1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #145 コメント返し バリバリ..
2023-07-30 11:19

#145 コメント返し バリバリごほう粗品デビュー

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サマリー

OKファームは新規就農者やフリーランス向けにマーケティング情報を提供しています。バリバリごぼうのプレゼントの提案や仲間を応援する重要性についてお話しし、反応や商品の発送を期待しています。また、暑い気温による野菜の収量減少や枯れについて農家の話題を取り上げ、暖かい地域での作物栽培の可能性についてもコメントを紹介しています。さらに、初めてベトナムの農業手法である三毛作について知り、今後の農業における可能性を感じました。

00:05
こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は日曜日ということなので、コメント返しをしながらね、ゆるく雑談という感じでお届けしていきたいと思います。
皆さんもね、暑いので、あのダラーとしながら、ゆるーとしながら聞いていただけたらと思います。
今週は多分4件かな?4件コメントいただいてます。ありがとうございます。
バリバリごぼうプレゼントの提案
一つ目のコメントが、前回のコメント返し会に対してのコメント返しですね。
この会では、コメント返しとね、雑談をしながら、自分が売っているごぼうのお菓子、バリバリごぼうっていうお菓子があるんですけども、
それをね、あの誰かの、えーと、素子のプレゼントみたいな形にできたらいいかなーみたいなことをね、雑談で話せ、話させてもらったんですけども、
そこに対してコメントが届きました。ありがとうございます。
なんと、この放送を聞いてですね、あのバリバリごぼうという、僕のお菓子を実際に素品にして関係者さんに配ってくださるというね、ご提案だったんですけども、
ちょっと一部抜粋して読ませていただきます。ありがとうございます。
お菓子は好みがあるから、まずはマーケットリサーチということで、入居者様に限定12袋、1世帯1袋限りでやろうかな。
20世帯いるけど反応が楽しみやね。ということでありがとうございます。
やっぱり日々の音声配信ってこう、大事ですね。
あのね、自分はこうやって今後素品をしてくれる人も募集したいですというふうに言ったら、お気味ドローンファームさんが真っ先に手を挙げてくださったようです。ありがとうございます。
なんかね、不動産業か何かをしていらっしゃるようなので、その入居者さんとか不動産業者さん、関係者さんにお菓子を配ってくれますよというご提案でした。ありがとうございます。
そして実際に商品の発送が先日完了したので、昨日かな、土曜日あたりにお気味ドローンファームさんのところにお菓子が届いていると思うので、今後の反応が楽しみです。
いいものも悪いものもまたフィードバックいただけたらと思いますので、コメントと合わせてありがとうございました。
こうしてね、情報発信ってやっぱり大事だなということを感じさせられる出来事でした。
トン屋さんとの協力
次の放送が140回目の放送。トン屋さんのおかげで加工品の販路が増えたというところにコメントをいただいています。
この回はですね、なんとなく農業を始める前は直販こそが正義だみたいな感じでね、間にJAさんとかトン屋さんとかおろし売り業者みたいなものが入ると、
なんか負けた気分じゃないですけど、自分で販売できた方がかっこいいという風に思っていたんですけども、お菓子を販売するようになってですね、
やっぱりおろしの方とかトン屋さんとかと出会う機会が増えたり、自分の方からトン屋さんに問い合わせのメールとかね、電話とかをかける機会も結構増えてきました。
そしてこのトン屋さんがきっかけで、自分は全然ご縁のなかった都道府県とかにお菓子の出荷が決まったりね、リピーターとなってくれる販売店さんとかも見つかったりというケースがあるので、
トン屋さんは全然悪いものじゃないんだよっていうのと、こういうところもうまく使っていかないといけないよね。
続にいう従来のやり方、昔からあるやり方なんですけども、うまいことそういうところともお付き合いしていきたいなという放送会にコメントをくださいました。ありがとうございます。
こちらは若さんですね。
最初に買ってきたバリバリごぼうがとっくになくなっているので、また買いに行きます。
一袋開けたが最後止まらなくて困りますねということでね、ニコニコしてたり笑ってる文字と一緒にコメントいただいてます。
この若さんという方はね、東京、関東にお住まいのようなんですけど、
東京か、この間花火大会がなんとかかんとか言ってましたね。羨ましい。
その若さんが銀座にある広島アンテナショップTOWというところがあるんですけども、
そこに行ってですね、私のバリバリごぼうというお菓子を買ってくださって、実際に食べてくださった感想も兼ねてということだと思います。
銀座のアンテナショップTOWというところに私のお菓子が置いてあるのでよかったら行ってみてください。
一袋開けたが最後止まらないですねっていうのを言ってもらえるのは嬉しいですね。
こちらも結構そういう風にね、カッパエビセンじゃないですけど、止められない止まらないみたいな感じで、
すぐなくなっちゃうみたいなことを時々言ってもらえるので、こちらとしては嬉しい手応えとして思っています。
今後も別の加工品とかも考えているので、銀座のTOWとかにもまた出すことがあるかなと思いますので、
その時はまた別の商品も合わせてぜひよろしくお願いいたします。
若さんいつもありがとうございます。
ジョジョのムカデ屋の話とかもすごい楽しく聞かせてもらってますので、
若さんの毎日放送に引っ張られるようにして、僕も毎日放送今後も頑張っていきたいと思いますので、
一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございます。
続いてが143回目の放送ですね。
仲間の応援
仲間を素直に応援できるというのは重要スキルだという放送回におきみドロンファームさんがコメントくださってます。
ありがとうございます。
この回は仲間を応援する、人間はなんだかんだ言って自分のことが一番可愛いので、
自分のことを言いたくなったり、自分の宣伝をしたくなったりするんですけども、
だからこそ仲間の応援をすることによって、
応援してくれた仲間やその仲間のことを好きな人から応援されるようになったりするので、
積極的に応援するようなことをしてみるといいですよ。
僕も応援をするのがあまり得意じゃないので、あえてこういう放送を撮ってみました。
積極的に周りの人の応援を見返りなしで応援できるようになったら強いですよという放送をさせてもらいました。
そこに対しておきみドロンファームさんのコメントです。
これはそうですね。
僕が実際に最近この人のことを応援してますよって言ったダーマンさんという方なんですけどね。
その方に対してのコメントですね。
漫画家を目指している方は、この方ですね。
漫画家を目指している方っていう方が僕の友人でいるんですけど、友人というか仲間でいるんですけども、
その方は3年ぐらい見てきているので、うまくいってほしいと願っておりますということでありがとうございます。
ダーマンさんという広島のフリーランスの会でね、一緒に活動させてもらっているサラリーマンをしながらイラストを描いたり漫画を描いたりしてお仕事をしてらっしゃるという方がいるんですけども、
最近ですね、ついにというか前々から思ってた年齢的にはもう40歳を超えたんだけども、
商業漫画っていうんですかね。ジャンプとかマガジンとかあんな感じの本当に本業として漫画家になりたいという思いを抱いていたのを
SNSを通してそのダーマンさんという方がオープンにされて、僕は1年後に漫画家になりますっていうのにバシッと宣言したので、
僕もそれに乗っかるような形で頑張ってくださいって言ったり、こういう面白い漫画がありましたよみたいなことがあったら今情報共有させてもらってるんですけども、
お気にドロンファームさんはもう3年ぐらい前からダーマンさんのことをご存知っていうことなんですかね。
元々の繋がりは分からないんですけども、やっぱり共通の方を応援してるっていうのがあると僕も嬉しいですね。
なんかこの場で言うのもおかしな話なんですけど、ダーマンさん、漫画家デビュー目指してコツコツと頑張ってください。
僕も地道にコツコツ頑張ります。
はい、なんかお気にドロンファームさんなのかダーマンさんへのコメント返しなのかよく分からなくなったんですけども、
お気にドロンファームさんありがとうございました。
あとこれが144回目かな。昨日土曜日に放送したところに対してのコメントですね。
こちらもお気にドロンファームさんですね。
農家の話題と作物栽培の可能性
ほんといつもありがとうございます。
この回は農家が野菜と温暖化について語りましたということで、
とにかく暑いので人間も疲れちゃうけど、野菜とか作物の気温が上がることによって収量が減ったりとか、
枯れたりとかそういうトラブルもあったりするので、今後どうすればいいのかということを少し紹介してみた回になります。
ここでキーワードになったのが、日本より暖かい地域の野菜とか作物を育てるというのも今後視野に入ってくるのかもしれませんということを紹介したんですけども、
そこに対してコメントをくださっています。ありがとうございます。
お気にドロンファームさんがベトナムのように三毛作ができる日が来るのかな。
農作業お疲れ様ですということで。
はいありがとうございます。
僕これ恥ずかしながら三毛作という言葉を初めて聞きました。
三毛作というのはね、歴史の授業とかでも習ったりとか農家の中でもよく言うんですけど、
一番メジャーなので言うとお米を田んぼに植えて、お米が終わった後に野菜を育てたり小麦を育てたりして、
小麦を収穫終わって翌年また米を栽培するみたいな感じで、一つの田んぼで二回違う作物を作るとかずらして作るみたいな効率的なやり方を
二毛作っていうんですけど、ベトナムでは三毛作というやり方があるんですね。
僕全然知らなかったんですけども。
何と何と何をやるのか。
これ後で自分でもチェックしてみますね。
ベトナムはね、僕行ったことはないですけども、日本よりも暖かいとかね温暖なというか、冬がないようなイメージの国なんですけども。
そうですよね。
なんかこのまんま行っちゃうと冬がなくなるとは思わないんですけど、
夏は夏で暑いので、
今まで日本のことを日本の作物を考えていればよかったのを、東南アジアってどういう農業をやっているのかみたいなのを考えてきたら、
意外といいヒントとかアイディアとかが埋もれているんじゃないかなというのも、
この三毛作というキーワードからいろいろ考えさせられますね。
勉強になりました。ありがとうございます。
僕が作っているごぼうは、
とりあえずこの夏場の暑い時期を何とか乗り切れば、
また秋以降にリカバリというか、
またちょっと弱っていたかもしれないけど、
元気になってくれるという作物なので、
ごぼうを撤退することは全然考えていないんですけども、
やっぱりね、
今まで作れなかった作物が作れるようになるかもしれないというのは、
考えるによって楽しみになる人もいるんじゃないかなと思いますので、
三毛作か、
これはちょっと、
自分の中でちょっと面白いキーワードですね。
言いたくなる?
やるかどうかわからないんだけど、
自分で口に出したくなる言葉として、
三毛作というのは、
今後、僕の頭の中に入れさせてもらおうと思います。
お気に入りのドローンファームさん、
ありがとうございました。
はい、ということで今回のコメント4件ですかね。
これで以上でしたね。
ありがとうございます。
今日もめちゃくちゃ暑いんですけど、
家族と一緒に広島市内に今日は外出しております。
プラレール履くみたいな感じの、
子供の電車のおもちゃみたいなのが遊べるイベントが、
街中の展示施設みたいなところに来ているらしいので、
そこに行っている途中みたいな感じで、
駐車場所がなかったので、
僕は適当な場所に車を止めて、
ちょっと待機しているみたいな時間なんですけども、
もう少ししたら合流しないといけないんですけども、
ちょっとだけ空き時間ができたので、
この音声配信の収録をさせてもらいました。
夏休みということもあるのでね、
子供さんがいらっしゃるご家庭とかは、
いろいろといつものルーティーンが狂ったり、
仕事の予備感覚とか、
いろいろといろいろと、
いろいろと、
いろいろと、
いろいろと、
仕事の予備感覚というのかな、
が狂ったりして、
いろいろと大変な人もいるんじゃないかなと思うんですけども、
とりあえず、暑さに気を付けながら、
ぼちぼちマイペースで頑張っていただけたらと思います。
僕も来週には、
放送が無事150回を
なんとか達成できそうなので、
このいいペースを維持して、
音声配信をまずキープしつつ、
別の来週も、
ドローンの農薬散布のお仕事とか、
ごぼう関連のね、
畑の手入れみたいなこともいろいろあるので、
あるので体調に気をつけながらね頑張っていこうと思います はい最後までお聞きいただきありがとうございました ok ファームでした
11:19

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