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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働きながら、NFTを広めたりとか、ちょっと変わった事件で生徒と触れ合ったりしているような変な教員です。
その変な教員がお送りしているチャンネルになっています。
いつもいいね、コメントありがとうございます。
励みになっております。
60回とか昨日言ってたんですけど、61回目だったっぽいですね。
ナンバー付けてるんですけど、わからなくなっちゃうんですよね。
ナンバー、後々振り直すっていうのが毎度のことなんですけど。
順調に行く時もあるんですけど、たまに1回ずれたり、あれ何回目だっけみたいなことがね、よくあるんですけど。
まあまあまあ、そんな話はどうでもよくてですね。
昨日ですね、学校説明会において参加者応援NFTの第4弾をお渡しするということと、
生徒と文化祭応援NFTについてのお話をする予定でした。
前に聞いてくださった方もいらっしゃると思うんですけれども、
生徒がインフルエンザでどうにも学校に来られないということで、
Zoomの案も提案してもらったんですけど、
まあちょっとそこまでやっているというね、時間のね、つないだりするタイムラグもちょっと出てやったりするから、
まあ無理ね、やらずにしっかり休んでもらうということで、
僕が一人でね、代弁する形になってしまったんですけど。
いやー、もったいないことをした。
何がもったいないことをしたっていうかですね、
やっぱり文化祭に応援してもらうために、
この何やらわけのほかのNFTというものを使って、
なんとお金が集められて、それでなんか装飾とかを豪華にできるんだぜみたいな話って、
あのやっぱり食いつきますね。
はい、なんか話、自分で話してるのももちろん楽しいっていうのもあるっちゃあるんですけど、
やっぱり終わった後とかに周りの先生が、
お話聞いてる人たちも興味持って聞いてたねって言ってくれましたし、
それとあとちょっと外部の方が聞きに来てくださってて、
こちらもね、今度の京都のイベントで主催しているじんぺいさんとの繋がりでですね、
夏休みのタブーを語る教育サミットのところでたまたま同席した方だったんですけど、
その方がね、説明会も来てくれて、
いやもうなんかすごいですねみたいなことを言ってくれて、
すごいね、こちらとしても仲良かったなと思うんですけど、
生徒がNFTっていう未知なるものにチャレンジするっていう、
学校としての寄付とかも褒めてもらえて、
なんかあなた方からだったなっていうところと、
やっぱりやりたい放題やらせてもらっているんだなっていうのもすごい思いましたけれども、
で、文化祭応援NFTの破壊力っていうところね、
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もうちょっとひも解いてみようかなと思うんですけれども、
まずそもそもそのやったこと、文化祭を応援してもらったっていう内容そのものもやっぱり、
来年の受験生の方々も結構興味を持って聞いてくれていたんですけれども、
そもそもそのプレゼンの資料は生徒が作っていたんですよ。
で、それがもうアニメーションとかもついているし、
中学校3年生の子とかから見ると、
おそらくこれ生徒作ったんだみたいな感じで、
もうすでにそこで目を引いちゃうんですよね。
なのでやっぱりその中3とか高1とか、
そういうところってまだまだそのデジタルデバイスっていうのはやっぱり、
現行その中学生だとまだまだ自分で買い揃えたりすることが難しいので、
使いこなしている人っていうのはまあまあほぼほぼいないということで、
パワーポイントが作れるようになっている高校2年生、
そしてそれを取り扱って発表している内容がそもそもNFTという、
なかなかクレイジーな発表だったなと自分でも思うんですけど、
あれは生徒に話しさせてあげなかった。残念ですけど。
どっかで機会で発表する機会があればいいのかなと思いますし、
京都のイベントの方ではそちらのプレゼンの資料をいただいているので、
引用して話をしようかなと思いますので、
足を運んでくれた人は、これなに受験生に向けて発表しようとしたの?
みたいな感じになると思いますので、ぜひお楽しみにしてくださいという感じになりますね。
そんなこんなでですね、もうちょっと話をすると、
NFT知ってますか?って聞いてみたんですけど、
奇跡的に受験生のお姉ちゃんがデータサイエンスコースに行っているから、
説明会に一緒に行きましたみたいな方がいらっしゃって、
その方が奇跡的に一人、かなり若いですね。
20代前半か10代後半かぐらいの方が一人知ってたんですけど、
親世代はやっぱり知らなかったですね。
もちろんうちの学校の教員も全然知らないんですけど、
さすがにざっくり1万人に1人ぐらいしか知らないって当たり前ですみたいなことを言ってたんですけど、
それとあと、うちの学校の新しいコースを受験するときに活動証明っていうのが実はいるんですけど、
大学受験に近いような形なんですけどね。
そのときにボランティアとかたくさんやってたっていう証明とか難しいと思うんですけどみたいな話を、
僕じゃない先生が先にお話をされていまして、
その話とちょっとリンクをしているんで、
実はこのNFTっていうのを使うとそういう参加証明っていうのも結構簡単にできるようになるんですよみたいなことを言うと、
その偶然の後に話をしたら、
ああなるほどみたいな感じでね、
私もNFTちょっと調べてみますみたいな親御さんもいらっしゃったりして、
すごい感触良かったなみたいな感じでした。
今日の話はこんな感じでまとめるとですね、
とにかく文化祭応援NFTのプレゼンは破壊力がすごかったということで、
京都のイベントでもう一度お話ができるので、
そこでちょっと皆さんに教育とNFTっていうところで話をするのが非常に楽しみになったし、
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ちょっと自信にもなったかなっていうところで、
今日の話はおしまいにしようかなと思います。
木曜日ですか。
いい天気ですね。
僕が住んでいる地域はとてもいい天気でございます。
皆さんの地域はどうでしょうか。
今日も楽しくやっていきましょう。
ありがとうございました。