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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、
スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、
暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
久々に朝散歩してます。
今日は土曜日で、みんなまだ、夫も子どもたちも寝てるので、
朝散歩出てきました。雨上がりですごい気持ちいいです。
今日はですね、ピンチの状況に燃えるっていう話をしてみます。
これを聞いてくださる方は、皆さんはいろんな日々ね、いろんなこと起きるじゃないですか。
いろんな非常事態とかにどういうテンションになりますか。
私は非常事態が起きたときにテンションが上がっちゃうんですよ。
なんかちょっと気持ち悪いんですけど。
いつもと違うことが起きたときにテンションが上がっちゃうんですよね。
まさにここ数週間ですか、非常事態がいろいろな非常事態がポツポツ続いてましてですね。
2週間前から私の母親が膝の骨折をしまして、
ちょっといろいろお手伝いが必要になったりとかしたんですけど、
親の怪我で、心配ではあるから、その人の怪我にテンションが上がるっていうのはちょっとまた違うんですけど、
そうやってヘルプが必要になるってことにちょっとテンションが上がるっていうか。
いつもね、母親にはいろいろ手伝ってもらってたんですよ。
子どもが生まれたら特にですね、保育園の草原もそうだし、産後のいろいろなこととか、
子どもができてつわりがあった時とか、いろいろ助けてもらってたんで、
そうやってね、親を助ける機会って考えてみるとあんまりないじゃないですか。
あえて助けようとするタイミングってあんまりない。私の場合はあんまりなかったんですよ。
こういうことでもないと、特にうちの母親は自分でできるから、いいから、みたいなタイプなんですね。
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だからより、母親を助けるきっかけってあんまりなかったんで、
いいきっかけだなーなんて思ったりして、何日かですけど、お手伝いに行ったりしましてね。
だったりとか、あとはですね、2週間前もなんですけど、
子どもが大きくなってきて、子どもが大きくなってきて、
あとはですね、2週間前もなんですけど、
昨日から、昨日の夜からですね、あ、今日か、
今日の秋方から、地上が発熱したりとか、また熱出てるわって思ったんですけど、
これもちょっとある、日常っちゃ日常だけど、子どもの発熱も非常事態。
子どもの発熱はちょっとマジかーってなっちゃうんですけど、
子どもが発熱して、今土日の発熱なんで、
仕事にそれほど影響がないタイミングで熱出してくれてありがとうって感じだったり、
逆に平日に熱出した時には、よし、子どもを理由に休めるぞって思ったりとかするんですね。
そんな感じだったり。
で、ちょっとね、非常事態でテンションが上がらないパターンもあって、これは夫の発熱ですね。
昨日から夫がね、発熱したんですよ。
これがね、37度8っていう、37度8って発熱…発熱か、みたいな。
夫の発熱に関してはあんまりテンションが上がらないっていうか。
これはね、なんででしょうね。マジかーって。
ちょっと、夫のね、もうちょっといたわるような心を持ちたいんですが、
なかなかそうなれないパターン、珍しいパターンです。
あとはですね、昨日からですね、私職場で子どもさんを見る仕事をしてるんですけど、
何人かの子どもたちを見て、チームでやってるんですよ。
で、このクラス担任みたいな、クラス担任として持ってるんですけど、2人でね、担任を持ってるんですけど、
その相方の方がね、ちょっと事情があって、2週間休職しなきゃいけないということになりまして、
ちょっとみんなで支え合いながら2週間を過ごしていく形になるんですけれども、
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これに関してもね、もちろんその方のことは心配、心配が一番なんですけれども、
人が一人お休みするってなることに関して、
ああ大変だ、どうしようっていう気持ちよりも、
私はその方に結構お世話になっているので、日々。すごくいい方なんですよ。
いろんなことに気づいてくれて、いろいろ動いてくれる方なので、
すごいいつも助けてもらってたから、逆にその方がちょっとお休みに入るとなると、
自分がある意味成長するタイミングかもしれないってちょっとメラメラし始めて、
なんかよし頑張るぞっていう気持ちに。
これはね結構非常事態で今燃えていることの大きな一つのことなんですよね。
こういうきっかけでも、仕事ができる方と一緒に仕事していると、
仕事ができる人の仕事の仕方を見ながら学べることをどんどん真似して吸収して、
多分自分も少しずつ成長していけると思うんですけど、
その人がある日突然仕事に来れなくなった時、ピンチだけど、
でもその人から教えてもらっていることのベースがあるから、
その人がいる限りはどこかしらその人に頼っちゃうところあると思うんですよ。
でもその人がいなくなっちゃうタイミングって、
どうにもこうにも自分がやっていくしかない状況だから、
やっぱ自分が成長できるタイミングなんじゃないかなって思っております。
チームとしても残ったメンバーでグッと成長できるように。
人がいなくなる時って、
じゃあいるメンバーで頑張ろうみたいな感じにチームも団結する、
ある意味いいきっかけでもあるのかなと思っているので、
前向きに乗り越えていきたいなってみんなで思っております。
とかとかそういう非常事態ですね。
あとは昨日お迎えの前に電車通勤なんですけど、
電車の人身事故があって、
わーお迎え間に合わないかもーなんて思いつつ、
人身事故に関してワクワクするっていうのとまた、
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それちょっと良くないワクワクだから、
非常事態、電車が動かない、さあどうしようって時に、
じゃあどうしようかなってパッて考えるのがワクワクするんですよね。
例えば、再開事故があって、
15分後に再開です、運転再開ですって感じだったんで、
結局電車の動き始めるのが、
お客さんの方が、
お客さんの方が、
お客さんが、
お客さんが、
お客さんが、
お客さんが、
お客さんが、
お客さんが、
結局、電車の動き始めるのを待つことにして、
保育園には15分くらい遅れますって連絡を入れただけなんですけど、
でもそういう状況で、まずどんな、
どんな風に行くのがベストかなみたいなのを考えるのがワクワクして、
もうしょうがないじゃないですか、電車が動かない、
他に手段がない、
ない、歩いて行くとすると1時間かかっちゃう、
そうするとやっぱり電車が動くのを待った方がいいか、
15分あるなら何できるかな、
ちょっとカフェ入る、いや15分じゃ時間ないかとか、
じゃあちょっとあの、
仕事であれやろうと思ってたことをこの隙間にやろうかとか、
その時間がちょっとできたなとか、
なんかそういう、
なんでしょうね、
非常事態に、
なんですかね、こう、
ワクワクしちゃうっていう話でした。
多分これあれですよね、
ストレングスファインダーの資質で言うと、
適応性がめらめらと活動してるのかななんて思います。
はい。
そう、なんかこうちょっとね、
非常事態が起きた時って、
皆さんどんな状態になりますか?
ねえ、なんで、なんだったっけな、
あの、私こういう時に、
あの、あんまりこう、
あれなんですよね、
あの、最悪な想定ができないんですよ。
だから、
なんだろう、うまく言えないんですけど、
こういう時に、
これがこうなったらだめだから、
こういう予防しておこう、
みたいなことを考えられる方がうらやましくて、
割と楽観的だから、
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こういう状況でも、
まあこうすればこうなるだろう、
みたいなふうに、
そういう状況で、
楽観的だから、
こういう状況でも、
まあこうすればこうなるだろう、
みたいなふうに、
すごく楽観的に考えてしまうので、
本当にね、非常事態で、
やっぱりこう、こうなったらまずいから、
こう備えておこう、
みたいな考え方がね、
ぱっと思いつく人がうらやましかったりします。
はい、朝の口で、
余計回らない口で喋ってみました。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
カラスがめっちゃ鳴き始めたので、
終わりたいと思います。
では、さようなら。