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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校で働きながら、NFTを学校に挑めようといろいろやったり、
なんかちょっと変な考え方で生徒と接している教員です。
このチャンネルでは、そんなNFTについての話とか、普段生徒に話をしている、
なんかちょっと変わったね、ことをお話ししているチャンネルになってます。
いつもコメント、いいね、ありがとうございます、励みになってます。
こうやってね、60回ですかね、50回の節目のことは何にも気にしなかったんですけど、
気づいたら60回目になってました。
60回だと毎日続けたとしても2ヶ月ですか、結構やってますね、という感じですけど、
いつもありがとうございます。
そして、今日はどんな話をしようかなと思ったんですけど、
昨日、初めてTwitterの方、TwitterXですね、
Xでちょっとスペースってやつを使ってみまして、
何をしたかっていうと、職場から生中継で、
生徒に対してWeb3についての、授業ってほどのものでもないんですけど、
そんな話をするっていうことをやってみました。
目的があってですね、
生徒の前でも言ったんですけど、
僕高校2年生を担当しているので、
高校2年生ってもうすぐ受験を控えていて、
大学の受験をするときに自分の進路が情報系だったり、
あとは経済、ほとんどが情報系かな、
情報系をね、進路を志している生徒がですね、
総合型入試っていうのがありまして、
そちらの入試っていうのは学校で学んだことではなくて、
課外活動とかの活動実績っていうのをね、
元にして受験をするっていう形になるんですね。
で、そのときに本来だったら、
本来というか多くのパターンが将来の自分の将来像を考えて、
そのためには何が必要で、
そのスキルを身につけるのがオタクの学校さんなんです、
なんていうアピールをしていくわけなんですけれども、
そこに逆算的に考えていくと、
自分の持っている知識で、
それを発展させるために大学さんに行きたいんです、
っていうアピールの仕方になっていくと思うんですけど、
Web3の知識ってまだまだ全然新しくて、
みんな知らないので、
簡単に言うと手札を増やせるんじゃないかなと思っていて、
手札を増やしてね、
自分が将来こういう風になりたいんですっていうのを目指すときに、
私が持っているスキルっていうのがこれこれこういうもので、
これを発展させるためには大学さんの力を使いたいんですと、
大学で深く学びたいんですっていうアピールができるといいんじゃないのっていう話をね、
考えながら生徒に話をしていこうかなと思っております。
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なので一番最高なのはね、
Web3の知識を高校時代に学んで、
その知識を使って大学受験をして、
その大学にポンと合格しちゃうというのが一番の理想というか、
それは僕が一番嬉しい形ではあるんですけど、
とにかくね、ほとんどの人が知らないような知見を早い段階で知っておくっていうのは本当に有利になるなと。
シンプルにね、知識という手札が増えるっていうのは人生で有利になるのかなというのがあるので、
それがね早め早めであれば非常に有利に働くんじゃないかなと思って、
子どもたちに話をしていって、
それをね、ちょうど火曜日の3時半から時間が取れるというか30分くらいなので、
自分の趣味レベルということでね、生徒を集めて話をして、
それを自分のスペースで話をしているという感じになります。
ただね、一点ちょっと悩ましいことがあって、
ツイッターのスペースなので、
生徒にこれってどう思う?みたいなことを聞くときに、
ちょっと名前で呼べないっていうね、
手差しになっちゃってるところがちょっと違うんだよなみたいな感じでやってるんですけど、
なんかいい方法ないかな。
どうしようかな。ニックネームでも決めようかな。
人を会ってるときになかなか授業の雰囲気っていうのが伝えにくいなっていうのがちょっと今懸念ポイントかな。
初めてやって、
第2回からはまたもうちょっと聞き取りやすい風に工夫したりとか、
なんかしたいなと思っている次第であります。
誰々が話しましたが、まとめますと、
昨日はですね、
生徒向けにWeb3の知識を話すっていうのを
スペースの方でやらせていただきましたよというお話です。
その目的としては、手札を増やすっていうことが将来必ず有益になるんじゃないかなと思って、
学校の教員としてですね、
NFT内のWeb3を絡めていろいろやっております。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
アサレンに向かっている途中の録音でした。
