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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
大変な事実、高校でweb3推進なんてやっておりますよと。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
いやいやいや、氷点下2.5度だそうです。
皆さんのお住まいの地域はどれくらいでしょうか?
いやいやいや、去年のね、今頃思い出すとですね、
丸太に行っていたんですね、丸太にね。
丸太に行っていた間はですね、こちらの配信の方を
たぶん1週間くらいかな、確か止めたというより
やらなかった気がしますけれども、うん。
いや、丸太思い出すとね、いい場所だなと。
今年もね、先生たちが行くんで、
ここのアイスクリーム屋さんめっちゃ美味いから行っときみたいな話とかをしておきましたけれども、
はい、皆さん、丸太、もし海外旅行行くことがあったら
ちょっと選択肢に入れてみていただけるといいんじゃないでしょうかというところでございますと。
はいはい、本題、今日は何話そうかなというところなんですけど、
うーん、まあ、これで何度か言ったことなんですけど、
あの、なんだろうな、あの否定文をね、なるべく使わずに行こうみたいなね、
話をちょっとまたしようかなと思っております。はい。
えーとですね、先日というよりも、先日?じゃないな、あ、先日?昨日かな?
あ、なんかかな、うん。
あの、家の中でなんですけど、
あの、まあよくXとかね、SNSの民族の低い方々がね、よく言う、あの、なんだ、
子供?小学校のうち小一の子供がいるんですけど、
あのー、なんだ、文字、書くのが、ゆっくり書けば結構きれいに書けるんですけど、
結構早く書いちゃって、なんかこう、いわゆる跳ねとか、払いとかの部分ですね、漢字の。
うん、なんかそういうところが、まあちょっとね、あのー、丸をもらえないところがあったりするわけなんですよ。
うん、すごい細かいところでね。
うん、でー、そのー、なんだ、えっとー、Xとかの民族の低い方々は、こんな細かい、読めるじゃないかと、
こんな細かいところでバッテンにしたら、この、なんか、意欲が下がるから丸にしてくれ、みたいな、
なんかことをおっしゃる方がいらっしゃるじゃないですか。
まあこれも、あのー、もうちょっと続けた放送になっちゃいますけど、あの大人ね。
こういうこと言う大人なんですけど。
うん、でも我が家ではそういうマインドは実はなくて、うん、
まあ当然ですけどね。
まあ我が家ではそういうマインドはなくて。
うーん、まあなんなら、あのー、僕も言ってることで、神さんも共有してくれているんですけど、
いやこんなに細かいところまで見てくれて本当助かるよねって言ってるんですよ、うち。
どうですかこの考え方。
あのー、方や読めるんだからいいじゃないかって声を上げて、謎に炎上してバズらせる方と、
あのー、こんなに細かいところまで見てくれていい、本当に助かるよねと。
ね、ましてその自分たちのね、子供、うちの子供、あの字がちょっとゆっくり書いて丁寧に書こうぜって言っても、
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ちょっと端書きしてしまうところがあるので、
ちょうどすごい助かるよね、みたいなことを言うの。
どっちがいいですか、って感じなんですよね。
うん。
まあだから結局のところは、うーん、なんか話しながら考えてるんですけど、
あのー、なんか親の考え方じゃねっていうところで、うん。
うん。
だから結局そのなんか正しさと正しさっていうのはどうしてもぶつかっちゃうところがあるので、
うん、だからそれをなんかね、なんかモヤモヤするからってSNSに発散して、
なんか相手をなんか落とし入れるような、使い方をするっていうのはどうなんかねっていうね、
いやその、意欲が減っちゃうなって思うのは、まあ確かにそうかもしれんけど、
じゃあどうするっていう話し方じゃないですか。
ね、って思ってしまうなーっていうところで、うん。
なんかちょっと着地点が見えないんですけど、
あのー、まあそのなんだろうな、正しさの戦いとかそういうことを別に今日テーマにしたかったわけではなくて、
あのー、ね、否定文を使わずに、
あの子供がね、そんな細かいところ見てくれてすごい助かるねみたいな話を、
まあうちではしてますよというところと、うん。
あとやっぱりその細かいところを見てくれるってことは、
僕は本当にすごく助かると同時に、その、
家の中で、いやあの先生でよかったねみたいな話をするんですよ。
で、これもまた効果があるんじゃないかなと思っていて、うん。
いやまあ実際ね、例えば子供、まあちょっとこれはなんとも言えないんですけど、
うちの子はね、あのー幸いにもそんなことは多分ないと思うんですが、
あのー先生がね本当に嫌いだった場合は、ちょっとマイナスになってしまうかもしれないんですけれども、うん。
あのー〇〇先生は本当によかったねーと。
こんなに細かいところまで見るのって結構大変だぜみたいな。
僕ね、あの現場の人なんで、
いや、俺ここまで気に…一人一人こんなの見るとマジすげーわって言いながらね、話をしてしまうんですけれども、うん。
なので、なんかいわゆるね、第一…あ、自分の担任の先生は、えっと、
父ちゃん母ちゃんから見てもすごい良い先生なんだって思いながら触れるのと、
家の中で、いやあの先生はダメだとかいうのを聞いた状態で学校に行くのって、
果たして子供たちはどっちか、良いメンタルで学校に行けるんでしょうかっていう感じですよね。うん。
結局ね、その保護者が家でどういう風に子供に話しかけたりするのかっていうのは結構重要なんじゃないかなーっていうところで、
お年どころとして今日話を終わろうかなと思いました。はい。
なんか、なんか一貫性がなかったですね今日すいません。うん。
で、なんかね、ちょっとお年どころで、その細かいところ丸付けしてくれるのすごい助かるなっていうところもそうなんですけど、
あのなんか、その話がちょっとだけちょっと派生するんですけど、
あのー、これはねまたSNSで見えてきただけじゃないですね、これはもうずっとある話題ではあるんですが、
あのー、数学やっても意味ないじゃんとか、物理やっても意味ないじゃん、将来使わないじゃんっていう、
あのー、論点というか主張?子供たちの主張?
あの実はこちらに関してはですね、私どういう風に返しますかっていうのがですね、実はありまして、うん。
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いや、先にちょっと断っておくんですけど、
こういうやり方するからなんか怖がられるんじゃないかっていうところがちょっとあるんですが、
あの僕その、例えば物理担当なんですけどね、物理なんか使わないじゃないかっていうことは実はあんまり言われないんですよ。うん。
なぜかというと①は、あのー、物理とか将来使わないぞみたいな話を先に言ってしまうっていうのがまず①。
で、じゃあ使わないのになぜやるのっていう話になってくるじゃないですか。うん。
そう、使わないからなぜやるのって思ったら、
うん、使わないってあなたが見切りをつけるんだったらやめればいいと。うん。
別に頼んでやりなさいなんて俺は口が酒でも言わねえから、うん。
意味ないしやりたくないって思うんだったらやらなければいいじゃないかと。うん。
意味ないしやりたくないからやらないっていう選択肢も取れずに、
ただ何も考えずにここにいるだけの勇気もないくせにそんなこと言ってんじゃねえよって言って。
で、もしその、やめる勇気もなくただ何となくここにいるだけで、
もう実は大学受験には使えるぞと。うん。
そこにやる必要はないって言ってはいるけど、少なくとも受験には使えるよね。
っていう話はしたりして。
だから結論から言うと、いらないっていう判断ができるくせに、
やめるという判断ができないんだったら文句なんか言ってんじゃねえよって、
一番最初に言っちゃうんですよ。
結果として何も言われないっていう。うん。
ダメですかね。
だからね、最近なんか恐れられるキャラがね定着してきてる気がするんだよな、自分でも。
そんなことないんだよなと思いつつ。はい。
今日はね、ちょっと2本立てになっちゃいましたけど。
細かいところをチェックしてくる先生っていいよねっていう家庭のお話と、
実は僕は結構正論パンチャーなんじゃないかっていう話をして終わりにしようと思います。
はい。すいません。寒いっすね。
なんか自分で言ってて、今わけわかんなくなってきたんで、
今日はここら辺で終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
ではでは。
