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2024-07-08 09:28

183.Kindle出版からの次のチャレンジ宣言

「産後ケア」に関するKindle出版したこちらの本、

https://amzn.asia/d/03yf82te

ペーパーバック化(紙ベースの本)すること決めた✨

そして産後ケアを
必要とする人が使いやすいように、
せっかくあるサービスが
必要な人に届くように
実際に動いていこうと決めた✨

いろんなところで宣言すると
形になっていくと信じているのでw
ここで宣言させてもらいました😆

#産後ケア
#子育て
#Kindle出版
#Kindle本のペーパーバック化
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00:06
おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日はですね、Kindle本出版に続けて、次のチャレンジを決めました、という話をしたいと思います。
先日ですね、私が入っているコミュニティ、かつま塾の中のイベント、Kindle本出版を祝おうという祝賀会があったんですけど、そのイベントに行ってきました。
これ、Kindle本を出版してみんなで祝いあおうっていうイベントが、今年の1月に、6ヶ月後、半年後にKindle本を出版することを目標にして、みんなでKindle本を出版しようよっていうオンライン上のイベントがあって、私はそれに入ったんですね。
そのイベントの中に、ゴール地点のイベントもすでにピン止めされていてですね、半年後のこの日に、みんなでリアルで集まってKindle出版したことを祝いあいましょうっていうイベントが決まってたんですよ、半年前に。
それがあるから、私はそれにも行きたいからっていう理由もあって、どうにかKindle出版することができたんですよね。
このイベントに参加されている方って、もちろんKindle出版をされた方たちも多くいるんですけれども、
それだけじゃなくて、Kindle出版に興味があって、これから何か動き出したいっていう方もいたり、もうすでに書き上げているんだけど、あと出版までどうにか自信がなくていきましたっていう人だったり、
まだ全く何も考えてないけど、とにかくKindle出版に関してのいろんな情報を知りたかったり、皆さんからの刺激を受けたいですっていう方が来たりとか、結局誰が参加してもいいイベントだったんですよね。
それがまたいいなって思ってて、結局来た人たちみんなでKindle出版の刺激をお互いしあってですね、何かしらみんなそれぞれ感じたことを持って帰ってきたイベントだったんじゃないかなというふうに思います。
そんな中で私が刺激を受けた一つ、いろいろ刺激を受けたんですけど、その中で一つ刺激を受けて次のチャレンジを決めたのが、自分が出したKindle本の今度ペーパーバック化をしようということです。
03:17
ペーパーバックって電子書籍じゃなくて本当に紙ベースの本として出版するっていうものなんですけど、紙にね、紙にして実際の本として、
それもイベントでですね、ペーパーバック化した人たちがご自身の本をペーパーバック化したものを持ってきた方がいっぱいいまして、こんな形で自分の本が手に取って形になるのってすごくいいんだろうなというふうにペーパーバック化された本を見ながら、実物を見ながら感じました。
あとはこの出版に向けて応援してくださった方が何人かいて、その方たちからもアドバイスをもらったんですよ。
追残さんのこの産後ケアの本って、実際に電子書籍として読むのもありなんだけど、例えば女才院に置いてもらうのもいいけど、女才院にたどり着く前の段階の、例えばレディースクリニックで妊婦健診に来ている人とか、
これから出産を迎える妊婦ちゃんたちに届くように、レディースクリニックとかそういう場所にペーパーバック化したものを置いておいてもらうことで、ちょっと産後ケアを知るきっかけとしてパラパラ巡ってもらったりできるんじゃないかっていう提案をもらったりしたんですよ。
やっぱり私がこの産後ケアを使ってほしい対象の人たちって、まだ使ったことがない人、それでこれから出産を迎えるママさんたちって思うと、
出産よりも前段階、妊娠中の間にこの産後ケアを知ってもらって、実際に自治体に問い合わせて手続き申請をしてもらいたいんですよね。
そういう方に届く方法の一つとして、そうやってクリニックにお願いして物を置いてもらうとか、そういう一つ通談、読んでもらうため、産後ケアを使ってもらうためにはそういうふうな形で広まってほしいなというふうに思ったんですよね。
06:01
そうなるとやっぱりペーパーバック化しておくといいんだなっていうのを今回のイベントに参加して感じたので、まずはこの本を電子書籍として読んでもらいたいっていうことももちろんなんですけれども、
次のチャレンジとしてペーパーバック化に向けて動いてみようと思います。
同じその塾内のコミュニティ内の中ですでにKindle本をペーパーバック化された方の中の本にそのペーパーバック化するための方法を書いて教えてくださっている本もあるので、
それを見ながら、なっちさんという方の本なんですけれども、今その本を読みながらペーパーバック化に向けて動き始めたっていうところです。
なのでね、また紙の本ができたらまたちょっとね、こうなんだろうな、違った形で発信していく方法もあるんじゃないかなっていうふうに思っているので、
なんかこれってこう、例えば役所にそのサンゴケアの本を置いてもらうこととかってできるもんなんですかね。
元公務員だった方、教えてください。
そう、なんかこういうなんだろうな、公務員、公的な場所ってそういうものってなかなか置いてもらうハードルって高いのかなぁなってちょっと勝手に思ってるんですけど、
その辺とかどうなのかなって、やっぱりそのサンゴケアの申請をする窓口っていうのは結局自治体になるので、その自治体に窓口のところにあったらいいなぁなって思ったり、
それこそ出生届出すところから、一番初めに妊娠した時に、母子手帳をもらいに行くのがスタートじゃないですか、自治体とのやり取り。
そこでね、サンゴケアについての冊子とかを配ってもらえたら、妊婦さんがね、サンゴケアって案内がペラッて入ってるけど実際どんなものなんだろうって思った時に、パラパラパラパラこんな感じなのかって読んでもらえたら一番利用しやすくなるんじゃないかなって勝手に想像してるんですよ。
そういうものをね、勝手に個人で役所に行って突撃して聞いてみてもいいものなのかどうなのか、まあ結局聞いてみればいいと思うんですけども、その辺もねちょっと今後動けたらいいなぁなんて勝手に想像しています。
何より何より、サンゴケアがね、必要な方に届いてもらうために、ちょっと自分ができることをね、これから動いていきたいなと思っております。
09:03
はい、そんな感じで、キンドル本出版宿画会に参加して刺激を受けてできた私の次のチャレンジをここで宣言してみました。
聞いてくださりありがとうございます。では今日も一日楽しくいきましょう。さようなら。
09:28

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