのところを見てたんだけど、
うん。
スピーカー 3
その人は8分くらいのところを見てた。
スピーカー 2
一緒に見ろよ、もう。
当時視聴も。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
だから、
まあ、
スピーカー 1
結構、
そのレベルで、
うん。
スピーカー 2
結構、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
見てる人多いんだよね。
そうだね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
Netflix、
スピーカー 3
確かね、
僕が今日とか、
昨日とか、
スピーカー 1
見てて、
スピーカー 3
えーと、
スピーカー 1
日本のテレビ番組、
第9位って、
はいはいはい。
スピーカー 3
Netflix出るじゃん。
スピーカー 1
ブルーと、
スピーカー 3
確か、
今日とかの時点で、
スピーカー 1
9位とか、
うん。
だったから、
まあ、
スピーカー 3
見てますね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あれ面白い。
スピーカー 1
結構、
スピーカー 3
その、
スピーカー 1
ブルーとは、
思い入れがあって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
写真が結構、
その、
ブルーと好きで、
スピーカー 3
うん。
ちゃんと全巻、
スピーカー 1
うちに置いてあったんだよね。
へー。
スピーカー 3
で、
それで、
僕、
スピーカー 1
小学2、
スピーカー 3
3年生かな?
スピーカー 1
多分。
スピーカー 3
そのくらいの時に、
スピーカー 1
ブルーと、
全然意味わかんないけど、
うん。
読んでて、
スピーカー 3
うん。
で、
スピーカー 1
その、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
全然意味わかんないんだけど、
うん。
ただ、
まあ、
スピーカー 3
浦沢直樹の絵って、
スピーカー 1
結構独特、
うん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
その部分部分であって、
うん。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
まあ、
内容自体は、
スピーカー 3
もう、
スピーカー 1
ほぼほぼ忘れちゃってたんだけど、
こうやって、
まあ、
そこから十数年経って、
うん。
見てる中で、
スピーカー 3
あっ、
スピーカー 1
記憶の中にあった、
あれって、
こういうシーンだったんだ、
スピーカー 3
みたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
絵だけ、
強烈に残ってる。
そうそうそうそう。
へー。
あの、
一個あるのは、
1体500ゼウスでいいよ、
って、
言ってる、
なんか、
スピーカー 3
絵が、
スピーカー 1
すごい、
自分の中で、
印象に残ってたんだけど、
スピーカー 3
うん。
それが、
その、
スピーカー 2
アニメ見たら、
めっちゃ重要なシーンで、
スピーカー 1
へー。
全然重要なシーンだって、
スピーカー 3
分かってなかったと思ってるよ。
スピーカー 1
うん。
そうやって印象に残ってたから、
あー、
やっぱり、
スピーカー 3
すごいなって思った。
スピーカー 2
あー。
絵で、
その、
印象付ける。
そうそう。
ね。
へー。
なんか、
ちっちゃい頃に、
訳分からず、
スピーカー 1
見てたものって、
なんか、
あるよな。
うん。
スピーカー 2
じゃあ、
プルート見ればいいのね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
プルート見れば、
いいと思います。
スピーカー 3
もう、
スピーカー 1
相当未来の、
スピーカー 2
設定なのよ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
もうすでに、
スピーカー 2
ロボットが超普及してて、
スピーカー 3
ロボットの人権も、
スピーカー 2
認められてるみたいな。
そうだよね。
家族を持ってるとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
えーと、
スピーカー 3
第39次、
スピーカー 1
中央アジア紛争、
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
もう、
スピーカー 3
だいぶ回数重ねてるね。
39で。
うん。
スピーカー 1
相当、
相当、
スピーカー 3
もう未来なんだけど、
スピーカー 1
その、
紛争が、
結構、
この物語の中にも、
大きく関わってくるんだけど、
うん。
でも、
なんていうか、
今の時代、
で、
照らし合わせるとさ、
スピーカー 3
うん。
当時の、
スピーカー 1
その、
スピーカー 3
そんな未来なんだったら、
スピーカー 2
その、
スピーカー 1
紛争の時の映像とか、
バンバン、
スピーカー 3
流れてるやつじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だから、
スピーカー 1
なんていうか、
そういう意味で、
2000年代に思い描いていた、
スピーカー 2
なんていうか、
スピーカー 3
SFの世界。
はいはいはい。
そういう、
スピーカー 1
今の実際と、
比べてみても、
おもろい、
うん。
スピーカー 2
かもなって、
スピーカー 1
今話してて、
思いましたね。
なるほどね。
うん。
ということで、
映画『フィンチャー』の最新作
スピーカー 2
まあ、
おすすめです。
スピーカー 1
本当に。
まあ、
ネトウリ、
スピーカー 2
はい。
見ます。
見てください。
ネトウリの、
スピーカー 1
そういうアニメシリーズっていうのは、
結構増えてるんですか?
スピーカー 3
やっぱり。
スピーカー 1
そうですね、
スピーカー 3
えっと、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
有名なのは、
うん。
スピーカー 1
サイバーパンク、
スピーカー 2
エッジランナーズっていう、
エッジランナーズ?
スピーカー 1
エッジランナーズ。
スピーカー 3
あー、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 3
やつが、
スピーカー 1
去年だがおととし、
あの、
フランスフェリティアンドの、
うん。
あの、
ディスファイアーっていう曲が、
主題歌だった。
へー。
スピーカー 2
んだけど、
スピーカー 3
それとかも、
スピーカー 1
日本が作ったやつなんだけど、
世界で相当、
うん。
みたいな感じで、
ちょっとね、
最近、
そういう風に、
スピーカー 2
話題になることも、
スピーカー 3
ちょくちょく出てきたかな、
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
あー、
スピーカー 1
したもんね。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
バキとか、
あー、
えーと、
週末のワルキューレとか、
そういう感じで、
跳ねることもあるっていうか、
スピーカー 3
プルートは、
スピーカー 1
その中でも、
かなり気合い入れてるっていうか、
へー。
映像表現も面白い。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
エフェクトのかけ方とかが、
すごい今までに、
なかった感じっていうか、
うん。
うん。
で、
ネットフリックス独占みたいな感じで、
作ってる、
アニメ特有の雰囲気っていうのが、
なんかあるんだよね、
やっぱ、
スピーカー 2
その映像表現の中に。
スピーカー 3
あー、
スピーカー 1
なんかわかるかも。
スピーカー 2
うん。
なんか、
なんだろうな、
スピーカー 1
ツヤ感というか、
なんか、
そうそうそう。
うん。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
プルートに関しては、
スピーカー 3
炎がザーって、
スピーカー 1
出てる時のエフェクトが、
うん。
スピーカー 3
実写ドラマとかでも、
スピーカー 1
使われるような、
感じの、
うん。
スピーカー 3
なんか、
スピーカー 1
リアリティのあるエフェクトっていうか、
スピーカー 3
アニメのエフェクトじゃないな、
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
そうそう、
そういうのは、
高級な、
スピーカー 1
あれなのかね。
どうなんだろう、
というよりかは、
スピーカー 3
時代の移り変わりなのかね。
スピーカー 1
なのかな。
うん。
っていうね、
そういう面でも、
スピーカー 2
いい投稿。
なるほど。
はい。
で、
ネットフリックスで言ったら、
スピーカー 1
フィンチャー、
スピーカー 2
うんうんうん。
えっと、
ファイトクラブとか、
ああ、
はい。
セブンとかのね、
ヒットですね。
スピーカー 1
ソーシャルネットワーキングとかね。
スピーカー 2
うん。
近年だとね。
の、
フィンチャーの、
えっと、
最新作。
うん。
スミスが流れる映画の話題
スピーカー 2
劇場で僕は見たんですけど、
うん。
1週間限定で劇場で、
なんかやってたらしくて、
うん。
で、
ネットフリックスで、
もう、
今日かな、
何なら、
11月今日8時だけど、
今日配信かも、
分かんない。
なんか、
もう、
配信中なんですけど、
うんうんうん。
あの、
いや、
スピーカー 1
めちゃくちゃ、
スピーカー 2
面白かったですね。
ほう。
スピーカー 3
もう、
スピーカー 1
死ぬほどスミスが流れる。
あ、
それか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
とにかくスミスが流れる映画がある、
スピーカー 2
っていう話は聞いてる。
とにかくスミスが、
スピーカー 1
聞いてる、
スピーカー 2
なんか、
殺し屋の話なんだけど、
うんうんうん。
まあ、
まあ、
なんか、
話としては、
なんか、
ソーシャルメディアのマーケティング
スピーカー 1
別に新しい話っていうよりは、
なんか、
スピーカー 2
普通の殺し屋の話、
普通じゃないんだけど、
なんか、
お話してみてください。
ああ、
そう。
ちょっと、
面白いポイント、
いろいろあるんだけど、
まあ、
まあ、
Netflixならではの、
うんうん。
なんかな、
っていう面白いポイント、
ちょっといろいろあるんですけど、
僕的には、
クレジットの最後に、
スピーカー 1
Adobeプレミアプロって出てきて、
スピーカー 2
ああ、
スピーカー 1
そうなんだ、
スピーカー 2
そう、
プレミアプロで作ってんだ、
へえ。
そう思ったんでね、
スピーカー 1
面白いですね。
うん。
我々もプレミアプロで、
文字起こししてた時期ありますもんね。
そうですね。
うん。
今となっては、
ねえ、
スピーカー 2
そうだな、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、
えー、
というわけで、
まあ、
Netflixさん、
仕事をください、
ということで、
はい、
そうです。
スピーカー 3
えー、
スピーカー 1
ということで、
お便りいきましょうか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
えー、
スピーカー 3
神奈川県在住、
スピーカー 1
ペンネーム、
スピーカー 2
リサフランクさんからのお便りです。
スピーカー 3
もこみさん、
リサフランクさん、
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
えー、
僕はミルクティーが大好きで、
毎日欠かさず飲んでいます。
しかし最近、
スピーカー 1
中国の大学の研究で、
メンタルヘルスの面でのリスクが高い、
という結果が出たらしいです。
スピーカー 3
本当にそうだとしたら、
スピーカー 1
嫌すぎますよね。
スピーカー 2
うわ、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
ということで、
はい。
まあ、
スピーカー 3
ミルクティー飲んでるやつ、
ろくなやついないかも。
スピーカー 2
そんなことはない。
スピーカー 3
僕、
スピーカー 2
ミルクティー大好きなんです。
そうですよね。
タピオカが好きなのも、
だってミルクティーが好きだからでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
っていうのもあるでしょ。
うん。
スピーカー 1
タピオカ、
タピオカもうめっちゃ飲んでたっていうか、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
僕今、
スピーカー 3
一番の目標、
スピーカー 1
嫌すぎます。
スピーカー 2
っていうのを、
スピーカー 3
第一目標とした。
スピーカー 2
タピオカブームを起こしたいんだ。
そうそうそう。
まあまあ、
スピーカー 3
起きるでしょ、
スピーカー 1
絶対また。
うん。
リバイバル早く来てほしい。
うん。
スピーカー 3
まあ、
そんなミルクティーが、
の、
技術ブログとマーケティングの有効性
スピーカー 3
依存症の傾向が強いほど、
うつ病や孤独のリスクが高い、
スピーカー 1
という結果が、
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 3
示されちゃったらしいんだよね。
スピーカー 1
ミルクティーなんか飲んでるやつが、
スピーカー 2
そういう、
そういう傾向がある、
っていう話なのか、
スピーカー 3
ミルクティーにそういう成分が、
スピーカー 2
含まれてるのか。
それは、
えっと、
とりあえず、
うん。
スピーカー 3
あの、
なんていうか、
相関関係、
スピーカー 1
があった?
スピーカー 2
っていう話であって、
スピーカー 3
そのミルクティー自体に、
原因があるのか、
みたいな感じのは、
これから、
また研究が、
進められていくらしいんだけど、
スピーカー 1
あー。
とにかく、
スピーカー 3
ミルクティーが、
スピーカー 1
こういう風に言われてる、
っていう、
ことについて、
行き通りを、
感じている。
なるほど。
うん。
スピーカー 2
あのー、
食の、
そういう話、
スピーカー 1
の、
スピーカー 2
僕の、
そういう話で言ったらね、
うん。
あの、
スピーカー 1
白米は食うな、
スピーカー 2
っていう話がありますよ。
スピーカー 1
白米食うな?
白米食うな?
スピーカー 2
なんで?
えっと、
なんだっけな、
津川祐介先生、
というね、
えっと、
まあ、
アメリカの大学の、
カリフォルニア大学、
ロサンゼルス校、
UCLAですね。
うん。
文字別ぐらい、
見たことあるかもしれませんが、
津川祐介先生、
えっと、
この人は、
あれなんすよね、
まあ、
Twitterもやってて、
結構、
有名な、
人で、
うん。
表紙ぐらい、
見たことあるんじゃないかな、
スピーカー 3
こういう、
スピーカー 1
ヘルスルールズ、
っていう本、
あー、
なんか、
スピーカー 2
うん。
並んでた、
かもしんない、
点灯。
そう、
あのね、
この人の、
僕はこの、
ヘルスルールズって本は、
あの、
まだ、
読み切ってはないんだけど、
えっとね、
世界一シンプルで、
科学的に証明された、
スピーカー 1
究極の食事、
スピーカー 2
っていう本があるんすよ。
ほうほうほう。
うさんくさいでしょ。
うん。
うさんくさいね。
読みは、
すごいです。
ちゃんと、
夏の。
スピーカー 1
ちゃんとしてる。
うん。
スピーカー 2
ちゃんとしてる。
あ、
今こんな表紙になってんだ。
僕が見た時は、
すごい黒い表紙だったんだけど、
えー、
あのー、
まあ、
この本、
すごい、
すごいいいよ。
うん。
一回読んで、
見るといいと思います。
あのー、
僕は、
あの、
奨学金もらってた、
財団で、
なんかこういう、
えー、
この津川さんを呼んだ、
講演会があって、
うさんくさいけど、
なんでですかって。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 3
結構、
スピーカー 2
結構な質問。
いや、
わざとなんですかって聞いたら、
まあ、
なんか、
まあ、
スピーカー 1
そうですね、
スピーカー 2
みたいな。
うん。
まあ、
こんな明けづけに聞いてないよ。
うん。
まあ、
まあ、
わざとですね、
みたいなので、
えーと、
まあ、
その、
スピーカー 1
要は、
スピーカー 2
その、
どういう風に、
誰に届けるのかってことを考えた時に、
まあ、
やっぱり、
ちょっと相談して、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
なんか、
スピーカー 3
付けましたみたいな。
スピーカー 1
そういう本を買う層にこそ届いた。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、
この本ね、
読むとね、
食性復活、
変わりますよ。
あ、そう。
なんかね、
うん。
買えなきゃってなる。
俺、
コロナの時期読んだんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
マジで、
蕎麦だけ食ってた。
スピーカー 3
蕎麦だけ。
スピーカー 1
蕎麦だけ食って、
スピーカー 2
赤米食わなかった。
えー、
蕎麦に行き着くんだ。
うん。
まあ、
蕎麦だけ、
あの、
まあ、
食べるの好きな人は読まない方がいいんじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
読んだ上で、
なんでそんなこと言っても美味しいじゃん。
うん。
で、
まあ、
食べるのも自由なんだけど、
けど、
うん。
スピーカー 1
結構、
スピーカー 2
驚くことが、
うん。
たくさんあって、
面白い本です。
ああ。
あの、
その、
科学的な、
その、
方法論としても、
面白い。
面白いですね。
ああ、
そういう方法があるんだ、
とか、
あるって、
ちょっとね、
スピーカー 1
ブックオフ、
スピーカー 2
あの、
推奨。
うん。
昔から、
昔から、
だいぶ、
多分、
本当に、
めちゃくちゃ売れたと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
松川佑介先生のね、
ちょっと、
ぜひ、
スピーカー 1
この本、
スピーカー 2
読んでみてください。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
てか、
何ならあげます。
ああ、
ください。
本当に、
白米食えなくなる。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 2
食いたくなくなる。
けど、
もう、
今や、
僕は、
スピーカー 1
そういう、
スピーカー 2
そういうものなんだ。
色なんて、
白が良くないんだよ。
炭水化物でも。
え、
スピーカー 1
肉じゃん、
スピーカー 3
っていうね。
スピーカー 2
ね。
でも、
スピーカー 3
面白いんで、
うんうん。
スピーカー 1
まあ、
僕は、
そういうの読んでも、
スピーカー 3
白米食べる、
スピーカー 1
タイプから。
プロ野球のマーケティング戦略と大谷翔平選手
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
だから、
このミルクティーの記事読んでも、
スピーカー 1
その、
ミルクティーは飲まないで、
幸せでいるくらいだったら、
ミルクティー飲んで、
スピーカー 2
うつになった方が、
スピーカー 1
マシだって、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
思ったので、
スピーカー 2
OK、分かった。
まあ、
相関関係って、
あんまり、
信憑性ないから、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 2
そうだよ。
うん。
なんか、
信憑性ないっていうか、
あの、
スピーカー 3
検証、
ちゃんとしないとね。
スピーカー 1
そう、
なんとも言えないところでは、
スピーカー 2
あるから、
まあ、
全然、
あれなんだけど、
スピーカー 1
うん。
なるほどね。
そう。
スピーカー 2
じゃあ、
スピーカー 1
ミルクティー大好き人間として、
うん。
反旗を切るがいいです、
スピーカー 2
この、
幸せに生きてください。
ミルクティー飲みながら。
ミルクティー飲みながら、
そうです。
Apple Music、
Amazon、
当然、
スピーカー 1
聴いてる方、
スピーカー 2
フォローのほう、
お願いします。
お願いします。
あとですね、
音質が、
まあ、
よくなりましたね。
うんうん。
えー、
という話、
なんですけど、
はい。
えー、
特に、
展開はないです。
強くなりました。
過去回も、
ちょっと音量上げたりしてるんで、
まあ、
あの、
前ちょっと音量小さくて、
聴けなかったなって人は、
ぜひ聴いてみてください。
お願いします。
あと、
Discordでお願いします。
またDigital Musicの 記事が公開されたりしてますんで、
そうですね。
もう、
スピーカー 1
もう、
スピーカー 3
バンバン色々出てるんで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ケレラのやつ、
めっちゃ素晴らしかった。
素晴らしいし、
あれ、
本当にいいだよね、
あのね。
いや、
もう、
隣にさ、
そのレーベルの人、
BEAT INKのさ、
うん。
まああの、
人に同席してたんだけど、
という役の人と、
うん。
もうなんか、
スピーカー 1
泣きそうになりました。
スピーカー 2
とか言って、
うんうんうん。
僕もさ、
急にいい話になりすぎて、
そう、
ということでありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
46:00

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