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2024-01-25 06:10

#113 教育書よりビジネス書に関心有

若い頃からずっとそうなんだよなぁ、、、
#学校 #教育
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00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
どのような私立学校で働くのかな?
学校にNFTを広められないかな?って、なんかいろいろやってる考え方変わった教員です。
はい、このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととか、雑談に語っております。
いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます。
じゃんじゃん。
入りは20秒ぐらいということが、今更気づきましたということでございます。
えーとですね、寒いです。
なんか、昨日から全国的に寒いそうで、はい、私も寒さの中、歩いております。
うーん、やっぱね、肌が出てる部分はね、痛いですね。
はい、寒いです。やっぱね、寒い。
ハンソレタンパン小僧と、生足女子高生という最強生物、なんてポストをね、この場にしましたけど、
今でもいます。今でも、この気温でもいますもんね。
いやー、強い。強すぎる。
僕も結構薄着してるんでね、なんかそんなんで大丈夫ってよく言われるんですけどね、
いやー、上には上がいりますよね。
はい、温かい学校、温かい飲み物、いろいろ対策しましょう。
さてさて、今日はね、ちょっとしたポストをね、見たので、そのポストについてお話をしようかなと思うんですけど、
教育関係の人のね、ポストがあったんですけども、
若手がね、教育書をいっぱい読んでほしい、いっぱいって書いてあったかもしれない。
若手の教員はね、もっと教育書を読んでほしい、みたいな書いてあって、
でね、読んでいくと、本質的な部分は、困ったらちゃんと教えてほしい、みたいな。
あと自発的に動こうとかね、なんかそういうことが書いてあったんですけど、
で、リプとかね、引用とかね、結構見たんですけど、
あの、まあ賛否両論っていうやつですね、いわゆる。
やはりいろいろあったんですけど、なんか読んでる暇なんかないんじゃないとかね、
あとは賛成です、みたいな、どんどん教育の方法をした方がいいと思います、みたいなね、いろいろ書いてあって、
うんうん、なるほど、なるほど、みたいな。
まだまだ教育に関するツイートとかでね、何万とかでバズってるっていうところで、
まだまだ未来わかるぞ、っていうのを思うと同時にですね、
うん、やっぱ俺変だな、みたいなね、ところを思ったのでお話させてください。
えっと僕はね、あの、実はですね、教育所っていうのが嫌いでして、
あの、甲原市です、いろんな人に行ったことあるんですけど、
僕は、あ、保護者にも行ったことある、僕教育所大嫌いなんですよ、みたいな話をね、したことがあるんですけど、
まあ対象がね、あの僕高校生だから、うん、もうある程度話がね、通じるっていうのもあるんですけどね、
小中学校のね、先生とかはなかなか難しい、その教育所とかで参考にする部分は多いと思うんですけど、
あの、ちょっとね、ほんとうがった考え方なんですけど、
専門家って専門書を読んでもあんまり新しい発見ないんじゃね?って思うんですけどね、
あの、専門外、で僕はそのまましょっちゅう言ってるんですけど、
03:02
学校の先生はもっと社会を知るべきだっていうことをね、思っているので、
あの、教育所じゃなくて、教育、教育所コーナーには行かないですよね、本屋行っても、
ビジネス書とか自己啓発本とかなんかそういうのを見に行くんですよね、うん、
で、若手の教員に、確かに僕ももっと本読んだほうがいいというか、
なんかやっぱり学校の先生が勉強しないといけないみたいな話をしたことがあるんですけど、
その時に説明た本というか、本の種類みたいな話が、
なんかいわゆる話し方とかそういうコミュニケーションの取り方とか、
あとなんかリーダーの資質とか、なんかあと、あとあのあれですね、お金の勉強、
お越し先生の本課したりとかね、話して、
あの、なんか、学校にいると、教、あ、まあうちの学校には私立だからなのか、
いや、公立にもあると思うんだけどな、
あの、まあ教育関係の新聞とか、なんか教育書とか教育雑誌とかっていうのは、
まあやっぱり広報とかも関係があると思うんですけど、
あの、学校で生活してると、そういうのって、
あの、本屋行かなくてもいっぱい情報入ってくるんですよ、
なので、なんか読みたい放題というか、
だから、教育関係のなんかそういう取り組みとかはね、
なんか別にわざわざ教育書を買わなくても読めるっていうのももちろんあるんですけど、
なんか、ひでくれてますね、ほんとに、
なんか尖ったことをやるというか、
もう大学のね、教育、教員養成課程とかもね、出てくると、
ある程度自分のこういう教育がしてみたいなみたいなのがたぶん固まってると思うんですね、若手の教員にもね、
もちろんね、変にプライドを持って必要ないと思うんですけど、
まあそれをさらにカスタマイズしたいなっていうときに、
専門書、先輩の先生方がどんなことをやってるかっていうのはね、
もちろん参考にはなると思うんですけれども、
それだと、なんか憧れるだけで追いつけるけど追い越せないってやつですよね、いわゆる。
なんかもっとオリジナリティで、
若いっていうね、その圧倒的武器を持った状態でなんかすごいものを作りたかったら、
他はもっとなんか多角的な知見を持った方が面白い内容になるんじゃないかななんて思ったりして、
あと、他のね、先生方が持ってない部分っていうのは何だろうっていうのは探す。
同じフィールドので先輩に勝つのって難しいですかね。
まあ勝ち負けじゃないですけど、
なんか独特なものの方がやっぱり子供たちを引きつける内容にもなるんじゃないかなっていうのはね、
思ったりはしますね。
考え方が変ですね。
まあそんな、あの一つのポストについてちょっと思ったところがあったので、
今日はこんなお話をしてみましたよというね、
珍しくちょうど5分程度で終わったぞ。
はい、皆さんはどうお考えですかね。
僕みたいな変な教員に当たった人って不幸なかもしれない。
ほんとすいません。
あの僕と仲良くしてくれる人ほんとありがとうございます。
なんか自分生きてていいんだなみたいな。
話がちょっと膨れ上がっちゃいましたけど。
これからも仲良くしてください。
ありがとうございます。
06:01
今日はこのところで終わりにしようと思います。
では。
06:10

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