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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
棚井の私立高校でWEB3推進員なんていうのをやっている教員でございます。
はい、珍しいでしょ?
そんな私が学校とWEB3、NFTのこととか、教育のこととかを語っているチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
はい、月曜日やってまいりました。
今日も天気が良き。
桜がまだ残っているんですよね、東京。
もうそろそろ限界かなっていう感じなんですけれども、
昨日部活の試合だったんですが、部活の春の試合の後前に、会場が某学校だったので、
そこに桜が咲いているかというのがすごく気分が良くて、
桜の下で会館のミーティングをやるのって、なんかいいなみたいな感じでね。
昨日すごい珍しいんだけど、多分僕今年38歳になるんですけど、
4月の中旬に桜が咲いていたっていう記憶があんまりなくて、
すごい気分が良かったなと思ったという、ただのオープニングトークでございましたよということでございます。
今日は何をお話ししようかなと思っているんですけれども、
進路指導は昨日までの3パターンで、だいたいそこら辺かなと。
そこから今、生徒に個別にやっているので、そこからの話は進んでいないケースが多いんですが、
まだスタートとしてそこからで。
あとはね、絞り勲書書いてみたいな感じになっていくので、またおいおいやっていけたらいいかなと思いますけれども、
マジシーズンが進むとね、これから保護者に向けてこんな話しましたとかも出てくると思うので、
そこをちょっと置いといて。
僕の夢の話ですね。
トレジャリーで学校運営をするっていうのが一個の夢なわけですけれども、
それはまあちょっと壮大な話になるので、
まあちょっとそれは一旦どこかのスペースにお預けして、
もう一つね、これ夢というか野望というかこうなったらいいなみたいなところがあって、
それは何かというと、
マッチング?大学と高校のマッチングみたいなのがブロックチェーンを使ってできるようになったらおもろいなと。
あと進学証明ですね、要するに。
何とか言ってるんですけれども、ブロックチェーンでは証明と相性がいいので、
この人こんな能力持ってますよみたいな感じのやつを証明して、
大学側に進学の際に使うことができるということがですね、できるんじゃないかなと思っていまして、
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今までだったらその大学が貸してる試験をクリアした人が大学に入るっていう感じでしたけれども、
そうじゃなくて、大学側がうちの子に会ってる子はこういう能力を持ってる子たちだからっていう感じで、
ブロックチェーン上に載ってるデータに検索をかけちゃうんですよ、ぽちっとなって。
そうすると人材としてこういう子がいます、こういう子がいるのはこういう学校、
この学校にはブロックチェーンの番号でこの子がこの能力を持ってますよみたいな感じでヒットすれば、
NFTの検索と似たようなもんですよね。
NFTってユーザーが出るじゃないですか。
マモちゃんのこの画像を持って、マモちゃんの翔徳の学校の制服着てる子にフィルターかけて、
ぽちっとなって検索すると出てきて、これを持ってるのはこのブロックチェーンですみたいなね、
ウォレットが出るじゃないですか。銀行鉱山で言ってますけどあのメダマスクのこと。
この子が持ってるってことはこの子のブロックチェーンはどこの学校かなっていうのが紐付いていれば、
どこの学校にこの能力を持った子をうちの大学に欲しいんですけどみたいなことがね、
一騎通達とかでできたりするんじゃないかなと思っていて。
今アナログで言うと指定高推薦ってやつですよね。
指定高推薦ってやつは大学と高校の信頼関係で、お宅の高校だったらまあまあいい生徒が多いので何人かくれなさいっていうやつが、
まさにトラストレスで学校を信頼するして指定高推薦を出すんじゃなくて、
ブロックチェーンという人を信頼するっていうんじゃなくて、
仕組みをね、信頼する方に行ってトラストレスで検索をかけてマッチングして大学にこの子をくださいというのをできるようになってくると、
教員としても大学側に何か書類を送らなくていいっていうその調査書を作るという煩わしさから解放されるっていう素晴らしいメリットがあるとともに、
ミスマッチを防げるっていう大学側にも最大のメリットがあるということで、
こちらですね、海外のカルダノの話を聞いたときにカルダノのブロックチェーンを使ったソフシャツっていう企業さんがあるんですけれども、
その方がもうすでに就労証明ということでやってるそうなんですね。
企業側が履歴書の偽造を防止する仕組みとして使われているそうなんですね。
日本は多分真面目だからそんなことないのかもしれないんですが、
世界レベルで見ると就労証明、つまり前職がどこの会社にいましたよみたいなやつとか、
キャリアですね、そのキャリア、キャリアを本当かどうか調べるっていう会社があるらしいんですよ。
会社というか仕事が、ビジネスが。
なんと、就労証明が本当かどうかを証明する期間っていうのの市場規模っていうのがなんと18兆円だそうです。
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だいたい2人に1人は嘘ついてるらしいです。転職するときの履歴書。
これも話し聞いたときにマジかよって思っちゃったんですけど。
でね、実際にもうそういう風にがあって、マッチングを検索して、今言った僕のような方法っていうのはまさにそこの話を引っ張ってきただけなんで、
マッチングとかも実際に行われていて、日本にもこういうのが入ってきていて、
マイクロソフトのスタートアップとかにも認定されているんですよなんていうお話だったんですけども、
このブロックチェーンでトラストレスで検索かけてマッチングするっていうのは、
就労だけじゃなくて就学にも非常に相性がいいんじゃないかなって思った次第でございます。
これがもし日本に実装されるように動いていったら、その起点に僕がちょっと絡むことができたら、
これは日本の教育を変えたって言ってもいいんじゃないかなと思っていて、ちょっとワクワクしているというところですね。
ただの野心家でございます。
今日はそんな感じでブロックチェーンでトラストレスっていうのをせっかく勉強をしているので、
それが大学高校館の照明とかに使われるようになって、
ちょっと新しい近代的な就学っていうのになっていくと面白いかなと思った次第でございます。
1週間が始まりました。
今日で桜もそろそろ実を覚ますかね。
花見は昨日で終わりだと思いますけど。
1週間頑張って。
今年はゴールデンウィークがとんでもない長さみたいですね。
ゴールデンがプラチナになっているようなので。
ゴールデンウィークの前にNコレ大阪がありますからね。
皆さんNコレ大阪では私とぜひ会話をしましょう。
名刺がもうすぐできるそうなので、名刺もちょっと渡します。
じゃあそんなところで今日は終わろうと思います。
では。