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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チューミニタウンダウンでMAメンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、あとは精々AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。今日はエリックス関西というのが、今日から金曜日にかけてずっとやってるんですけど、そちらに行って今帰ってきてこの後迎えに行くので、この時間までにとりあえず配信しようと思って配信させていただいております。
今日のテーマはエリックス関連でいうと、一次情報を取りに行こうという話をしていきたいなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。特別体験トークンという、TIS様とコラボしてということで販売中でございます。こちらは本当にこの場に行かないと体験できないことを準備させていただきました。
例えば、蔵の人しか基本飲んでいない絞りたて、まだ製品にもなっていないものですね。製品にもなっていないものをお出しする食事会、ディナーですね。っていうのを用意させていただきましたし、もちろん料理の方も山形県の地産地所属、郷土料理をということで特別メニューも用意していただいております。
だから山形に行かなければ高畑町、御殿沢市のちょっと上ですね。新幹線も止まります。高畑町まで行かなければ体験できないことを準備させていただきました。こちらがですね、新総理の石場さんの公約に載っている地方創生2.0、ど真ん中の内容になっておりますので、
ちょっとね、そういうことをやろうと思っているのか、石場さんはそんなことをやろうと思っているのかと思ったらですね、一回ちょっと見てもらえたらなというふうに思っています。リンクは概要欄にありますのでぜひともご覧ください。よろしくお願いします。
はい、ということであと6分ぐらいで喋り切らなきゃいけないんですけど、今日はエリックス監査に行ってきて、セミナーというか集まってやるのを2つと、あとはバーって見てまわっている中でですね、どんなものがあるのかなというのを見てまいりました。
感想とかはね、やっぱり3日間僕全部行くつもりで、いろんな人の内容を聞いていきたいと思っているので、そこはまあ金曜日以降配信するとして、やっぱり一時情報を取りに行くっていうことの大事さっていうのをやっぱり大事にしたくて、今回行かせていただいております。
例えば、僕が一番初めに言ったのは奈良の圏域の連携のお話だったんですけど、僕ちょっと遅れて言ったんですよ。けど内容としてはマジでぶっこんで話をずっとしてるわけですよ。じゃあこれって多分ウェブ上で見ても見つけられないし、オンラインでも多分コンテンツとしてはないだろうなっていうような内容だったりとかね、したんですね。
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で、実際展示会にも何社くらいかな、100とか200くらいの多分会社様が入ってて、それこそ生成AI使ったやつもあれば、まあ僕全然今日は話聞いてないんで、そうじゃないのもあると思うんですけど、なんかパッと見た感じですね、電子黒板がすんごい多いんですよ。
えーと思って、電子黒板にそんなに重要というか会社様があるんだなあっていうのもちょっと思ったんですよね。もっと言うと電子黒板で差別化ってめっちゃムズイなと思ったんですよ。っていう風に考えたりとかをしてたり、あとはコームDXってやつですよね。
教育をどうやってデジタルトランスフォーメーションしていくのかみたいな、なんかそういう文脈のやつが結構多いなあと思って見てたんですけど、でもこれって僕が実際足運んだからわかる感想であって、今なんか特に現場から離れてしまっている中で、じゃあ教育の一時情報を取りに行かないと多分僕が感覚みたいなものを薄れてしまうだろうなという風に思ったんですよね。
なのでやっぱり一時情報をちゃんと取りに行くことの大事さっていうのはめちゃくちゃあるなあっていう風に思いました。
実際来てる人も多分教育委員会関連の方だったりとか、あとは学校の管理職みたいな方とか、あとは自治体単位の方が多分多いのかな。
あとは私立とかかなと思ったんですけど、でもねこの一時情報をやっぱり取りに行くこと、これが多分教育委員会の人が見に来ても現場に降りないんですよね。
っていうのがそこでもうすでにまた効きになっちゃうから、それって多分熱としては伝播しないし、やっぱりテキスト情報だけになってしまうとやっぱり情報量というのは下がってしまうって考えたときに、やっぱりこういうのに現場の先生が行けるっていう仕組みを作っていかないと多分現場は変わらないなっていう風には僕はちょっと思いましたね。
だから一時情報を取りに行くっていう大事さはめちゃくちゃあるからこそ、じゃあ今日は先生休みにしようとかね、なんかそれぐらいのことを本当にしていかないと、なんか一時情報を知らんまま、それこそこんな電子黒板のメーカーこんなにあるんだとかね。
公務のソフトウェアってこんな色んなのあるんだねとかね、じゃあその中で自分が比較検討した中で、やっぱりこれがいいよねって思えるとかね、なんかそういうのがめちゃくちゃ大事だろうなっていう風には思いました。
一方でね、現場のブースに立ってる人たちもやっぱり必死っていうか、やっぱりそこはビジネスなので、どう自分たちの事業を教育に入れてもらえるか、その自治体に入れてもらうかとかっていうのもやっぱりすごく考えて、うまいかどうかは別にしてね、やってらっしゃるなっていう風にはすごく思ったので。
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なんかその辺がうまいこと回るような仕組み。ただね、エディックス関西だから休みにするとかっていうのは多分難しいと思うから、なんかその辺はやっぱり考えていかないといけないよなという風には思ったんですけど、ただやっぱり見てて、その辺はなんとかできるものあるのかなという風には思いましたね。
それ以外の感想に関してはですね、また後日多分お話ししようかなという風に思ってますので、ぜひともよろしくお願いしますという感じかな。
なんか僕最近喋ってないこと、多分オイスターバーのこともちゃんと喋ってないし、今日は投稿させていただいたんですけどね、めちゃくちゃうまくいったとか、本当に喋りたいことがちょっと最近増えてるなとは思いつつ、でもそれっていい意味で自分自身の行動が伴っているということなので、その辺をよく思いながらやっていきたいなという風に思います。
はい、そんな感じで今日は終わりたいと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。