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2023-10-14 05:38

#051 web3をweb3っぽく教え(学び)たい

リアル現場で授業をしていて、それを音声でライブ配信。有識者の方にコメント(スペース実況みたいに)でクイズをもらって、現場の生徒が応える。スペース後にSBTをコメントくれた方に生徒が送る…。
面白そうじゃないです?
#学校 #教育 #NFT
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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働きながら、
NFTって学校にどんなことできるの?っていうのを
広めようといろいろやっている人でございます。
いつもいいね、たくさんありがとうございます。励みになります。
えーとですね、今日は寒いですね。
なんのこっちゃいっていう話なんですけど、
ついに半袖、ハーフパンツに上着を着ながら歩いております。
皆さんお体、体調崩されないようにご自愛ください。
そんな前置きはどうでもいいんですけど、
初めてというか、どうでもいい話を話すと、
なんか、笑っちゃいますね。すみません。
さてさて、先日もうちょっとお話しさせていただいたんですけど、
自分としてはそんなに壮大って感覚はないんですけど、
学校にNFTを広めるためのプランというか、考えというか、
そんな感じの話をしたらどうかなという話をいただいたので、
もうちょっとやってみようかなと思ったんですが、
ある程度はね、まとまっていると言ったらなんとも言えないですけど、
スタイフ始めた序盤の方に結構、僕の考えとかやってきたことは
だいたい話をしているので、今後の方の計画というところで
直近でちょっと考えていることがあって、何をやるかというとですね、
やりたいことというか目標というかというところなんですけど、
せっかく生徒がNFT、Web3を勉強しているので、
学校では当然教わらないもの、僕は学校で教えているからなんとも言えないですけど、
学校では教わらないものということで、課外活動、ないし探求活動という部分に入ってくるので、
そちらをしっかり勉強をして、受験をするときに
情報系とか経済系とかに進もうかなと思っている人に、
NFTというものを勉強してこんなふうなことをやったので、
これを大学に入ってさらに学びを深めたいですみたいな理由で、
入試の方に自分の特別なスキルとして発揮できるように、
なんていうんですかね、難しいな言葉が、
発表じゃないな、活動実績として、
プレゼンするかどうかは別でした。
話しながらなんか難しいんですけど、
とにかく自分の力としてこういうものを持ってますよというアピールポイントかな、
アピールポイントとして受験で使えるようにしてほしいなというところを
ちょっと今考えております。
それじゃあどうやってやろうかなと思ったときに、
自分はね、もちろん自分一人で、一人じゃないですけど、
いろんなところから勉強したんですけど、
小麦さんのデジタルテクノロジー大学、
あれはちょっと教科書代わりにしてやっていこうかなとは思ってはいるんですけれども、
ここで一つ、今テスト期間中なんで、
どうやって勉強していこうかなって考えている途中なんですけど、
03:02
テストが明けてから1週間に1回ずつやっていこうみたいな話をしていて、
ここでちょっと今僕が本当に、
これやれたらおもろいかなと思っているのが、
せっかくWEB3を学ぶので、
WEB3の学び方ってWEB2ぽいじゃないですか。
WEB3をWEB3ぽく学べたらおもしろいかなと思っていて、
僕のアカウントをどうするかちょっとわからないですけど、
勉強する時間に、
学校でやるんですけど、
学校でTwitterのスペースかなんか開くか、
それともこのスタイフのライブ配信かなんか開くかやって、
聞いてくれている人がもしいれば、
その方に質問というかクイズみたいなのを出してもらって、
それに実際にその場にいる僕の生徒たちが答えていく形式とか、
要は授業の感じ、授業ってことは授業じゃないかもしれないですけど、
僕が学校でやっているような生徒に話していることを公開して、
その中にいろんな人が入ってきて、
いろんな人がお互いにクイズとか出して、
高校生に知識をつけてあげるというのを手伝ってもらうみたいなことをやって、
それが終わり次第、
その日に学んだこととかをまとめるというのはもちろんそうなんですけど、
SBTとかを発行して、
スペースに来てくださってありがとうございましたとか、
あとはこんなことが勉強できました、ありがとうございますみたいな、
簡単なSBTをこちら側から、
生徒側が教えてくれた人に向けて送れるようにすると、
ウォレットアドレスの提出とかどうすんじゃいいっていうのは、
あとは色々あるんですけど、
そこら辺は後々考えるとして、
そんな感じでまとめると、
Web3を学ぶんだけれども、
Web2的、つまりすでに発信されている人のものを自分からインプットするというよりも、
ある人とある人とある人が同時に、
学びの場というか先生役というところになってもらえたら、
面白いのかなーなんて思っています。
もし実現しそうだったらアナウンス済んで、
ぜひフルってご参加くださいっていうのもちょっと恥ずかしいんですけど、
このスタイフ聞いてくれてる人はWeb3界隈の方々だと思いますので、
ぜひうちの生徒にクイズとか出してくれると嬉しいです。
今日はこんなところで終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
05:38

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