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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
web3教員なんてやってますよということでね。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
水曜日になりましたよね。
自分ね、毎週火曜日休みなんですけど、
今週は変則日程で木曜日休みということで、
なんかちょっとね、感覚が、なんか今日木曜日の感じがするな、みたいな感じなんですけど、
今日水曜日なんですね。
そんな誰もが聞いて、誰が聞いても何の意味もないけどね、
最初の一人言でございました。ということで、
今日はね、本題何に話そうかなって時に、
進路指導のその先へっていうね、
タイトルにしようかななんていうね、思っているんですけど、
どういうことかというと、
僕は高校で教員やってて、
今年高校3年生の担任をしているんですけれども、
僕は一応高校3年生っていうのはね、
過去に2回卒業させているんですが、
その2回の卒業生たちには、
当然、ある種当然なんですが、
進路指導として、やっぱ大学へ旅とかね、
そういう話っていうのは、もちろんすごくしてきたわけですよね。
受験対策とかね、
そういうのが一般的な進路指導と言われるところなのかなと思うんですけれども、
僕ちょっといろいろね、WEB3のこととか勉強してきて、
いろんな人と関わる中で、
大学までの進路指導じゃなくて、
大学生活でどのように振る舞えば、
人生豊かになるんだっていうところが話せると、
進路指導のその先、アップデート版進路指導になるんじゃないかなって、
ちょっと思ったんですよね、ふと。
本当にふとですけど。
で、やっぱりその、
当然、学校の中にいるうちはいろいろ言えるけれども、
教員が言ったことを素直に受け入れてやる子っていうのはめちゃくちゃ伸びるわけですよ。
でもそうじゃない子ももちろんいるよと。
その子たちは当然ね、アイデンティティが確立していて、
自分、なんていうかな、
求めてないアドバイスを教員っていうのはしてしまうんですね。
それぞれ1対Nが多いんで、
1対複数に対して全体に向けてのアナウンス、
こうやるといいよ、ああやるといいよっていう話をしてしまうので、
基本的には先にこちらが何かを言ってしまうっていうのが学校現場だと思うんですよね。
だから当然受け取らない子もいると。
だけどアドバイスくださいって言った時に、
こちらが何か言うと、
基本的にはやるわけですよね、それは。
それは高校生活でも同じことなんですけれども、
ここで、やらないからといって何か不利益がこむるようなことっていうのは高校ではあんまりないわけですよね。
やったら利益が出るけどやらないからって不利益になるかどうかっていうと、
それはそうでもないというところで、
順当に進学もできたりするわけなんですが、
進学した後に高校時代の担任の先生が言っていたことをやってみるかやってみないかっていうのが、
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数年後に答え合わせしたら結構おもろい結果になるんじゃないかなとかちょっと思っていて、
なんか結構素直に頑張る子が1人いるんですが、
1人じゃないですね、結構何人かいるんですが、
そういう子に限って意外とおとなしくて、
あんまり自信がなさげに移るんですよね。
結構やってること、いろいろすごいことやってるんだが、
自信持ってればいいじゃんとか言われないのとか言うと、
結構言われますみたいな感じで、
すごいおとなしい子がいたりするんですよ。
そういう子にマジでもったいないから、
大学行ったらこういう風に動いた方がいいよっていうのをちょっと資料でまとめてやるよみたいな話をして、
その子を学校でビジネス書読んでたんですよ。
あれこの話したっけ?
多分してないと思うんですけど、
ビジネス書を読んでたんです。
なんか話し方とかそういう本を、
結構なんかお父さんの本を読んでたらしくて、
結構古い10年、15年ぐらい前の本だったと思うんですが、
なんか話し方の本とか、
プレゼンの仕方の本とかを、
大学の事前の集まりがあって、
そこで人前で話さなければいけないとか、
ディスカッションしなきゃいけないから、
そういうの自信がないからちょっと親の本読んでるんですとか言って、
机の上に2,3冊重ねてて、
マジかすげえなみたいな感じをして、
この子はきっとすごく伸びるだろうなという感覚がすごくあったんで、
そういう本を読む、
要するに高校生なのに、
何かこういう自分が苦手なことをどうにかしないといけないって考えて、
本を読むっていうようなメンタリティがあるんだったら、
いやこの子はもしかしたらと思って、
ちょっとねいろいろ紹介してあるんですよ。
一番最初にやっぱり楽しく学べるかっていう話をね、
やっぱりちょっとしてあって、
だからそのなんだろうな、
遊ぶ楽しさっていうのを大学でやってしまうと、
まあ一般化してしまうよねっていうところで、
それじゃなくて学ぶことが楽しいんだっていう状態まで、
持ってかなければいけないというところから入りましてですね、
いろいろ資料の中にはまとめたんですけれども、
一番最初にとりあえずお金の勉強しろという話から入って、
西野さんの夢と金をまず読み、
その後に大甲子園のお金の守り本か、
リベ大の寮学長のお金の大学を読むか、
あともう一つね、
子どもを親子で学ぶ、
どうすれば稼げるかみたいな本が最近出て、
それもすごい面白いのでこれも読むといいんじゃないみたいな、
4冊ぐらい紹介をさせてもらって、
本を読んでですね、
あとアルバイトですよね、
バイトは絶対した方がいいぞと、
自信をつけるためにアルバイトをするときに、
超絶おすすめなのが、
接客業でかつ客単価が高いところっていう話をして、
客単価が高いところで、
しかも外国の人とかいっぱい来るようなところで接客業をやってると、
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いろんなお客さん、
すごく人の高いお客さんとしては接しないし、
上手くいけば投資家とか企業とかとか出会えるかもしれないから、
バイトをするんだったら無条件でね、
ほぼほぼ無条件、熱意だけで、
すごくいい人としか関わらない職場を選べるなんて、
大学のアルバイトぐらいしかねえっていう話をね、
して、
正社員とかでそういうところに進むのって大変だけど、
アルバイトだったらほぼほぼそんなに条件はないはずだから、
とにかく客単価が高くて、
かつ、
接客業をやってサービス精神っていうのをしっかり勉強すると、
後々生きてくるし、
上手くいけばそこで人脈もできるかもしれないよね、
みたいな話とかをして、
あとは、
ボイシーですよね、
SNSって、
昨日ちょっとポストしましたが、
民度低いじゃないですか、
みんな匿名であることが、
匿名であるがゆえに、
なんかね、
何のわけか分からないことなんかゴジョゴジョゴジョ言って暇中ばっかりじゃないですか、
でもボイシーって、
音声、
つまり自分の耳という有限な時間、
時間がね、
自分のペースでできないじゃないですか、
MAX2倍速なんで、
僕は2倍速で常に聞いてますが、
あの、
ボイシーで自分の興味のある人を見つけて、
音声配信でしっかり勉強をしていく、
ボイシーってすごくクリーンなSNSじゃないかなっていう紹介をしたんですよね、
学ぶ意識の高い人っていうのは、
やっぱり、
こんな変なことなんか言ってる暇なんかありゃしねーし、
みたいな話なのでね、
なので、
私はですね、
その、
ボイシーを、
えー、
推奨すると、
共にですね、
うん、
まあ、パーソナリティの紹介とかはね、
特にしてないんですけれども、
音声配信をするといいよという話をして、
で、今まで言った流れがね、
その結局、
そのいい循環になって、
より勉強したくなると、
楽しい、
より勉強したくなる人と繋がる、
またもっと勉強したくなる、
みたいな循環になるよ、
みたいな、
まあ資料にまとめて、
まあ、
本人にね、
提供したっていう感じなんですけど、
うん、
そしたら、
最後なんですけど、
その頃、
まあ、
テキストっていうか、
校内のSNSがあるんで、
校内のSNSでそれを送ったら、
めっちゃ面白い、
すげー面白い編集が返ってきて、
大学生活すごい不安で、
みたいな、
及川先生が書いてくれる本とか、
あればいいのに、
とか思ってたんで、
すごく助かります、
みたいな、
ことが返ってきて、
めっちゃ面白いな、
みたいな、
ことが返ってきて、
うん、
なんかこう、
なんか、
これが無駄にならないように、
こう、
あの、
頑張ります、
まあ、
ちょくちょく話をしながら、
大学生活豊かに、
この、
これこういう風にやるといいよね、
みたいな話とかがね、
いっぱいできれば、
いいかなと、
思っております、
はい、
いかがでしたでしょうか、
進路指導、
その先、
やっぱね、
高校の先生って、
大学受験をゴールにしがち、
じゃないですか、
まあ、
当然、
僕もそれに、
例に漏れてないわけなんですけれども、
やっぱり受験に対する指導っていうのは、
指導というか、
助言とかアドバイスっていうのは、
まあ、
いっぱいしてくるわけなんですけれども、
よく考えてみると、
大学生活どういう風に送ればいいかなっていう、
具体的なアドバイスって、
今までしてきてなかったな、
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と思って、
うん、
まあ、
もちろん口でね、
ちょっとはする、
しましたけど、
なんかこう、
資料とかにまとめて、
これで、
こういう本読んでみなとか、
こういうことやってみなっていうのを、
あんまり具体的には言ってこなかったな、
と思って、
うん、
なんかロードマップじゃないですけど、
こういう風に生活するといいよっていうのが、
ちょっと、
ね、
他の生徒、
まあその子にはね、
個人的には送りましたけど、
まあ全体にもね、
で、
まあちょっと煽ってみようかなと、
うん、
僕のこのアドバイスを正直に捉えて、
やる人と、
そうじゃない人で、
多分数年後に差がつくんじゃねえかと、
俺は思っているっていう、
ちょっと煽りを入れてですね、
やってみようかななんて、
ちょっと、
思っております、
はい、
いやあ、
楽しみですね、
進路試論その先の結果が、
フッ、
先生に言われた通りにやってたら、
なんか、
今めちゃめちゃこんなことやってますよ、
みたいなことと、
いやあ、
なんか遊びすぎてて、
今就職困ってますみたいな、
人で、
なんか割れるんじゃないかなって、
ちょっと、
思ってるんですよね、
うん、
まあこれはね、
答え合わせはだいぶ先なので、
全然構わないんですけど、
はい、
今日はね、
ちょっとどうやって締めるかっていう、
まと、
あ、
まとめて終わりにしますか、
まとめるとですね、
あの、
進路指導ね、
あの、
大学受験だけではなくて、
大学生活でどういう風に回ると、
将来こんな感じになるんじゃない、
っていう話を、
させてもらっていますよ、
というところで、
締めさせていただこうかなと、
思っております、
はい、
今日はですね、
ちょっと、
休みなんですよね、
明日休んで、
金曜日はね、
ついに新幹線の方で、
ギフニビューンと言ってですね、
3日間、
かなり、
ワクワクが、
待っていますので、
楽しんでいこうかなと、
思っております、
はい、
それでは皆さん、
今日も良い一日を、
ではでは、