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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でWeb3教員になってやってますよと。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
ということで、はいはいはい、やってきましたー!
久しぶりの元気な回でございますー!
はいー、どんどんどんどんどんどん、ボリューム注意ー!
こんにちはー!
テンション高いのは多いっていう話なんですが、
はい、えーとですね、えー、
最近、最近僕のスタイルに来てください、
始めた方とかはですね、
おや、なんか今日ちょっとテンション違くね?バグってね?
酔っ払ってんのか?みたいな感じになるかもしれませんがですね、
えー、私ですね、実は元気に話すことができるんですね、これ。
はっはっはー、はい、あのー、
普段はね、あのー、静かな住宅地を朝歩いてますので、
あまり大きな声で張ったりはね、
声を張って話すってことはちょっとできないんですが、
えー、たまーに、えー、車でね、
あの、一人でちょっと出かけるというか、
まあ、仕事行ったり部活の演説行ったりするときに、
えー、ものすごいテンションで話し始めるっていうのがですね、
えー、僕のスタイル風の、えー、ちょっとした裏話でございます。
ということで、今日は元気にやっていこうと思います。
はいはいーと、ねー、いうことで、
朝からうるせーな多いって思ってたそこのあなたね、あのー、すいませんでしたーって感じですが、
はい、えーとですね、今日は何の話しようかなーっていうところで、
あのタイトルは、えー、大切なことは小一で全て教わったみたいな感じでね、
えー、話していこうかなーと思っておりまーす。
はい、よろしくお願いします。
はい、それではね、やっていきましょう。
あのー、どういうことやねんっていう話なんですが、
あの僕、長男がですね、今ちょうど小学校1年生、
もうすぐ終わろうとしているんですけれども、
あの、国語の教科書の音読の宿題っていうのがね、出るんですよ。
うん。で、そのー、小学校1年生の国語の音読の内容?
で、もうなんかね、マジで人生の大切なことめっちゃ書いてあるんですよ。
いや、ほんとに。
いや、ちょっと神さんとも話したんですけど、
これなんか、人生で大事なこと全部ここに書いてあるやんみたいな。
大人になってなんか恥ずかしがって忘れてるだけじゃんみたいな感じの内容ばっかで。
まあ、あのー、まあ一番ね、すぐしっくりくるのはね、やっぱスイミーですよね、スイミー。
ね、スイミーっていうのは、そのー、ね、黒いね、金魚、金魚?
黒い魚が、えーとね、赤い魚の集団の中に入って、大きな魚になって相手を追い返すぞ、みたいなね。
まあ自分の個性を生かしてね、なんか戦うぞ、みたいな話じゃないですか。
ね、だから独自性がね、ありすぎて、なんか恥ずかしがってるのはどうなんだ、みたいなところだけど、
えー、ね、いわゆる周りの人と違うのを利点として、こういう風に戦うことができるんだ、みたいな話って、
大人で絶対必要っすよね、これ。
めっちゃ大事じゃないですか。僕みたい、僕、つーかもうはやスイミーなんじゃねえか、みたいな感じっすよね。
ね、周りの先生と全然波長合わないわけですよ。
でも、自分自身の強みを生かして、自分のね、職場そのものをね、大きくしていく、みたいなこととかができたら、
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まあこれはなかなかスイミーっぽいな、みたいな感じとか思ったりとかね。
で、最近やってたのが、なんかあのー、えーとね、身振りを使って伝えよう、みたいなことをちょっと音読していまして、
要はボディーラングエッジの重要性をですね、小学校1年生の教科書で解いてるわけですよ。
ね、えーと、声をね、発するだけじゃなくて、えー、例えば、大きなサツマイモを掘ったよーって言ったときに、
えー、手を、手でサイズを伝えることができるとかね。
で、相手の話を聞くときに、首をね、縦に振っていると、うなずくことになって理解しているよーっていうのが伝わるとか、
えー、首を横に傾けると分かってないっていうのが相手に伝わるとかね。
えー、人差し指を立てて唇の前に持ってくれば静かにしようっていうのが伝わるよーとかね。
なんかそんな風なことが、えー、小学校の1年生の国語の教科書も書いてあるんですよ。うん。
で、僕はそのー、たぶん生活の教科書とかってたぶんモッドですよねー。
おそらく大事なこと、まあ、もちろん道徳の教科書になってくるともっとモッドとかだったりするんですが、
えー、小学校低学年のときに習うことって、あのー、大人の皆さん、忘れてません?
で、よく、いやいや、人とコミュニケーション取るのが苦手で、とか、なんか人に注意するのが苦手で、とか、
なんかそういうことを言い張るじゃないですか。
もうね、ざけんなと。小学校1年生のときにあなたたちはできてたんだから、それを振り返りなさいと。
もういかつですよ、もうこれ。もう。
ねー、なんか大人になって、なんかこういうスキルがある人が伸びるよな、なんて言われていること?
その人たちが大人になってから身につけたんじゃなくて、大人になって多分思い出したか、
もしくは小学校1年生、2年生の低学年だったときにやっていたことをそのままずーっとやり続けている。
ほら、もう結局継続なんすね。結局継続。
まあ、とはいえね、小学校1年生の段階ですでにシャイな人とかってもちろんいると思うんです。
もちろんいると思うんですけれども、小学校1年生からじっくりとね、チャレンジするっていうのを、
その親とかね、大人がしっかり後押ししていってあげれば、大人になったときにいいんじゃないの?と。
教科書に書いてあったことをね、まあ、やれるとすごくいいよと。
右向け右の教育があまり良くないって言われてはいますが、
小学校低学年のうちに習うことっていうのは、みんなが身につければハッピーになるようなことばっかりなわけですよ。
それが小学校、中学校、高校ってなってて、自分の力で選んで、
これは要るな、これは要らないな、みたいな感じになってくるような内容になり始めたら、
まあ選べばいいんじゃないの?っていうところで、小学校低学年の教科書。
よかったらですね、お子さんがいるご家庭はですね、本当に一緒に読んでみるといいんじゃないでしょうかと。
いうぐらいものすごく大事なことが書いてあると思います。
それと、ちょっと余談ですが、教科書の内容はもちろんなんですけれども、
小学校1年生の時って、めっちゃでっかい声で返事しません?
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これできる人はみたいな、「はいはいはいはいはい!」みたいな。
ね、我こそはと。
まあもちろん全員じゃないと思いますけど、確率論的にね、結構高いと思うんですよ。
で、それがね、高学年になると恥ずかしくなってくる、みたいなやつあるじゃないですか。
それって、人が悪いのではなくて、仕組みが悪いですよね、どう考えても。
だから周りの子たちが恥ずかしがってしまうっていう空気感がなぜできるのかっていうのを、
やっぱり学校の先生とか教育現場っていうのを考えなければいけないし、
保護者とか大人はね、「ああまあそうだよね、そのぐらいになると恥ずかしくなっちゃうよね。」
みたいなことを言ってないで、そこでこそ輝いていこうぜと。
小学校1年生の時にスイミーとかやったじゃん、みたいな。
みんなの前だと恥ずかしいとかじゃなくてさ、
みんなが恥ずかしいって言われたとしても、実際にアピールできるような形を出していけばいいんじゃないの?
みたいな感じでバックアップしていけばいいんじゃないかなと思うわけですよ、僕はね。
それが必ず大人で生きてくるぜ、みたいなね、話ができるような大人になって、
周りの環境がね、小学校低学年のあの元気な感じがね、ずっと大人まで継続していけば、
素晴らしい社会を育む日本人がたくさん生まれるんじゃないかな、なんて思ったっていう話でございます。
以上、小学校1年生で大切なことはすべて教わったというお話でございましたよ。
はい、元気に話させていただきました。
ここからちょっと雑談やっていきます。
せっかく元気に話せるんで、ちょっと雑談パートでもやっていこうかななんて思っていますが、
あのー、皆さんですね、雑談、いろんな人がいろんな雑談するけど、結構雑談パートが面白い人多いっすよね。
あれやっぱなんか和術なんすかね。
すごいな、もちろんね、西野さんとか秋社長とかね、最後の最後に雑談持ってくるのに、
この雑談がおもろいな、みたいな感じだったりするわけなんですが、
僕はね、当然そんな面白い雑談なんかできるわけもないので、あれなんですけれども、
今日はね、どんな雑談をしようかなと思っているんですけれども、
雑談は雑談なんだけど、別のパートでやればいいんじゃないって思ったりするんですが、
妄想パートですね、妄想パート。
この前、学校の方でちょっと話をしていたんですが、
広報活動っていうのがあるんですよ、うち私立学校なんでね。
やっぱり生徒を募集しないといけないと。
当然ね、僕うちは先生が考えていろいろことをやるんですけれども、
他の学校さんだと、例えが見つからないんですけど、
生徒がね、一緒に募集活動を手伝ってたりするんです。
うちももちろん手伝ってはいるんですけれども、
手伝いっていうポジションなんですよね。
これ、加害活動の一つにして、探求活動として、
マーケティング、広報活動って結局マーケティングなんで、
データサイエンスコースなんてうちにあったりしますけど、
マーケティング勉強するのにめちゃめちゃいいんじゃないかな
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とか思ってしまったんですよね。
だから加害活動の一つとして、広報探求みたいな感じで、
どうすれば後輩を集めることができるかみたいなのを目的として、
もちろんね、プレゼン資料の作成とか話し方とか、
どうすれば生徒が入りたくなるかみたいなのをね、
加害活動で考えていくっていう集団が一つ存在してもいいんじゃないかな
なんて思ったりしたんですよね。
で、もちろんそこにプレゼンの練習といえばですよ。
我々聖徳のメタバース学園が有効活動用とかできたりしたら、
なお良しかななんて思ったりもするんです。
だから、そんな感じでね、広報活動、人を集めるっていう
マーケティング活動、これから少子化になっていって、
どんどんどんどんね、受け皿の方が余ってくるという時に
肺の取り合いになるので、その肺の取り合いをね、
どうやってやるかっていった時に、やっぱり生徒が主役になってやるだけじゃなくて、
生徒が主役になるんだけども学びながらやるみたいなことができてくると、
なかなか面白いんじゃないかななんて思ったりしたっていう雑談パートでございました。
はい、妄想ですね。
僕が言っていることはね、だいたい自分の妄想なんで、
権力がないのであまり実現しないんですけど、
そんな生徒募集を勉強しながら生徒がやっているような学校があったら、
一つの売りにもなるんじゃないかななんてね。
マーケティングが勉強できますよ、うちの学校は。
え、どうやってやってるんですか?
いや、生徒募集を生徒が考えることによって、
どうすれば生徒が増えるかっていうのを勉強できてるんですよねみたいなことができたら、
デメリット1個もないなぁなんて思ったりしてしまいましたというお話でございます。
もちろん数字も取り扱えるし、
直接自分が営業活動をしたっていう経験とかって将来に絶対生きてくるよなと。
いわゆるAIができないことっていうのは、
プロセスを生むこととかね、あと時間とかね、そういうところだったりするじゃないですか。
あと直接人が関わるところっていうのはAIはどうにもできない。
あと経験とかね、そういうのはAIは直接関わることができないから、
AIを駆使して、数値のリサーチとかは全部AIにやってもらって、
例えば、オープンAIのChatGPTのプロを部品で使えるようにして、
ディープリサーチでしたっけ、
ディープリサーチを高校生がマーケティングのために使って、
こういうふうに作りましたよとか、めちゃめちゃ面白いなと思って。
なんかこれ自分でやってて、自分できそうだからやってみようかな。
もしそんなのが動き始めたら報告しようと思いますので、
妄想にしようと思ったらなんかもったいないなと思い始めたので、
アウトプットしつつできたらやってみようと思いますので、
地味に期待してみてください。
ではでは、そんな感じで元気会終了しようと思います。
皆さんまた明日からはテンションの低いわけじゃなくて、
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静かな住宅街で細々と届く通常営業に戻ると思います。
ぜひ元気な会聞いてくれてありがとうございました。
またね。ではでは。