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  2. #059 挑戦を薦める理由
2023-10-23 07:07

#059 挑戦を薦める理由

人に教えられるレベルの事、誰でもたくさん持ってるハズです。数が多ければそれだけ挑戦してるって事なんですよねぇ
#教育 #学校
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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働きながら、学校にNFTを広められないかな、とか考えたり、
ちょっとした変わった知見をお持ちながら、生徒と関わっている変な教員です。
このチャンネルでは、いろんなNFTの話とか、教員の考え方ですね、
教育論とまでいかないですけどね、そんな大切なものじゃないですけど、
いろんな子育てとか教育とかの話をさせてもらっております。
いやー、月曜日ですね。
10月最後の週ですかね?ギリギリ違う。
そうですね、朝は冷え込むなんて言っても、まだまだですね。
僕はわりと暑がりなんで、わりと寒いのは強いので、散歩も結構好きで歩いております。
いつもいいねコメント聞いてくれてありがとうございます。励みになっております。
昨日もちょっと録音したかったんですけどね、今日できなかったですね。
日曜日はキッズと、我が家の長男とジヌとね、あと妻と家族で過ごす時間が長いので、
なかなか録音する時間というのは撮ってないんですけど、
撮ろうと思えば撮れるんですけど、まだカミさんに、
俺録音して音声配信してんだみたいなこと言ってないんで、
散歩してくるわって言って、ステップにやってることは言ってるので、
散歩しで一日数百円稼いでるんだっていう話はしてるので、
その正体でしか言ってないんですけど、そこで録音してるっていうのはまだ言ってないので、
ステップもしない日は撮らないというだけの話でございます。
前置き終了、前置きじゃないですね、最初の話おしまいで、
今日は何を話そうかなと思ったんですけど、
昨日、おととい対談があった高校生2人の、スーパー高校生2人の対談を聞きまして、
ユキさんとジャンマルさんですね、2人の対談を聞きまして、非常に面白かったですね。
現場が僕も高校生を見てるっていうので、やっぱり楽しかったな、
こういう高校生がいるんだなっていうのが一番楽しかったっていうところと、
僕はやっぱりちょっと視点がずれてるというか、
普通の人と違う視点で考えてしまうんですが、
こういうスーパー高校生になる子達っていうのは、やっぱり着手が早いっていうことと、
新しいことに挑戦するっていう気持ちがやっぱり強いんだなっていうのはすごい感じられまして、
新しいことに挑戦するっていうのは、やっぱりいろんな人が進めるじゃないですか、
あれなんでですかねって考えたときに、
新しいことに挑戦する人って、みんな周りと差別化できるんだよなっていうのが、
私の中で一つ、頭の中でちょっとまとまったので、
その話をちょっとしようかなと思って、どういうことなんだよって話なんですが、
早めに着手すると、どんどん尖っていくことができて、
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特化型になれて、その分野で火出た人になれると。
いろんなものに挑戦する人、時間的な速さではなくて数の多さですね。
数の多さで挑戦していく人っていうのは、かなり珍しい人になれるんじゃないかなと思いまして、
結論としてはそんなところで、なんでそんなことをやる必要があるのってなると、
差別化すると人間的価値が上がって豊かな人生になれるんじゃないかっていうところのお話をちょっと今日していこうかなと思います。
新しいことに挑戦するってことは、結局いろんなものを経験しているので、
いろんなことを教えられるようになると思うんですよね。
僕教育なんで、教育者なんでやっぱり教えるっていうことが好きなんで、
そういう考え方をやっぱりどうしても持ってしまうんですけど。
新しいことに挑戦するってことは、教えられることが増えるということは、
結局のところ、それを知らない人とコミュニケーションを取ることができる、
コミュニケーションを取ることができる、相手の種類が増える、人脈が増える、
差別化ができる、自分の価値が高まるということで、
紐解いていくとこんな感じなのかなーなんて思ってしまいましたね。
全然チャレンジなんかしてないなーって思っている方が多分結構いると思うんですけど、
実はそんなことなくて、例えばですけど、スタンドFM。
これは聞いている人って多分結構少ないんですよ。
スタンドFM自体を知っている人が。
ということは、このスタンドFMを聞いているあなたは、
スタンドFMをスタンドFMを知らない人に教えることができるんですよね。
なので、新しいものじゃなくてもいいんですけど、
いろんなものに挑戦するってことは、
それに挑戦していない人に教えることができるじゃないですか。
財布でも、Xだってやってない人いますからね。
だからXってこういうもんだよって伝えられるし、
NFTってこういうもんだよって伝えられるし、
伝えるだけじゃなくて、始め方とかってほぼ教えないとダメだと思う。
ダメじゃないですけど、伝えるというより教えるっていうことができれば、
いろんなことを挑戦していくと、いろんなことを教えられるっていうことになって、
そうするとですね、自分の、なんていうんですかね、
特化型じゃなくて万能でもないんですけど、
早めに着手した人っていうのは、
一つのものを研ぎ澄ますことができるから、特化型になってすごい人になれるんですけど、
すごい人っていうのは、
火出てるか珍しいかのどっちかじゃないですか。
昨日のね、あ、昨日か、おとといの、
二人の高校生の対談聞いたんですけど、
あの二人は多分、二人とも火出てるんですよね。
そのNFT界隈のトップランナーたちは、やっぱりみんな火出てるタイプで、
プロスポーツ選手とかもみんな火出てるタイプですよね。
でも火出てるを狙うと、なかなかやっぱり難しい。
早めに着手しないと難しい。
でもいろんなものに挑戦しまくって、
いろんなものを教えられるようになってくると、
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今度、珍しい人になれるんですよね。
じゃあ珍しい人になると、
結局やっぱり、自分としての価値が高まるっていうことになって、
お金を稼ぐこととかにもつながっていくのかななんてね、
ちょっと考えた次第であります。
はい、今ちょっとね、話がうまくまとまらなかったんですけど、
ちょっと最後の方にいいかいまとめますと、
スーパー高校生2人の対談を聞いて、
早めに着手すると、どんどん尖っていけると。
で、火出た人になれると。
でもかといって、じゃあ後から挑戦した人ダメなのかって言ってもそうではなくて、
多くのことに、早く始めた人は尖ることができる。
多く挑戦する人っていうのは珍しい人になれると。
それで差別化を図ると、いろいろ人生豊かになるんじゃないかななんていう、
そんな話でした。
はい、無理やりまとめてみました。
スマホを持っている手がとても冷たい、
10月の最後の月曜日の録音でございました。
はい、皆さんも一週間頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
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