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2025-01-07 07:44

#281 学ぶ意識を高める=web3×教育の実現

自立分散てそゆこと
#学校 #教育 #web3
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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
とりあえず、私立高校でweb3教員なんてやってますよ、と。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます、と。
ということで、今日からですね、私も出勤の方をいたしましてですね。
えー、まあまあまあ、今日はなんだっけな。
まあなんか、一週に一発目なのの出勤なので、
うん、特にね、あの授業とかはないんですが、えー、
本格的にね、えー、生徒たちが来るのが明日からで、その前日出勤みたいな感じで、
まあ行くという形なんですけれども、はい。
えーっとね、皆さんはもう働き始めていらっしゃるんでしょうか。
はい、いつもお仕事ありがとうございます、と。
ということで、うん、やっていこうかなと。
いつもルーティンワークふっきりで復活でね、
えー、朝のこの時間帯、えー、ただいまですね、6時ちょうどぐらいでございます。
はい、えー、スタイフの方を撮っていこうかなと思っております。はい。
で、今日はですね、えーっと、一年間の、えーっと、今年の一番初めが、
えーっとなんだっけ、あの、WEB3に関してお話をしていたので、
えー、で、二発目がなんかちょっと教育っぽい話をしたので、
えー、三発目は交互に行こうかなと思って、
えーっと、今日はWEB3の話をしようかなと思っております。
えーっとですね、僕のポストを見てくれた人もいるかもしれないんですけれど、
いるかもっていうか、きっといらっしゃると思うんですけれども、
あのー、Xのね、あの、AIですね、グロックでしたっけ、
あの、AI使って、えー、僕のXの過去投稿を元に今年の目標をちょっと決めてくださいってね、
言ったら、えー、一発目にね、バーンって出てきてくれたんで、
ちょっとそれを読み上げようかなと思います。
はいはいはい、読み上げますよっと。
えーっとですね、えー、WEB3教育の推進。
学校でのWEB3教育の普及を目指すことは一つの具体的な目標となり得ます。
具体的には年間を通じて少なくとも三つの学校でWEB3に関するワークショップやセミナーを開催することを目指す。
なんてね、言われちゃったんですよね、これ。
うーん、学校っていう縛りが厳しい。
いけるのか、いやー厳しくないか、学校っていう縛りがちょっと厳しいような気がするんだが、
まあまだ一年ね、WEB3の一年はね、もうとんでもない進みなので、
まあ可能性としてはあるかもしれませんが、
ただね、セミナーやワークショップを三つ行うっていうのは、
まあ多分できるんじゃないかなとちょっと思っていて、
実はそうですね、まだちょっと公にはなってないんですが、
あのリージョンリンクの方のプログラムの中のワークショップのプログラムの中に、
ちょっと岡さん、WEB3と教育絡めて地方創生との可能性とか話してくれませんかっていうのを言われているので、
学生向けにWEB3と教育と地方創生っていうのを絡めた話っていうのが、
まあ一つできるんじゃないかなっていうところは1点。
でもう一点はGEGですね。
GEG福島の方にちょっとお邪魔させていただいて、
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2月の23日だったかな、
オンライン配信の方で学校の先生方に向けてWEB3と教育っていうのをお話しさせていただくので、
その2つが決まっているので、
ワークショップやセミナーという点では3つ中2つはとりあえずもう1月と2月で月に1つはもうできているのでいいんですが、
ただそれがね学校で行われていないので、
グロックの提供した目標を達成するということにはちょっと慣れていないので、
残りのね10ヶ月がどうなるかっていうところではございますというところですね。
でそのWEB3と教育の可能性をちょっと今一度考え直してみるんですが、
あのこれって結局のところ、
なんかもう巷で言われていることで、
ちょっと難しい言葉になっちゃうんですが自立分散型。
もうすげえざっくり言ったら要するに学ぶ意思を個人個人で高めましょうみたいな話になってくる気がするんですよね。
でもWEB3じゃないと。
もうね学びの意識を高めるっていうことは別に。
WEB3も何も学校という現場ではずっと言われていることであって。
ただあの初回のね放送でも言わせていただいたんですが、
個人情報の管理が自分になりますよとかね。
自立分散型ということで個人個人に貴族していくということなんでございますは情報がね。
ということは自分自身で勉強をどんどんしたいとやりたいことは自分で見つけて、
それをどんどん深めていくっていう方向性にシフトしていく。
受動的になって学校先生が言われたことをこなしていくっていうよりも、
なんか興味持つもの見つけたぞってなった瞬間にそいつに全力を尽くすと。
だから学校でやっていることっていうのは見つけた時に何かできるようなスキルを身につけているだけであって、
何かを見つけるっていうことは自分で何かを宝探しのような感じで。
日頃からいろんなところにアンテナを張っていく必要がありますよと。
学校と家の往復だけじゃなくて、
何かいろんなところに全く興味がないものでもちょっととりあえず見てみるみたいなね。
これ興味ないなーって決めるんじゃなくて、一回経験してから興味がないって決めるっていうね。
いろんなものに手を出すって言われるチャレンジ精神ですよね。
そういうのを養っていかなければWEB3教育っていうのは達成されないんじゃないかなとは思うんですよね。
なぜかというとWEB3っていうのは事実分散で自分で自分のことをしっかりやりましょうみたいな。
超ざっくり言うと結局そういうことになってしまうので。
技術的な部分とかはおそらくあんまり説明しないんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱり社会実装って気にせず使うってことじゃないですか。
なのでWEB3って実はこうなってんだぜみたいな話はあんまりせずに。
分散的にみんながいろんなところで学べるようになっていく世界線は個人情報っていうものがしっかりと自分で管理できないと
どこかの誰かに自分の情報を持って行ってもらう状態で何か勉強するっていうよりも
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自分の情報を自分でしっかり管理してそれを提供して渡しているのはこういうものですと。
だから一緒にお勉強しましょうみたいな感じでWEB3っぽく教育ができる。
教育勉強ができるようになるぜみたいな話につながるのかなと思っております。
そんなセミナーやらワークショップやらは学校で3回か。
ちょっと厳しい気がしますが。
学校でやるってことは学校にWEB3って何ぞっていうのを気にかけている人が行ってくれなければいけないし
そもそも学校に行くということは今言っていることと全く矛盾で
例えば全校生徒100人に向けてやってくださいみたいなことになってくると
100人中多分興味持って聞く人ってそんなにいないじゃないですか。
受け身になっちゃうので。
万が一ぐらいオファーがあったとしてちょっと講演してくれませんかみたいなオファーがあったとしても
全員に強制的なイベントだった場合僕は多分断るんじゃないかなと思うんですよね。
アナウンスしてくる人がそれが一人でもいいと。
全然超少人数でもいいがとにかく自分の意思でそこに来たっていうのを大事にしていただきたいと。
なぜかというとWEB3っていうのはそういう世界だからですっていう形で伝えていきたいななんて思ったりはしています。
どうなるでしょうか。
もし学校で何かやるようなことがあったら調子乗ると思うんで皆さん応援よろしくお願いします。
というところで今日はこんな感じで終わりにしようかなと思います。
では皆さんもお仕事頑張っていきましょう。
ではでは。
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