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2025-01-12 07:24

#285 学習履歴証明とパーソナライズ

他のサービスの利用歴か使えるって良いと思うんですよ
#学校 #教育 #NFT #web3
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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
ドラえもんシーズン高校でWeb3教員になってやってますよと、
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
はい、ということで、今日はやっていきましょうね。
今日はですね、Web3と教育について話そうかなと、また思っておりますと、
いうところで、何の話にしようかなーって考えたんですが、
今一度ですね、NFTのラーニングエコシステムを使って、
NFTで学習履歴っていうのが残っていくとどうなるのかなーみたいなところをちょっと考えてみたんですが、
パーソナライズっていう言葉があるじゃないですか。
AIとかが進歩してきて、質問にいっぱい答えると、なんかいろんなメニューができる。
例えば、筋トレとか、あと生活習慣とか、あと英単語の習得スキルとか、習得テンポとか、
そういう、あなたの特性に合わせてAIが最適なプランを構築しますみたいなのが最近結構あると思うんですよね。
アプリでもね、無料でも有料でもあると思うんです。
あれが、質問に答えなくてもよくなるんじゃねえかなって思うんですよね。
要するに、俺とアクセスさせてしまう。
アカウント登録がなくなるのがWeb3だよって話を少ししたかもしれないんですが、
現況はね、アカウント登録をして、AIが答えて最適化されるみたいな流れがあると思うんですけど、
アカウント登録もなくなりますよと。
そして、AIによる診断を受けるっていう手順も、NFTの学習履歴証明とかスキル証明っていうのが積み重なっていくと、
実現不可能ではないかなと思っていて、
情報は自分で持っている状態なんだけれども、
ここにアクセスするときに提供していい情報を自分で選択して、
あとはもうね、そのアクセスしたと。要はオーレット接続でね。
自分の中身の中で、この人はどんな経歴があるのかなっていうのを見てもらうと。
見てもらったときに、この人はこれが適切ですねみたいなのをAIが判断してくれて、
もうすぐにシームレスに何かプログラムが提案されるみたいな世界線。
これ結構おもろいよねと思っちゃうんですよね。
あと楽だし、偽りがないというか。
もちろん隠したい情報っていうのもあるとは思うんですけれども、
いくつか質問とか、あとはNFTの中身の確認みたいな質問。
あなたが持っているNFTはこれのようなのでこういうプランを組みましたが、
他に追加の質問がいくつかありますみたいなね。
やってくれたりすると、なかなかおもしろいんじゃないかなと思うんですよね。
サービスですね。
いろんなサービスにアカウント登録なしでできるようになるっていうのがWeb3の世界線だぜというところで、
アカウント登録しないで始めましたよと。
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自分のウォレットをつなげましたよと。
いったときにNFTを解析中みたいな感じのAIが出てきて、
あなたに最適なのはこちらですみたいな感じとかやってくれるとすごくいいんじゃないかなと思ったりするんですよね。
それと、
ラーニングエッグシステムは学校でスキル証明とかを発行するんですけれども、
どんなサービスを使ったときにも、
簡単にNFTがポンポンってウォレットの中に入っていくようになっていくと、
今でもアプリ使っていると、
例えばウォーキング系のアプリだと、
1日1万本を10日間続けましたみたいなバッジとか、
あとiPhoneのヘルスケアのやつとかも確かありますよね。
リングゴールでしたっけ。
そういうバッジ系のやつが勝手に付与される仕組みがあるじゃないですか。
あれがNFTとしてウォレットにポンポンポンポンくるような感じになってくると、
どんなサービスを過去に使ったことがあるのかっていうのを分析してもらえるということになって、
自分の情報を自分で持っているので、
サービスAを使ったという履歴がサービスBを使うときに参照してもらえると。
本来だったらサービスAを使ったっていうやつがサービスBを使うときに、
何の役にも立たないじゃないですか、だいたい。
競合アプリだから。
例えば、何がいいかな。
うまく思いつかないな。
サービス同士で似たようなもの。
何がいいかな。
サービス同士で似たようなもの。
例えば、フェイスブックの投稿を1000件くらいした人が、
Xのアカウントを新しく作るというときに、
フェイスブックでどんな投稿をしているのかって、
全く反映されないじゃないですか、当然ですけど。
そのときにXのアカウントを作ろうといったときに、
フェイスブックでの投稿履歴みたいなやつはアクセスしないんだけど、
フェイスブックで具体的などんなものを投稿していたかではなくて、
もちろん具体的なものを投稿していたっていうのは、
ちょっと細かすぎるから難しいと思うんですけど、
こんな投稿をしてこんなバッジが発行されているみたいな情報を、
Xのアカウントを作るときに勝手にボレッタを参照してくれて、
この人は多分こういう発信をするんだろうなみたいなアルゴリズムを作って、
勝手にもらってやっていくと、
自然と同じような発信ができるようになっていくみたいな、
イメージがあきますかね。
これ、簡単に思いつきで話しているんですけど、
結構これって便利じゃないかなと思うし、
情報セキュリティ的には非常に良いなと思っているんですよね。
新しく何かを始めようといったときに、
今までやってきたやつが全て参照されて、横展開ができるようになると。
逆にね、もちろん全く新しいことを始めようと思ったときには、
全く参照しないっていう選択肢とかも入れておけばいいんじゃないかなとは思うんですが、
これでできるようになったら、
めちゃくちゃビジネス的にもいいんじゃないかなとか思ったりはしますね。
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Web3と教育っていう段階で、
やっぱり若いうちからどんなことをやってきたのかっていうのを、
個別の情報管理として手元に残していく。
そしてどんどん大人になっていって、
大人で新しくサービスを使うときに、
今までの自分のキャリアが元になって、
いろんなのを提供されるということになってくると、
結局、ちょっと言葉変ですけど、教育をサボれないというか、
やっぱり一生懸命やった人ほど、将来いろんな豊かな社会に
突入できるんじゃないかなっていうのが、
やっぱりラーニングシステムのような実績証明っていうのがね、
しかも偽りできませんからねっていうのが、
結構世界線としては面白いんじゃないかななんて思ったりしたっていうお話で、
今日は締めようかなと思います。
いかがでしたでしょうか。
ウェブサイト教育の話を今一度させていただきましたけれども、
今日はそのNFTの実績がもし溜まっていけば、
いろんなサービスを使うときにアカウント登録しなくても、
自分の今までやってきたところ、
他のサービスを使ったっていう履歴すらも参照してもらって
パーソナライズされると非常に横展開がやりやすいんじゃないかな
なんていう世界線も考えられますよというお話でございました。
また皆さんお会いしましょう。
ではでは。
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