00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
学校に実際にNFTを取り入れて、色々やっている人のチャンネルになっています。
学校にNFTを取り組んだら、どんなことができるか妄想したり、構想したりしています。
前回は、もう3日前ですね。文化祭で体力が削られて、言い訳なんですけどね。
毎日配信はできずに、2日間ぐらいお休みしましたけれども、
Tママさん、みきさっくさん、かぶたさん、いいねをありがとうございます。
はい、それでですね、模擬展をやったんですけれども、
模擬展って、高校生の文化祭の時とか思い出してくれるといいと思うんですけど、
あれ結構並ぶこと多いと思うんですよね。
模擬展をやる前に、予約制とかができて、行列とかができないようになったらいいのになって考えた時に、
Macのモバイルオーダーとかですよね。あれすごいいいなと思っていたんですけど、
NFTの技術を使えば、それできるんじゃないかなって思ってですね、
予約のNFTと受け取りのNFTと2つに分けて、予約の時はNFTを発行する、
そのNFTを持っている人は、受け取りの時の店頭にあるQRコードを読み込んで、
その予約のNFTを持っている人だけ、受け取りのQRコードを読み込んだ時のNFTが発行できるなんていう仕組みをね、
ちょっと使ってみようかなと思ってやってみたんですけど、
結論から言ってしまいますと、仕組み的にはすごい良かったんだけれども、
あんまり使ってくれなかったっていうのが結論なんですけど、
これ何でかっていうと、予約のサイトに飛ぶために、どうしてもサファリを使わなければいけなくて、
学校の在校生限定にしたんですけど、在校生しか入れないサイトに飛ばすために、
学内で作っているSNSが、どうにもこうにも一回サファリの方で開き直さないとダメで、
もはやサファリで開き直すのが面倒くさいみたいなことが結構聞かれまして、
生徒にやってもらうつもりだったんだけど、意外と職員の方がやってくれるっていう感じになっちゃったんで、
予定していた数よりも全然ウォレット数が増やせなかったって言ったら変なんですけど、
でも15人か20人くらいは多分やってくれたんじゃないかなと思うんですけど、
結局スプレッドを使ったので、いわゆる知らず知らずにNFTを使っていたっていう体験は実はできたのかなっていうのが結構思っております。
そういう意味ではうまくいったのかなと思うんですけど、
03:00
いやなんかもっと数ができたかなと思っているんですけど、
発行と予約と受け取りの時に2つのNFTを発行して、文化祭というか模擬店レベルでも予約システムっていうのが構築できるんじゃないかなっていうのにちょっとトライしたっていう話でございます。
これ一応職員の方には結構好評でして、
この仕組みってもしかしてうまくパイオニア的に先生がやってくれれば他の模擬店以外のところでも行列とかは結構緩和できるんじゃないですかねなんて言ってくれる先生もいらっしゃいまして、
そうですねNFTって結局個人の誰が来たかとかすぐに確認できるんでそういう面ではいいんですけどねなんていう話が徐々に同僚ともできるようになってきているので、
徐々に浸透させることができているのかなとは思っています。
結局発行したNFTが生徒がデザインしてくれたものっていうのもなかなかいい面だったかなと思っていて、
美術部の子が描いてくれてすごい可愛いらしいNFTだった、それなんかツイッターの方にも貼ってあるんでもしよかったら見てくれるといいかなと思いますけれども、
そんなこんなで日常生活の中にNFTを持ってきて、
はじさんがよくおっしゃっていることなんですけど、
これってNFT使ってたんだみたいな体験としては学校の中でできたかなと思っていまして、
一つの事例としてまた増やすことができたんじゃないかなと思っております。
そんなこんなで今日は終わろうかなと思います。
残暑が厳しいですね。
皆さんお体をご自愛ください。
ご視聴ありがとうございました。
