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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルはですね、学校にNFTを絡めたらですね、どんなことができるのなんて妄想、構想していくチャンネルとなっております。
だいたい5分以内に終わらせています。よかったら全部聞いてみてください。
はい、えーとですね、学校にNFTを持ち込むとどんなことができるのかっていうことなんですけれども、
4回目になりますが、一番簡単というか現実的なことなんですけれども、
学習の履歴の証明っていうやつですよね。
結局学校って評価することが多い場所なので、
じゃあこれで学校でこんなことができましたよ、
例えばテスト何点でしたよ、検定こんなの習得しましたよ、部活は何部でしたよ、
いろいろなやつをですね、教員ないし自分で評価していくわけですけれども、
実際自分も学校で働いているので、卒業する直前ですね、進学だし就職とかいろいろありますけど、
学校の出口のときに履歴をどんなことやってきたのっていうのは書かないといけないですね、他社に証明するためにですね。
それがSBTを使えば非常に信憑性が高いとともに、細かなところまで全て証明できるようになるということになるんじゃないかなと思っております。
ただ証明書っていうのを、デザインとかはね、本当に数が増えるのであればデザイン性とかはそこまで高めずにですね、
本当に現況のアナログで作っているようなものを写真に撮ったりですとか、そういった形でもできるのかなと思いますので、
本当に細かくやっていけばですね、小テストの点数とかもできると思いますし、
例えば何か困っているときとかに手伝ってくれたでしょうみたいなやつとかも全然できると思いますし、
SBTっていう発行がね、今すごく簡単にできるようになりましたので履歴の積み重ねということで、
教員の書券とかもね、書くのにも有効になるんじゃないかななんて、オープンですからね。
SBTをたくさん積み重ねている生徒の情報をもとに、この子はこんな子ですよ、みたいなのを他社に伝えることができるようになるというのがNFTのいいところかななんて思います。
最近、僕も知らない知識だったんですけど、これからもうちょっと勉強しなきゃいけないなっていうのがあるんですけど、
例えばテストの結果そのものはとか、あと実名とかは隠したいなみたいな情報って多分あると思うんですよね。
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ゼロ知識証明っていうのがあるみたいで、最近ちょっと自分もまだまだ勉強不足でそれを知らなかったんですけど、
隠したい情報とかを隠し、そうでない情報はオープンにしておくみたいなことがどうやらできるっぽいので、
そういうことを絡めたNFTを生徒側のウォレットに配布していけば、学習の履歴がしっかりと残っていって、
学校の出口のところでしかし証明に使えるというお話でございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
