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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、学校にNFTを持ち込めないかな、なんていろいろやってる、ちょっと考えの変わった教員として働いてます。
このチャンネルでは、そんなNFTの話とか、僕の教員としての考えをいろいろ発信しているチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。感謝、感謝ですね。
最近、ハムカップクルーのGiveawayという名のマッチング以降ですね。
いろんな人が聞いてくれるようになって、私としてはとても嬉しいでございます。
そんな、HCCのGiveawayについては、クルキャンのユキさんと対談をするので、お時間ある方は夜10時かな、ちょっと遅い時間になっちゃうんですけど、
よかったらリンク貼っておくんで、聞きに来てくれると嬉しいです。
さてさてさて、何の話をしようかなと思っているんですが、
昨日ね、月曜日普通の平日だったんですけど、ちょっとスタイルが取らなかったんですけど、
理由はですね、寝てたっていうだけなんですけど、なんで寝てたのっていうとですね、
深夜にですね、ちょっとキッズがですね、小児原則の補佐が出ちゃいまして、
病院に行って給乳をしてくるっていうアクションをして、猛烈に眠かったから寝てたんですけれども、
病院行った時にちょっと思ったんですけど、お薬手帳あるじゃないですか、
あれ、SBTにしたらめっちゃ管理楽じゃないですか、
おまけに病院側でウォレットアドレスの提出をしてくださいみたいなこと言われて、
それ見ればふむふむみたいな感じにならないですかね、
俺これめちゃめちゃ相性いいと思うんですけど、
誰にもプライベートとかを明かすことなく病院側に全部提供できるっていう、
本人確認とかいちいちいらないしみたいな、保健所見せてくださいとかさ、
まぁ保健所はいるのかな、保健所はいるとしても、
お薬塗りできてなくさないし、全部残ってるし、発酵元も全部わかるし、
めちゃくちゃ相性いいんじゃないかなとか思ったんですけどね、
私の崇拝するうどんさんが、マイナンバー使ってソウルバウンドウォレットとか作ればいいんじゃないとかいう天才的アイデア言ってましたけど、
それできたら本当にいいなとか思った次第でございます。
まぁまぁまぁ、教育とはちょっと違うかもしれないですけど、
NFTってそんなところでも使えるんじゃないかなーなんてちょっと思ったりもしました。
前置きが長くなりました。
今日はですね、また生徒にどんな話をしてますシリーズなんですけど、
勉強ね、大学行ってちゃんと工学を勉強したいっていう子がいまして、
そういう子がなかなか勉強成績が伸びないということで、なかなか数学が上手くいかないってことを言ってる子がいて、
これは部活っていうか、教育現場で言うことなんですけど、
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その子にもクイズ形式出したんでせっかくなんで、ちょっとクイズ形式出しますけど、
あなたは今何も持っていませんと、服は着てますと、綺麗ですと、
でもお金を持っていないと、それ以外のものは基本的には何もない状態で、
5人で同時にレースを始めます。
どんなレースかというと、どこまで1ヶ月で遠くまで行けますかレースですね。
どうやって行きますかっていう質問を出して、面談しながらその子を考えるわけですね。
これクイズなんで、ぜひぜひスタッフ1回止めてですね、自分だとどうするか考えてみてください。
僕に面談してられてるつもりとかと、ちょっと微妙な気分になるかもしれないんで、
遊び半分でやってみてください。
その子はかなり考えて、いい感じで深掘りしていったんですけど、
これ答えから言ってしまいますとですね、
一旦進もうとするっていうパターンと、一旦止まっているパターンと2つに分かれると思うんですよ。
勉強についての話をする時に、コツコツ毎日勉強をしているのに成績が伸びないっていう子だったんですね、その子が。
僕はそれはそうじゃないっていう話をしていて、
コツコツ勉強をしているけど伸びないっていうのは、
わからないところ、過去にわからなかったところをない場所にしたままやっているだけだから、
それはなかなか難しいねと。
表現を変えると、吸収力が悪い状態になっているんだっていう話をして、
今の止まっている状態だったら毎日歩いているみたいな、何も持っていない状態で毎日歩き続けてひたすら進んでいくみたいな、
ないし走るとかね、そういう感じで進んでいくっていう状態になっているという話をして、
そうじゃなくて、賢いやつはお金がないからとりあえずお金を稼いで、
その後、運転免許所に行って、教習所で運転免許を取って、車に乗って、
それで車で、例えば30日間の1ヶ月だとして、29日間を全てそれに注いで、
最後の30日目だけひたすら車で進むんだっていう話をして、
そうすると、29日間歩いて進んでいる奴は絶対に声を伝えられるでしょみたいな話をしたんですよね。
それを勉強に立たれると、どういうことかというと、
とにかく自分がわかるレベルのところまで戻って、それをしっかりやり直して、
自分はここまでだったらわかっているんだっていうのをちゃんと理解して、
着々と進めていって、いわゆる基礎固めってやつですね。
基礎を固めてから、今やっているなかなか難しい内容をやるといいんじゃないかと。
ただこれはもう一気に、どこかで成績が爆上がりする方法であって、
しばらくは成績は上がらんと思うっていう話をさせていただいて、
じゃあどうすれば自分は基礎ができたんだっていう確信ができるのかっていう話もそこでして、
それは、僕はもう最近しきりに言うんですけど、
いわゆる教科書を完璧にするみたいな表現、よくあるじゃないですか。
まるまるを完璧にするシリーズっていうのは、
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集団に向けて自分が授業できる状態まで持っていくことなんじゃないかって、
俺は思っているっていう話をして、
あなた中学校1年生の数学、中学校1年生の英語、
中学校1年生に教えることができますかっていう質問をするんですね。
そうすると、いや、教えるのはちょっと難しいかもしれないですみたいなことを言うので、
でも要はそういうことで、
簡単、自分で解くことはできるけど、
人に教えるっていうレベルまで落とし込めてねってことは、
完全に定着したことになってないんじゃないのっていう話をして、
だから成績の方を上げたい、吸収力を高めるんだったら、
まずは超簡単な内容、
自分の中では簡単だって思っている内容を、
人に教えられるレベルまで、
相手のことを考えながら勉強してみるといいんじゃないっていう話をしてみました。
珍しく6分43秒も話しておりますけれども、
まとめますとですね、
勉強だけじゃないんですけど、
とにかくまずは基礎固め。
基礎固めっていうのは、すごい長い時間をやる。
長い時間基礎固めをして、基礎固めをして、基礎固めをして、
最後というか、よしこれで今自分が学んでいるレベルのところまでの部分は、
全て身についたなっていう自信ができていけてから、
自分が新しく学んでいるところをやると、
5本抜きできるくらいの成長になるんじゃないかという話ですね。
スポーツの話もね、
体の使い方をひたすらやった後に最後に筋トレするってことに似てると思うんですけど、
そういう手順でやると人間、成長が早いというよりも、
周りのやつを追い抜くことができるぜっていう話を生徒としましたよっていうことを、
長々と話してしまいました。
2倍より早い速度で再生できないので、
すいません、ここまで聞いてくれた人ありがとうございます。
やばい、最長記録かもしれない。
ごめんなさい。
最後まで聞いてくれた人ありがとうございます。
100回目に向けて質問とか、
何を話してはいいんじゃないのみたいな話絶賛募集中でございます。
それではですね、
今日も寒いかもしれません。
暖かいのかな。
日が当たると暖かいですけどね。
楽しくやっていきましょう。
では。
