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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の市立高校で教員をしている方々、学校にNFTを取り入れながら、いろんな実践をしている人です。
このチャンネルでは、学校にNFTを取り入れたらどんなことができるのか、って妄想したり、構想したりしているチャンネルになってます。
昨日はですね、みきざっくさん、ゆうやさん、初めましてですかね、ありがとうございます。
ぼんぼやさん、tmamaさん、かぶんとさん、はんじょんさん、いいね、ありがとうございます。
なんとですね、200回のいいねをね、いただいているそうでございまして、非常に毎日励みになっております。ありがとうございます。
それで、昨日からまた、謎にシリーズ化させてもらってしまいましたけど、どういう風にね、学校にNFTを導入したのかっていう流れで、
最初は生徒がいいんじゃないの、なんて思ったのでね、そういう風に僕は生徒から入りましたよっていう話をさせていただきました。
でですね、一人できて、うまくコミュニケーションとっていくと、あれこれもしかして複数人にやってもいけるかもしれないな、みたいな形にはなっていくんですね。
それで、僕の場合は部活じゃないんですけど、なんか放課後にこれからどんな風になるのか、
情報とかに興味がある人、集まってみたいな感じで、ちょっと学年ですね、高校2年生なんですけど、高校2年生に声をかけたら、
十何人かぐらい興味を持って集まってくれて、そこで週に1回、月に2回ぐらいかな、テスト前だったりとか会議があったりとかで、
いろいろコンスタントにはできないんですけど、部活でもなんでもないんで、僕の趣味を話す時間みたいな感じで、放課後に集まってもらって、
一番最初に、NFTとかWeb3っていう言葉を学んでるんだぜ、みたいな。これが何なのかっていうと、
社会をもしかしてひっくり返すかもしれないんだ、みたいな。君たちが将来働くときに会社の仕切りとかも変わっちゃうかもしれないんだぜ、みたいな。
生徒への伝え方として、すごい工夫じゃないんですけど、NFTやってると話す人いなくないですか、周りに。
子供たちに紹介するときは、こっちはすごい楽しくなってきちゃって、普段よりも生き生きとして話せるというか、実は子供にも言われたんですが、すごい楽しそうですね、みたいな感じになって、
NFTがこうなんだぜとかWeb3がこうなんだぜとか、DAOっていうのがあるんだぜとか、そんな話をすると、本当にしゃべりだしたらたまらないぐらい、
今までたまってたものが爆発するぐらいの感覚で、生徒にぶらっと話せたっていう経験は実際にあるんで、
教育現場にいる人でもしこれを聞いてる人がいたりとか、周りに教育現場で働いてる人がいるっていう方は、
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ぜひNFTを触れた後にどうやって学校に実際に広めようかなって思ったときは、一人の生徒に話して、
これいけそうだなって思ったら、本当に最初は一本ずりで一人だったんですけど、いけるかなって思ったぐらいのタイミングで、
ちょっと輪を開けて十何人かぐらいの前で話をすると、非常に自分が今まで話したかったのに話せなかったことっていうのが話せる瞬間っていうのが、
なかなか教員としてもなかなか貴重な体験じゃないかなと思いますので、
ぜひ自分にとってのプラスの体験にもなると思いますし、生徒にもプラスの体験になると思いますので、
ぜひ自分の趣味を話すみたいな感じで楽しく楽しく話して生徒を巻き込んでいけると、また一歩でNFTが学校に普及するような感じになるんじゃないかなと思いますので、
ぜひぜひやってみてくださいというところで、今日はこんな感じで終わりにしようと思います。ありがとうございました。
