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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働きながら、学校にNFTを持ち込めないかなーって考えていたり、
えー、ちょっとね、変わった知見を持って生徒と成している教員でございます。
はい、で、そんな私が配信しているNFTのことについてとか、えーと、ね、その子育て論とか最近になっちゃってますけど、
あと教育館までは行かない、行かないんですけど、教育についてとかね、
学校でこんな話してますよーみたいなね、話とかをしているチャンネルになっております。はい、いつもコメント、いいね、ありがとうございます。励みに乗りまーす。
はい、えーと、えー、まず訂正ですね。えーと、昨日のね、放送側の聞いてくれた方、あの、僕最後に、あの、
10月最後の月曜日ですね、なんていう話をしてたんですけど、全然最後じゃないっていうね、あの、
まあ、足しずつで分かっただろうっていう話なんですけど、あの、10月、まあ、来週月に向かいますね。はい、すいません、お詫びして訂正します。
まあ、そんな小さい訂正しなくていいんじゃないかとかも、思いながら、えー、撮っておりますけれども、はい、えーとですね、
今日は嬉しかったことを、ベースに、えー、話をしていこうかなと思っております。はい、えーと、昨日ですね、あの、学校にですね、学校にですね、
僕じゃなくて、学校に、えーと、残念というか、NFT関連ではないんですけど、うちの学校そのものにちょっと取材が来まして、で、その取材がですね、あの、
うちの学校に対してなんだけれども、あの、実はあの、京都のイベントにさせてくれた、じんぺいさんの繋がりで行った、夏休みに行った、
えーと、教育のタブーを語るっていうイベントの出席者で、えーと、たまたま隣にいた席の人と、えーと、なんか、
しばらく近くの人話してくださいみたいなタイミングの時に、知り合った人だったんですね。その方が夏休み明けぐらいに、あの、学校の取材させてくださいって言ってくれて、
で、昨日いらっしゃったんですけど、まあ結局何か、すいません、最初から結論言えなかったんですけど、あの、なんかやっぱ、どっか遠くというかリアルで、
というか、まあリアルじゃなくてもいいんですけど、あの、誰かとね、繋がりを持つとですね、なんかこんな風に仕事の幅って広がってくんだなっていうのが、
すごい痛感できた次第だったので、やっぱり移動は正義っていうのは、なんか肌で感じられてよかったなーって思ったのが、まあ一点ですね。
で、2点目です。2点目ですがね、あの、あの生徒の成長を実感できたのがすごい嬉しかったなっていうのが一つでして、
これは何かというとですね、あの、明日、明日学校説明会で、えっと、NFTの文化財応援についてのプレゼンをするっていう予定だったんですけど、
なんとですね、これがですね、あの党の本人がなんとインフルエンザになってしまいまして、あの、どうにも学校に出席停止になってしまっていけそうにないと、
まあ熱が下がったとしても、ちょうど出校停止期間なんじゃないかという話になってまして、で、これちょっと考えてほしいとか、まあ自分ご自身のね、
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あの、高校生だった頃とか考えてほしいかなーって思うんですけど、どうしますかね、自分だったら、多分、多分、僕でも、
うーん、おそらく先生どうすればいいですかって聞いちゃうと思うんですよね、うん、いや、まあ、
そうじゃないかなーって思うんですけど、どうすかね、ところがですね、あの、そのプレゼンをする予定だった子はですね、あの、
社内のSNSのネットワークがあるので、そのコミュニケーションツールの方で、私の方に聞いてきたのがですね、ちょっとインフルエンザになってしまいましたと、
で、どうすればいいですか、ではなくて、自分の案なんですけど、あの、学校に行けなかった場合、Zoomで繋いでもらえることとかってできますか、みたいなことを聞いてくるんですよ、
いやーもうこれはすごい嬉しくて、なんかめちゃめちゃ成長したなと、まあ元々担任してた子なんで、まあ一応行ってはいたんですけど、なんか困ったこととか、
助けを求める時とかに、ただどうすればいいですかとか聞くんじゃなくて、自分はこう思うんだ、ここまではわかっているんだ、
でもここから先がわからない、自分はこう思うけどどうすればいいのかっていう質問の仕方をすると、すごい良い質問の仕方っていう風になって、相手もそのベースに乗っかって回答をくれるぜ、みたいなね、
質問の仕方をしようっていうのは、あの去年かな、ずっと言ってたことなんですね、それをちゃんと学びとして吸収して、ちゃんと質問をしてきたっていうのは非常に嬉しくて、
まあいわゆる成長が嬉しかったってやつですね、他社の成長が嬉しかったってやつですが、まああれですね、また安西先生の考え方に戻ってくるんですが、
安西先生はですね、あの桜木花道の成長がとても嬉しくてですね、道楽、確かに、みたいな、非一日と成長する君の姿を見ているのは道楽だね、みたいなね、ちょっとセリフがちょっと違ったと思いますけど、
この上ない道楽だったかな、はい、安西先生そんなこと言ってますけど、私も全く一緒で、非一日とかじゃなくてね、生徒の成長がすごく嬉しいなっていう話でございます、はい、まとめます。
1点目、人との繋がりがですね、仕事の幅を広げるっていうのが痛感できましたよっていう嬉しかったこと、もう一つはですね、生徒が成長してくれたっていうのが痛感できる出来事があったので、そちらをお話ししました。
で、ついでっちはついでなんですけど、その質問の仕方って、あの子供たち、周りにいる子供たちでもいいと思いますし、自分なりでもいいと思うんですけど、まあ大人の人は大丈夫かなと思うんですけど、どうすればいいですかっていうよりも、自分のアイディアをね、しっかりベースとして話して、誰かに質問するっていう形を取るようにしていくと、非常にいいんじゃないかなと思いますので、ぜひ実践してみてください。
はい、今日はこんなところで終わりにします。寒いですね。お体ご注意ください。ありがとうございました。
