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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原宅民プロデュースの学校での期生として、現在は日本酒のプロデュースであったり、人のプロデュースをさせていただいております。
今日はですね、昨日東京から夜行バスでですね、今朝帰ってきてですね、昨日も2日目もいろんな人に会ったんですけど、
大きくですね、最後にね、トークセッション、センサーズっていう番組のトークセッション公開収録の方を立ち会って、
そこの学びっていうのを今日はお話ししようかなと思いますという感じかな。
はい、ということで今日の本題早速入るんですけど、
今日は超AI時代にどうやって生きていくのかという話をしようかなと思ってまして、
一部と二部があるんですけど、一部は大平洋一さんと西村真理子さんのお話。
もう一つが、これは多いんですけど、ギルドの深津さん、佐藤さん、森屋さん、モデレーターで野口さんがいていらっしゃって、
それぞれ超AI時代にどうやって生きていくのか、超AI時代ってどんな時代になるのかという話をしたんですけど、
結論から言うとですね、やっぱりここからね、生成AIがどう変わるにしろですね、やっぱそれを使いこなすかどうかってめちゃくちゃ大事だし、
そこに行ってポジションを取れるのかなというふうには思いました。
というのが、僕ね、昨日、これミスったなと思うんですけど、
昨日ですね、銀座の三越に行ってですね、めちゃくちゃお世話になってて、
今本当にいろんな活動をサポートというかしている田中修造場様の出展があったんです。
新販売会が。そちらの方でいろんなお話をしながらですね、おったんですけど、そこにね、
中国人の方がいらっしゃってですね、ミスったなと思ったんですけど、その方々はやっぱりダッサイブルーとかですね、
多分中国で調べてきただろう日本人たちを探してたんですね。
最終的には何買ったかわからないけど、田中修造場様のじゃない銘柄を買われていったんですが、
いやー、僕英語も喋られへん。日本語しか喋られへんなと思って、どうしようかなと思ってたんですけど、
今ね、後でね、振り返ったらね、あ、そうか、そういう時にチャットGPTを使えばですね、実は翻訳できるじゃないですか。
ということが頭に自分の中で浮かばなくてですね、ミスったなと思ったんですけど、
でも要はAIという道具をですね、ちゃんと駆使したらですね、
多分あのところでもトランスフォームっていうんですかね、
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言語翻訳してくれながら多分会話ができたなと思ってて、
で、思った時に、じゃあこれがもっと超AI時代になっていくと、
絶対AI使いこなしてる人の方が優位性が高くなるじゃないですか。
っていうことをやっぱりマザマザと機能は感じましたね。
で、その中でもやっぱりクリエイターの人はじゃあどうしていけばいいのか、
ビジネスマンどうしていけばいいのかっていうところでトークセッションしていただいてたんですけど、
まあ面白かったですね。一番の学びはやっぱり、
AIだからできることと、AIでもできないこと。
これをちゃんと分けて考えたほうがいいなということでね。
それが分けれる人は多分生き残れるんじゃないかなということで、
むっちゃ僕は参考になったし、ちょっと解像度高くなったし、
もっと言うとトッププレイヤーでも、
多分僕の方はちょっと優位性があるのかなって思うぐらい、
自分自身の考えっていうのはよく深まったかなと思いました。
だからこれからね、生成AIの活用に向けてはですね、
自分自身もっともっと走っていきたいなというふうに思ってて、
それこそ業務改善だったり、かかっている無駄な経費っていうのかな、
というところを少しでも削減できる、お手伝いができれば、
やっぱり僕の価値ってめちゃくちゃ高まるだろうし、
やっぱり生成AIってね、本当に日進月歩にどんどん新しいのが出てくるので、
じゃああなたの業務だったらこう使えばいいよねっていう提案が、
多分僕を通してやっていくほど多分良くなるのかな。
要は、何て言ったらいいんですかね、
何か新しいソフトを作ろうとすると莫大なコストもかかるし、
それによって新しいプラットフォーム使いだしたけど、
また新しいのに変わった瞬間、次のやつが使えないとかね、
そういうことがあったりすると思うので、
そこの便利さみたいなものを自分自身がちゃんと体感していることによって、
それを伝えることによって操作は変わりませんと、
ただこういうことをしたらこんな便利なことができますよという提案を
どんどんどんどんしていけばですね、
多分僕の人としての価値っていうのは高まるのかなというふうに思っているので、
その辺はね、やっぱり自分が一応13年間中学校教員をやってきてですね、
いろんな子どもたちと触れながら子どもたちの成長をサポートしていった身としてね、
やっぱりそれは大人であっても多分教え方の丁寧さだったりとか、
伝える上手さっていうんですかね、伝え方だったりとかっていうのは
優位性があるのかなというふうに思ってますのでね、
その辺頑張って自分のポジションというかな、
自分の才能というのを発揮していけたらなと思ってます。
なので昨日収録があったんですけど、やっぱり超AI時代でもやっぱり人との関わりだったり、
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超AIではあまりできないことだったり、
その辺をしっかりと身を張って頑張っていきたいなというふうに改めて思います。
昨日そのアフターセッションというか懇親会みたいなのがあって、
そこでもそれこそフカツさん、ギルドのフカツさんともちょっとお話をさせていただいて、
やっぱり僕は小原さんのオンラインサロンハックの議事ログを書いている身でもあるので、
ケンスさんと小原さんとフカツさんが3人で対談されているやつとかも記事とかにもしたんですけど、
そこでより記事にしたから自分の回数が上がっている部分とかも、
やっぱりフカツさんに聞いたらめちゃくちゃ刺さって、僕の中で刺さった回答が返ってきたし、
そこがああそうなのかっていうのがあったので、
じゃあ自分はどうしようかなっていうところのヒントにもなったんでね。
その辺の動きをまた見ていただけたら面白いのかなと思いますので、
応援の方よろしくお願いいたしますということでね。
やっぱり本当に人間力っていうのがめちゃくちゃ大事なので、
おとといの西野アキヒロ公演会イン江戸川区でもそうだったんですけど、
やっぱり人という力、人というものが人を引き継げるし、
人っていうところが面白いのかなというふうに思ったので、
引き続き頑張っていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日の本でパート終わって、
これからまた作業に入りたいと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。