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2023-11-04 14:43

4.助産院での出産について語る回 part1

助産院での出産について語ってみました👶
「助産院、いいよー😚」ってことが
伝わったら嬉しいです😊

#助産院
#助産院での出産

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00:06
こんにちは、おいのっこりーです。
11月の4日、土曜日。
今日、26℃ぐらい東京はあって、めちゃめちゃ外にいたら暑かったです。
11月ってこんな暑くないですよね、と思いながら。
今日は、市内の大きな公園があるんですけど、
そこで行われているお祭りに、病み上がりの娘たちを連れて、家族で少しお祭りに行ってきました。
下の子をおんぶして、電動自転車のシートに娘を乗せて、
公園まですごい急な坂を下らないといけないんですけど、
帰りはそれを登って、帰ってきて、
滞在時間は2時間半ぐらい、公園に滞在してたのは2時間半ぐらいだったんですけど、
帰ってきたらどっと疲れて、寝返しつけをしながら、ちょっとうとうと20分ぐらい一緒に寝ちゃいました。
公園だけ暑くて、日中外に出るだけで、太陽の光を浴びるだけで、結構体疲れますね。
そんな今日1日でした。
昨日の配信もまた聞いてくださった方々、本当にありがとうございます。
コメントをくださったトワコさん、管理栄養士のママチさん、ありがとうございます。
スタイフを通してつながる、
こうやってコメント欄にコメントしてくださったり、聞いてくださったり、
いいねをしてくださったりしている人たちとつながるきっかけがあるんだなぁって、
普段生きてたら、もしかしたら出会わなかったかもしれない方たちとつながるきっかけがあるって、
すごく素敵だなぁって感じたスタイフ4日目の今日です。
今日はちょっと助産院のお話をしたいなと思います。
助産院ってどんなイメージを持たれているかなーって思うんですけれども、
03:02
めちゃくちゃいいよっていう結論を先にお伝えすると、
めちゃくちゃいいよっていう話をしたいと思います。
2人娘がいるんですけど、長女は総合病院の産婦人科で出産をしたんですが、
2人目は助産院で出産をしました。
もともと、友人が助産院で出産をしていて、
家の近くの助産院すごくいいよっていう話は、
私が結婚をする前から、出産が早かった友人が助産院で出産をしてたので、
その子からずっといいよって聞いてたんで、
出産するなら助産院がいいなっていうふうにずっと思ってたんです。
ただやっぱり、周りの自分の親とか夫とか、
助産院って産婦人科医、お医者さんがいない、
助産師さんが出産をサポートしてくれる場所なので、
何かあった時に心配だっていう声があって、
長女の時は、そういった周りの意見を覆してまで助産院で産むっていうパワーも、
当時すごい座りもしんどかった時だったんで、
じゃあ大きい病院で産もうっていう感じで出産をしました。
その後に次女を妊娠して、
次女の時も座りが本当にハードでしんどかったんですけど、
でもやっぱり頭のどこかで助産院で産みたいっていう気持ちがすごくあって、
今回は2人目っていうところで、周りも好きなところで産めばいいんじゃないみたいなスタンスに変わってたので、
助産院で産むことになりました。
何がいいかっていうとこなんですけど、
一概に大きな病院がどうかってわからないんですけど、
私が長女を産んだ病院はすごく暖かくて、
そこの病院で働く助産師さんも看護師さんもすごく入院中優しくしてくれたので、
すごく満たされた入院生活ではあったんですけど、
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やっぱり出産の時に縁音切開をしたので、
その傷が治るのに1ヶ月以上かかってずっとそれがしんどかったんですね。
なので、特に2人目の時は、もうあの痛みがすごく嫌だっていう思いもあって、
助産院で産むっていうことは、切るっていう声をしないわけじゃないですか。
なので、自然に産まれる時に避けてしまうことはあるけど、
広げて赤ちゃんを産み出すっていうことはしないっていう、
その出産の在り方に、えーって、より助産院で産みたいっていう気持ちが高まりました。
で、助産院で出産をしたんですけれども、
とにかく妊娠期間から定期検診の時に、
もう助産師さんがエコーを見ただけで、すごいハイテンションに、
あ、かわいいーとか、もうなんですかね、こう、
エコーで顔のね、その子がかわいいとか、わかるーって思いながら、
なんででしょう、すごくこう、めでてくれるんですよ。
妊娠中から我が子のことをめでてくれるし、
何よりも私自身の体のことをとっても気にかけてくれるんですね。
なので本当に妊娠期から母子共にすごく大切にされている、
大切にしてくださっているなっていう、
大切にされている感をすごく感じることができました。
で、出産の時なんですけど、妊娠が来て助産院に行った時も、
もう痛みがどんどんどんどん進んでいく中で、
必ずその私が出産した助産院のモットーとしているところが、
必ずその妊婦さんから離れない、妊婦さんの体のどこかに触れているっていうところを、
その助産院で掲げているテーマとしているんですね。
なので本当に痛い痛い痛いって時に必ずどこか体に触れていてくれるんですよ。
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不思議とその手があると痛いはずが、痛いんだけど痛くないっていう感覚になる。
長寿の時はやっぱり大きな病院だったので、
腎痛が来ても、何かあったら呼んでくださいって言って助産院さんがいなくなってしまうことの方が多くて、
行っちゃうのこんなに痛いのにっていう感じがすごく記憶に残ってるんですけど、
とにかく助産院はもうずっとそばにいてくれるんですよね。
痛いねー痛いねーって気持ちを、
一緒に出産を乗り切ってくれるそんな場所でした。
出産の時に、自分の手で取り上げる、取り上げる、自分の手で迎えるっていう体験をさせてもらいました。
それもまたすごいですよね。
自分で産んで、自分の手で迎えるっていう、すごいなーって思いました。
本当にうまく伝えられないんですけど、そんな助産院で出産できました。
そうですね。長寿が、長寿と私の母親が一緒に立ち会ってくれたんですけど、
当時3歳の長寿もね、なかなかの衝撃な現場、衝撃的な現場だったと思うんですけど、
本当に私が痛くて痛いって言ってる時は結構こう、
ママがどうにかなっちゃうんじゃないかみたいな表情で顔をこわばらせながら不安そうにする要素もあったんですけど、
5人数の波で痛みが来ていない時なんかは、私も普通に会話ができてたので、
汗を拭いてくれたりとか、内輪で仰いでくれたりとか、そんなことをしてくれましたね。
今出産してもう6ヶ月、7ヶ月くらい経つんですけど、その時の話をたまにふと長寿がしてくれたりとかして、
こんなふうに自分にとっての妹が生まれた時の出来事を一緒に話せるのってすごく、
私にとっても宝物の体験になったなって思いますし、
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長寿がこの後、その時の記憶がどんなふうに残っていくのかってわかんないですけど、
でも、初めはこう、出産の立ち会いって長寿にとってはちょっと怖いかな、やめといたほうがいいかなって思ったんですけど、
すごくいい経験ができたんじゃないかなって勝手ですけど、思っています。
ちなみに夫はですね、体調不良で寝込んでまして、出産の立ち会いかなわずだったんですけれども、
それはそれで、思い出かなぁなんて思っています。
話がいろいろ脱線しちゃったり、急に熱くなって吐息がもそもそ言っちゃったりとかしたと思うんですけど、
お聞き苦しい話、お聞き苦しい内容、お聞き苦しい配信になったかと思うんですが、
ちょっとね、助産医については、出産、妊娠・出産について、
今日話してみたんですけど、入院中や産後のことについてもまだ語りたいなぁなんて思っているので、
またどこかの配信で助産医についてパート2を語らせてもらえたらなぁと思います。
今日はなんだか13分ぐらい喋っちゃって、長い放送になりましたが、
最後までもし聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
助産医で出産されたご経験のある方とか、これから出産してみたいなぁって、
助産医で出産をしてみたいなぁって考えている方とか、
そんな方々、あとは助産医ってそんなとこなんだ、みたいな、
誰かの何かの役に立ったら嬉しいなぁなんて思います。
はい、では長々と聞いてくださりありがとうございました。
ではまた、さようなら。
14:43

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