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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、都内の市立高校で働いている、なんか、アウトローな教員でございまーす。
えー、いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます。
えー、このチャンネルでは、えー、そんな、アウトローな私は、
えー、学校のこととか、教育のこととか、なんか、いろいろ、ん?
学校のことと教育のこと、一緒っすね、すいません。
NFTのこととか、教育のこととか、なんか雑談に語ってるチャンネルでございまーす。
はい、んー、なんか、同じこと言ってるけど、テンプレにならないですね。
んー、あのー、冒頭の挨拶ね。
んー、なかなか、いつも違うこと言ってるなーと思いながらも、
はいはい、今日もやっていこうと思いまーす。はい。
で、えーとですね、えー、オープニングトークなんですが、
えーと、昨日の夜、えーと、ま、突如スペースを立ち上げて、なんか、わちゃわちゃ、ガチャガチャしたんですけど、
あのー、まねり手太夫さんにまたお邪魔したんですけれども、
ま、そこら辺の話は本編にちょっと譲るとしてですね、
あの、ディスコードがね、なんかどうにも、ディスコードだと、ま、スペースもそうか、うん。
なんか、上手い具合に行くって言ってたんですけど、今まで。
なんか昨日ね、なんか事故っちゃってね、うーん、な、な、なんで?
で、ディスコードは結構前からあったんですよ。なんか僕、音聞こえるんだけど、なんか、
あ、違う違う違う、音が聞こえなくて、相手に僕の声は届いてるみたいな状態になってたんですよ。
で、設定をどんなに見ても、なんかちゃんとBluetoothイフォンになってるし、
なんかBluetooth切ってからスピーカーにしても音は出ないし、みたいな。
で、マイクをオンにすると相手には声が届くのがテキストで確認できるみたいな、謎の現象が起きていて、うん。
でも先週お話しした時は大丈夫で、うん、イヤホン買い替えたんですけど、買い替えた直後とかもなんかちゃんとできたんですよね。
でも昨日またダメな現象に戻ってしまって、うーん、なんでなんだろうなっていうのはちょっと研究しなきゃいけないなっていう話ですね、うん。
なんかスペースの方も、なんかやっても上手くいかなかったので、もう結局僕がホストだったので、
まあ落としてやり直したらやっと直ったみたいなこととかも起きたりして、うーん、なんか音声トラブルがちょっと続いてしまいましたね。
うん、本当に昨日来てくださった皆さん、この場を借りて申し訳ございませんでしたっていう感じですね、はい。
さてさて、そんなところでですね、あのー、誰が何話すか問題ってやつをね、
あの、昨日また改めて感じることがあったんで、今日は本題はそこなのかなと思いまして、はい。
えーとですね、昨日、えーと、リージョンリンクっていうね、あの地方創生とWEB3を考えるっていうイベントの方にの、えーと、なんていうかな、
延長戦というか、うん、オンラインでの質問会っていうのに、まあ、うちの生徒が参加して代表でYouTubeライブさせてもらったんですけれども、うん。
で、そこで、あのー、企画者側のね、方が植田さんという方なんですけれども、すごく人格者で、うん。
あのー、そういう、なんていうんだろうな、盛り込まれていない内容っていうのが、あの、教えていただくっていう、その質問者様、様だって、
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質問者として、えーと、うちのこの生徒たちが、えー、YouTubeライブで話をしていたんだけれども、
あのー、まあ、顔が見える時とかに、あいづちを打った方がいいとかね、うん。
なんかちょっとオーバーリアクション気味の方がいいんじゃないとか、うん。
なんかそういう、その、登壇者としての、えーと、振る舞いっていうのを教えてくれたんですよ、うん。
で、そうやって、まあ、正直、僕がやることなのかなと思っていたんですけれども、植田さんがその、終わった後に教えてくれたんですよ、うん。
えーと、教員じゃない人に、そういう教育を受けるっていうのが、あのー、ものすごく、子供たちにはメリットだと思うし、響くと思うんですよね、うん。
で、子供たちに表現したのが、まあ、その面接の仕方とかっていうのは、まあ、僕たち教員ももちろん教えるけれども、
それを言う技術っていうのは、あの、間接的だと、うん。
実際に社会の前線に出ている人たちの考えというか、に伝えるための技術を、まあ、教員が教えていると。
でも、君たちは今、こうやって直接社会で働いている人に教わっているから、まあ、より響くんじゃないっていう話をしたんですね、うん。
結局、学校の先生って、学校の先生が、えーと、生徒に話をするときに、まあ、学校の先生なんて一応教育のプロフェッショナルということになるんですが、
うーん、何が一番響くのかなーっていう話なんですね、うん。
で、例えばその面接の仕方とかって進路指導の中でやるんだけれども、おそらく教員が話をするよりも、実際に人事側の人、こういう人を採用しますよとかいうことをやっている人たちの声のほうが、やっぱり響くと思うんですよね、うん。
じゃあ、教員の声っていうのはなんだと思ったときに、えーと、先ほどのマネリダオさんのお話になって、まあ、これは何度かね、以前も確か言ったような気がするんですが、
あのー、学校の先生って、あのー、なんだろうな、悪いことをしないとは言い切れないんだけれども、信頼性を上げられる職業なんだよなーっていうのが改めて思いました。
どういうことかっていうと、あのー、僕来週、またここにちょっと間に告知をぶっこみますけど、あのー、Web3とかの勉強会をね、学校に行って、場所としてね、学校を借りてやろうっていう話をしていると思うんですけれども、
あのー、学校で行われるイベントが、えー、その詐欺まがいの怪しいことっていう確率というか、可能性を考える人っていうのは本当に少ないんじゃないかっていう話をね、していただいて、ここは僕も大共感でして、はい。
やっぱり、学校って、嘘を教えないという、嘘を教えることもたまにはあるんじゃないかな、失敗もあると思うんですが、ほぼほぼ、例えば仮想通貨とかに対してネガティブなイメージを持っている人も、学校でやるのであれば、実はそんなに怪しくないのか、みたいな入り方になるんじゃないかなと思うんですよ。
だからやっぱり教員っていう職業っていうのは、なんだろうなー、怪しさを消せるというか、うん。だからそういう最新の技術に対する怪しさを持ってしまう日本のマインド、日本人マインド、多くの方の日本人マインドっていうのは、やっぱり僕、学校にいる立場として、結構消しやすい立場にいるのかなって、ちょっと思ったんですよ。
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だからね、一生懸命、一生懸命じゃないけど、自分が正しくやらせてもらっているこういうWeb3とか、そういう技術的な部分の入り口を伝えるっていう技術とかは、自然と磨かれているので、結構適材適所という感覚なのかなーなんて思ったりしましたよ。
これを聞いている方はね、ご自分のスキルとして、自分がこれを話すから相手はきっと信頼して、信用してくれるな、みたいなのってありますかね。要はなんかあれですね、自転車のこと聞いたらチャリ屋に聞けばいいし、みたいな。そういうことですよね。チャリはチャリ屋。
こんな感じでございます。手が痛いでございます。なかなか気温がね、昼間は上がるけど、本当に朝晩が冷え込むんですよね。皆さんのお住みの地域はどうでしょうか。
昨日は東京はですね、風も強くてですね、花粉散が絶好調に飛びまくったんじゃないかと思われております。今日は卒業生を送る会というちょっとしたイベントが学校で行われますので、出勤をしようと思います。もう1週間来てます。Web3を学ぶ会。来週やろうと思ってますので、ぜひぜひお越しください。では。